ドラマの人気と大きな成功によって、ビデオゲームのプレイヤーベースが爆発的に増加し、原作者のアンドレイ・サプコフスキ氏が米Amazonのトップ作家ランキングでJ・K・ローリングやクーンツを超えて首位となる大変な事態となっている「ウィッチャー」シリーズですが、新たにニューヨーク・タイムズ紙が最新のベストセラーランキングを発表し、なんと“ウィッチャー”の原作小説2冊がマイクル・コナリーやリー・チャイルドの作品を抑え上位入りを果たしたことが明らかになりました。
2020年最初の休憩動画は、ドラマ「ウィッチャー」第2話の最後でヤスキエル(ダンディリオン)が朗々と歌い上げ人気となり(日本語吹き替えも“Skyrim”感があって実に味わい深い)、初代The WitcherのMODやBeat Saberのカスタム曲にもなるなど、一部界隈でネットミーム化している名曲「Toss a Coin to Your Witcher」の素敵なメタルカバーを2曲続けてご紹介します。
数々の名曲カバーで知られるLeo Moracchioliの愉快で達者なマルチぶりと、Dan Vascによるパワフルな歌唱が楽しめる素晴らしい2つのメタルカバーは以下からご確認ください。
先日、ドラマ版“ウィッチャー”の公開に伴いプレイヤーベースが急増し、発売から4年半が経過した今になってSteamの同時接続者数を更新する前代未聞の偉業を達成した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、その後もSteamのプレイヤー数は徐々に増加しており、昨日遂にPC Steam版の同時接続ピークが10万のマイルストーンを突破し、10万2,172人を記録したことが明らかになりました。
昨日、発売から4年半を経た“The Witcher 3: Wild Hunt”の驚くべき同接ピーク更新と原作者アンドレイ・サプコフスキ氏のAmazon作家ランキングに関する話題をご紹介したドラマ版「ウィッチャー」ですが、新たにテレビやデジタル配信の視聴規模を専門に扱う大手調査会社“Parrot Analytics”が12月22日週におけるアメリカのコンテンツ需要ランキングを発表し、前週比361%増を果たした「ウィッチャー」がなんと前週1位の“マンダロリアン”を抑え全米週間チャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、ドラマ版“ウィッチャー”の公開に伴い、プレイヤーベースが倍増し話題となった「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、その後もPC版のプレイヤー数は日ごとに増加しており、本日遂にSteamの同時接続者数が9万4,651人に到達し、なんと2015年5月のローンチ以来最大となる同接ピークを記録したことが明らかになりました。
昨日、シーズン2のアプローチに関する話題をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにドラマ版の剣戟指南役として殺陣の振付やヘンリー・カヴィルのアクション指導にもあたる俳優兼スタントマン、コレオグラファーのウラジミール・ファーディック氏(※ ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”に登場する“夜の王”役として広く知られる)が自身のTwitterを通じてドラマ“ウィッチャー”の剣戟シーンができあがる前の舞台裏を紹介する貴重な映像を公開しました。
ウラジミール・ファーディック氏の素晴らしい剣さばきとアクション、そしてこれをゲラルトとして完璧こなすヘンリー・カヴィルの凄さがありありと分かる映像は以下からご確認ください。
“The Witcher 3: Wild Hunt”の世界的な成功に伴い、昨年後半から原作者アンドレイ・サプコフスキ氏とCD PROJEKTの間でロイヤリティを巡る対話が続けられていた「ウィッチャー」シリーズですが、本日CD PROJEKTがプレスリリースを発行し、CD PROJEKT S.A.とアンドレイ・サプコフスキ氏が今後のさらなる関係強化に合意し、新たな契約を締結したとアナウンスしました。
女王“メーヴ”の戦いを描くスタンドアロンタイトルとして、昨年10月と12月にPC/PS4/Xbox One向けのローンチを果たした“ウィッチャー”シリーズのカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」(Thronebreaker: The Witcher Tales)ですが、新たに本作のNintendo Switch版が12歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
先日、オフィルの地からやってきた商人達をテーマにした“オフィルの商人”拡張セットがリリースされた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作のウィンターホリデーイベントを開始し、冬テーマのコンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
グウェントのウィンターホリデーイベントは、12月19日から1月9日に掛けて開催され、期間中にログインしたユーザーには冬テーマの称号とゲームボードが付与されるほか、多彩なリワードが用意されています。
昨日、未公開シーンを多数収録した最終予告映像をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、12月20日のシーズン1解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにNetflixが「『ウィッチャー』 読み手 ウィッチャー」と題した映像を公開。主人公ゲラルトを演じる俳優ヘンリー・カヴィルが原作の短編小説“The Last Wish”を読み上げる素敵な朗読映像が登場しました。
“The Last Wish”の象徴的なエピソードがドラマのシーンを交え読み上げられるファン必見の映像は以下からご確認ください。
先日、ゲラルトとイェネファー、シリの出自や人物像に焦点を当てる解説映像をご紹介したNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、12月20日のシーズン1解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにNetflixが来る放送に先駆けて未公開シーンを多数収録した最終予告映像を公開しました。
シントラとニルフガードの大規模な戦闘シーンも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月20日のシーズン1解禁がいよいよ10日後に迫るNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにNetflixが来る放送に先駆けてストーリーの中核を担う主人公リヴィアのゲラルトとヴェンガーバーグのイェネファー、そしてシリラ王女の人物像や出自、内面に焦点を当てる3本の日本語字幕入り解説映像を公開しました。
多数の未公開シーンや撮影風景を含め、ヘンリー・カヴィルとアーニャ・シャロトラ、フレイヤ・アーランがそれぞれの役について興味深い見解を語る様子も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One版に関するサポートの終了が報じられた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD PROJEKT REDがPCとiOS向けの新拡張セットとなる“オフィルの商人”の配信を開始し、主要なカードを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
オフィルの地から到来した商人達がテーマとなる70種を超える新カードや新たなカードタイプ“ストラタジェム”を含む最新拡張セットの概要をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、ハリウッドのエジプシャンシアターで行われたファンイベントの模様をご紹介したドラマ版「ウィッチャー」ですが、12月20日のシーズン1解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにNetflixがゲラルトとシリ、イェネファーの姿とそれぞれの出自に絡む文言を描いた素敵なポスターイメージを公開しました。
また、劇中の戦闘シーンを紹介する短いフッテージが登場しています。
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