マリオのコスチュームにサウンド機能を内蔵して色んな動作に割り当ててみました!以上!という出オチ映像なんですが、動画の終わり方が非常に秀逸なので、是非彼の表情の機微を感じながらご覧頂きたいと思う次第です。表情の移り変わりがキモなので、動画を大きめにしてあります。鬱陶しいですがどうかご了承下さい。何度見ても面白い……腹痛え!
ハロウィンの仮装でしょうか、病院で撮影された物という以外に情報も何もありませんが、ルイージの顔があまりにも良い顔なのでご紹介しました。きっと良い人たちだ。
はやくも巨大なフランチャイズになりそうな未来も見えてきたウオーレン・スペクター氏とディズニーによるビッグタイトル「Epic Mickey」、とうとうお披露目も行われた本作はこれまでのディズニーキャラクター達の集大成とも言える様な内容で、ミッキーの数年ぶりになる公式のリデザイン、そしてオズワルドの復活、古典の復興とかなり濃い内容が、ぎゅっと詰め込まれた内容になっています。
そんなEpic Mickeyを今よりももっと!楽しむ為に必要と思われる11の事柄をGamesradarが特集としてまとめました。これを見ておけば、きっとEpic Mickeyがより可愛く!そして楽しく思えてくる事間違いなしです。
漫画や映画の様々なディズニー作品を混ぜ合わせて作られたEpic Mickeyのストーリーコンセプトは、今までのディズニー作品で最も刺激的なものの内の一つです。もしあなたが古いアニメーションのオタクであれば、涙ものの作品である事は間違いありません。
Epic Mickeyの世界は、ウォルト・ディズニーが作った物とされています。彼はどんどん皆から忘れられていく作品に対する悲しさのあまり、自分の愛する作品やキャラクター達がずっと冒険する事ができる世界を用意しました。そこには沢山のアイデアやスケッチなども全てが内包され、忘れられたキャラクター達の聖域となっています。
そしてその世界が現実の世界をも腐蝕しはじめた事により、ミッキーが立ち上がる事になります。そしてこの歪んだ修復を成功させ、兄弟や古いファミリー達との関係を修復、いや仲直りを果たす事が、このゲームのバックグラウンドです。
Hell Yeeeeeeeeeeeah!なんだかここ数日毎日お知らせしているような気にならなくもないギターヒーローねたですが、今日はウェアラブル!ギターヒーローはよく考えたら関係ないけどいきます。ご紹介した動画はThinkgeekで販売されている「Electronic Rock Guitar Shirt」と「Electronic Drum Kit Shirt」を用いて演奏した映像です。意外と音がいい!しかもメジャーコードが一通り出せるスグレもので、お値段も3000円くらい!やすい!
書く事がなくてちょっと間が持たないので、同じ販売サイトで売られているパーソナルサウンドトラックTシャツのプロモーション映像もおまけに貼っておきます。バカな一発ネタ商品をトム・クルーズをめちゃくちゃにしたような良い顔の人がプチ寸劇で2分半も持たせる意味の無さに脱帽の一品。こちらもTシャツにMP3プレイヤーが付いてお値段3000円くらい!やすい!
先ほどフランチャイズ化に意欲を示すウォーレン・スペクター氏のニュースをお知らせしたばかりの「Epic Mickey」ですが、今度はPS3とXbox 360版のニュースが出てきました。昨日のロンドンで開催されたお披露目イベントでデベロッパが話した所によるとディズニー内部ではHDバージョンの開発を既に決定しているとの事。
とは言う物の肝心のウォーレン・スペクター氏がWiiに夢中だとの事で、ロングインタビューでもお知らせしたとおり、同氏はモダンなシェーダーや質感表現にとらわれずに進められる開発をかなり楽しんでいる様子。
Disney Interactive StudiosによるJunction Point Studiosの買収には相互の納得まで2年を擁し、さらにダックテイルズに夢中でディズニーからの「ミッキーのゲームにだけ興味を集中してくれませんか」との注文に「No!」と答えたウォーレン・スペクター氏、先ほどのフランチャイズ化でも語られたディズニーのクリエイティブのラインと同氏のラインの話など、やはりウォーレン・スペクター氏の本気度がこれらのクオリティに直結しており、やはりマルチプラットフォーム化の問題も氏のビジョンが大きく影響しそうです。
いずれにしてもWii版のリリースまで一年近くの期間もある事ですし、のんびりと続報を待っていたいと思います。
前回はキャトルミューティレーションで月に帰ろうとしたラビッツ達、あえなく失敗に終わりましたが、めげない!と言う訳で新しい方法を思いついたラビッツの行く末は!しかしRabbids Go Homeの愉快映像達は本当に毎回クオリティが高い!可愛くてたまらん!
さらに公式のデベロッパーズblogも先日更新、今回はRabbids Go Homeの音楽について書かれています。なんと……以前紹介しておいて知らずに居たのですが本作の音楽を担当しているのが”Vagabontu“その人達本人だったんですね……どうりでクオリティが高いと思った。でも本当にこのポジティブなロマミュージックはラビッツ達にぴったりベストマッチと言えるのではないでしょうか。今回の家に帰るというテーマに対してそもそも月は故郷じゃないよラビッツ!というあたり、そしてラビッツ達のポジティブさ、この力強さはロマと大きくイメージが重なります。というわけで今回はVagabontuの素晴らしいRabbids Go Homeテーマ曲を再度お届けいたします。
さらにデベロッパーズblogではリモコン内部でのラビッツの可愛らしい所作を収めた映像も公開されています。くすぐられて笑うラビッツにこっちも釣られて笑ってしまう超萌え動画に仕上がっています。かわいいなくそう……
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースされ、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属しています。
ウォーレン・スペクター氏の復活と共にお披露目も果たされたdoope!超期待の一作「Epic Mickey」、なんと同氏はEpic Mickeyのフランチャイズを視野に入れて精力的に動いて居る様子。先日お伝えしたロング・インタビューでも映画の話題が多くEpic Mickey以外のプロジェクトも色々と動いて居る様な話をしていましたが、なんとウォーレン・スペクター氏により本作の映画やコミック化が検討されているようです。
同氏はすでに次のステップに関するディスカッションを関係者達と行っているようで、「私の心の中では既にフランチャイズで固まっていて、これが当然の流れだと感じています。私たちはマリオとゼルダ、ラチェット&クランクの後を行くつもりです。」と述べています。
また、これらの計画は非常にリスクや規模も大きな物でまだ現実的な承認などは下されていないようですが、ウォーレン・スペクター氏はかなりやる気満々の様子で、「私が必ず成功するとは限りませんが、私たちは常に、”月を落とすような”気概で動いています」と発言しています。
さらに1UPのインタビューには初期にリークされたコンセプトアートと現在のテイストの差について質問され、ウォーレン・スペクター氏のクリエイティブのラインとディズニーのクリエイティブのラインの違いを埋めていく際に生まれたアートワーク達であった事を明かしています。あのスチームパンクなアートワーク達が今のポップなテイストの材料になっている事も改めて説明を加えながら、同時に「あのアートワークがゲームの為のものなのか、私はまだあれが”何か”とは言っていません」と述べています。
ああもうウォーレン・スペクター氏は毎日毎日そんなにファン達をほいほいさせてどうするつもりなのか……期待をするなと言う方が無理な話!どうか資金調達を勝ち取ってこの企画を進めていただきたいです。
ロンドンでのお披露目も無事終わって、大量のイメージや映像が出始めたウォーレン・スペクター氏の期待の最新作「Epic Mickey」。公式に出てきた物以外にも突如としていろいろな新しい物が噴出してきました。と言う事でもう全部一纏めにお届けいたします。中にはオズワルドの子ウサギとミッキーの萌えモーション動画もあり、Epic Mickeyにがっつりヤられてしまった方には必見の映像となっています。それでは続きからどうぞ!
ジェームス・キャメロン監督の最新作Avatarのゲームタイトル「Avatar: The Game」、3D映像出力に対応したり、素晴らしい映像のクオリティや、本編の方の話題性と大作ぶりも相まって注目度の高いタイトルとなっています。そんな中、5本公開される予定のデベロッパーズダイアリーの2本目が本日公開され、相変わらずクオリティの高いグラフィックや迫力のあるクリーチャー達、そしてジェームス・キャメロン本人によるAvatar: The Gameの魅力などが確認できる映像になっています。
映像からはAvatar: The Gameがアバター側でもトルーパー側でもプレイ可能な事が確認でき、種族の違いでかなりゲーム性が変化している様子がわかります。アクションアドベンチャーのAvatar: The GameはCo-opプレイにも対応しており、開発を手掛けているのはUbisoftのモントリオールスタジオ、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360、Wii、PSPとなっており、PS3とXbox 360ではなんとanaglyph 3Dを利用した3D映像にも対応しており、リリースは2009年11月24日に決定しました。
いよいよ公式にプレス発表も行われお披露目となった「Epic Mickey」、愛情たっぷりに作られたあの子達この子達にいつ会えるのか気になってしょうがないわけですが、早くもリリース日に関する気になる噂が聞こえてきました。
まず上記の画像は海外の情報サイトVideo Game CountdownのEpic Mickeyページですが、すでにカウントダウンが開始され来年の11月1日にセットされています。さらにWikipediaも先ほど編集され発売日が2010年の10月1日と記載されています。
まだ詳細は明らかにされていませんが、いずれ似たような時期のリリースとなるのかもしれませんね。あと1年近く……待ちきれない!
いよいよお披露目イベント当日を迎えたDisney Interactive StudiosとJunction Point Studiosによる「Epic Mickey」、これで改めて公式な公開となり新しいスクリーンショットが多数公開されました。さらにGame Informerには最後の特集としてウォーレン・スペクター氏本人による音声ツアー動画が公開されています。
映像では3タイプのミッキーにオズワルド、世界観について、戦闘システム等についての解説が行われています。そして公開されたスクリーンショットは毎度の事ながらため息物の素敵画像だらけ!超絶萌え画像は続きからたっぷりとお楽しみ下さい。
先ほど筋肉の電気反応による驚愕のエアギターヒーローをお知らせしたばかりですが、今度はサッカーでギターヒーロー!の登場です。
アイデア一発勝負的な内容ながら、凄い手間と予算を掛けて素晴らしいカメラが使用されライティングも完璧!ボンクラ(良い意味で)としか思えない一発ネタを無理矢理ハイクオリティに、そしておしゃれに仕上げてツッコミの余地を残さないという、ある意味パーフェクトで見た人には諦念にも似た一種の清々しさが漂う意味不明な映像に仕上がっています。
今月カナダのビクトリアにおいて開催されたユーザーインターフェースと技術に関するイベントUIST 2009において、筋肉の電気反応により5本の指の圧力を測定、それによりデバイスをコントロールを行うという次世代の技術が発表されました。これはワシントン大学とトロント大学、そしてマイクロソフトの三者による研究で、映像ではデバイスコントロールの様々な利用シチュエーションを見る事が出来ます。
そしてその精度の高さを表す為に利用されたのがギターヒーロー、コントローラー無しに演奏するその様はまさしく”エア”ギターヒーロー!ゲームが出来る程の精度を出していると言うのはかなり凄い事なのではないでしょうか。しかしデバイスコントロールとしてこういった技術が利用され、ウェアラブルなコンピューターとモニターも併用できる時代になるのも本当にそう遠くない未来なのかもしれません、おそろしや。
これまでロスト プラネットやバイオハザード5、そしてデビルメイクライ4といったカプコンの近年の看板タイトルのベースとなってきた内製のミドルウェア「MT Framework」、素晴らしい並列処理のパフォーマンスで海外からも注目を集めているミドルウェアの一つです。
タイトルのリリースが進むにつれMT Frameworkもコンマリリースでのアップデートが継続されて行われており、バイオハザード5ではバージョン1.4まで強化された同ミドルウェアもいよいよロスト プラネット 2ではバージョン2.0へとメジャーアップデートを果たす事になりました。
先日カプコンがさらなるMT Frameworkのバージョンアップにより同ミドルウェアの特徴でもあるマルチプラットフォーム対応の枠をWiiもターゲットにする事を発表しました。これにより開発コストを抑えつつ、販売促進の効果も高めていくとの事。さらに具体的な情報として開発コストを5分の1に、そして開発期間を3分の1まで抑える事が可能になるそうです。
GameInformerによる「Epic Mickey」の特集として、新しくウォーレン・スペクター氏へのロングインタビューが掲載されました。インタビューではデザインやストーリーラインの詳細や全体の計画などについて深く語られています。さらにWii専用タイトルとなった理由や今後の展望などについても言及されており非常に興味深い内容になっています。本日はダイジェストでインタビューの内容をお届けいたします。
例年AIAS(The Academy of Interactive Arts & Science)が開催しているゲーム開発者達による開発者向けのアカデミックなイベント「D.I.C.E. Summit」ですが、今年度は2010年2月17~19日までラスベガスのRed Rock Resortで開催される事が決まっています。
本日今回のD.I.C.E. Summitの講演者が発表され、クラウドゲーミングサービスで注目のOnLiveを立ち上げたストリーミングビジネスの雄Steve Perlman氏に、Alan Wakeのリリースを控えるRemedy EntertainmentのCEOを務めるMatias Myllrinne氏が基調講演を行う事が明らかになりました。注目度の高い二人がどういった内容について講演するのか今から楽しみです。
さらにBarrow研究所で神経科学を研究しているSusana Martinez-Conde博士とStephen L Macknik博士、そしてElectronic Software Associationの上級委員を務めるKen Doroshow氏、そしてカーネギーメロン大学でエンターテインメント技術を教えているJesse Schell教授も同様に講演の予定がされています。
AIASのJoseph Olin氏は「2010年のD.I.C.E. Summitはこれまでの中でも最多のラインアップになっています」との事。さらに同イベントではインディーゲームタイトル向けの賞なども用意されているとの事でこちらも面白い物が見られるかもしれません。
2週間にわたってお知らせしてきた世界最大のレゴマリオ制作、オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が製作を進めてきましたが、長かった制作もとうとう終了!超巨大なマリオが出来上がりました。過去Haesbroeck氏により作られたルイージも登場していつもの誇らしげな良い顔の写真が公開されています。
しかし完成してみるとかなりでかい……思わず合成写真かと思うような変な縮尺とルイージの脱力プロポーションに最後まで上手い事オチがついて、とても楽しい企画でした。このレゴマリオは22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品される予定ですので、もしかするとこちらのイベントでの続報なども出てくるかもしれませんね。続報に期待?です。
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