先日リリースされた”Assassin’s Creed Brotherhood”も好調な「Assassin’s Creed」フランチャイズですが、着実な進化と訴求を実現してきたシリーズの更なる展開にはUbisoftもかなり意欲的で、コミック展開やスピンオフなど、Assassin’s Creedワールドの構築に余念がありません。
そんな中、既にちらほらと囁かれ始めているシリーズの次回作について、第二次世界大戦テーマの作品になるとの噂に加え、シリーズにストラテジータイトルが登場する可能性が明らかになりました。
上に掲載したイメージはUbisoftがリリースしているFacebookゲーム”Project Legacy“の物で(※ プレイにはFacebookアカウントが必要です)、ネタバレを防ぐ為詳細は伏せますが、これをプレイする事で得られる情報に、第一次世界大戦時の物と考えられる兵器の破壊などを目的したミッションの概要が登場、詳細なその内容は新作のティザーとも見受けられる内容で注目を集めています。
これだけであれば、ロシアでのツングースカ大爆発に絡む物語をコミックで展開し、エジプトや中国などの舞台も既に登場しており、第一次世界大戦設定も”さもありなん”と言った所ではあります。
しかし、昨晩Ubisoftの公式TwitterがAssassin’s Creedの未発表タイトルに取り組む開発者を募集しているとtwit、なんとプロジェクトチームが米ソ冷戦のifをテーマにしたストラテジータイトル”World in Conflict”シリーズを手掛けるUbisoft Massive(旧Massive Entertainment)内に編成される事が明らかになりました。
Massive Entertainmentが手掛けたGround ControlシリーズとWorld in Conflictシリーズは共にRTSタイトルで、この事がAssassin’s Creedシリーズにストラテジータイトルの登場を示唆していると噂されている訳ですが、前述の第一次世界大戦要素も踏まえて考えるとなかなかに夢の拡がるこの噂、一体どんなプロジェクトが水面下で進行しているのか、今後の動向に注目です。
先ほど遂に世界的なセールスが10億ドルのマイルストーンに達した事が発表された「Call of Duty: Black Ops」ですが、2月1日に登場する初のとマップパック”First Strike”ローンチに向け、Xbox Liveにてシルバー会員向けに無料のマルチプレイ体験サービスが実施される事が明らかになりました。
開催は1月28日から30日までとなっており、世界中のBlack Opsプレイヤー達と無料で本作のマルチプレイを楽しむ事が出来るとの事。イベントの翌々日にはFirst Strikeマップパックのリリースが控えており、ビジネス的にも再び注目を集めるローンチとなりそうです。
先日は無料DLC”Animus Project 1.0″がリリースされ、1月にリリースされる次期無料DLC”Animus Project 2.0″も発表された「Assassin’s Creed Brotherhood」ですが、マルチプレイに発生していたクリティカルな問題を解決する新パッチが近くリリースされる事が明らかになりました。
これはBrotherhoodの公式フォーラムで明らかにされたもので、この新パッチ(Title Update 3)により、マルチプレイ時のロードがまれに終わらない状態になる問題がようやく解決される事になる模様です。
また、シングルプレイにもスタックやスポーン、fast travel使用時のバグやトロフィーのアンロックに纏わるバグ等の修正が施される事が明らかにされています。
本日Activision Publishingがプレスリリースを発表、Treyarchが開発を手掛け2010年11月9日にローンチを迎えたCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」の売上げがActivisionの内部調査において10億ドルに達した事が明らかになりました。
Activision BlizzardのCEOを務めるBobby Kotick氏は今回の発表について「全てのエンターテインメントの中でCall of Dutyシリーズと映画”Avatar”だけが10億ドルのマイルストーンを速やかに達成した」と述べ、この記録がTreyarchおよびInfinity Ward、Sledgehammerの才能に対して広く世界中から寄せられた賛辞だと語っています。
さらに、販売本数だけでは無く、アクティブなプレイヤーが多い事、そしてプレイに費やされる時間は先例の無い物だと語ったKotick氏は”Call of Dutyはゲームを超える物で、これこそが真実のコミュニティだ”とシリーズに対する自信を顕わにしています。
早くも10億ドルのマイルストーンを達成し、遂に初のマップパックDLCもアナウンスされたCall of Duty: Black Ops、一体今後どこまで記録を伸ばす事になるのか、今後の動向に注目です。
いよいよ本日Xbox 360版のリリースを迎える「Fallout: New Vegas」の第一弾DLC”Dead Money”のスクリーンショットが2枚公開されました。公開されたイメージには先日公開されたトレーラーでも確認された捕らわれのミュータントとエメリウム光線的な何かを放っていたホログラフ映像のキャラクターが登場しており、一体どのような内容が描かれる事となるのか非常に気になります。
Dead Moneyではレベルキャップが35まで解放され、新しい実績と新Perkも登場、価格は価格は800MSPとなっています。さて未だアナウンスの無いPCとPS3版のリリースはどうなるのか、今後の続報に注目です。
いよいよリリースを迎えたBFBC22のマルチプレイ拡張パック「Battlefield: Bad Company 2 Vietnam」、ベトナム戦争をテーマに、4枚のマルチプレイマップ、ベトナム戦争時代の15の武器、6台のビークルを同梱し、価格は14.99ドル/1200MSPとなっています。
Battlefield: Bad Company 2 Vietnamのリリースについて、EAのEric Brown氏は本作がCall of Duty: Black Opsとの一騎打ちを果たす為にデザインされたと語っており、EAのシュータージャンルへの果敢な挑戦が窺えるタイトルとして、今後の人気や動向に注目が集まります。
BioWareが開発を進めている期待の続編「Dragon Age II」ですが、本日Gamezoneにハンズオンプレビューが登場、BioWareがメディア向けにプレゼンテーションを行ったプレビュービルドから判明した新情報やスクリーンショットが公開されました。
ハンズオンでは、戦闘システムの変更点としてメイジとアーチャーに近接攻撃が登場した事、クラスのスキルツリーがクラスウェブとも言えるような拡張性の高い物に改善されている事、そして各アビリティーがそれぞれ強化可能になっている事が明らかにされています。
また、攻撃アビリティーには敵をよろめかせたり、或いは混乱、brittle(武器破壊?)させるチャンスを持った物が用意されており、破壊された敵からの被ダメージが減る事、そして前作で猛威を振るったクラス間で繋ぐコンボが今回も用意されている事が明らかにされています。
また、今作のインベントリは前作をベースにした同様のシステムである事が記されています。しかしクラフト周りは改善されている様子で、前作ではアイテム強化に利用したルーンなどは材料コレクションとして管理され、消費アイテムでは無くなった模様です。
Dragon Age IIでは前作のセーブデータを利用する事が可能で、前作での選択がプレイに大きな影響を与える事が伝えられていましたが、前作をプレイしていない或いはセーブデータを利用しない場合、前作の結末を3種類の内容から選ぶ導入コンテンツが用意されている事が明らかになりました。
この選択肢がどう本編に影響するのか、詳細は明らかにされていません。しかし、その内容は今後日本語版の発売を迎えるDragon Age: Originの完全なネタバレになる事から詳細は伏せますが”誰が王位に就き、誰が死んだか”が記されており、その人選がどう本編に影響するのか非常に気になる内容となっています。詳細を伏せた3タイプの結末は以下の様になっています。
- Hero of Ferelden(Fereldenのヒーロー):Archdemonを倒し5回目のBlightを生き延びた。王位は○○
- The Martyr(犠牲者):Dalish Elfを選択、王国は○○と○○が治める
- No Compromise(和解無し):Dwarven貴族を選択、Fereldenの統治者は○○
前作Dragon Age: Originsでは実に9種類ものDLCがリリースされましたが、GOTYクラスの名作を連発するBioWareの唯一の欠点としてDLCの残念クオリティが挙げられ、昨今だいぶ改善が見られる様になったものの、お布施要素の強い物が並んでいた時期がありました。
正直な所、Dragon Age: Originsでも初期DLCの幾つかはリリース時に組み込まるているべきだったと評されるDLCも存在し、異様にボリュームが少ない物なども見られたものの、後期にリリースされたLeliana’s SongやWitch Huntなどはストーリー的にも素晴らしい物であった事が知られています。
そんな中、Dragon Age IIのリードデザイナーを務めるMike Laidlaw氏が前作のDLC展開に言及、前作Dragon Age: Originsは91のMetacriticを持つ素晴らしいタイトルだったが、100でなかった事が作品に改善点が存在する事を意味していたと語り、オリジナルタイトルの弱点を克服する為にその後のDLC展開を実験場として改善を行っていった事を明らかにしています。
これらの改善がユーザーからのフィードバックを基に行われた事を語ったLaidlaw氏は、Dragon Age IIのDLCでは最新のフィードバックをベースにコンテンツの作成を行う事を示唆、ユーザー達がこれまでのDLCよりも1つ辺りのボリュームがヘビーで大きな物を望んでいる事を学んだと述べ、新要素が見られない単なる追加コンテンツは元から盛り込んでおくべきとユーザー達が感じている事を理解していると強調しています。
先日VGAで公開された新トレーラーには遂に宿敵ヒューゴ・ストレンジ教授がその姿を現し、新しい舞台の広がりを現実的に感じさせる内容となっていました。
そんな本作は完成度の高かった前作をベースに、舞台や登場キャラクター、物語の拡張だけでは無く、戦闘システムやバットマンの可能行動にも大きく改善が加えられており、基本的に1vs1だった前作の戦闘から複数の敵を同時に相手にする事が出来る新しい戦闘システムに進化している事が伝えられています。
これまでに登場したスクリーンショットにもバットマンが敵2人からのパンチを両手で受け止める様子が収められていましたが、本日新たに新戦闘システムの様子が窺える3枚のスクリーンショットが登場しました。
1枚目に掲載したイメージにはバットマンが両足でサイドの敵を無力化した上で、前方の敵に殴りかかっている様子が描かれており、3人の敵を相手に同時戦闘が可能なのか続報が気になる所。また、2枚目のイメージには武器では無く、周辺のオブジェクトを利用して敵のダウンを奪う様子が収められており、こちらも新たな要素として気になる所です。
開発は既にオープニングからエンディングまで通しで完成し、リリースまでひたすらブラッシュアップが重ねられているとも伝えられているBatman: Arkham City、一体どのようなゲームプレイが実現されているのか、未だ登場しないインゲーム映像やプレイ映像の登場に期待が高まります。
クリスマスと年末が足音を立てて近づいてくる昨今、海外デベロッパからは様々なクリスマスカードや映像等が登場しファンを楽しませています。そんな中「Bulletstorm」の開発を進めているPeople Can Flyがクリスマス映像を公開、最後に登場するPCFロゴが異様にキュートなお約束通りの愉快映像に仕上がっています。
また、Gears of War 3のベータアクセス権で注目を集めるXbox 360版”Bulletstorm”のEpic Editionのボックスアートも登場、PCとPS3にはベータアクセス権以外の特典を同梱した”Limited Edition”も登場する事が明らかになりました。
Epicらしいカオスさとスピード感溢れる迫力のゲームプレイがとても楽しそうなBulletstorm、北米リリースは2011年2月22日、期待の国内版は2011年2月24日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
先ほどGears of Warシリーズの開発を率いるお馴染みCliffy Bがtwitterにて現在Epicが開発を進めている「Gears of War 3」が別のEpicタイトルのコンテンツをアンロックする要素を持つ事を明らかにしました。
Cliffy Bはその例としてShadow ComplexやUnreal Tournament 3、ギアーズシリーズ、Bulletstormを挙げており、一体どのような内容になるのか非常に気になる所ですが、EpicはJoystiqに対してこの別タイトルへのアンロック要素はゲームに精通したプレイヤーが得られるちょっとした物であると伝えています。
Xbox 360版BulletstormのEpic EditionにGears of War 3のベータテストへの早期アクセス権が同梱される事をお伝えしましたが、このベータテストの開催時期についてEpicのMike Capps社長が言及、4月頃を予定している事が明らかになりました。
これはGamespotのインタビューに登場したMike Capps社長が明かした物で、Gears of War 2のマルチプレイに安定性の問題があった事を述べた氏は、新しいdedicatedサーバのインフラを構築と今回のベータテストに価値がある事を改めて強調しています。
Epicスタジオの筋トレ施設の充実振りは異様な物で、ダンベルが山の様に置いてあります。という事で先ほどCliffy Bが公開した謎のイメージ、一体何をしてるんだ……。
2011年2月28日から3月4日までサンフランシスコのMosconeセンターで開催される「GDC 2011」の会場で行われるAI開発に関するパネルイベント”AIサミット”の詳細が公式サイトにて発表されました。
今年のAIサミットでは、”成功を収めた商用タイトルに見られた問題とキーアーキテクチャを探る”事が掲げられており、アドバイザーにはNintendo of AmericaのSteve Rabin氏とDave Mark氏も参加しています。
今回アナウンスされたのは5つのパネルで、以下の様な内容となっています。
- AI Unplugged: How Experienced Devs Think Through AI
経験を積んだデベロッパ達がAIをどの様にデザインし、問題の追跡をどの様に行っているか等AIに対する開発のプロセスをプレゼンテーション。スピーカーにはBlizzardのBrian Schwab氏やDouble FineのChris Jurney氏、Rockstarのリードを務めるBrett Laming氏が登壇。- People in Your Pocket: High-Quality AI on Mobile Devices
ソーシャルゲームやモバイルタイトルを手掛けるngmocoの Andrew Sternが登壇、タイトなモバイルデバイスの制限下におけるAIキャラクターの開発を解説。- AI Pr0n: Maximum Exposure of Your Debug Info!
BlizzardのBrian Schwab氏と38 StudiosのMichael Dawe氏、EAでSims開発に携わるRez Graham氏らがそれぞれのデバッグ手法を明かし、異なるメソッドのAIデバッグについて議論。- Flirting with the Dark Side: Scripting and AI
リッチで動的なAIと静的でフラジャイルなスクリプティングの間違った二分化についてAI開発のダークサイドを議論。- Lay of the Land: Smarter AI Through Influence Maps
マップの影響を元に環境的な思考を持つ賢いAIを生む3種の見解。
毎週お馴染みのUKセールスチャートが先ほど発表、12月18日終了週のセールスチャートを「Call of Duty: Black Ops」が首位をキープし、3週連続の1位に輝いた事が明らかになりました。また、Need for Speed: Hot Pursuitが先週の7位から3位に浮上、Medal of HonorもTOP10圏外から8位と順位を上げています。
以下、40位までの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位. Call of Duty: Black Ops
- 2位. FIFA 11
- 3位. Need for Speed: Hot Pursuit
- 4位. Just Dance 2
- 5位. Assassin’s Creed: Brotherhood
- 6位. Gran Turismo 5
- 7位. Donkey Kong Country Returns
- 8位. Medal of Honor
- 9位. Wii Fit Plus
- 10位. Professor Layton and The Lost Future
- 11位. Mario Kart Wii
- 12位. Michael Jackson: The Experience
- 13位. The SIMS 3
- 14位. Fallout: New Vegas
- 15位. Kinect Sports
- 16位. Wii Party
- 17位. Red Dead Redemption: Undead Nightmare
- 18位. Just Dance
- 19位. Harry Potter: The Deathly Hallows part 1
- 20位. New Super Mario bros.
- 21位. Sonic Colours
- 22位. Toy Story 3
- 23位. New Super Mario bros. Wii
- 24位. Art Academy
- 25位. Dance Central
- 26位. Wii Sports Resort
- 27位. Halo: Reach
- 28位. Fable III
- 29位. WWE Smackdown vs Raw 2011
- 30位. The X Factor
- 31位. Lego Harry Potter: Years 1-4
- 32位. Goldeneye 007
- 33位. Football Manager 2011
- 34位. Epic Mickey
- 35位. 007: Blood Stone
- 36位. Pro Evolution Soccer 2011
- 37位. Super Mario All-Stars 25th Anniversary
- 38位. Star Wars: The Force Unleashed II
- 39位. Super Mario Galaxy 2
- 40位. F1 2010
年末もいよいよ目前に迫る中、BungieがHaloテーマのクリスマスカードを公開、パーティを楽しむノーブルチームの面々に加え、なんと後ろ姿ながらヘルメットを脱いだマスターチーフの姿も描かれたハッピーなクリスマスカードになっています。(ONIのコノコも!)
今週のBungie Weekly Updateでは先日開催されたVGAにて上映されたメモリアルトレーラーも公開、ノーブルチームの勇姿を見るだけでテンションが上がる感慨深いトレーラーとなっています。
さらに、2010年9月14日の発売日から2010年12月10日までの期間に集計された凄まじい統計結果がインフォグラフィックに纏められて公開されました。今回はその一部を抜粋してお知らせ、相変わらずなんというか良い感じに訳の解らない事になっています……。
- プレイされたゲームは13億回
- 費やされた時間は2万4000年
- プレイヤーが得たクレジットは900兆クレジット
- Bungieの従業員は2万3000マッチ負けた
- 死亡者数は330億
- ヘッドショットが死因となったのは27億人
- アサシネーションで殺されたプレイヤーは2億1500万人
本日Major NelsonことLarry Hryb氏がホストを務めるポッドキャストの最新エピソードにTreyarchのプロデューサーDan Bunting氏が登場、遂に「Call of Duty: Black Ops」の初DLCに関する具体的な情報が登場しました。
Bunting氏はCall of Duty: Black Opsの初DLCが”First Strike”と名付けられたマップパックである事を明かし、2011年2月1日にXbox 360版がリリースされると発言しました。価格は1200MSPで15ドルとなっています。
First Strikeマップパックには4つのマルチプレイ用新マップと1種類のゾンビモード用マップを同梱、それぞれの概要は以下の様になっています。
■ マルチプレイ用マップ
- Berlin Wall:冷戦中の東ベルリンと西ベルリンンの間に設けられたチャーリー検問所
- Discovery:シングルキャンペーンの南極マップをベースにしたドイツの研究施設
- Kowloon:シングルキャンペーンの九龍マップをベースにマルチプレイ用に改良したマップ
- Stadium:ホッケーリンクが設けられた北アメリカのマップ
■ ゾンビ用マップ
- Ascension:名称以外の詳細は現在不明
リリース当初の「Call of Duty: Black Ops」ではバランス調整から弱体化が叫ばれていたスナイパーライフルですが、先日登場したコンソール版のアップデートにより若干のパワーアップを得る事となりました。
以前にそんな弱体化が叫ばれるスナイパーを極めたら一体どうなるのか……?という疑問を追求した凄まじいプレイの映像をお届けしましたが、新たにNuketownでの素晴らしいスナイパープレイを収めたモンタージュ映像が公開されました。
凄プレイ映像として楽しむだけに留まらず、スナイプポイントも含めNuketownでの立ち回りの参考にもなるこのモンタージュ、スナイパーデビューを考えているプレイヤーには有用な物になるのではないでしょうか。
Call of Duty: Black Opsに登場する各銃器の詳細なデータチャートなども調査し公開しているDen Kirkson氏が新たにKillstreak報酬の性能詳細を公開しました。(※ 参考リンク:インタラクティブなFlash版Black Ops銃器データチャート)
このデータチャートには各Killstreak報酬の有効時間や爆発半径、ダメージ、ケアパッケージ内容物の内訳や確立等が事細かに記されており、マルチプレイでの勝利をより確かにするためのデータとして非常に有用な物となりそうです。
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