2019年9月6日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「NBA 2K20」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、本作の日本公式アンバサダーに就任した八村塁選手を起用したオリジナルテレビCM映像を公開したことが明らかになりました。
報告によると、今回の日本オリジナルテレビCMはFIBAバスケットボール・ワールドカップの中継やスポーツ関連番組を中心にオンエアされるとのこと。八村塁選手に加え、レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビス、ステフィン・カリーといった人気NBA選手のゲーム内モデルも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、舞台となる惑星の特色や文化、欠点システム、多彩な武器やコンパニオンといったディテールをまとめた新トレーラー“Come to Halcyon”をご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにPrivate Divisionが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語字幕入りの“Come to Halcyon”トレーラーを公開しました。
期待作のディストピアな世界観や多彩なディテールが確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
アイアンクラウン コレクションに続く期間限定イベント“Voidwalker”の始動が目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentがイベントの開幕に先駆けて“Stories from the Outlands”シリーズの第2弾短編アニメーション“Voidwalker”を公開。イベントのテーマでもあるレイスの知られざる過去を描く必見の内容となっています。
IMCの拘留施設でAmer Singhと呼ばれる科学者を追うレイスと、彼女が助ける彼女自身との関係、虚空の描写など、レイスの謎に満ちた出自を描く最新映像は以下からご確認ください。
かつてオートチューンを利用したボーカルで一世を風靡し、今年2月には可愛い着ぐるみを着用したアーティスト達が正体を伏せて歌唱力を競う“The Masked Singer”の第1シーズンで見事優勝し話題となった人気ラッパー/シンガーソングライター“T-Pain”が、突然「鉄拳7」シーズン3に参戦する新キャラクター“リロイ・スミス”のコスプレを披露。そのあまりに見事な仕上がりと本人のそっくりぶりが話題となっています。
今年6月の“Xbox E3 2019 Briefing”にて、Hellbladeを生んだNinja Theoryが開発を手掛ける4vs4のヒーローコンバットアクションとしてアナウンスされた「Bleeding Edge」ですが、E3以降に水面下で行われているクローズドな技術アルファテストの動向に注目が集まるなか、新たにArekkzが今年のgamescom会場で撮影した本作の本格的な直撮りゲームプレイ映像を公開しました。
アナーキーでカラフルなデザインや個性的なヒーロー達、多彩な能力、3箇所のキャプチャーポイントを奪い合うオブジェクティブ系のルールなど、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、3人目のプレイアブルキャラクターとして初代に登場したアダム・ハンターの娘Cherry Hunterの参戦が報じられた“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作「Streets of Rage 4」ですが、現在シアトルで開催中のPAX West 2019会場には本作のプレイアブルなデモが出展されており、主人公アクセル・ストーンとブレイズ・フィールディング、ギターを手に戦うCherry Hunterの激しいゲームプレイをはじめ、3種のステージやボス戦、美しく生まれ変わった手書き風のアートスタイルが確認できる16分のゲームプレイ映像が登場しています。
昨日、ドイツのファンサイトNight City Lifeが7月に公開していたインタビューが発端となり、当初三人称視点を交える予定だったカットシーンの全て(セックスシーンを含む)を一人称視点に変更したことを示唆する開発者とユーザーの会話が浮上し、確認が待たれる状況となっていた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後CD Projekt RedのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏が今回の話題に言及し、ゲームプレイとストーリーテリングの両方において十分な没入感を得るために完全な一人称視点のゲームを作り上げることを決めたと説明。ただし、例外となる一部のカットシーンに加え、インベントリや運転中、鏡を通じて主人公の姿を見ることができると明らかにしました。
また、CD Projekt Red Japanの公式Twitterもこの件に言及しており、没入感の最大化や一人称視点を主体とする決断の背景について興味深い見解を伝えています。
前回、“マリオカート8 デラックス”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月25日週の販売データを報告し、プラチナゲームズの新作アクション「ASTRAL CHAIN」が見事初登場1位を獲得したほか、海外コンソール版のローンチを果たしたデストラクションダービー系レーシング「Wreckfest」とUntil Dawnを生んだSupermassiveの新たなホラーアンソロジー第1弾「The Dark Pictures Anthology: Man of Medan」、そしてRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」を含む4本の新作が上位を独占したことが明らかになりました。
なお、上位4作品の販売本数に大きな開きはなく、1位となった“ASTRAL CHAIN”と“Wreckfest”の差は僅か1,100本、“Wreckfest”と3位“Man of Medan”の差は僅か250本、“Man of Medan”と4位“Control”の差が僅か300本であることが報じられています。
前週から221%増を果たした“Marvel’s Spider-Man”が8位で再びトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、遂にエンドゲームコンテンツの詳細も解禁され、日本語版を含む9月13日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、最新作の発売に先駆けて、“リア銃総選挙”にて1位を獲得した銃のレプリカお披露目や特別ゲストによるトークショー、超レアグッズを用意した抽選会を含む発売直前イベント「世界最速リア銃お披露目イベント」を9月8日(日)に開催することが明らかになりました。
定員50名となるイベントの参加方法や参加者向けに用意されたプレゼントのラインアップを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日放送されたPAX WestのGearboxパネルにて、2019年内のロードマップがお披露目された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、本作のエンドゲームコンテンツとなるガーディアン・ランクとTrue Vault Hunterモード、メイヘムモードの具体的なディテールがアナウンスされました。
ガーディアン・ランクは前作のバッドアス・ランクを拡張した新要素で、前作から再登場を果たすTrue Vault Hunterモードはニューゲーム+に近い所謂2周目。新要素となるメイヘムモードは多彩なモディファイアや固有の報酬、ボーナスを用意した3段階の難易度を持つコンテンツで、何れもストーリーキャンペーンの終了後に利用可能となります。
先日、世界的なローンチが2020年1月末に決定したAlex Hutchinson氏の新スタジオTyphoon Studiosのデビュー作「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにGameSpotがPAX West 2019会場に出展されたビルドを利用した2人Co-opを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
未知の生物/植物のスキャンをはじめ、ジェットパックやグラップリングフックのようなガジェットを利用した高さのある移動、スミのような何かを吐くイカや鳥のようなクリーチャーを含む敵との戦闘、テレポーターを使った移動、武器やアイテム、バックパックのカスタマイズが可能なハブエリアが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Half-Genie Hero”に続くナンバリング相当の新作として、8月中旬に待望のお披露目を果たした“シャンティ”シリーズ最新作「Shantae and the Seven Sirens」ですが、現在シアトルで開催中のPAX West 2019会場には本作のプレイアブルなデモが出展されており、遺跡らしきロケーションの探索やリスキィ・ブーツ戦、バブルシールドやブーメランといったRelics、イモリに変身するフュージョン、激しいボス戦など、多数のディテールが確認できる13分半の本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
先日、9月5日から9月9日に掛けて行われるベータの詳細がアナウンスされた「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、Ubisoftが国内向けに最新作のハイライトを1930年代のディズニーアニメ風のビジュアルで紹介する“ビッグ・バッド・ウルブズ”の字幕入りトレーラーを公開しました。
かつて初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesなど、数々の傑作RPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの新作として昨年12月にアナウンスされた期待作「The Outer Worlds」ですが、2019年10月25日の世界ローンチが迫るなか、新たにObsidianが本作の新トレーラー“Come to Halcyon”を公開。本作の舞台となるHalcyonコロニーの惑星“Monarch”と“Terra 2”、複数の大企業が支配するディストピアな文化、様々な恐怖症を発症する“欠点”システム、多彩な武器、コンパニオンといったディテールが確認できる必見の内容となっています。
昨晩、待望の公式ライブ配信が放送され、パワー重視の“ソロ”とステルスやハッキングを軸とする“ネットランナー”のゲームプレイをはじめ、ギャングの対立やパシフィカ地区の成り立ち、複雑なストーリー分岐の一端がお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送には未見のUIや要素、本格的な開発者インタビューが含まれており、期待作の興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回はディープダイブビデオと開発者インタビューから判明した新情報をまとめてご紹介します。
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