今月上旬にPCとPS4向けのローンチを果たし高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Hand of Fate 2」ですが、新たに本作の開発を手掛けるDefiant Developmentがプレスリリースを発行し、延期となっていたXbox OneとXbox One X版“Hand of Fate 2”の発売日を報告。2017年12月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、SonyがPlayStation史上最大のブラックフライデー販売を達成し話題となりましたが、Nintendo Switchの好調も伝えられるなか、アメリカの大手調査会社“Newzoo”が2017年の世界的なビデオゲーム市場における収益の規模やセグメント別の占有率、今後の成長予測等をまとめた最新の調査結果をアナウンスし、2017年のビデオゲーム市場が当初の予測を71億ドル(約8,000億円)上回る1,160億ドル(12兆9,300億円)規模の収益を記録し、前年比で10.7%増もの成長を果たすだろうと報告しました。
先日、未発表のPS4版がESRBのレーティング審査し話題となったDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たにパブリッシャを務めるtinyBuildが、来る12月8日のPC/Xbox One版ローンチに先駆け、製品版ビルドのゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
暗い地下室の探索と迫りくる隣人の恐怖を描いた最新映像は以下からご確認ください。
フィンとキャプテン・ファズマの参戦を含むシーズン1の開幕がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、過去に例を見ない規模の騒動となったルートクレート問題の動向に注目が集まるなか、EAのCFO Blake Jorgensen氏が本日アリゾナ州スコッツデールで行われたCredit Suisse Technology, Media, and Telecom Conferenceに登壇し、今回の問題に言及。“Star Wars Battlefront II”のルートクレートが(成功しているオーバーウォッチのように)外観アイテムにフォーカスしなかった背景を明かし、現在無効化しているマイクロトランザクションの再開に前向きな見解を提示しました。
先日、エジプト神話に登場する天空の神ホルスにちなんだ“ホルスパック”のトレーラーがお披露目された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たに3種の武器や盾、馬といったアイテムを同梱する“第一文明パック”の配信が開始され、かつて来たりし者の技術に基づくコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、海外PS4とXbox One、国内Steamを含むPC版デモの配信が開始された人気レーシングシムの続編「Project CARS 2」ですが、新たにSlightly Mad Studiosがプレスリリースを発行し、2種のトラックや8台の新車両を導入する初の拡張パック“The Fun Pack”の概要をアナウンス。今年冬の配信を予定していることが明らかになりました。
映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開に併せて行われるシーズン1の開幕が目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが12月13日のフィンとキャプテン・ファズマ参戦に先駆けて、戦場に向かうフィンの姿を描いた予告フッテージを公開しました。
また、未実装の新クラスや統計ページに関する噂が浮上しているほか、全対応プラットフォーム上で発生しているラグに対する対応が報じられています。
先日、授業員の報告から浮上した“Gazillion Entertainment”閉鎖の噂に加え、CEOが社内向けに通達したメールの流出から、12月末を予定していたサービスの終了が早まるのではないかと見られていたF2PアクションRPG「Marvel Heroes」(Marvel Heroes Omega)ですが、新たに本作の公式Twitterが“Gazillion Entertainment”の閉鎖を正式に報告。結果的に当初予定していた12月31日まで“Marvel Heroes”の運用を続けることができないとして、全プラットフォーム向けのサービスを終了しました。
12月アップデートと第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”のローンチに期待が掛かる「Destiny 2」ですが、新たにBungieがPS4とXbox One、PC向けのフリートライアルをアナウンスし、海外で11月28日の開幕を予定していることが明らかになりました。
カランタンマップのシーズンイベントやランクプレイの解禁が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPC版の未使用データを利用したものと思われる未見のプレイ映像が登場し、Gun GameやInfected、Controlといったゲームモードに加え、幾つかの新武器が実装されるのではないかと注目を集めています。
前回、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が初登場の“Star Wars Battlefront II”を抑え見事3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieがブラックフライデーを含む11月19日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける“Call of Duty: WWII”が見事4週目の首位を獲得し、イギリスのブラックフライデー週を制したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、今年のブラックフライデー週はソフトウェアの販売本数が前週比89%増、売上で53%増を記録したほか、PS4とXbox One本体の販売については前年のブラックフライデー週に比べて3%増を達成したとのこと。
PS4とXbox Oneの多彩なバンドルパックやセールに伴い、“グランツーリスモSPORT”や“Forza Motorsport 7”、“Wolfenstein II: The New Colossus”、“Fallout 4”、“PlayStation VR Worlds”といった作品が大きく順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、ポーランドのグディニャで上演されるミュージカルの話題をご紹介した「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドのアーティストやデザイナー、脚本家、コンポーザー、俳優、スタントマン達が集まり製作を進めている“The Witcher”の本格的な長編ファンメイド映像作品「Alzur’s Legacy」のトレーラーが公開され、55分に及ぶ本編を2018年6月21日に公開することが明らかになりました。
CD Projekt Red版“The Witcher”の強い影響が見て取れる世界観に加え、“Alzur’s Legacy”の主人公を務めるランバートやお馴染みトリスの姿が確認できる新トレーラーは以下からご確認下さい。
9月末のローンチと国内外の高い評価を受け、先日ご紹介したケーキや愉快なアニメーションなど、ファンメイドのコミュニティも大きな盛り上がりを見せているお馴染み「Cuphead」ですが、新たにXbox One本体を内部に収納し、実際に“Cuphead”がプレイできる立派なアーケード筐体を製作したファンが登場し話題となっています。
これは、John Sellersさんが650ドルの予算と2週間の製作期間を費やし完成させた“Cuphead”デザインのアーケード筐体で、高さはおよそ1.8m。コイン投入口の裏にXbox Oneを収納しており、扉を開けて電源を入れる仕組みになっているとのこと。
また、筐体のデザインが確認できるイメージと共に、Werner Werman戦を撮影した楽しそうな直撮り映像が登場しています。
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