先日、刷新されたシネマティックカメラとフォトモードに焦点を当てる解説映像をご紹介した「Cities: Skylines II」ですが、新たにColossal Orderがコンソール版の発売延期を発表し、当初2023年10月24日を予定していた発売を2024年春に変更したことが明らかになりました。
昨年4月のPC製品版1.0ローンチを経て、今年5月下旬にPS5とXbox Series X|S対応がアナウンスされたボクセルベースのサンドボックス破壊ゲーム「Teardown」ですが、新たにTuxedo LabsとSaber InteractiveがPS5とXbox Series X|S版の発売日をアナウンスし、2023年11月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。(※ PS5版は発売初日にPlayStation Plus Extra/Premiumカタログ入り)
また、発表に併せて本作の破壊システムを活かして発売日を告知する新トレーラーが公開されたほか、4種のDLCを同梱するシーズンパス(PC/PS/Xbox)の発売と日本語を含む追加のローカライズ対応が決定しています。
今年4月に、豪華な特典を同梱する日本語パッケージ版がリリースされたStudio MDHRの傑作「Cuphead」ですが、新たにStudio MDHRがまもなく迎える発売6周年を祝うアニバーサリーアップデートをアナウンスし、XboxとWindows向けに現地時間の2023年9月29日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、人気ロックバンド“OneRepublic”とコラボした楽曲がお披露目された「Assassin’s Creed Mirage」(アサシン クリード ミラージュ)ですが、2023年10月5日の発売が目前に迫るなか、新たにUbisoftが前述したコラボ楽曲“Mirage”に乗せ、バクダッドを舞台に若き日のバシムの活躍を描く最新作の日本語吹き替え/字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
先日、“サーガ”パートのさらなるゲームプレイを紹介するハンズオンプレビューが公開された「Alan Wake 2」ですが、2023年10月27日の発売が迫るなか、新たにRemedyのコミュニティマネジャーThomas Puha氏が本作の動作モードについて言及。PS5とXbox Series X向けにパフォーマンスモードを導入することが明らかになりました。
先日、“スポンジ・ボブ”テーマのコラボコンテンツがリリースされた「Fall Guys」ですが、本日Mediatonicが新たなコンテンツアップデート“Fall Force”の配信を開始し、クリエイティブモード向けの多彩な新アイテムを紹介するアップデートのトレーラーを公開しました。
ゲームプレイを前面的に刷新・強化する大型アップデート2.0の配信を経て、昨日待望のローンチを果たした「サイバーパンク2077」の大型ストーリー拡張パック「仮初めの自由」ですが、拡張のリリースに伴い2.0で急増していたSteamのプレイヤー数がさらに増加し、本日の同時接続者数が24万6,754人に達したことが明らかになりました。
Life is Strangeを生んだ“DON’T NOD”の完全新作として昨年末にアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC版の発売日が2023年11月7日に決定していた新作アクションRPG「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、新たに“DON’T NOD”がプレスリリースを発行し、本作の発売延期を正式にアナウンス。新たな発売日を2024年2月13日に変更したことが明らかになりました。
先日、オンラインCo-opモードの検討に関する話題をご紹介した傑作サバイバルローグライト「Vampire Survivors」ですが、新たにponcleが次期無料アップデート1.7“Whiteout”初のトレーラーを公開。極寒のステージや新たなキャラクター、新武器など、多数の新コンテンツを導入することが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」と「Halo」のクロスオーバーコラボをアナウンスし、Sledge用の衣装として“Halo Infinite”のマスターチーフを再現するエリートセット“スパルタ-117”の販売を開始。ペリカンから降下するチーフの勇姿を描くトレーラーを公開しました。
独創的すぎる世界観とゲームプレイで高い評価を得た人気コメディシューター「High On Life」ですが、今年7月にお披露目された第1弾DLC「High On Knife」のリリースに期待が掛かるなか、新たにSquanch Gamesが第1弾DLCの発売日をアナウンス。2023年10月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて不気味な敵の姿とラインアップを紹介するストップモーションクレイアニメ映像が登場しています。
Croteamが生んだ哲学的な傑作3Dパズルのナンバリング続編として、今年5月に待望のお披露目を果たした「The Talos Principle 2」ですが、年内の発売に期待が掛かるなか、新たにDevolver Digitalが本作の発売日を発表し、PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として2023年11月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、人間が生物学的に絶滅した世界で暮らすロボット達や美しい巨大建造物、多彩なパズルメカニクスを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、待望のローンチを果たしたものの、初日からサーバとマッチメイキングの問題に直面し、十分にプレイできない状況が続いている人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、新たにStarbreezeのお馴染みAlmir Listo氏とリードプロデューサーAndreas Häll Penninger氏がTwitchで現状に関する謝罪と質疑応答を行う1時間のライブ配信を実施。今後の改善に向けたあらゆる方策と可能性を調査するなかで、オフラインモードの導入を検討していることが明らかになりました。
本日、遂にコンソールとPC向けの配信が開始された「サイバーパンク2077」の大規模ストーリー拡張パック「仮初めの自由」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、メインテーマ“Phantom Liberty”にのせて「仮初めの自由」の悲愴的なハイライトを描く日本語吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
2020年12月の「サイバーパンク2077」発売からおよそ3年、そしてビデオゲームをアニメ化するアダプテーションの新たな指標を提示した傑作「サイバーパンク エッジランナーズ」の公開から1年を経て、CD PROJEKT REDが自ら“サイバーパンク2077”の集大成と謳う大型拡張パック「仮初めの自由」がいよいよ発売を迎えます。
「仮初めの自由」は、ナイトシティの非常に危険な新エリア“ドッグシティ”を舞台に、新アメリカ合衆国大統領や彼女に仕える凄腕ネットランナー、新合衆国の諜報機関であるFIAのスリーパーエージェントまで登場し、我らが“V”を陰謀と策略が渦巻く新たな厄介事に駆り出す、スパイスリラーテーマの大規模ストーリー拡張パック。加えて、本拡張のリリースに先駆けて、大規模な無料アップデート2.0が配信済みで、このアップデートと「仮初めの自由」の組み合わせが「サイバーパンク2077」にもたらす変化はビデオゲーム史上前例がないほど大きく、もはや全く新しいゲームに生まれ変わったと言っても過言ではありません。
この2つがもたらす変化は、余りにドラスティックで広範囲に及ぶだけでなく、個々の要素が有機的かつ複雑に絡み合いながらゲームプレイそのものを再構築していて、CD PROJEKT REDが「仮初めの自由」を指して集大成だと豪語するのもまさに納得という仕上がりでした。
昨年9月に製品版1.0ローンチを果たしたCremaのポケモン風MMOアドベンチャー「Temtem」ですが、新たにCremaが多数の新コンテンツを導入し、シーズン5を始動するパッチ1.5の配信開始をアナウンス。併せて、“Endless Night”シーズンや新コンテンツのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
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