先日、WarzoneとWarzone Mobileを含むシーズン02の情報が解禁された「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、1月29日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにActivisionがシーズン02の新ゾンビマップ“トゥーム”に焦点を当てるゲームプレイトレーラーと、新たなイースターエッグソング“Dig”のティザー映像を公開しました。
舞台となる古代の地下墓地や新たな強敵“ショックミミック”、新ワンダーウェポン“STAFF OF ICE”のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、シリーズの新たなフロントエンドとなる“Animus Hub”の情報をご紹介した「Assassin’s Creed Shadows」ですが、2025年3月20日の発売に期待が掛かるなか、新たにUbisoftが本作の早期購入特典に関する詳細を発表。発売初日から利用できるボーナスクエスト“三年の恩”に加え、多彩な新コンテンツを導入する拡張パック“淡路の罠”を同梱することが明らかになりました。
また、発表に併せて特典のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、発売後に計画しているコンテンツをまとめた最新ロードマップが公開された「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、2025年2月4日の発売が目前に迫るなか、新たにWarhorse Studiosが人々の暮らしやアクティビティ、ドラゴンの噂といった、のどかな田舎町で起こる様々なイベントを紹介する新トレーラー“Things to Do in the Countryside”を公開しました。
本日、吹き替えトレーラーをご紹介した「Assassin’s Creed Shadows」ですが、2025年3月20日の発売が迫るなか、新たにUbisoftが本作から導入される一部“Assassin’s Creed”タイトル向けの新たなハブ「Animus Hub」(旧:Assassin’s Creed Infinity)に関する新情報を公開し、幾つかの興味深い仕様が明らかになりました。
「Animus Hub」は、最新作を含む“Assassin’s Creed”シリーズ近作へのシームレスなアクセスを可能にするホーム画面のような機能を持つハブで、シリーズタイトルにアクセスできる“Memories”と多彩な無料報酬が得られるゲーム内ミッション“Projects”、報酬で得られるキーをアイテムと交換できる“Exchange”、現代パートの情報を扱う“Vault”からなる4つの大メニューが用意されており、全体的な機能の概要が確認できる「Animus Hub」の紹介映像が登場しています。
先日、待望のゴールドが報じられ、2025年2月11日の発売がいよいよ目前に迫る人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者となるフィリピン独立運動の英雄“ホセ・リサール”の参戦をアナウンスし、文化力とゴールドの獲得に秀でるホセ・リサールの特性を紹介するファーストルック映像を公開しました。
先日、PS5とPS4、Xbox One、Xbox Series X|S版の発売日が報じられた分隊ベースのローグライクな見下ろし型タクティカルアクションRPG「Red Solstice 2: Survivors」ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、コンソール版「Red Solstice 2: Survivors アルティメットエディション」の販売開始をアナウンス。併せて、10種のクラスや4人Co-op、“ハウエル・バレックス社”と“コンダチス社”、“反乱軍”、“M.E.R.C.S.”を含む4種のDLCといったコンテンツを紹介する日本語版ローンチトレーラーが登場しました。
4つのDLCパックや2種のインゲームスキンを同梱する“Red Solstice 2: Survivors アルティメットエディション”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、2度目の延期が報じられ、新たな発売日が2025年3月20日に決定した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、日本が舞台となる最新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにUbisoftが本作の始まりを描く吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
また、PC版の詳細な動作要件がアナウンスされ、1080p/30fps/低設定の最小要件から、レイトレーシングを用いる4k/60fpsのウルトラ設定まで、8段階のスペックが報じられています。
先日、フランス語版のボイスアクトとシュールなフランスパン衣装を紹介するトレーラーが公開されたSandfall Interactiveのデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、2025年の発売に期待が掛かるなか、先ほど放送が終了した最新の“Developer_Direct”にて、JRPG感溢れる戦闘用HUD/UIやリアクティブターンベースと呼ばれるリアルタイム方式のターンベース戦闘、プロジェクトの成り立ちを紹介する本作のプレゼンテーションが実施され、PS5とGame Passを含むXbox Series X|S、PC向けの発売日が2025年4月24日に決定したことが明らかになりました。
また、新情報の解禁に併せて、日本語字幕入りの発売日告知トレーラーが登場しています。
“DOOM”(2016)のプリクエルにあたる新作として、昨年6月にアナウンスされたidの次回作「DOOM: The Dark Ages」ですが、2025年内を予定している発売に期待が掛かるなか、先ほど放送が終了した“Developer_Direct 2025”にて、太古のデーモンと対峙するドゥームスレイヤーを描く新トレーラーが公開され、本作の発売日が2025年5月15日に決定したことが明らかになりました。
また、シールドソーのディテールや幾つかの新システム、ゲームスピードの調整オプションといった要素が確認できる開発映像が登場しています。
先日、興味深い取り組みと魅力的なディテールが確認できる開発ドキュメンタリー映像が公開されたCompulsion Gamesの新作「South of Midnight」ですが、現在放送中の“Developer_Direct”にて、本作の発売日がアナウンスされ、Xbox Series X|SとPC向けに2025年4月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、冒頭の展開や変容する世界、アメリカ南部の民間伝承をテーマにした独創的なプロットやビジュアルが確認できるストーリートレーラーが登場しています。
先ほど放送がスタートした“Developer_Direct 2025”にて、Team NINJAの新作がお披露目され、“NINJA GAIDEN”シリーズのナンバリング最新作「NINJA GAIDEN 4」(PS5/Xbox Series X|S/PC)が正式に発表。なんとプラチナゲームズが最新作の開発を担当していることが明らかになりました。
2つの形を使い分ける激しい戦闘やゲームプレイのハイライト、開発者による解説、2025年秋の発売時期を含む最新映像は以下からご確認ください。
本日、Activisionがプレスリリースを発行し、日本時間の1月29日に開幕する「Call of Duty: Black Ops 6」と「Call of Duty: Warzone」、「Call of Duty: Warzone Mobile」のシーズン02に関する情報を公開。さらに、多彩な新コンテンツのハイライトをまとめた吹き替えトレーラーを公開しました。
マルチプレイヤー向けの新マップやゲームモード、新ゾンビマップ“トゥーム”、多彩な新武器、オペレーターに加え、ターミネーターバンドルなど、大量の新コンテンツが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年、Larian Studios傑作“バルダーズ・ゲート3”がビデオゲーム部門賞を獲得したLGBTQコンテンツアワード「GLAAD Media Awards」ですが、昨晩GLAADが第36回“GLAAD Media Awards”の部門別ノミネート作品を発表し、今年のビデオゲーム部門に選出された10タイトルのラインアップが明らかになりました。
1990年に創設された“GLAAD Media Awards”は、LGBTQに関する問題や人々を公平かつ正確、包括的に表現したメディアを表彰する著名なアワードで、今年の授賞式は2025年3月27日にロサンゼルスで実施される予定となっています。
10年ぶりの続編となるBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」やDreamfall Chaptersを生んだRed Threadの新作アクションアドベンチャー「Dustborn」、90年代のクラシックホラーにインスパイアされた“Blumhouse Games”の第1弾タイトル「Fear the Spotlight」、新たな力に目覚めたマックスを描くシリーズ最新作「Life is Strange: Double Exposure」、ビビアンの設定が世界的に復活したNintendo Switch向けのリメイク版「ペーパーマリオRPG」、フィリピン文化をモチーフにほろ苦い高校生活と驚きに満ちた物語を描くアドベンチャー「Until Then」といったタイトルが並ぶ今年のノミネート作品は以下からご確認ください。
昨年10月に現世代向けのリマスターがアナウンスされた、2000年リリースの“スター・ウォーズ”アクションゲーム「Star Wars Episode I: Jedi Power Battles」ですが、2025年1月23日の発売が目前に迫るなか、新たに移植を手がけたAspyrが本作のローンチトレーラーを公開しました。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、“Astro Bot”と“Final Fantasy VII: Rebirth”、“1000xResist”、“Indiana Jones and the Great Circle”がGOTYを含む最多ノミネートを果たしていた“New York Video Game Awards 2025”ですが、本日予定通り本アワードの授賞式が開催され、Team Asobiの「Astro Bot」がGOTYに相当する“Big Apple Award for Best Game of the Year”を含む最多3部門を制したことが明らかになりました。
また、“ELDEN RING”のDLC「ELDEN RING: SHADOW OF THE ERDTREE」が2部門を制したほか、アトラスの「メタファー:リファンタジオ」、人気開発者たちが参加するインディ8-bitコンピレーション「UFO 50」、MachineGamesとBethesda Softworksの新作「Indiana Jones and the Great Circle」、“Batman Arkham”シリーズの新作VRゲーム「Batman: Arkham Shadow」、アクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」、Bloober Teamが手掛けた現世代リメイク「SILENT HILL 2」、人気Sci-Fiホラー「Mouthwashing」といった作品が受賞を果たしています。
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