本日、パッチノートの規模に関するSwen Vincke氏の報告をご紹介した傑作「バルダーズ・ゲート3」ですが、先ほど(2020年10月7日の早期アクセス入り以来、実に4年半に及んだ壮大な旅に終止符を打つ)本作の最終コンテンツアップデートとなるパッチ8の配信が開始。さらに、最後のコンテンツアップデートを手に入れたお馴染みの面々を描く、恒例の短編アニメーションが登場しています。
新サブクラスの特徴を見事に再現する戦闘や驚きの展開、アスタリオンたちの楽しそうな日常が確認できるファン必見の最新アニメーションは以下からご確認ください。
先日、“South of Midnight”や“Commandos: Origins”を含む9タイトルのパス入りが報じられた「Xbox|PC Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、お馴染み「Grand Theft Auto V」や期待のJRPG系ターンベースRPG新作「Clair Obscur: Expedition 33」、「Call of Duty: Modern Warfare II」、“The Banner Saga”シリーズを生んだStoicの新作アクションアドベンチャー「Towerborne」を含む11作品の解禁スケジュールをアナウンスしました。
昨年10月に、PC製品版1.0の配信が開始されたラヴクラフト/クトゥルフ系レトロFPS続編「Forgive Me Father 2」ですが、昨晩放送された“Lovecraftian Days 2025”ショーケースにて、本作のコンソール対応がアナウンスされ、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2025年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、300万プレイヤー突破を経て、初の大型コンテンツアップデート(v1.0.2)が配信された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、新たにCircana(旧:NPD)が4月5日に終了した3月30日週のアメリカ市場に関する販売・プレイヤー動向をアナウンスし、「Assassin’s Creed Shadows」が発売から3週連続でアメリカ小売市場で最も売れたビデオゲームとなったことが明らかになりました。
来る「オーバーウォッチ 2」シーズン16の目玉となる新要素として、2月中旬にアナウンスされた本格的なサバイバルモード“スタジアム”ですが、4月22日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“スタジアム”モードのゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
“スタジアム”は、4ラウンド先取の戦いをベースに、ラウンド間にアビリティや強化オプションを購入できる専用のモード内通貨、多彩な強化能力、三人称視点プレイ(オプションで一人称プレイも可能)、独自のランクモードといった要素を特色としており、ローンチ時には17人のヒーローが実装されます。(今後のシーズン運用を通じて、プレイアブルなヒーローが追加される予定)
ラウンド間の戦略的なキャラクター強化や専用のUIも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、今後の取り組みをまとめた最新のロードマップが公開されたYellow Brick Gamesのデビュー作「Eternal Strands」ですが、新たにYellow Brick Gamesが、スクウェア・エニックスCreative Studio IIIの茂木雄介氏とのコラボレーションコンテンツを導入する無料DLC“Stargazer”を正式にアナウンスし、PCとPS5、Xbox Series X|S向けに現地時間2025年4月15日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Stargazer”DLCは、茂木雄介氏がデザインを手掛けた新武器レシピや防具セット、新たなエピッククリーチャー“ノヴァの方舟”をはじめ、新マップ“星明かりの岬”やブリンの新アビリティ、クエスト、防具の染色システム、インベントリとセーフポーチのサイズ増や戦闘と動きの改善、難易度を抑えた新モードといった要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
2017年4月にPC版のローンチを果たし、高い評価を獲得したパズルアクションホラー「Bendy and the Ink Machine」ですが、新たにJoey Drew StudiosとパブリッシャーSilver Lining Interactiveが本作の新世代機対応を発表し、PS5とXbox Series X|S向けに2025年Q2の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、パッチ8の正式リリースが4月15日に決定した「バルダーズ・ゲート3」ですが、12種のサブクラスを導入する最終コンテンツアップデートの実装が目前に迫るなか、新たにSwen Vincke氏がアップデートの規模について言及。変更点をまとめたパッチノートが48ページもの巨大な規模に達していることが明らかになりました。
アーサー王伝説のその後を描いた“King Arthur: Knight’s Tale”の大規模拡張パックとして、昨年5月にリリースされたスタンドアロンの新作「King Arthur: Legion IX」ですが、新たにNeocoreGamesが本作の新世代機対応を発表しPS5とXbox Series X|S向けに2025年5月6日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、まさかの“サガ エメラルド ビヨンド”無料DLCと大型アップデート“The Coop”(農協)が配信された「Vampire Survivors」ですが、今後のさらなる拡張と新展開に期待が掛かるなか、新たにponcleが前述の“Emerald Diorama”DLCが実現した背景を紹介する解説映像を公開しました。
スクウェア・エニックスの市川雅統氏から届いたメールがきっかけとなったコラボレーションのはじまりや、サガシリーズが「Vampire Survivors」に与えたインスピレーションや幾つかのオマージュ、“サガ エメラルド ビヨンド”から本作に取り入れられた幾つかの要素など、非常に興味深い取り組みと経緯が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Call of the Sea”を生んだスペインのデベロッパOut of the Blueの新作として、2023年11月にPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なアクションパズルプラットフォーマー「American Arcadia」ですが、新たにパブリッシャーRaw Furyが本作のコンソール対応を発表し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch向けに2025年5月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、人気リアリティショー“アメリカン・アルカディア”からの脱出を目指す主人公トレバーと、トレバーを助ける2人目の主人公アンジェラを描く新トレーラーが登場しています。
先日配信された大規模なパッチ1.3のリリースを経て、GSC Game Worldが今後の計画に関する新情報の解禁を予告していた「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、先ほどGSC Game Worldが最新のロードマップを公開。MODツールのベータ版やA-Lifeの更なる強化、新武器など、多数の新要素と改善を計画していることが明らかになりました。
また、“S.T.A.L.K.E.R.”オリジナル三部作の新世代機対応も改めて明言されています。
UPDATE:4月13日10:34
新たにBungieが国内向けに発行した新生「Marathon」のリリース情報を追記しました。
UPDATE:4月13日3:22
新たに新生「Marathon」の日本語字幕入りシネマティックトレーラーとゲームプレイの概要解説トレーラー、ショーケースのアーカイブを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先ほど、新生「Marathon」をお披露目するBungieの公式ショーケース放送が開始され、初のゲームプレイがお披露目。本作の発売日が2025年9月23日に決定したことが明らかになりました。
また、クローズドアルファテストの実施も決定しており、2025年4月24日の開幕に先駆けて、公式Discordにてサインアップの受付がスタートしています。
昨日、“サガ エメラルド ビヨンド”テーマの無料コラボDLC“Emerald Diorama”と併せて配信が開始された「Vampire Survivors」のアップデート1.13“The Coop”(農協)ですが、新たにponcleが農協アップデートの多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、PCとXbox Series X|S、PS5向けの発売が2025年5月8日に決定した期待の続編「Spirit of the North 2」ですが、新たにInfuse Studioが本作の第3弾開発映像を公開。かつては繁栄していた土地“Northern Isles”で様々な部族を守護していたものの、闇のシャーマン“グリムニール”によって倒れた“ガーディアン”たちに焦点を当てる興味深い映像が登場しました。
古代の部族に崇拝されていたガーディアンたち(キツネやワタリガラス、シカ、ヒツジ、オオカミ、クマ)をはじめ、唯一衰亡を免れたオーロラのガーディアンであるキツネが、相棒のカラスの協力を得て、“ガーディアン”たちの救済に臨む様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとして、3月末にローンチを果たし、先行アクセスの解禁から僅か1週間ほどで累計150万プレイヤーを突破し話題となった「Atomfall」ですが、新たにRebellionが最新のプレイヤーベースを発表し、本作のプレイヤー数が200万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
また、新たなマイルストーンの達成に併せて、発見された隠し金庫やクリケットバットでのキル数、ゲームの開始直後に遭遇する科学者に対するプレイヤーの選択を含む以下のような統計情報が報じられています。
先日、見事な手描きアニメーションや多彩なアクションをが確認できる新トレーラーをご紹介したWeappy Studioの新作プラットフォーマー「The Eternal Life of Goldman」ですが、新たにTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、(先日の“The Triple-i Initiative 2025”にて放送された)OCTOPATH TRAVELERやFINAL FANTASY VII REBIRTHの素晴らしい楽曲で知られるコンポーザー西木康智氏の起用を正式にアナウンス。併せて、西木康智氏が自ら本作への参加を報告し、Kevin Penkin氏やMason Lieberman氏、Pete Lepley氏を含むコンポーザーチームが本作のサウンドについて語る新トレーラーを公開しました。
「The Eternal Life of Goldman」が扱うテーマやモチーフ、サウンドのインスピレーション等に関する人気コンポーザー達の見解に加え、未見のゲームプレイや素晴らしいアニメーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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