先日、マルチプレイヤーのお披露目を果たし、ニンジャPerkの復活や無限スプリント、マニュアル回復廃止といったディテールが判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たに本作の戦闘周りとゲームプレイ開発を率いるリードゲームデザイナーTony Flame氏が最新作の貫通システムについて言及。やや分かりにくかった従来の仕様を変更し、武器カテゴリ毎に共通の値を採用することが明らかになりました。
前回、初登場の「Marvel’s Avengers」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて9月6日週の小売販売データを報告し、“Marvel’s Avengers”が再び“Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場となる超大作RPGの現世代向けリマスター「Kingdoms of Amateur: Re-Reckoning」は4位で、小売の初週売上げはPS4版が74%を占めたとのこと。
同じくリテール版のローンチを果たした「Minecraft Dungeons」は、初登場6位でNintendo Switch版の販売が72%を占めたことが判明しています。
先日、Xbox Series X/S版の発売日が2020年11月10日に決定した人気シリーズ最新作「DiRT 5」ですが、新たにCodemastersが本作の新モード“Playgrounds”を紹介する6分半の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
“Playgrounds”は、カスタムレーシングアリーナの自由な作成とシェアを可能にするクリエイトモードで、今回の映像は本モードをプレイしたクリエイター達によって制作されたコースのハイライトをまとめた映像となっています。
多彩なアセットとデザイン、エクストリームなカスタムコースのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送が終了したGearbox Softwareのオンラインショーケースにて、「ボーダーランズ3」のPS5とXbox Series X/S対応がアナウンスされ、今年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
ギャングのラインアップやサウンドトラックの制作現場に焦点を当てる“Night City Wire”エピソード3の放送が1週間後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが英Cybr Magazine誌最新号のカバーアートを紹介し、ナイトシティのセレブな人気アーティスト、リズィー・ウィズィーの新たなアートワークをお披露目しました。
先日、100階建てのビルを踏破するエンドゲームPvEコンテンツ“ザ・サミット”や新装備のディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、今朝放送されたオンラインイベントUbisoft Forwardのプレショーにて、本作のプレゼンテーションが行われ、PS5とXbox Series X、Xbox Series Sを対象とする後方互換対応がアナウンスされました。
また、世代間のクロスプレイ対応を予定しているほか、“ザ・サミット”や新たなマンハントターゲットを含むシーズン3のディテール、TU11の変更点が報じられています。
現在放送中のオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、Ubisoftの新IPとなるエクストリームなオンラインスポーツゲーム「Riders Republic」がアナウンスされ、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、Stadia、PC向けの新作として2021年2月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Riders Republic”は、Steepを生んだUbisoft Annecyが開発を率いる新作で、プレイアブルなバイクやスキー、スノーボード、ウィングスーツ、ロケット・ウィングスーツに加え、最大50人のマルチプレイヤー、キャリアモード、多彩なアクティビティ、プレイアブルキャラクターの多彩なカスタマイズといった要素を特色としています。
昨日、Xbox Series X/S版の発売日が決定した人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、先ほど放送がスタートしたUbisoft Forwardにて、本作のプレゼンテーションが実施され、なんと初代の主人公エイデン・ピアースが最新作に登場するほか、イギリスの人気ラッパーStormzyが本作に出演し、新曲“Rainfall”のミュージックビデオを提供することが明らかになりました。
リクルートの解説を含む最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートしたUbisoft Forwardにて、「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のプレゼンテーションが実施され、本日開幕したYear5シーズン3“Operation Shadow Legacy”のローンチトレーラーが公開されました。
また、本作の次世代機版について、現世代版の購入者向けに無料のアップグレードを提供することが判明しています。
昨年6月に“Gods and Monsters”としてアナウンスされ、その後名称が変更となっていたUbisoft Québecの新作「Immortals Fenyx Rising」ですが、先ほど放送がスタートしたオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、本作のプレゼンテーションが実施され、2020年12月3日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、Nintendo Switch、Stadia、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、新トレーラーと新作の概要を紹介する101トレーラーが登場しています。
昨日、国内外で価格や発売日が報じられた次世代コンソール「Xbox Series X」と「Xbox Series S」ですが、新たにMicrosoftが一部メディアや複数のインフルエンサーに“Xbox Series X”と“Xbox Series S”の稼働しないモックアップ本体を送付。幾つかの開封映像や他機種とサイズを比較した興味深いイメージが登場し話題となっています。
11月10日の発売に向けて、“Xbox Series X/S”の購入を検討している方は、一度相対的なサイズを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けの“Night City Wire 日本特別放送”が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが国内外で最新の“Night City Wire”エピソード3を正式にアナウンスし、9月18日CEST午後6時、日本時間の9月19日午前1時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
CD PROJEKT REDの報告によると、次回の“Night City Wire”はナイトシティに登場するギャング達に焦点を当てるほか、オリジナルサウンドトラックの制作現場が紹介されるとのこと。
また、発表に併せて既存のアニマルズとメイルストローム、モックス、シックス・ストリート、タイガークロウズ、ヴァレンティーノズ、ヴードゥー・ボーイズに加え、ノーマッドのグループであるAldecaldosとWraithsのロゴとメンバー達を描いた短いティザーフッテージが登場しています。
先日、第4のプレイアブルクラス“Technomancer”をお披露目する海外向けのライブ配信が実施されたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作“Outriders”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「OUTRIDERS」(PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X/Steam)の今冬発売決定をアナウンス。併せて、新天地を求め未知の惑星エノクを訪れた人類とその先遣隊“アウトライダーズ”の戦いを描く字幕入りのアナウンスメントトレーラーを公開しました。
今年6月に「サイバーパンク2077」のコミックシリーズとしてアナウンスされたCD PROJEKT REDとDark Horse Comicsの「Cyberpunk 2077: Trauma Team」ですが、本日予定通り第1話の販売が開始され、国内AmazonでもKindle版が購入可能となっています。(参考:国内Amazon、Comixology)
昨晩、海外向けに世界的な発売日と価格、予約受付開始日がアナウンスされたMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」と「Xbox Series S」ですが、先ほど日本マイクロソフトが国内向けに“Xbox Series X”と“Xbox Series S”の国内展開決定を正式にアナウンスし、“Xbox Series X”を49,980円、“Xbox Series S”を32,980円で海外と同じ11月10日に発売することが明らかになりました。
先ほどクロスプレイとバトルパス、Modern Warfareアイテムの取り扱いに関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが国内外の公式Blogを更新し、マルチプイレイヤーマップのラインアップやゲームモードのディテール、ロードアウトの仕様に関する多数のディテールが明らかになりました。
■ 新情報の主なハイライト
- ガンスミスで武器の詳細なカスタマイズが可能
- 伝統的なミニマップが復活
- TTK(キルに要する時間)はBO4より早い
- ニンジャPerkが復活
- ヘルスバーのUI表示は切り替え可能
- マッチ中にロードアウトの変更が可能
- 無限スプリント
- 自動ヘルス再生(BO4のマニュアル回復は廃止)
- 新モード“Fireteam”は4人編成の10チームが戦う40人マルチプレイヤー
- フィールドアップグレードがBO初登場
- スコアストリーク用のスコアはデス後に維持される
昨晩、マルチプレイヤーのお披露目を果たしたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、次世代機と現世代機、PCを含む本作のクロスプレイとクロスプログレッション、クロスジェンレーションプレイに関する詳細に加え、バトルパスの概要、さらにWarzoneにおけるModern Warfareアイテム(武器、オペレーター、設計図、装備、外観アイテム等)の取り扱いに関する具体的な情報を公開しました。
来る“Call of Duty: Black Ops Cold War”のWarzoneは、Modern Warfareにて獲得したアイテムが引き続き利用可能となりますので、プレイ中の方はクロスプレイとアイテムの取り扱いに関する仕様を確認しておいてはいかがでしょうか。
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