先日、6月の無料コンテンツドロップ“War Games”(ウォーゲームズ)のラインアップをご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、本日予定通り“War Games”の配信が行われ、2つの新マップで繰り広げられる激しい戦闘や処刑攻撃“シャドウボクシング”といった新要素を紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
本日、UbisoftがiOSとAndroid向けの新作「Assassin’s Creed Rebellion」をアナウンスし、Dead by DaylightやWarhammer 40,000: Eternal Crusadeといった作品で知られるBehaviour Interactiveが、“Assassin’s Creed”シリーズ初のストラテジーRPGを開発していることが明らかになりました。
F2P作品となる“Assassin’s Creed Rebellion”は、15世紀のスペインを舞台にエツィオやアギラール、シャオ・ユン、マキャヴェリを含む40人規模のアサシンや要塞の運用と拡張、テンプル騎士団に対する隠密ミッションといった要素を特色としており、デフォルメされたアサシン達の姿と僅かなゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
先日、選ばれし者の1人“アサシン”にスポットを当てる解説映像をご紹介した「XCOM 2」の新たな拡張パック“War of the Chosen”(選ばれし者の戦い)ですが、新たに2Kが“選ばれし者”との戦いにおいて頼もしい味方となる“リーパー”勢力を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
攻撃により潜伏が解除されない“シャドー潜伏”や任意に起爆可能なクレイモア、爆破ダメージや範囲を強化する“遠隔起爆”といった要素を特色とするリーパーの最新映像は以下からご確認下さい。
予てから拡張アルファの実施が進められていた野心作「Escape from Tarkov」ですが、本日Battlestateが公式サイトを更新し、全てのプレオーダー版購入者を対象とするクローズドベータの7月開催を正式に発表。Unityのバージョンアップデートや幾つかの新要素を導入する待望のクローズドベータに関する幾つかのディテールが明らかになりました。
かつてValveでVRとARの研究を進めていた天才Jeri Ellsworth女史とRick Johnson氏が2013年に設立し、2013年10月に実施したKickstarterキャンペーンを通じて105万ドルを超える資金調達を果たし、今年後半に独自のARデバイス発売を予定していたパロアルトのスタートアップ「CastAR」ですが、近年大規模な雇用を進めていた“CastAR”がここに来て資金調達に失敗し、スタジオを閉鎖。
さらに、CastARの閉鎖と70人規模のレイオフに伴い、2016年11月に買収され傘下となっていた“Eat Sleep Play”(※ ジャッフェが2007年に設立し、新生Twisted Metalを手掛けたスタジオとして知られる)が閉鎖となったことが明らかになりました。
先日、2,000ページに及ぶ脚本と分岐に関する話題をご紹介したQuantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」ですが、新たにSIEJAが3人目のプレイアブルキャラクターとして登場する“マーカス”に焦点を当てた日本語版の吹き替えトレーラーを公開。自らの意思を持ち、アンドロイドの自由を得るために戦うマーカスの姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外PS4版のスタンドアロン販売決定が報じられた“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード」の単体販売決定を正式に発表し、2017年7月27日(木)の発売を予定していることが明らかになりました。
日本語版“モダン・ウォーフェア リマスタード”の価格は5,900円で、本日より全国のPlayStation取扱店にて予約受付が開始されるとのこと。
また、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤー、バラエティマップパックを紹介する日本語版トレーラーが登場しています。
昨年末にHTC ViveとOculus Rift版のローンチを果たし、高い評価を獲得したVertigo GamesのVRゾンビFPS「Arizona Sunshine」ですが、本日迎える海外PS VR版の発売に先駆けて、シューティングコントローラーやPS Moveを用いたゲームプレイをはじめ、2種の移動システム、多彩な武器、キャンペーンやHordeを含むゲームモードといった要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
狂った画家の精神を探索するサイケデリックな恐怖を描いた傑作“Layers of Fear”を生んだBloober Teamの新作として、昨年6月にアナウンスされたサイバーパンクホラー「Observer」ですが、今夏の発売が迫るなか、新たにBloober Teamが2084年のクラクフで展開する本作のゲームプレイに解説を加えたコメンタリ映像を公開しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Observer”は、対象の恐怖を武器として利用するハッキングデバイスや技術が存在するサイバーパンク世界を舞台に、人間性の限界と境界をテーマに精神の迷宮を描く作品で、映像には“Layers of Fear”と同じく根源的な恐怖に重きを置くアプローチや、精神世界に存在するシンボルやオブジェクトの意味性など、不安定な世界の探索など、非常に興味深いディテールが確認できます。
先日、E3ビルドの楽しそうなデモ映像をご紹介したVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep SilverがM.A.Y.H.E.M.の“Bombshells”チームに所属する3人のエージェント、天才エンジニア“Joule”と弓で戦う免疫学者“Rama”、サッカー好きの病的なフーリガン“Redcard” を紹介する新トレーラーを公開しました。
未見のアニメーションパートを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、舞台となるマンハッタンの規模やMr.ネガティブとメイおばさんの関係、経験を積んで成長しながらも複雑な状況にあるピーター・パーカーの人物像など、興味深い新情報をご紹介したInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」ですが、新たにMarvel GamesのVPを務めるMike Jones氏がGameSpotのインタビューに応じ、昨今のビデオゲームに対するマーベルの本格的なアプローチや“Batman Arkham”シリーズの強い影響など、“Spider-Man”開発に関する興味深いディテールを明らかにしました。
また、Insomniac Gamesの公式Twitterがファンの質問に答えており、幾つかの新情報が判明しています。
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