先日、“Everspace 2”や“Broforce Forever”のパス入りが報じられた「Xbox|PC Game Pass」ですが、先ほどMicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作4タイトルの解禁スケジュールを発表しました。
本日コンソール版のローンチを果たした人気宇宙アクションRPG「EVERSPACE 2」をはじめ、Campo Santoの人気アドベンチャー「Firewatch」、映画“悪魔のいけにえ”をビデオゲーム化する「The Texas Chain Saw Massacre」、忍者アクション“The Messenger”を生んだSabotage Studioの期待作「Sea of Stars」を含むラインアップと解禁スケジュールは以下からご確認ください。
昨年末にローンチを果たしたXboxとPC版が高い評価を獲得し、先日PS4/PS5対応がアナウンスされたOut of the Blueのデビュー作「Call of the Sea」ですが、先ほどスタジオの共同創設者兼クリエイティブディレクターTatiana Delgado氏がPlayStation.Blogを更新し、PS版のローンチトレーラーを公開。2021年5月11日にPS4とPS5版の発売を予定していることが明らかになりました。
行方不明となった夫のメッセージと彼の行方を追う妻ノラの独白、舞台となる謎に満ちた1930年代の島、僅かなクトゥルフ要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とPS4対応がアナウンスされたOut of the Blueのデビュー作「Call of the Sea」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版“Call of the Sea”が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
先日、PS対応を示唆するティザーイメージが公開されたOut of the Blueのデビュー作「Call of the Sea」ですが、新たにOut of the Blueが本作のPS5とPS4対応を正式にアナウンスし、2021年5月の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年12月に、Xbox OneとXbox Series X|S、Xbox Game Pass、PC向けのローンチを果たしたOut of the Blueのデビュー作「Call of the Sea」ですが、新たにOut of the BlueがPlayStation対応を示唆するティザーイメージを公開し、近くPS版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
今年5月のXboxイベントにてアナウンスされ、先月発売日が決定していたOut of the Blueのデビュー作「Call of the Sea」ですが、本日予定通り日本語版を含むXbox OneとXbox Series X|S、PC向けの販売とXbox Game Pass向けの配信が開始され、舞台となる1930年代の南太平洋の美しい島と3Dパズル、僅かなクトゥルフ要素を持つ超現実的な現象を描くローンチトレーラーが公開されました。
2016年2月のローンチを経て高い評価を獲得し、発売からおよそ半年後に映画化の決定が報じられていたCampo Santoの人気アドベンチャー「Firewatch」ですが、映画化の続報が待たれるなか、新たにHollywood Reporterが映画化の進捗を報じ、新たに映画“ブラインドスポッティング”や“リトル・モンスターズ”を手掛けたインディプロダクションの旗手Snoot Entertainmentが映画“Firewatch”の製作を進めていることが明らかになりました。
先日、待望のローンチが2018年12月17日に決定したNintendo Switch版「Firewatch」(ファイアー・ウォッチ)ですが、本日予定通りSwitch版の配信が開始され、国内のニンテンドーeショップにて日本語版が1,980円で購入可能となりました。
また配信に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、新スクリーンショットが公開され、発売が近いと報じられたNintendo Switch版「Firewatch」ですが、新たにCampo SantoがNintendo Switch版の世界的な発売日をアナウンスし、2018年12月17日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
次回作“In the Valley of Gods”のアナウンスを経て、今年4月下旬にValve傘下となった“Campo Santo”ですが、新たにスタジオのデザイナー兼ライターJake Rodkin氏が買収直前にアナウンスされたNintendo Switch版「Firewatch」の進捗について言及。近くリリースが行われると予告し話題となっています。
今のところNintendo Switch版“Firewatch”の具体的なリリース日や詳細は不明ですが、4月のアナウンス時には、Nintendo Switch版の開発に当たって、レンダーやストリーミング、ローディングの高速化、全体的な反応性の向上など、広範囲且つローレベルの最適化を進められていることが報じられていました。
先日、日本語版の発売が正式にアナウンスされ、2月7日の発売が目前に迫るCampo Santoの「Firewatch」ですが、新たにSIEJAが2日後のローンチに先駆けて森林火災の監視員を描くプロットの概要を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
先日、Campo Santoの未発表新作に関する話題をご紹介しましたが、先ほど“The Game Awards 2017”にて、“Firewatch”チームが開発を手掛ける新作「In the Valley of Gods」が正式にアナウンスされ、事前情報通り砂漠を舞台にドキュメンタリー映画の製作者の物語を描く一人称視点のアドベンチャーを手掛けていることが明らかになりました。
また、発表に併せて舞台となる1920年代エジプトの美しいロケーションに加え、砂漠を探索する主人公とパートナーの姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
2016年2月にローンチを果たしたデビュー作“Firewatch”が高い評価を獲得し、Good Universeと提携した“Firewatch”の映画化にも取り組んでいるCampo Santoですが、鮮烈なデビュー以降の動向に注目が集まるなか、「In the Valley of Gods」と題した未発表新作の存在が浮上しました。
昨年開催されたGolden Joystick Awardsのベストインディーゲーム部門を制し、海外メディアが選ぶ2016年のアワードにも多数選出されるなど、高い評価を獲得しているCampo Santoのデビュー作「Firewatch」ですが、新たにスタジオの公式Twitterが本作の販売規模に言及し、2016年におけるFirewatchのセールスが遂に100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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