先日、MOD利用に関する注意喚起と今後の対応に関する話題をご紹介した「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、タイタスの新たな戦いを描く“Secret Level”のW40kエピソード配信に期待が掛かるなか、新たにSaber Interactiveが11月分のコミュニティアップデートを公開。本作のプレイヤー数が遂に累計500万人を突破したことが明らかになりました。
また、5.0アップデートとダークエンジェル戦団DLCの多彩なディテールも報じられています。
先日、BalatroやPotion Craft: Alchemist Simulator、人気シンガーソングライターmxmtoonとのコラボレーションを導入する“Dave & Friends”アップデートが配信された「Dave The Diver」ですが、新たにMintrocketが最新の販売動向を報告し、本作の累計販売が遂に500万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
かつてBioWareで“Mass Effect”シリーズの誕生と成功を支え、2023年1月の退社直前まで“Dragon Age: Dreadwolf”の開発ディレクターを務めていたベテランMac Walters氏の新スタジオとして、昨年11月に設立が発表された「Worlds Untold」ですが、NetEase Gamesの下でオリジナルIPとなるAAAアクションアドベンチャーの開発を進めていたスタジオの動向に注目が集まるなか、本日Mac Walters氏が声明を発表。スタジオの運営を暫定的に停止したことが明らかになりました。
先日、“サイバーパンク2077”や“Slay The Spire”とのコラボコンテンツが配信されたローグライク系デッキ構築カードゲーム「Balatro」ですが、新たにPocketGamer.bizが9月26日にローンチを果たしたiOSとAndroid版の販売規模を報告。モバイル版“Balatro”が、440万ドル(約6億7,000万円)近い売上げを記録したのではないかと注目を集めています。
かつて、Tarsier Studiosで“LITTLE NIGHTMARES”のクリエイティブディレクターと続編“LITTLE NIGHTMARES 2”のアートディレクターを務めたGustaf Heinerwall氏と、“LITTLE NIGHTMARES”のリードプログラマMattias Ottvall氏が2021年1月に設立し、デビュー作となる不気味なSci-Fiホラーアクションアドベンチャーの開発を進めていた新スタジオ「Section 9 Interactive」ですが、しばらく続報が途絶えているスタジオの動向に注目が集まるなか、本日「Section 9 Interactive」と「Epic Games Publishing」が提携を発表。Epic GamesがSection 9のデビュー作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
昨晩お馴染みDevolver Digitalが、勇気と決意を持って次年度へのタイトル延期を決めた英雄的な開発者たちを表彰する唯一のアワード「The 15th Annual Devolver Delayed Awards 2024」の実施を発表し、日本時間2024年11月28日午前3時より授賞式の開催を予定していることが明らかになりました。
「ウィッチャー」シリーズの新サーガを始動するタイトルとして、昨年10月にアナウンスされ、四半期報告毎に開発チームの増員が報じられているプロジェクト「Polaris」(コードネーム)ですが、本日24Q3報告を実施したCD PROJEKTが本プロジェクトに関する最新の開発状況をアナウンスし、遂にプリプロを終え、本格的なプロダクションフェーズに突入したことが明らかになりました。
本日、CD PROJEKTが2024年第3四半期の業績報告を実施し、「サイバーパンク2077」と「仮初めの自由」拡張の販売規模をアナウンス。2024年11月26日時点で「サイバーパンク2077」(通常版とアルティメットエディションの合算)が累計3,000万本のマイルストーンを、「仮初めの自由」拡張(拡張単体とアルティメットエディション同梱分の合算)が累計800万本を突破したことが明らかになりました。
Neil Druckmann氏がライター兼ディレクターを務める未発表新作の開発を進めているお馴染み「Naughty Dog」ですが、“The Last of Us”シリーズの展開を含む今後の動向に注目が集まるなか、新たにGQがジョエル役でお馴染みトロイ・ベイカーのキャリアを振り返るインタビューを公開。トロイ・ベイカーがNeil Druckmann氏の新作に再び出演することが明らかになりました。
先日、同時接続者数やDAUの平均値が2023年より増加していることが判明した傑作「バルダーズ・ゲート3」ですが、Larian Studiosの今後に注目が集まるなか、Larian Group Holdingsが2023会計年度の業績報告を実施し、2億4,900万ユーロ(およそ401億円)もの税引前利益を計上したことが明らかになりました。
先日、シーズン2のパート3配信が開始され、遂に完結したLoLアニメ「アーケイン」ですが、予てから示唆されている“アーケイン”以外のアニメ化計画に期待が掛かるなか、“アーケイン”の誕生と製作、成功を支えたショーランナーChristian Linke氏が今後の取り組みについて言及。既にRiotと(アーケインの驚異的なアニメーションを手がけたフランスのプロダクション)Forticheが「League of Legends」の新作アニメに関する様々なアイデアを出し合っていることが明らかになりました。
昨年10月にローンチを果たし、New York Video Game Awards 2024の“Chumley’s Speakeasy Award for Best Hidden Gem”やWorld Soundtrack Awardsのベストゲームミュージックを受賞するなど、非常に高い評価を獲得したBlack Tabby Gamesのホラーアドベンチャー「Slay the Princess」ですが、新たにBlack Tabby GamesがSteamページを更新し、本作の販売動向を報告。PCとMac、Linux、2024年10月24日に発売されたコンソール版“Slay the Princess – The Pristine Cut”を含む販売本数が、累計50万本を突破したことが明らかになりました。
2024年11月20日に待望の世界ローンチを果たし、PC Steam版の同時接続者数が11万3,000人を突破し話題となった人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、新たにGSC Game Worldが最新の販売規模を報告。ローンチから僅か2日ほどで累計100万本販売を達成したことが明らかになりました。
昨晩、イギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2024」の授賞式が開催され、記録的なプレイヤーベースを獲得したGame Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」(Black Myth: Wukong)が総合GOTY(Ultimate Game of the Year)やベストビジュアルデザインを含む2部門を受賞しました。
また、「Final Fantasy VII Rebirth」がベストサウンドトラックとストーリーテリング、リード/サポートパフォーマーの4部門を受賞したほか、Arrowhead Game StudiosのCo-opアクションシューター「HELLDIVERS 2」がベストマルチプレイヤーとコンソールGame of the Year、批評家によって選ばれるCritics’ Choice Award、ベストゲームトレーラーの4部門を制し、それぞれ最多受賞を果たしています。
Rockstar Gamesの「Grand Theft Auto VI」が最も期待される作品に選ばれた全24部門の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、Steamにおける発売初日の同接ピークが12万6,000人を突破したGIANTS Softwareの人気シリーズ最新作「Farming Simulator 25」ですが、先ほどGIANTS Softwareがプレスリリースを発行し、本作の販売規模を報告。なんと発売初週に累計200万本を突破したほか、PlayStationとXbox、PCを合算したシリーズの全体的な販売が累計4,000万本を越えたことが明らかになりました。
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