昨年の“The Game Awards 2019”と併催され、Steam経由で大量の無料デモが提供されたデジタルコンシューマーイベント「The Game Festival」ですが、新たにGeoff Keighley氏が今年の“The Game Awards 2020”に併せて併催される最新の“The Game Festival”を発表。今回は従来のPCだけでなく、コンソールにもデモを提供することが明らかになりました。
昨年4月の海外ローンチを経て、今年5月に大型拡張“Aftermath”がリリースされた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにNetherRealm StudiosのボスEd Boon氏が本作の販売規模を報告し、なんと累計800万本販売を突破したことが明らかにありました。
先日、名作“Hot Pursuit”のリマスターを思わせる3枚のティザーイメージが公開された「Need For Speed」シリーズですが、新たにシリーズの公式サイトにてカウントダウンがスタートし、日本時間の10月6日午前0時に何らかの解禁を予定していることが明らかになりました。
2016年5月のアナウンス以来、逮捕者まで出たStarbreezeの倒産と再建問題によって進捗が不明瞭な状況が続いていたCo-op犯罪シューターシリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、週末にStarbreezeとOverkillがシリーズの公式Twitterを通じて“PAYDAY 3”の具体的な進捗を報告。Unreal Engineの採用に加え、最新作のインエンジンスクリーンショットとみられる初のイメージが登場し話題となっています。
前回、“スーパーマリオ 3Dコレクション”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて9月27日週の販売データを報告し、“クラッシュ・バンディクー”シリーズ最新作「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」(クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!)がスター・ウォーズの新作スペースコンバット“Star Wars:スコードロン”や“スーパーマリオ 3Dコレクション”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、韓国でレーティング審査の通過が確認された未発表のリマスター「Need for Speed Hot Pursuit Remastered」ですが、その後の確認と続報に注目が集まるなか、新たにEAのNeed For Speed公式Twitterが名作“Hot Pursuit”のリマスターを思わせる3枚のティザーイメージを公開し話題となっています。
今年6月に大型アプデ-と“The Vessel”が配信された10 Chambers CollectiveのハードコアなCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers CollectiveがTencentとの提携をアナウンスし、当初の構想を上回るタイトルとなった“GTFO”の開発を継続するための投資と長期的な開発サポートを得ることが明らかになりました。
QuakeやDOOMにインスパイアされたハイペースなレトロシューターとして、先日Steam Early Access向けのローンチを果たし高い評価を獲得したArsi “Hakita” Patala氏の新作「ULTRAKILL」ですが、新たにパブリッシャNew Blood Interactiveが早期アクセス版“ULTRAKILL”の販売動向を報告。本作の初月販売が同社のパブリッシングタイトルとして、David Szymanski氏のブルータルなレトロFPS“DUSK”を超え最大のローンチを記録したことが明らかになりました。
先日、PS4向けの先行アルファが実施された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、来るベータの開催に期待が掛かるなか、新たにシリーズの公式Twitterが先週行われたPS4版アルファのダウンロード規模に言及し、シリーズ史上最大のPS4向けアルファ/ベータダウンロードを記録したことが明らかになりました。
2KとGearbox Software、マギル大学、Massively Multiplayer Online Science、カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部、Microsetta Initiativeが提携し、人間の腸内細菌環境研究を支援するプロジェクトとして、今年4月に実装された「ボーダーランズ3」のミニゲーム「ボーダーランズ・サイエンス」ですが、週末にNature Biotechnology誌がプレスリリースを発行し、“ボーダーランズ・サイエンス”の成果を報告。既に幾つか存在する同様のプロジェクトと比較して、“ボーダーランズ・サイエンス”が膨大な規模の成果を上げていることが明らかになりました。
前回、“スーパーマリオ 3Dコレクション”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて9月20日週の小売販売データを報告し、“スーパーマリオ64”と“スーパーマリオ サンシャイン”、“スーパーマリオ ギャラクシー”の傑作3タイトルを同梱するNintendo Switch向けの新作「スーパーマリオ 3Dコレクション」(Super Mario 3D All-Stars)が、“Marvel’s Avengers”や歴史的な名作を現世代に復活させる完全リメイク“Mafia: Definitive Edition”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場となる初代“マフィア”の完全リメイク「Mafia: Definitive Edition」が3位に、3つの完全版を同梱する「Mafia: Trilogy」が6位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
かつてネクソンとCCP Gamesが共同で運営した日本語版の提供が2017年3月に終了し、クライアントの日本語化が終了していた宇宙開拓MMORPG「EVE Online」ですが、本日CCP Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、なんと本作の完全日本語対応を正式に発表。国内コミュニティのサポートを含め、今年の冬からCCPの自社配信による日本語クライアントの提供を再開することが明らかになりました。
また、国内向けの発表に伴い、“EVE Online Japan”の公式Twitterが開設されていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
なお、“EVE Online”のアジア展開については、2018年9月に韓国のPearl AbyssがCCPを買収したことから本格的な韓国語版の運用がスタートしており、日本を含むその他アジア地域向けの展開に期待が掛かる状況となっていました。
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