今年7月末に公開されたNoclipのドキュメンタリーにて、トリロジーの最終章となる最新作の開発始動が判明した「Hitman」シリーズですが、先ほどWarner Bros. Interactive EntertainmentとIo-Interactiveがプレスリリースを発行し、Io-Interactiveが開発を手掛ける新型コンソールとPC向けの新作に関する世界的なパブリッシングおよびディストリビューション契約を締結したことが明らかになりました。
先日、Twitch Prime会員向けの無料特典となるNemesisバトルカーと専用デカールが配布された「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが公式サイトを更新し、10月14日に開幕する期間限定ハロウィンイベント“Haunted Hallows”向けの新トレーラーをお披露目。なんとNetflixの人気ドラマシリーズ“ストレンジャー・シングス”テーマの新コンテンツを導入することが明らかになりました。
死んで辺獄に送られた2人の大学生“Lola”と“Milo”が復活を掛けてサタンと飲み比べる期待の新作アドベンチャー“Afterparty”の発売を目前に控えるNight School Studioですが、新たにスタジオの創設者Sean Krankel氏がIGN Unfilteredに出演し、デビュー作である「Oxenfree」の販売規模について言及。既に累計100万本を突破していることが明らかになりました。
SIEによる正式名称と発売時期の発表と同時に、SSDやインストールシステム、コントローラーの多彩な改善を幾つかのディテールをまとめたWIREDの独占記事が公開された“プレイステーション 5”ですが、WIREDの記事には「Bluepoint Games」の社長Marco Thrush氏の発言が掲載されており、数々の移植やHDリマスターで知られるスタジオが“プレイステーション 5”向けに何らかの大規模なタイトル開発を進めていることが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作「FIFA 20」がリメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”を抑え、初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月29日週の販売データを報告し、「FIFA 20」(前週比66%減)が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、ジョン・バーンサルが出演するシリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」は初登場2位でTOP3入りを果たしています。
同じく初登場となる名作のリマスター「Ghostbusters: The Video Game Remastered」が5位でTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
かつて、初期“Ultima Online”のリードデザイナーや“Star Wars Galaxies”のクリエイティブディレクターとして活躍し、かつての盟友であるGordon Walton氏の野心的な新作MMO“Crowfall”のデザインコンサルタントも務めたベテランRaph Koster氏が、オンラインゲーム分野のベテランが集う新スタジオ「Playable Worlds」を設立し、大規模な新作MMORPGの開発に着手したことが明らかになりました。
先日、リーグ・オブ・アサシンや梟の法廷の存在を匂わせるティザーフッテージが公開されたWB Games Montréalの未発表「バットマン」タイトルですが、続報の解禁が待たれるなか、新たにバットマンのボイスアクトでお馴染みケヴィン・コンロイが新作ゲームへの出演について言及。「理由は分からないが、自分は関与していない」と明かし話題となっています。
先日、調査会社Sensor Towerが発表した売上げ200万ドルと2,000万ダウンロード突破の話題をご紹介したモバイル向けの本格的なF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、10月1日のローンチから僅か4日でiOSとAndroidの合算が3,500万ダウンロードを突破し、100ヶ国以上でiOSアプリのランキング1位を獲得したことが明らかになりました。
“Heavy Rain”と“Beyond: Two Souls”に続くPC版の続報が待たれるQuantic Dreamの新作「Detroit Become Human」ですが、新たにQuantic Dreamが最新の販売規模を報告し、PS4版“Detroit Become Human”の世界的な販売本数が320万本に到達したことが明らかになりました。
先日、App StoreとGoogle Playストア向けのローンチを果たした「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、“Call of Duty: Mobile”の売上げが200万ドル(約2億1,400万円)を突破したことが明らかになりました。
昨年、人気アニメをビデオゲーム化した“OK K.O.! Let’s Play Heroes”とローグライクなアクションアドベンチャー“Below”をリリースしたお馴染み「Capybara Games」ですが、新たにスタジオの共同創設者で2009年以降は社長としてCapyの成功を支えたNathan Vella氏が、9月27日を以てスタジオを退社していたことが明らかになりました。
かつてSCEEのVPやSCEJの社長を務め、2010年以降はPlayStationビジネスの成功を支えた現SIE Worldwide Studiosの会長Shawn Layden氏ですが、本日PlayStationの公式Twitterが氏のSIE退社を報告。30年に渡ってSonyで活躍したベテランがSIEを去ることが明らかになりました。
前回、Nintendo Switch向けのリメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”が“ボーダーランズ3”を抑え、初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月22日週の販売データを報告し、9月27日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 20」が“ゼルダの伝説 夢をみる島”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、英小売市場における“FIFA 20”のリテール販売は、前作の初週から7%減となり、PS4版が61%、Xbox One版が38%、Nintendo Switch向けのLegacy版が1%を占めたとのこと。
また、“FIFA 20”と“Minecraft”、“Sea of Thieves”、“Forza Horizon 3”を同梱する“Xbox One S All Digital”バンドルとその他“Xbox One”バンドルの発売に伴い、前述の4タイトルに加え、“Gears 5”と“The Division 2”が大きく順位を延ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
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