The Callisto Protocolのローンチを経て、2022年11月にStriking Distanceを退社した“Dead Space”の父Glen Schofield氏ですが、昨年末にエキサイティングな新プロジェクトに取り組んでいると語った氏の動向に注目が集まるなか、新たにGlen Schofield氏と初代“Dead Space”のクリエイティブディレクターBret Robbins氏、同じく初代のアニメーションディレクターを務めたChristopher Stone氏がDan Allen Gamingに出演。なんと3人が共同でEAに「Dead Space 4」の計画を提案していたことが明らかになりました。
今月12日に海外PS5向けのローンチを果たした“Arma”シリーズ最新作「Arma Reforger」ですが、新たにBohemia Interactiveが本作の販売規模を報告。発売から僅か1週間ほどで、10万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、ホークの衣装を含む第4弾パッチが配信された「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、本作の今後やシリーズの動向に注目が集まるなか、本作のエムリックを担当したベテランライターSylvia Feketekuty氏が15年在籍したBioWareを退職したことが明らかになりました。
2024年11月20日に待望の世界ローンチを果たし、発売から僅か2日でミリオンを達成していた「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、発売後の改善や修正に期待が掛かるなか、新たにGSC Game WorldのオーナーMaxim Krippa氏がForbesウクライナのインタビューに応じ、既に本作の販売が開発費の回収を終え、収益が出始める状況にあると明かし話題となっています。
日本時間の12月13日に放送され、“ウィッチャーIV”やNaughty Dogの新IP/完全新作“Intergalactic: The Heretic Prophet”を含む多数のワールドプレミアが行われ、ハリソン・フォードやアーロン・ポールといった著名人の登壇やTeam Asobiが手がけた“Astro Bot”のGOTY獲得が大きな話題となった「The Game Awards 2024」ですが、新たにGeoff Keighley氏が今年の視聴規模を報告し、累計視聴数が昨年の1億1,800万から31%増となる1億5,400万に到達したことが明らかになりました。
昨晩、“ロックマン”や“アウター・ワールド”、“エクソダス”を含むシーズン1の後半エピソードが配信されたPrime Videoのビデオゲームアンソロジーシリーズ「Secret Level」ですが、新たにPrime Videoが本作のシーズン2制作決定をアナウンスしました。
ダークエルフ物語4 アイスウィンド・サーガ〈1 悪魔の水晶〉やアドベンチャー“凍てつく乙女の詩”をベースにドリッズトたちの冒険を描くCo-opアクションRPGとして、2021年6月にローンチを果たしたTuque Gamesの新生「Dungeons & Dragons: Dark Alliance」ですが、新たにWizards of the CoastとTuque Gamesが本作のオンラインサービス終了を発表。2025年2月24日を以てサーバの閉鎖を予定していることが明らかになりました。
今年9月に素晴らしいアクションアドベンチャーゲーム「Judero」をリリースした、“Talha and Jack Co”(※ 奇才Jack King-Spooner氏とTalha Kaya氏の開発ユニット)ですが、昨晩2人が“Judero”に続く次回作「Mashina」をアナウンス。近くKickstarterキャンペーンの実施を計画していることが明らかになりました。
先日、待望のお披露目を果たし、逞しく成長したシリの姿が話題となった人気シリーズ最新作「ウィッチャーIV」ですが、ゲームプレイや発売時期、進捗を含む続報に大きな注目が集まるなか、CD PROJEKT REDが「ウィッチャーIV」のミニゲームとして(初代と続編のダイスポーカーに代わって“ウィッチャー3 ワイルドハント”に実装され人気を博した)「グウェント」の復活を示唆し話題となっています。
先日、「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)のシーズン4エピソード7が始動し、次のエピソード8を以てシーズン運用と開発の終了が決まり話題となりましたが、新たに本作の追加コンテンツ開発に参加していた「Warner Bros. Games Montreal」がホリデーシーズンを目前に99人規模のレイオフを実施したのではないかと注目を集めています。
昨日の“The Game Awards 2024”にて待望のお披露目を果たし、逞しく成長したシリの姿を描く見事なトレーラーで世界中のファンを驚かせたシリーズ最新作「ウィッチャーIV」ですが、全く新しいサーガを始動する次回作の動向に大きな注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDが今回の映像に描かれた内容を詳細に掘り下げる日本語字幕入り公式解説映像を公開。最新作の開発を率いるディレクターSebastian Kalemba氏が自ら細部のディテールを紹介する必見の映像が登場しました。
トレーラーの舞台となった北部の寂れた村“シュトロームフォード”や生け贄を捧げる背景、生け贄に選ばれた少女マイオニ、バウク(Bauk)と呼ばれる不気味な怪物、自然から魔法の力を引き出すシリの特殊な能力、初代のオープニングに描かれたストリガ戦にオマージュを捧げる鎖のシーンと新要素、今回の出来事がゲーム内で実際に(マイオニ生存ルートを含め)プレイできるコンテンツであることを示す発言など、非常に興味深い内容が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ビデオゲーム業界のパブリッシング分野で長年活躍してきたベテランたちが集う新パブリッシャー「Cooldown Games」の設立がアナウンスされ、現代の多忙なゲーマーに焦点を当て、日々の仕事や生活とゲームの適切なライフバランスにフィットするタイトルを専門的に扱うことが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“The Game Awards 2024”にて、Geoff Keighley氏が「The Game Awards 2025」の放送日を発表し、2025年12月11日(木)の開催を予定していることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“The Game Awards 2024”にて、数々のワールドプレミアと共に全部門の受賞作品がアナウンスされ、Team Asobiの「Astro Bot」がGOTYやベストファミリー、ベストアクション/アドベンチャー、ベストゲームディレクションを含む最多4部門を受賞しました。
また、今年大きな話題となった「Balatro」とアトラスの「メタファー:リファンタジオ」が3部門、Arrowhead Game StudiosのCo-opアクションシューター「Helldivers 2」とGame Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」、Ninja Theoryの「Senua’s Saga: Hellblade II」が2部門部門を制したほか、Rockstar Gamesの「Grand Theft Auto VI」が最も期待される作品に選出された今年の部門別受賞結果は以下からご確認下さい。
現在放送中の“The Game Awards 2024”にて、「大神」の完全新作がアナウンスされ、なんと神谷英樹氏がゲームディレクターとして最新作の開発を率いていることが明らかになりました。
また、発表に併せて神谷英樹氏が設立した新スタジオ“Clover”(※ クローバーズ株式会社)がエムツーおよびマシンヘッドワークスと共に最新作の開発を担当することが判明しています。
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