先日、GLHFが匿名ソースから得た未確認情報として、スタジオ全体の4分の1に相当する従業員のレイオフと一部プロジェクトのキャンセルを報じ話題となっていた「ZA/UM」ですが、“ディスコ エリジウム”の父Robert Kurvitz氏とAlexsander Rostov氏による訴訟問題を含むスタジオの動向に注目が集まるなか、「ZA/UM」が今回の噂に関する声明を発表。レイオフが事実であることを明らかにしました。
本日、Phil Spencer氏やSarah Bond氏、Matt Booty氏が出演する特別版“Official Xbox Podcast”が公開され、Activision Blizzard初のXbox|PC Game Pass対応タイトルが「ディアブロ IV」に決定。2024年3月28日のパス入りを予定していることが明らかになりました。
先日、Arizona Sunshineシリーズを生んだVertigo GamesによるVRスピンオフ“Metro Awakening”がアナウンスされたお馴染み“Metro”シリーズですが、4A Gamesが予てから開発を進めているシリーズ最新作の動向に期待が掛かるなか、新たにシリーズ公式Xが本日迎えた「Metro Exodus」の発売5周年に併せて、最新の販売規模を報告。本作の販売が遂に累計1,000万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Modus StudiosやMerge Gamesを傘下に置くMaximum Entertainment(旧:Zordix)が2024年のロードマップをアナウンスし、人気アニメシリーズ「アバター 伝説の少年アン」をテーマにした新作格闘ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
昨年10月に国内外でローンチを果たし、高い評価を獲得した「Marvel’s Spider-Man 2」ですが、新たにInsomniac Gamesが本作の販売規模を報告し、遂に1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch版の発売日が2024年初頭に決定したWarhorse Studiosの人気オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」(キングダムカム・デリバランス)ですが、来るNintendo Switch向け完全版の続報が待たれるなか、新たにWarhorse Studiosが最新の販売規模を報告し、本作の販売が遂に累計600万本を突破したことが明らかになりました。
2022年8月に現行の第5版を拡張する次世代プロジェクト“One D&D”がアナウンスされた「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ですが、2024年発売予定の最新ルールブックを含む製品ラインアップや新要素の動向に注目が集まるなか、本日Hasbroがプレスリリースを発行し、今年迎える「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の50周年を祝う海外向けの製品ラインアップと発売スケジュールをアナウンス。改訂版ルールブックの販売を2024年9月より順次開始することが明らかになりました。
代表的な多元宇宙を網羅し、邪悪なヴェクナが華々しい復活を果たす大規模な新アドベンチャーをはじめ、最新のプレイヤーズ・ハンドブックとダンジョン・マスターズ・ガイド、モンスター・マニュアルを含む製品ラインアップの概要と海外向けの発売日を含む最新情報は以下からご確認ください。(※ 以下、全て英語版の情報です)
前回、“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2月4日週の販売データを発表し、発売1周年を迎えた「ホグワーツ・レガシー」が“EA SPORTS FC 24”や“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”を抑え、再び1位に返り咲いたことが明らかになりました。
人気トップダウンCo-opアクションの続編“HELLDIVERS II”が初登場7位にランクインし、“CALL OF DUTY: MODERN WARFARE II”がトップ10内に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、リリースから僅か5日で100万ダウンロード突破が報じられた“SILENT HILL”シリーズ最新作「SILENT HILL: The Short Message」ですが、本日KONAMIが最新のダウンロード規模を報告し、早くも200万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
本日、Humble Bundleがプレスリリースを発行し、2023年における様々な取り組みをまとめた“Social Impact Report”を公開。2010年のサービス開始以来、2億5,000万ドル(373億2,650万円)もの資金を慈善団体に寄付したことが明らかになりました。
封建時代の日本を舞台に忍者の活躍を描く“Assassin’s Creed”シリーズの新作として、2022年9月にアナウンスされた「Assassin’s Creed Codename RED」(仮名)ですが、“Assassin’s Creed Infinity”の一部となる新作の動向と進捗に注目が集まるなか、本日Ubisoftが2023-24会計年度第3四半期の業績報告を実施し、2025年3月末までに「Assassin’s Creed Codename RED」の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが2023年12月31日に終了した2024会計年度第3四半期の業績報告を実施し、人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」の販売規模を報告。本作の累計出荷本数が6,100万本を突破したことを明らかにしました。
昨年12月に公開された最新作“Grand Theft Auto VI”の第1弾トレーラーが、YouTubeで最も視聴されたゲームトレーラーとなった「Grand Theft Auto」シリーズですが、本日Take-Two Interactiveが2023年12月31日に終了した2024会計年度第3四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto V」の販売動向を報告。本作の世界的な累計出荷本数が1億9,500万本を突破したことが明らかになりました。
UPDATE:2月9日9:45
KRAFTONが業績報告を通じて発表した「Subnautica 2」の情報について、開発元のUnknown Worldsが声明を発表し、GaaSモデルを採用すると報じられた続編について、より具体的なアプローチと概要を報告。いわゆるGaaSモデルとは若干ニュアンスが異なる続編の運用に関する情報を明らかにしました。
Unknown Worldsによると、今回KRAFTONが明言したGaaSモデルは、シリーズの過去2作と同じく数年感に渡って継続的にゲームのアップデートを行う、早期アクセスのアップデートモデルを拡大するようなアプローチの取り組みだと報告。バトルパスやサブスクリプション、シーズンパスは決して導入しないと説明しています。
また、マルチプレイヤーについては、Co-opが完全なオプションで、シングルプレイヤー作品としてゲームを楽しむことができるほか、今年後半には続編に関するさらなる情報がアナウンスされる予定とのこと。
以下、更新前の本文となります。
昨年11月に、2025年前半の発売を目指す未発表の次期「Subnautica」新作の開発を進めていることが報じられたUnknown Worldsですが、新たにKRAFTONが2023会計年度第4四半期と通年の業績報告を実施し、続編となる「Subnautica 2」の僅かなディテールを報告。来る続編がGaaSモデル(※ Games-as-a-Service、いわゆるライブサービスモデル)を採用することが明らかになりました。
イギリスの開発者Alastair Janse van Rensburg氏がたった1人で開発を手掛けるIt’s happeningの新作として、2022年8月にPC Steam向けのローンチを果たしたローグライクなCo-op料理ゲーム「PlateUp!」ですが、2024年2月15日を予定しているコンソール版の発売が待たれるなか、新たにIt’s happensとパブリッシャーYogscast Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売動向を報告。Steamにおける本作の販売が150万本に達したことが明らかになりました。
本日、「ウォルト・ディズニー・カンパニー」と「Epic Games」が複数年に及ぶ提携をアナウンスし、“ディズニー”が15億ドル規模の“Epic Games”株を取得する大規模な投資をはじめ、「Fortnite」を用いてディズニーの広範囲なポートフォリオのエンターテインメント経験を拡張する持続的なソーシャルユニバースの構築といった取り組みを進めることが明らかになりました。
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