本日、Take-Two Interactiveが4月22日に「Judas」と名付けた未見の商標を米国特許商標庁に出願していたことが発見され、何らかの新作ではないかと注目を集めています。
先日から、Infinity Wardの次回作と思われる「Call of Duty: Infinite Warfare」と“Call of Duty 4: Modern Warfare”リマスターの噂と続報に大きな注目が集まる状況となっていますが、新たにInfinity Wardが今回の噂に反応を見せ、示唆的なメッセージを残しています。
UPDATE:4月27日20:32
新たにcharlieINTELが入手した店頭予約カードの高解像度なイメージを追加しました。
以下、画像を追加した本文となります。
先日、5月3日の解禁を示唆する小売り店の販促資料らしきイメージが流出し、昨日はPSNから「Call of Duty: Infinite Warfare」の名称が浮上したInfinity WardのCoD新作ですが、続報と確認が待たれるなか、新たに“Infinite Warfare”のロゴとキャラクターを描いた出自不明のイメージが登場し、リマスター版“Modern Warfare”を同梱する旨の記載と併せて真偽に注目が集まる状況となっています。
本日、最新拡張パック“旧神のささやき”(Whispers of the Old Gods)のローンチを果たした人気カードゲーム「Hearthstone」ですが、新たにBlizzardが本作の登録プレイヤー数をアナウンスし、昨年11月に4,000万に達していた累計登録数が遂に5,000万アカウントを突破したことが明らかになりました。
今年2月下旬にシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏がファイアーエムブレムやXCOMのような新作“Dragon Age Tactics”をプレイしたい?と問うアンケートを実施し話題となった「Dragon Age」シリーズですが、本日Mark Darrah氏が何やら立派なEAの内部資料/ドキュメントらしき本の映像を公開し、やはり何らかのプロジェクトが進行しているのではないかと注目を集めています。
UPDATE:4月27日1:29
先ほど北米PS StoreのTrendingページから“Call of Duty: Infinite Warfare”の表記が削除されました。
以下、更新前の本文となります。
先ほど、海外小売から流出したとされるドキュメントと5月3日お披露目の噂をご紹介したInfinity Wardの“Call of Duty”シリーズ最新作ですが、先ほど北米PSNが更新され、PS Storeに「Call of Duty: Infinite Warfare」の名を冠したバナーページが登場したことが明らかになりました。
先日から、新作のお披露目に向けた噂が幾つか浮上しつつある新生Infinity Wardの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、先ほど海外で小売店向けに配布されたプロモーション用の指示書らしきドキュメントの写真が登場し、ともすれば5月3日[火]辺りにお披露目が行われるのではないかと注目を集めています。
2010年の“Assassin’s Creed: Brotherhood”ローンチ以前から続くPatrice Desliets氏とUbisoftの複雑な関係と軋轢を経て、2013年から裁判が続いていた新作「1666: Amsterdam」の権利問題ですが、本日Patrice Desliets氏率いるPanache Digital GamesとUbisoftが共同で声明を発表し、UbisoftがPatrice Desliets氏に“1666: Amsterdam”の権利を全て譲渡することで和解合意に至ったことが明らかになりました。
先日、DOOMとidを生んだロメロと盟友エイドリアン・カーマックが運命的な再開を果たす素敵な小芝居映像をご紹介しましたが、先ほどロメロとエイドリアン・カーマックが開発を率いるNight Work Gamesの新作FPS「BLACKROOM」が正式にアナウンスされ、70万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンが開始されました。
“BLACKROOM”は、先日ご紹介した架空のVR企業“HOXAR”社の技術と設定を背景に持つPC/Mac向けの新作シューターで、シングルプレイヤーキャンペーンやマルチプレイヤー、MOD対応、ドッケンのギタリストとして活躍したジョージ・リンチのサウンドトラックを特色とし、2018年春の発売を予定していることが判明しています。
例年通りであれば、そろそろ新作のお披露目に向けた具体的な動きが本格化する時期に差し掛かる「Call of Duty」シリーズですが、新たに3Dキャラクターやプロップの製作、モーションキャプチャー等を専門に手掛けるスペインの著名なプロダクション“elite3d”が、今年の“Call of Duty”開発に参加していることが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“Dark Souls III”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月17日週の最新データを発表し、初登場となるInsomniac Gamesの新生「Ratchet & Clank」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、17日週は“Star Wars Battlefront”が“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”のDVD/ブルーレイ発売に併せて販売を伸ばし3位に返り咲いたほか、人気シリーズ最新作“Star Fox Zero”(スターフォックス ゼロ)が初登場6位でトップ10入りを果たしています。
昨年1月末にプロジェクトの始動がアナウンスされ、開発者の募集が進められていた次期「Borderlands」ですが、本日PAX East会場で行われた“Inside Gearbox Software Panel”にて、3番目の“Borderlands”開発が“Battleborn”とそのDLCを終えた後に始動すると報じられ注目を集めています。(※ The Pre-Sequelは2K Australiaが開発を手掛けた)
昨日、GameSpotが「Overwatch」の誕生にスポットを当てるドキュメンタリーシリーズ“The Story of Overwatch”のティザー映像を公開した話題をご紹介しましたが、本日予定通り第1弾エピソードとなる“The Fall of Titan”が公開され、Jeff Kaplan氏やChris Metzen氏が“Overwatch”の前進であるMMO“Titan”(コードネーム)の失敗を振り返り、目覚ましい復活を遂げるまでの重圧について語る非常に興味深い映像が登場しました。
キャンセル済みの“Titan”は、かつて2007年から2014年9月まで、約7年間に渡って開発が進められていた新作MMOで、Jeff Kaplan氏はTitanの失敗が身の毛もよだつような壊滅的なものだったと語っており、常に成功を続けてきたBlizzardの才能溢れるチームが完全な失敗に不慣れだったと説明。あらゆる方向からプレッシャーが掛かる状況のなか、Blizzardにふさわしいチームであることを改めて証明する最後のチャンスだと決意し“Overwatch”の開発に取り組んだと明らかにしています。
2014年10月に5億4,200万ドルもの資金調達を果たし、名だたる開発者やアーティストの雇用を進めるなか、同年12月に“メタバース”の父として知られるSF作家ニール・スティーヴンスンをチーフフューチャリストに迎え大きな注目を集めたAR企業「Magic Leap」が、新たに“新しい朝”と題した実技術の直撮りデモ映像を公開し、日常生活と融合するAR技術のディテールやビジョンが注目を集めています。
今年3月上旬にBlizzardが公式キャリアサイトにて、“次のヒットゲーム”と銘打った「Diablo」の未発表プロジェクトに参加する開発者の募集を開始し話題となりましたが、新たにBlizzardがArtstationにて同じプロジェクトのライティングアーティスト募集を開始し注目を集めています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。