先日、追加のスキルツリーやアンデッドのプレイアブル種族化を含む多彩なストレッチゴールのラインアップをご紹介したLarianの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」のKickstarterキャンペーンですが、その後も順調な調達が進んでおり、遂にPledgeが100万ドルのマイルストーンを突破。種族スキルの実装が決定しました。
また、100ドル調達突破に併せて恒例のお祝い映像に加え、50分近いゲームプレイを収録した新たなプレビュー映像も登場しています。
先日、Kickstarterキャンペーンを開始し、僅か12時間足らずで50万ドルの初期ゴールを達成したLarianの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、100万ドルのマイルストーン達成が目前に迫るなか、6種の多彩なストレッチゴールがアナウンスされ、早くも2つ目のゴールをクリアする状況となっています。(※ 現在2万人を超えるファンが92万8,000ドル超の資金を提供)
なお、今回のストレッチゴールにはコミュニティの投票要素が含まれていますので、Pledgeした方、もしくは検討している方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、GearboxがPAXパネル向けに何らかのサプライズを用意しているとの予告をご紹介しましたが、先ほどLionsgateがなんと「Borderlands」シリーズの映画化を正式にアナウンス。数々のマーベル作品で知られるAvi Arad氏とAri Arad氏親子が製作に携わり、お馴染みNerdistも映画化に関与していることが明らかになりました。
先日、PS Plusメンバー向けの無料配信を含む累計ダウンロード数が500万を突破したことが報じられたPsyonixの愉快なレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、昨晩PsyonixがPC版の販売規模に言及し、常に売り上げ上位をキープしているSteamの販売が早くも100万本を突破したことが明らかになりました。
昨晩、Kickstarterキャンペーンの始動と共に、ダイアログやエレメンタル/リソースシステムのさらなる深化を掲げた最新作の1時間弱に及ぶゲームプレイ映像をご紹介したLarianの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、キャンペーン開始から僅か1時間で10万ドルを突破していたPledgeがその後も勢いを落とすことなく続き、なんと12時間を待たずに50万ドルの初期ゴールを突破したことが明らかになりました。
また、初期ゴールの達成に併せて、LarianのボスSwen Vincke氏がファンに感謝を伝えるKickstarterのアップデート第1弾映像を公開しています。
先日、全16種の無料DLC配信を終えた人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projektが2015年上半期の決算報告を実施し、今年5月19日にローンチを果たした本作の販売が発売から約6週間で600万本を突破していたことが明らかになりました。
本日ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)が国内向けにプレイステーションビジネスの販売戦略発表を行うプレスカンファレンス「SCEJA Press Conference 2015」の開催決定をアナウンスし、9月15日(火)午後4時にスタートするカンファレンスの概要を明らかにしました。
今のところ、発表の内容に関する具体的な情報は提示されていませんが、TGS 2015の開催を目前に控えるSCEJAがどんな発表を用意しているのか、国内の本格的なプレスカンファレンス開催に大きな期待が掛かるところです。
前回、「LEGO Jurassic World」が“Rare Replay”を抑え首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月16日週の最新データを発表し、好調な販売が続くTT Gamesの「LEGO Jurassic World」が再び“Grand Theft Auto V”を抑え、首位を獲得したことが明らかになりました。
“Battlefield Hardline”や“Dying Light”、“Call of Duty: Advanced Warfare”など、新コンテンツの登場による順位の上昇が確認できる最新の上位20作品は以下からご確認ください。
今年4月のSteam Early Access版発売を経て、今月20日に待望の製品版ローンチを果たしたFrozenbyteの人気シリーズ最新作「Trine 3: The Artifacts of Power」ですが、現在Steamには製品版のボリュームやクリフハンガーな終了、幾つかの調整不足を指摘する不評が約1/4近い規模で寄せられる状況となっています。
そんな中、FrozenbyteのVPを務めるJoel Kinnunen氏がこの現状について、幾つかの事実と真に正直な見解を提示する必要があると考えたと語り、作品の仕上がりに関する是非は置いておくとして、本作の開発に関する非常に興味深いディテールと今後の改善に対する前向きな意欲を提示しています。
旅客機の爆破予告にまで及んだ犯罪グループLizard Squadと逮捕されたグループのメンバーJulius Kivimakiに絡む幾つかの不幸な事件を経て、7月下旬に「Daybreak Game Company」(旧SOE)のCEOと社長を辞し、一時スタジオから距離を置いた上で新たなポジションに就くことが報じられたスタジオのボスJohn Smedley氏ですが、後任がRussell Shanks氏に決定しその後の動向に注目が集まるなか、本日John Smedley氏が“Daybreak”を退社したことが判明。どうやら新スタジオを設立したのではないかと注目を集めています。
昨年2月にGearbox Softwareが「Duke Nukem」商標の不正利用を巡り、当時“Duke Nukem: Mass Destruction”(現“Bombshell”)の開発を独自に進めていた3D Realms(Apogee Software, Ltd)とInterceptor Entertainmentを提訴した一方で、3D Realmsを傘下に置いたInterceptorが対決姿勢を見せるなど、“Duke Nukem”の権利を巡る裁判が続く状況となっていましたが、本日3社の代表が合同で声明を発表し、今回の問題がようやく和解に至ったことが判明。和解の条件等については不明ながら、“Duke Nukem”フランチャイズの正統な所有者がGearbox Softwareであることがはっきりと明言されました。
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