Tescoの商品ページ公開に続いて、GameStopの店舗ディスプレイイメージ流出など、発表に向けた動きが活発化しはじめている次期“Call of Duty”タイトルですが、先日「Call of Duty: Ghosts」と題した商品ページを公開し、その後削除されたTescoの商品ページが先ほど再び閲覧可能な状態となり、ボックスアートの代わりにタイトルの商品概要が新たに掲載されました。
先日76万ドル突破をお知らせした「Divinity: Original Sin」のKickstarterキャンペーンが本日終了し、最終的に19,541人ものファンが94万4,282ドルの開発資金を提供したことが明らかになりました。
先日、イギリスの大手小売りTescoの販売サイトに“Call of Duty: Ghosts”と呼ばれるタイトルと高解像度のボックスアートが掲載され話題となった次期「Call of Duty」タイトルですが、昨晩IGNが新たにGameSpotの小売店用ディスプレイ資料を撮影したイメージを掲載し、新作が5月1日に発表されるのではないかと報じ注目を集めています。
昨晩、Valveが「Steam」の新たな支払いプランとしてサブスクリプションモデルの導入を発表し、初の適用タイトルとしてAventurine SAが開発を手掛けるインディーMMO“Darkfall Unholy Wars”をローンチしました。
先日、ポーランドの小売りサイトに商品ページが登場し、登場が噂されていたDLC全部入りの「The Elder Scrolls V: Skyrim」“Legendary Edition”が先ほどBethesda Blogにて正式に発表され、6月上旬に発売を迎えることが明らかになりました。
先月末にKickstarterキャンペーンが開始され、早々に40万ドルの初期ゴールを達成していたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、Kickstarter終了まで約30時間と迫るなか、ファンから寄せられた資金が76万ドルを突破し、追加コンパニオンの実装を含む80万ドルのストレッチゴール到達が視野に入る状況となりました。
4月中旬からEA Mobile MontrealやPlayfishのロンドンオフィス、インドのハイデラバードスタジオ等を含む大規模なレイオフやFacebookタイトルのサービス停止を伴う再編が進められているElectronic Artsですが、本日Game Informerが複数の匿名ソースから情報を得たとして、“Crysis”シリーズや“Kingdoms of Amalur: Reckoning”といった独立系デベロッパのタイトルを多数獲得した「EA Partners」レーベルがまもなく閉鎖されるだろうと報じました。
昨年8月に開催されたGDC Europeで新作の存在が浮上し、今年3月にはUnreal Engine 4をライセンスしたヨーロッパ初の独立系スタジオとして未発表の次世代機向けAAAタイトルの開発を進めていることが発表されたドイツのデベロッパ「Yager Development」ですが、昨晩Edgeが本スタジオのインタビューを掲載し、来る新作がミリタリーシューターではなく、これまでと全く異なる新IPであることが明らかになりました。
また、今回のインタビューでは、これまでほとんどスポットが当てられなかったYagerの背景にも触れられており、スタジオが東西統一以前の東ドイツに存在した、クラックや著作権侵害を含むアンダーグラウンドシーンから誕生したといった興味深い出自も明らかになっています。
先日、「バイオショック インフィニット」の特集記事第1弾として、同シリーズが辿ってきたこれまでの流れを軸に、来る新作が前作と直接的なストーリーの繋がりを持たない全く新しいタイトルである事をご紹介しました。
2回目となる今回の特集では、前回触れることが出来なかった“バイオショック インフィニット”そのものの魅力や、シリーズ前作から大きく変化したプレイ要素、そしてビデオゲーム史に残すであろう革新性など、本作のゲームプレイをより楽しむ為の特徴的な要素を大きく6つに分けてご紹介します。
本日Microsoftが北米の大手ファーストフードチェーンPizza Hutとの提携を発表し、Xbox 360からピザが注文出来るPizza Hutアプリをローンチしました。
このPizza Hutアプリは、Kinectを利用したモーションコントロールとボイスコマンドにも対応しており、PizzaHut.comのアカウントと紐付ける事によってスムースな宅配が実現されるというもの。
先日、VideoGamerに送付された謎の小荷物(※ その後Game Informerにも送付された)や、今年2月にロシアで発生した隕石落下に絡む謎の映像など、ARGプロモーションが始動したと見られている2K Marinの新作シューター「XCOM」ですが、本日件の隕石映像を公開したVeritas MCMLXII氏が新たなティザー映像を投稿。そこに記された“4月26日 2K”の文字が注目を集めています。
かつてCD Projekt REDで“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサーを務め、現在はCity Interactiveのプロデューサーとして新作アクションRPG「Lords of the Fallen」の開発を進めているTomasz Gop氏が新たにEurogamerのインタビューに応じ、しばらく潜伏を続けていた本作がPCと次世代コンソール向けのタイトルであることを示唆しました。
なお、“Lords of the Fallen”は当初“Project HUMAN”として開発が進められていた作品で、巨大な神の亡骸によって2つに分断された世界を舞台に、人類と悪魔の対立を描くハードコアなアクションRPGとして、Deck13 Interactiveが開発を担当していることが報じられていました。
6月11日の開催まで残すところ約1ヶ月強と迫る今年のE3ですが、新たに“Battlefield 4”の続報や“Respawn Entertainment”の新作に注目を集めるElectronic ArtsがE3プレスカンファレンスの開催スケジュールを発表しました。
4月25日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「バイオショック インフィニット」ですが、つい先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンからdoope!宛てに何やら小さな荷物が届きました。
恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは“バイオショック インフィニット”の冒頭で主人公ブッカーが手にしていた小さな木箱!という事で、今回ははるばる仙台までやってきた箱の興味深い中身をまとめてご紹介します。
先ほどからNordic GamesとGearboxによるTHQのIP購入を続けてご紹介していますが、今回開催されたアセットオークションにおける最後の買い受け先として、“Sniper Elite”や“Zumba Fitness”のパブリッシャーとして知られる“505 Games”が、「Drawn to Life」シリーズのIPを30万1,000ドルで購入したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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