スクウェア・エニックスの和田社長がデジタル流通を評価、海外ではレイオフのニュースも

2009年11月27日 11:25 by katakori
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Final Fantasy ⅩⅢ ファイナルファンタジーⅩⅢ

海外の情報サイトMCVが行ったスクウェア・エニックスの和田社長へのインタビューで、同氏が近年大きく成長しているデジタル流通に対して「これまで、プラットフォームはハードウェアでした。しかしそれはネットワークに変わります。ハードウェアがこれ以上必要ではない時代がきっと来るでしょう」と高く重要視する旨を表しています。

和田社長はネットワークによりどんな種類のゲームでもコンソール端末でプレイ出来るようになる事で、ゲーム機はドラマチックな変化を起こすだろうと続けています。同社は実際に2005年以降、ネットワークの可能性を考慮に入れ大きく強化を進めてきており、さらに2010年にはMMORPGであるファイナルファンタジーXIVのローンチも控えています。流通関係にも具体的な動きが見られる事になるのか、続報に注目です。

さらに海外ではレイオフのニュースも聞こえてきています。昨日スクウェア・エニックスはイギリスのデベロッパーBeautiful Game Studiosの再建プランを発表しました。再建プランに伴い大きめのレイオフが同スタジオに向けて敢行される様です。Beautiful Game Studiosはサッカーチームの運営シミュChampionship Managerシリーズの開発を手掛けているスタジオで、ちょうどクリスマス前にレイオフが行われるとの事。

さらに先週モントリオールで行われたMontreal International Games Summitでは和田社長がロンドンのEidosオフィスについて整理が進められるだろうと述べており、今回のBeautiful Game Studiosの件はその欠片ではと予想されています。

情報元及びイメージ:Joystiq, Joystiq

噂:プレイステーション4はIBMのPower7を搭載して2014年発売か

2009年11月26日 15:28 by katakori
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PS4

携帯機競争も次世代機への現実的なステップが見えて来はじめている昨今ですが、プレイステーションやXboxもやはり次世代機に関する様々な憶測が飛び交っています。今回聞こえてきたのはプレイステーション4がIBMの新型プロセッサPower7の搭載を決定したとの内容で、なんと2012年にリリース予定である事まで併記されています。文章にはオフィシャルな物と書かれているものの、出所がまだはっきりしない状況にあります。

その文書によるとPS4に採用されるPower7は6~8コアモデルの物、既にサーバ製品として来年夏のリリースもアナウンスされているPower7のスペックは24~32MBのL3キャッシュを搭載、1コアあたり4スレッドの並列処理が可能という物です。1コア辺りの演算量が30ギガFlopsを越えるPower7の6~8コアモデルという事になれば、その性能は200ギガFlopsを越える可能性も出てきます。

さらに同文書にはプレイステーション4にImagination Technologies社が開発中のPowerVR6が搭載される事も併記されています。PowerVR系列はPSPの次世代機でも採用の噂が聞こえてきており、マルチコア対応やGPGPU機能も併せ持ち、PowerVR6はすでに現行チップになっているSGXモデルで採用され、同社が特許を持っているタイルベースのディファードシェーディングが特色のチップになっているとされています。

えらく具体的にリリース時期まで書かれてあり、採用コアについてもIBMによるCellの後継モデル生産停止のニュースやPowerVR系のビジネス的な事情などもかなり現実的な物に見えなくもありません。どのような流れに進んでいくのか、かつてPS3がリリースされた時に話が挙がった夢のようなクラウド的Cell構想も、インフラ含め実現可能な物として見えなくも無くなってきた今、本当に一家に一台ミニスパコンみたいな事になっていく事になるのか、色々な意味で楽しみです。

情報元及びイメージ:PS3Clan

「Mass Effect 2」の公式サイトがリローンチ、Biowareのソーシャルネットワークをサポート

2009年11月25日 18:01 by katakori
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Mass Effect 2 マスエフェクト 2

Dragon Ageも順調な滑り出しで大作も多く控えて期待を集めているBiowareですが、先日次のリリースとなる「Mass Effect 2」の公式サイトがリニューアルされました。ニュースセクション等がボリュームアップしナビゲーションも改善されていますが、これに合わせてDragon Ageで対応を果たしたソーシャルネットワーク機能もサポートされました。

ソーシャルネットワークサイトのサービス開始でサイトの利用者数は一気に成長し、登録ユーザーが500万人を越えたとBiowareは発表しています。さらにソーシャルネットワークをサポートしたDragon AgeのWebサイトが今年のEAで一番アクセスのあったサイトである事も明かされています。さらにあちらで人気のソーシャルサイトFacebookでのMass Effect 2ファンページもユーザーが3万人を突破しています。先に対応を果たしたDragon Ageでは既にソーシャル機能がMODコミュニティなどで有用に活かされており、ユーザー同士の繋がりがプロモーションに大きく影響を与える重要な要素として考えられているようです。

情報元及びイメージ:Hellforge

AlienwareのデスクトップとラップトップにSteamとPortalがプリインストール

2009年11月25日 17:08 by katakori
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portal ポータル

先日、ゲーマー向けのコアなハードウェアを販売しているAlienwareのPCにSteamとPortalがプリインストールされる事が発表されました。これはArea-51とAuroraのデスクトップ機、そしてM15xとM17xのゲーミングノートに適用されるとの事です。着実にオンライン販売のシェアを伸ばしているSteamですが、人気ブランドに搭載される事でさらに一般化していく事は間違いなさそうです。

ゲーマー仕様のPCを作り続けてきた個性的なケースが特徴のAlienwareですが、3年前にDellに買収されて以降、現在も順調にモデルチェンジを重ねていますが、今年に入りとうとう日本でもゲーム用ハイエンドノートM17xとM15xが購入出来るようになっています。なお今回のプリインストールが国内でも適用されるのか詳細は明らかになっていません。

情報元及びイメージ:1UP

オーストラリアのレーティング問題、遂にAtkinson司法長官とGamers4Croydonの代表がラジオで討論

2009年11月24日 18:10 by katakori
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G4C

18歳以上向けのレーティングクラスが存在しない事から、根深い問題に発展しているオーストラリアのレーティング問題ですが、R18+クラスの新設を阻む南オーストラリアの司法長官を務めるMichael Atkinson氏と、次の選挙で氏への対立候補を擁立するために設立された政治団体Gamers4CroydonのDavid Doe氏がABCラジオにて直接討論を行いました。

やはり今回もMichael Atkinson氏による強い主張が目立ち、18歳以上向けのレーティングを新設しても子供達がそれをプレイする事は止められないという意見や、ドラッグや暴力や性的表現といったゲームをオーストラリアは望まないと発言、ゲームがインタラクティブである事から映画よりも大きくリスクが高い物であるとしています。

いずれにしてもModern Warfare 2の15+レーティングの再審理を迫る事は間違い無いようで、今回の討論でもDavid Doe氏が実際にModern Warfare 2のデモを行ったり、レーティングの新設によるビジネスの拡大の重要性などについても触れたものの、平行線のまま進展は見られませんでした。

さらにMichael Atkinson氏は海外のゲーム情報サイトにも自らの考えを空かしており、Modern Warfare 2のプレーヤーが仮想のテロリストであり、民間人虐殺によりポイントを得ていると強い意見を呈しています。非常にややこしい問題になっていますが、いつのまにオーストラリアはレーティングに厳しい国になってしまったのでしょうか。セックス!ドラッグ!暴力!カーアクション!なコンテンツを山のように大量生産してマッドマックスを生み出したオーストラリアはどこへ行ってしまったのか、残念でなりません。

情報元:GamePolitics

続報:ロシアでの「Modern Warfare 2」リコールは無かった、Activisionが報道を否定

2009年11月20日 19:33 by katakori
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Modern Warfare 2 モダンウォーフェア2

先日、ロシアで「Modern Warfare 2」の民間人虐殺シーンが問題になりコンソール用のパッケージが回収されたとのニュースをお伝えしましたが、Activisionがこの報道を否定するコメントをVG247に寄せました。同社によると11月10日にリリースされたのはPC版のみでコンソールはリリースが行われていないとの事です。

さらに、この件とは直接的な関連はありませんが、違法な販売業者から購入したCDキーの認証が通らないユーザーが一定数居るという問題が新たに発生しており、Steamフォーラム上で問題になっています。この違法な販売業者はロシアやアジアにおけるネットカフェ等に対しライセンスのみの販売を取り扱っている業者のようで、大量に購入してキーを利益目的でユーザーに販売を行っている模様です。この件についてユーザーや違法業者に対する対応はまだ明らかにはされていません。著作権侵害の被害もデジタル認証とネット流通の本格化に伴って形を変えてきているという事でしょうか。

情報元:Hellforge

Xbox Liveでの本体改造ユーザーのBan騒動に対し、アメリカの法律事務所が集団訴訟を検討中

2009年11月20日 18:28 by katakori
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lawsuit

今月に入ってマイクロソフトが違法な改造を施したXbox本体利用者を一斉にXbox LiveからBanし始めて大きな騒動になっていますが、これに対しアメリカの法律事務所AbingtonIPが、マイクロソフトがHalo 3: ODSTやModern Warfare 2といった大作ソフトをリリースしゴールド会員の支払いを受けた後に、何万人ものユーザーをBanする事はタイミングとしてもおかしいと主張、ユーザーの支払いに対して利用期間の割り当て分を返済する為の集団訴訟を起こすことを念頭に準備を進めている模様です。

今回のBan騒動は大規模な物である事は間違い無いようですが、正確な規模は未だ判明していません。たしかにこのシステムの悪用を考えると様々な穴があるようにも思えます。もちろん違法改造によるプレイヤーの処分は、何よりも一般プレイヤーの為にも必要ですが、オンライン上でのビジネスに業界全体が本腰を入れ始めている今、実務的なルール作りや線引きが改めて必要な時期を迎えているのかもしれません。

情報元及びイメージ:VG247

Valveってどんな所だろう?素敵なオフィス写真が公開、バールのような物が凄い!

2009年11月20日 16:34 by katakori
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valve バルブ
のっけからバルブ

完成度の高いゲームを量産し続けるValve、最新作のLeft 4 Dead 2のリリースでもボイコッター達を相手にクオリティで黙らせてしまうという素晴らしい直球勝利で、更に同社の凄みを見せつける形になりました。ゲイブはいつ見ても美味そうなもん喰ってる様にしか見えないし……Valveって一体どんなとこなんだ!?と言う訳でGameinformerがValveの社内を取材、素晴らしい作品が生まれるその場所をたっぷりと紹介してくれました。

何が凄いってとにかくバールの様な物が凄い。そしてチェアの間になにげなーい感じでKris Kuksiのカオス彫刻が置かれてあったりと、ゲイブの姿を思い出してやっぱりお金ってすげえな!と思わずに居られない素敵写真の数々は続きからご確認下さい。

(続きを読む…)

ビデオゲームは米軍の最も強力なリクルート手段

2009年11月20日 11:41 by katakori
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Video Games

Modern Warfare 2がリリース初日で470万本を売り、セールスに関する様々な記録も更新、ユーザー達もマルチプレイにど派手なシングルに大喜びというお祭り騒ぎが続いています。そんな中、昨年度の米軍へ参加したアメリカの若年層の数が70,000人を越えている事が明らかになりました。

米軍とゲームの関係と言えば、米軍謹製の「America’s Army」の存在も避けて通れません。こちらもやはりリクルートサイトへの登録を通してプレイできる物で、強くリクルートを意識した物になっています。

2008年のMITの研究報告によると、16~24歳のアメリカ人の30%がゲームプレイを通して軍隊にポジティブな印象を持っているとの事で、同報告で引用されている空軍大佐の言葉によると若いゲーマー層は「近代戦の特徴であるマルチタスクな性質による展開の早い状況に打ってつけだ」と述べ、ゲーマーが初期トレーニングの圧縮が出来、既にある程度の経験を積んだ人材として有用に考えられている事が判ります。

体験を通じてシニカルに戦争を批判するFPSもあれば、お祭り騒ぎでひゃっほおおお!となるタイトルまで様々なFPSタイトルが存在しますが、近年ではその両方を内包するタイトルが大きくセールスを伸ばしている事も事実です。ゲームによって人材が補充されていく軍というのは果たして正しい姿なのか、みなさんはどう考えるでしょうか。

情報元及びイメージ:GmeInformer

噂:Epic Gamesが近いうちに大きなアナウンスを行う模様、UE4かそれとも新タイトルか?

2009年11月20日 11:09 by katakori
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Epic games

先月公式サイトにて一瞬Unrealエンブレムらしきティーザーが公開されたもののすぐに削除された話題がありましたが、そろそろ具体的な動きが出てくる模様です。最新号のPC Gamer magazineによるとEpic Gamesは今年中の発表予定の巨大な何らかを準備しているとの事。それが一体何なのかはまだ明らかにはなっていません。

今回の内容については全く明らかになってはいない物の、前述のティーザーがUnrealエンブレムのシルエットだっただけに、やはりUnreal関係の物ではないかと予想されています。Unreal Engine 4では無いか?或いはUnrealの新作かと言われていますが、すでにCryEngineと同様にUE4ではマルチプラットフォーム対応に焦点を当てていく事や、数年先まで開発を始める予定が無い事などもこれまでに明かされており、UE4だとかなり前倒しな印象を受けます。しかし新タイトルだとすれば一体何が登場するのか、UnrealのナンバリングタイトルであればUnreal Engineも絡みそうですし、あれこれと気になる発表となりそうです。続報をお待ち下さい。

ソニーがヨーロッパを対象にPlayStation Network上でのビデオレンタルサービスを開始

2009年11月20日 10:50 by katakori
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昨晩ロンドンでPlayStation Network上でのビデオレンタルサービスの開始が公式にローンチされました。このサービスはイギリス、フランス、スペイン、ドイツで運用される物で、PS3とPSPで見られるHD画質とSDの映画タイトルがレンタルできるという物。ローンチタイトルには「ダークナイト」や「スター・トレック」、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」など近年の話題作を含め2000タイトル以上が用意されています。

価格は1.99から7.99ユーロ(日本円で260~1,060円程度)となっており、ローンチに併せた様々な特典なども用意されているようです。映像関係の新しいサービスが各コンソールで様々開始されていますが国内でもこういった動きが見られるようになるのでしょうか。

Wiiの新ゼルダは次のE3でサプライズを起こす、プロデューサの青沼英二氏が発言

2009年11月19日 10:55 by katakori
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ゼルダ

Wii版の新作ゼルダでは宮本氏がモーションプラスを採用する事で、よりリアルなプレイを提供したいと発言した事をお知らせしましたが、今度はプロデューサの青沼英二氏が新ゼルダについて触れ、来年のE3において大きなサプライズでユーザー達を驚かせたいと意欲を述べています。宮本氏の発言と同様にモーションプラスの採用について触れた上で、さらにWii独自の新しい試みを進めているとの事を明かしています。

同氏はこの新しい試みがユーザーに大きな驚きを与えると期待している様ですが、これに関する詳細はE3まで伏せられるでしょうとの事。いったいどんなサプライズを用意しているのか?今から楽しみです。

情報元:Gameinformer

Funcomが第3四半期で960万ドルの損失

2009年11月18日 21:19 by katakori
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Funcom

9月に20%に及ぶ人員のレイオフを敢行し、開発中の「The Secret World」も数ヶ月の延期をアナウンスしたFuncomですが、今年の第3四半期の収支報告から960万ドルの損失を計上している事が明らかになりました。続く第4四半期も4~500万ドルの範囲の損失が予想されています。

なお、FuncomのディレクターErling Ellingsen氏によると、9月に設立が発表された同社のモントリオールの新スタジオはいよいよ実務的な活動が開始された模様です。同氏はノルウェーオフィスは本社機能を持ったままでそちらの閉鎖は無いと語っています。今回の会計報告では同社の資産が現在3480万ドルだそうで、モントリオールスタジオの新体制が今後の鍵を握ると言えそうです。

情報元及びイメージ:VG247, IncGamers

Medal of Honorシリーズのリメイクは「FPSの再発明」Electronic Artsが語る

2009年11月18日 17:49 by katakori
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Medal of Honor メダル オブ オナー

本日Electronic Artsは「The Saboteur」のリリースを控えたPandemic Studiosの閉鎖を発表しましたが、そのアナウンスに併せて同社のNick Earl副社長が先日行われたElectronic Artsの決算報告から明らかになったMedal of Honorシリーズについて言及、同シリーズのリメイクが「驚く程すばらしい」と述べています。また、Sean Decker氏とGreg Goodrich氏が率いるEALA studioがFPSの再発明を進めているとも発言、同シリーズの復活に大きな自信を示しています。

決算報告の際にはリメイクと共に2002年のアフガニスタンを舞台にしたシリーズ最新作「Medal of Honor: Operation Anaconda」の存在も明かされており、その他のIPリメイクやCommand and Conquerの再フランチャイズ化なども含め、特定のIP強化にかなり力を入れている様子が伺えます。

Ubisoft、SCE、EAとDisneyが光ディスク関連の特許侵害で訴えを起こされる

2009年11月18日 16:32 by katakori
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lawsuit img

先日11月10日に米国のBareis Technologiesという企業が1996年に同社が登録した光ディスク関連の特許を侵害したとしてUbisoft、Sony Computer Entertainment、Electronic Arts、Disney Interactive Studiosに対する訴訟を起こしました。

この特許は”情報アクセスの為に音声認識機能を備えた光ディスク”という物で、SCEAのSOCOMシリーズやUbisoftのTom Clancyシリーズに含まれる10タイトル以上、そしてElectronic ArtsのNASCAR 06~07、DisneyのPhonics Questを相手取ったもので、これら複数のタイトルが特許を侵害しているという物。しかし……これを実際に原告が戦っていくことはいささか侵害の証明をする事を含め難しい様に思えます。SOCOMシリーズから7年が経っている事を考えると、所謂サブマリン特許の様な物と言えるのでしょうか。

情報元:Joystiq, Flickr

Ubisoftがクロスプラットフォームに対応した実績システム「Uplay」を開始

2009年11月18日 15:59 by katakori
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海外ではいよいよ発売を迎えた年末商戦御三家の一つ「Assassin’s Creed 2」ですが、パブリッシャーのUbisoftは本日「Uplay」という実績や報酬などのシステムをマルチプラットフォームで実現した総合サービスの運営を開始しました。サービス開始にともないAssassin’s Creed 2が第一弾の対応タイトルとしてXbox 360とPS3で利用可能になりました。

このサービスではゲームに設定された実績を解除していく事でプレイヤーは”Uplay Win Units”と呼ばれる交換可能な貨幣の様なアイテムを得て、そのポイントと交換する事でインゲームのアイテム等が入手できるといったサービスになっています。ちなみにAssassin’s Creed 2では、この実績ポイントによりアルタイルバージョンの衣装や仲間とのアジトに使える地下室や、壁紙といった物を手に入れる事が可能です。

さらにこのポイントはタイトルやプラットフォームを越えて利用可能になっており、次く対応タイトルは「Splinter Cell: Conviction」とPC版Assassin’s Creed 2の予定となっています。さらに今後リリースされる多くのタイトルがこのサービスに対応するとされています。また同サービスでは各種タイトルのヘルプやフォーラムなども用意されており、Wii用タイトルも含む全てのタイトルが取り扱いされています。

今後Uplay上での追加アイテムやDLCの販売も予定されており、巨大パブリッシャー達が軒並み具体的な準備をし始めたBattle.net的なコンテンツのベースシステムに、Ubisoftも参戦を果たした事になります。今後ますます現実化していくであろう少額課金のシステムや、オンラインでのコンテンツ拡張など一体どういう形に収束していくのか、各社の動向に注目です。

情報元:Shacknews

続報:「Modern Warfare 2」ロシアで起こった回収問題でActivisionがPCロシア版の空港シーンを削除

2009年11月18日 10:16 by katakori
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Call of Duty Modern Warfare 2 コールオブデューティー モダンウォーフェア2

空港での民間人虐殺のシーンが議論を呼びコンソール版が全て回収となった「Modern Warfare 2」ですが、PC版では空港シーンが丸ごと削除する事をActivisionが明らかにしました。同社のスポークスマンによると、ロシアでは正式なレーティング機関や実体がないようで、これが今回の回収騒ぎに繋がったと明かしています。実務的にレーティングがコントロールする方法が無いことからシーン自体を削除してしまう事を決めたようです。

情報元:VG247

オーストラリアのレーティング問題でMichael Atkinson氏が18歳以上向けクラスを拒否

2009年11月17日 18:16 by katakori
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Michael Atkinson

Modern Warfare 2やLeft 4 Dead 2、そしてBorderlandsといった最近の人気タイトルに立て続けに起こったオーストラリアでのレーティング問題、18歳以上向けのレーティングクラスの新設を阻む南オーストラリアの司法長官Michael Atkinson氏に対抗する対立候補の擁立まで行われる大きな騒動に発展しています。

そんな中オーストラリアのゲーマー達がMichael Atkinson氏に手紙を書いたところ同氏から6枚に渡る返事が返ってきたとの事。6ページのその内容には強い姿勢で18歳以上向けのレーティングの成立には反対を示している事、そしてMichael Atkinson氏のゲームに対する少し偏重されたイメージが書かれています。

同氏はレーティング区分がゲームの洗練やチャレンジに重要であるとした上で、Wiiを例に挙げ任天堂が堕落した性表現やゴア・残酷表現なしで多くのタイトルを知的に提供し、セールスでも成功を収めていると述べています。これに対してオーストラリアの成人ゲーマー達が求めている極端な暴力や明確な性表現等はゲームの面白さには直結しないと続けています。同氏は18歳以上向けクラスの提唱者達が「私たちにより多く、悲惨なセックスと極端な暴力を与えろ!」と叫んでいる様にしか見えていないようで、彼らのことが心配ですと記しています。

さらに同氏はGTAなどで見られる暴力表現や薬物について残虐な内容を例に上げ、それが現実世界では違法であるにも関わらず、「なぜ政府に対してそういった違法行為を体験させろと要求するのですか?」と逆に質問を返しています。そういった事を踏まえて、ゲームは「子供のために作られる物」であるという認識を強く主張しています。

どう視点を替えても平行線にしか思えないこの問題ですが、2010年にはMichael Atkinson氏が再選の為に出馬する事が決まっています。前述の対立候補の件に対してMichael Atkinson氏は「私は対立候補を要して18歳以上向けクラス新設を指示する賛同者たちも歓迎しましょう。私はあなた達賛同者が現実の生活の問題に比べ、想像上の世界の問題が持つ牽引力の弱さを知ることになると思います」と6ページに渡る返事を締めています。

今回のやり取りは本当に残念な展開だとしか思えず、関係はより悪化し今後も長引きそうな様子です。レーティングにしっかりとした区分を設ける事は当然かと思いますが、ゲームという分野自体が消費者と共に成熟して来ている事もやはり事実であり、ビデオゲームやゲーム性のあるコンテンツが”子供たちだけの物”だと声高に主張できる時代が終わりを迎えつつある事こそが、空想の世界の問題ではなく本当の世界の出来事ではないでしょうか。

情報元及びイメージ:Hellforge
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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
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