先日、Nathan Gary社長や幹部を含む25名の全スタッフが辞職し、Epicから復帰したHector Sanchez氏の新体制で事業を継続することになったインディーパブリッシャー“Annapurna Interactive”ですが、Remedy Entertainmentとの契約が影響したとみられる騒動の行方と今後の運営、現行プロジェクトの動向に注目が集まるなか、Annapurna Interactiveが期待作の一つ「SILENT HILL: Townfall」に言及。現在の混迷を謝罪した上で、当初の予定通りNo CodeとAnnapurna Interactive、KONAMIが共同で本作の開発を進めていると明言しました。
2020年に初代と2作目の現世代リマスター“Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2”が発売されたものの、名門Vicarious VisionsがBlizzard Entertainmentに統合されたことで3作目と4作目のリマスターが中止となった「Tony Hawk’s Pro Skater」シリーズですが、しばらく新作が途絶えている人気フランチャイズの動向に注目が集まるなか、新たにトニー・ホーク本人が初代の発売25周年を祝うメッセージを公開。シリーズの今後について言及し話題となっています。
先日、待望のPS版ローンチを果たし、今後も多数のアップデートや拡張が控えているお馴染み「Vampire Survivors」ですが、新たに本作の開発と販売を手がけるイタリアの「Poncle」がパブリッシング部門の設立を発表。インディー開発者向けの本格的な支援を計画していることが明らかになりました。
4月下旬のローンチを経て、3週間で200万本販売突破が報じられたSlavic Magicの中世ストラテジー「Manor Lords」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、早期アクセス版の販売が250万本を突破したことが明らかになりました。
KUNOS Simulazioniが開発を手がける“Assetto Corsa”シリーズ最新作として、今年6月にアナウンスされた「Assetto Corsa Evo」ですが、2024年内の発売に期待が掛かるなか、新たに505 Gamesの親会社Digital Bros Groupが本作の新たな発売時期をアナウンスし、僅かに延期となる2025年1月にSteam Early Access版のリリースを予定していることが明らかになりました。
小説“ゲームウォーズ”(レディ・プレイヤー1)を生んだアーネスト・クラインと映画“レディ・プレイヤー1”のプロデューサーを務めたダン・ファラーが設立したメタバースゲームスタジオ“Readyverse Studios”のデビュー作として、今年3月にアナウンスされ、映画“レディ・プレイヤー1”の主人公パーシヴァルが姿を見せるティザー映像が大きな話題となったAAA規模のメタバースバトルロイヤルゲーム「OPEN」ですが、レディ・プレイヤー1のVR世界“オアシス”を本当に実現するようなマルチIPプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにReadyverse Studiosが本作の作品世界やキャラクターを描く新アートワークを公開。さらに、ニュージーランドのお馴染み“Wētā Workshop”と提携したことが明らかになりました。
スペインのバルセロナに拠点を構えるデベロッパ“Nomada Studio”のデビュー作として、2018年12月にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した傑作プラットフォーマー「GRIS」ですが、新たにNomada Studioが最新の販売動向を報告し、本作の販売が累計300万本を突破したことが明らかになりました。
昨日、Dead by Daylightフランチャイズで知られる“Behaviour Interactive”が、“Darkest Dungeon”シリーズを生んだバンクーバーのデベロッパ「Red Hook Studios」の買収をアナウンスしました。
18日の先行アクセス解禁を経て、今月21日に待望の製品版ローンチを果たし、初代に続いて高い評価を獲得した傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、先ほど11 Bit Studiosが本作の販売規模を報告し、発売から僅か数日で早くも35万本を突破したことが明らかになりました。
2021年の早期アクセス入りを経て、今年8月に製品版1.0が配信されたゾンビアポカリプスを舞台とするターン制サバイバルローグライク「Terminus: Zombie Survivors」ですが、新たに開発を手がける韓国のLongplay Studiosが最新の販売動向を報告し、本作の販売が1.0のリリースから1ヶ月で10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
Bless Unleashedを生んだ韓国のRound8 Studioが開発を手がける新作として、昨年9月にローンチを果たし、今年3月には累計700万プレイヤー突破が報じられた独創的なソウルライク「Lies of P」ですが、予てから開発が進められているDLCの続報が待たれるなか、新たにRound8のディレクターJiwon Choi氏が本作の発売1周年を祝うメッセージを公開。順調な進捗状況を報告すると共に、DLC初のスクリーンショットと新たに用意された素敵なサウンドトラックを公開しました。
先日、発売日がアナウンスされた“Broken Sword: The Shadow of the Templars”(1996)の現世代向けリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」ですが、本日深夜頃と思われる発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにRevolution SoftwareがNintendo Switch版の発売延期をアナウンスしました。(PS5とXbox Series X|S、PC版は予定通り本日発売予定)
先日、9月17日を予定していたPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売延期が報じられた採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が300万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、初のコンセプトアートがお披露目され、現代を舞台とすることが判明した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、既に本格的なプレイテストも行われている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した投資者向けの説明会にて、次期“Battlefield”のさらなるディテールを報告。さらに、DICEやMotiveを含む開発スタジオの役割が判明しています。
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