先日国内外でローンチを果たし、リリースから僅か24時間で100万ダウンロードを記録し話題となったiOSとAndroid向けの新バージョン「ARK: Ultimate Mobile Edition」ですが、新たにSnail Games USAが最新の配信規模を報告。モバイル版“ARK: Ultimate Mobile Edition”が300万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
2017年3月に映画化が決定したものの、その後長らく続報が途絶えている「Sleeping Dogs」(スリーピングドッグス 香港秘密警察)ですが、2021年8月には主演のドニー・イェンが製作の再開に意欲を示していたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、ドニー・イェンが改めて映画の現状に言及。残念ながら本作の映画化が中止となったことが明らかになりました。
昨年5月のPC製品版1.0ローンチを経て、6月にPS5版の販売が開始された“ヴァンパイア”テーマのオープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、新たにStunlock Studiosがプレスリリースを発行し、本作の販売が遂に累計500万本を突破したことが明らかになりました。
Enemy Territory: Quake WarsやBrink、Dirty Bombといった作品で知られる名門“Splash Damage”の新作として、2022年末にアナウンスされ、2023年末にはUE5への以降と2024年内の続報解禁が報じられたまま、続報が途絶えていた“トランスフォーマー”ゲーム「TRANSFORMERS: REACTIVATE」ですが、本日“Splash Damage”が公式Xを通じて声明を発表し、本作の開発中止を決定したことが明らかになりました。
先日、Markus “Notch” Persson氏が“Minecraft 2”に相当する「Minecraft」の精神的後継作に関する計画と構想に言及し、大きな話題となりましたが、具体的なアプローチと方針を挙げ真剣に追求したいと語っていた構想の動向に注目が集まるなか、昨晩NotchがBitshift Entertainmentの次回作について言及。精神的後継を謳った「Minecraft」系の新作に関する発言を撤回し、当初の計画通り、Legend of Grimrock 2/Eye of the Beholder系ダンジョンクローラーの開発を進めることが明らかになりました。
昨年11月に“Take-Two Interactive”が売却を正式にアナウンスされたものの、売却先が不明のままだったインディーパブリッシングレーベル「Private Division」ですが、“Kerbal Space Program 2”や複数の未発表タイトルに関する動向に注目が集まるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏が匿名の関係者から得た情報として、昨年9月に「Annapurna Interactive」を一斉に辞職した従業員たちが「Private Division」の事業とポートフォリオを引き継いだと報じ注目を集めています。(参考過去記事:Private Division売却の発表、Annapurna Interactiveの全スタッフ辞職)
先月、デスストロークが参戦するシーズン4が始動し、シーズンアップデートの開発が終了した「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、“Batman Arkham”シリーズを生んだ名門の今後に注目が集まるなか、年末にスタジオが規模不明のレイオフを実施したのはないかと話題になっています。
昨年10月に、PCとPlayStationにおける累計販売が1,000万本のマイルストーンを突破し話題となった人気アドベンチャー「Detroit Become Human」ですが、新たにQuantic Dreamが2024年内の取り組みをまとめた新映像を公開し、本作の累計プレイヤー数が1,100万に到達したことが明らかになりました。
昨年、Larian Studiosの傑作CRPG“バルダーズ・ゲート3”がGOTYを含む最多2部門を制し話題となった“New York Video Game Awards”ですが、新たにNYVGCCが第14回「New York Video Game Awards 2025」の部門別ノミネート作品を発表し、TGA 2024のGOTYを獲得した「Astro Bot」と「Final Fantasy VII: Rebirth」、独創的な設定と優れたストーリーテリングで高い評価を得たSci-Fiアドベンチャー「1000xResist」、MachineGamesとBethesda Softworksの新作「Indiana Jones and the Great Circle」がGOTYを含む4部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
俳優アブバカル・サリムが設立したSurgent Studiosのデビュー作「Tales of Kenzera: ZAU」と新たな力に目覚めたマックスを描くシリーズ最新作「Life is Strange: Double Exposure」が3部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
次世代の内製エンジン“Enfusion”を採用する“Arma”シリーズ最新作として、2023年11月にXbox Series X|SとPC向けの製品版ローンチを果たし、昨年末には海外PS5版の販売が開始され、累計100万本販売突破が報じられた「Arma Reforger」ですが、本日Bohemia Interactiveがプレスリリースを発行し、本作の累計販売が115万本を突破したことが明らかになりました。
昨年10月中旬に傑作「ディスコ エリジウム」の精神的後継を謳う3つの新作と3つの新スタジオが突如としてアナウンスされ、この新スタジオや現ZA/UMを巡る新たな法的トラブルが発生し話題となっていますが、極めて複雑な状況に陥っている「ディスコ エリジウム」とZA/UM、そしてオリジナルクリエイターたちに関する動向に注目が集まるなか、数々の優れたビデオゲームドキュメンタリーで知られる“Noclip”が、遂に「ディスコ エリジウム」の長編ドキュメンタリーをアナウンス。なんと、ZA/UMとディスコ エリジウムの誕生にまつわる最重要人物たちであるRobert Kurvitz氏とAleksander Rostov氏、Helen Hindpere氏のインタビューを行ったことが明らかになりました。
先日ゴールドが報じられ、1月31日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、新たにシリーズを生んだクリエイターGareth Damian Martin氏がSports Illustratedのインタビューに応じ、早くも次の「Citizen Sleeper」に取り組んでいることが明らかになりました。
かつて「Minecraft」の父として知られ、Mojangを離れた2014年以降は“0x10c”を含む幾つかのプロジェクトやビジネスに携わりつつも小規模な活動に留まっていた(※ 加えてトキシックな政治的・社会的態度の表明でも論争を巻き起こしてきた)“Notch”ことMarkus Persson氏ですが、昨年4月に設立した新スタジオ“Bitshift Entertainment”(旧:Rubberbrain)で進めている新作ダンジョンクローラーの動向に注目が集まるなか、新たにNotchが自身のXを通じて突如新たなビデオゲームプロジェクトに関する投票を開始。その流れで「Minecraft 2」の名を挙げ、「Minecraft」の精神的な後継新作に挑戦したいと語り注目を集めています。
先日、“Killzone 2”コラボコンテンツが導入された「HELLDIVERS 2」ですが、今後のさらなる改善や拡張に期待が掛かるなか、本作を生んだ名門“Arrowhead Game Studios”のCCO兼クリエイティブディレクターJohan Pilestedt氏がスタジオの今後について言及。すでに次回作の計画を進めていることが明らかになりました。
先日、PCとコンソール向けの1.6.9アップデートが配信された「Stardew Valley」ですが、1.6以降の取り組みと次回作“Haunted Chocolatier”の動向に注目が集まるなか、新たにEric “ConcernedApe” Barone氏が2024年12月時点における本作の販売規模を報告し、累計4,100万本を突破したことが明らかになりました。
スウェーデンのインディーデベロッパ“Wrong Organ”の新作として、今年9月にローンチを果たし、極めて後味の悪いプレイ感と素晴らしいストーリーテリングで高い評価を獲得したSci-Fiホラー「Mouthwashing」ですが、新たにWrong Organが本作の販売規模を報告し、なんと30万本を突破したことが明らかになりました。
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