先日、“THQ Nordicデジタルショーケース2025”の放送と同時に待望の早期アクセス入りを果たした人気アクションRPGシリーズ最新作「Titan Quest II」ですが、既にSteamで5,700件のレビューと高い評価を獲得している本作の今後に期待が掛かるなか、新たにTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、本作の販売規模を報告。なんと、発売から僅か72時間足らずで30万本以上を売上げ、THQ Nordic史上2番目の同接ピークを記録したことが明らかになりました。(※ 最大の同接ピークはコロナ下で発売された2021年の“Biomutant”)
先日、「Titan Quest II」のサプライズリリースを筆頭に、まさかの「Sacred 2」リマスターや待望のシリーズ最新作「Darksiders 4」、ダークな新作ファンタジーアクションRPG「Fatekeeper」など、多数の発表を含む“THQ Nordicデジタルショーケース2025”を実施したTHQ Nordicが、新たに国内向けのプレスリリースを発行し、ショーケースに関連するシリーズタイトルや同社の代表作を対象とするSteam向けの大規模セール「THQ Nordic Showcase Sale」の開催をアナウンスしました。
今回のセールには、注目の早期アクセス版「Titan Quest II」(※ 4,389円の20%オフ3,511円、8月9日まで)をはじめ、「Darksiders」シリーズ、傑作の現世代版「ディズニー エピックミッキー:Rebrushed」、早期アクセス運用中の「Wreckfest 2」など、多数の注目作が含まれていますので、気になる方はプレスリリースとSteamセール特設ページをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日から、女性と女児の性的搾取に反対するオーストラリアの非営利人権団体“Collective Shout”が進めている反ポルノキャンペーンによる、Steamやitch.ioの(極めて曖昧かつ恣意的な)NSFWコンテンツ規制が大きな話題となっていますが、新たにGOGが公式サイトを更新し、ビデオゲームの検閲そのものに抗議する独自のキャンペーン「FreedomToBuy.games」を始動。多数のパブリッシャーと協力し、販売停止の危機に瀕する13作品の48時間限定無料配布を開始しました。
先ほど放送が終了した“THQ Nordicデジタルショーケース2025”の最後を飾るサプライズとして、なんと“Darksiders”シリーズのナンバリング最新作「Darksiders 4」が遂にアナウンスされ、焦炎評議会と対峙するウォーとデス、フューリー、そしてストライフの姿を描くティザートレーラーが登場しました。
本日、THQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、日本時間の8月2日午前4時にスタートする独自イベント「THQ Nordicデジタルショーケース2025」の開催を改めて予告し、期待作「The Eternal Life of Goldman」のティザ-トレーラーを公開しました。
「Titan Quest II」や「Gothic 1 Remake」、「REANIMAL」を含む配信タイトルラインアップを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2023年8月末のローンチを経て、大きな成功を収め、今年5月には途方もない規模の無料DLC“Throes of the Watchmaker”がリリースされた傑作JRPG「Sea of Stars」ですが、本作とシリーズ、スタジオの今後に注目が集まるなか、新たにGame Informerが“Sabotage Studio”のディレクターThierry Boulanger氏のロングインタビューを公開。なんと「Project Sparrow」(コードネーム)と呼ばれる次回作の開発を進めていることが明らかになりました。
本日、“死霊館”シリーズや“IT/イット”、映画版“アンティル・ドーン”の脚本で知られるゲイリー・ドーベルマンのプロダクションCoin Operatedが、Bloober Teamのサイコロジカルホラー「The Medium」の映画化権を取得し、映画化に向けて脚本家や監督の選定を進めていることが明らかになりました。
本日、Atariがプレスリリースを発行し、SteamWorldやISLANDERS、Lost in Random、Vampire’s Fallといった人気タイトルで知られるスウェーデンのパブリッシャー兼デベロッパ「Thunderful Group」の買収を発表。5,000万スウェーデンクローナでThunderfulの発行済株式の82%を取得したことが明らかになりました。
2013年の“Batman: Arkham Origins”やバットマンを失ったゴッサムを守るバットファミリー達の戦いを描く“Gotham Knights”といった作品を手掛け、“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”の追加コンテンツ開発にも参加していたお馴染み「WB Games Montréal」ですが、昨年末に99人規模のレイオフが報じられたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにWB Games Montréalがライブサービスを導入する新作DCゲームの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
Tencent傘下の“Polaris Quest”が開発を手がけるPCとモバイル向けのオープンワールドサバイバルアクションMMOとして、昨年11月末にアナウンスされ、余りにも安直すぎる“Horizon”クローンなビジュアルが話題となった「Light of Motiram」ですが、“Horizon”クローンな世界観とビジュアルに“Arc”シリーズのゲームプレイ、“モンスターハンター”的アクションを組み合わせたようなハイブリッドの動向に注目が集まるなか、新たにSIEが「Light of Motiram」の“Horizon”的なデザインを巡りテンセントを提訴したことが明らかになりました。
今年5月、“ジェイソン・ユニバース”関連の発表から、新作ビデオゲームの存在が浮上していた「13日の金曜日」ですが、初代“13日の金曜日”のプリクエルとなるドラマ“Crystal Lake”(現在撮影中)の仕上りに期待が掛かるなか、週末に開催されたSDCCの“13日の金曜日”パネルにて、Horror Inc.のRobbie Barsamian氏が「13日の金曜日」の新作映画と新作ビデオゲームについて言及し、スタジオの最優先事項として、既に本格的な製作を進めていることが明らかになりました。
愉快な原子炉制御シム“Save the Reactor”や数々の小規模作品で知られるHypnohead Studioの新作として、先日PC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した王国運営ローグライトストラテジー「The King is Watching」ですが、新たにHypnohead Studioが本作のユーザーベースを報告し、発売からわずか数日で10万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
5月末に待望のローンチを果たし、発売から僅か数日で350万本販売突破が報じられた「ELDEN RING NIGHTREIGN」ですが、新たにバンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアが最新の販売規模を発表し、本作の世界的な累計出荷本数が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
また、2024年に発売された“ELDEN RING”のDLC「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」の世界累計出荷本数が1,000万本を突破したことが判明しています。
昨日、トレーラーのお披露目が予告され、正式名称が判明した“Battlefield”シリーズ最新作「Battlefield 6」ですが、明日深夜の情報解禁に注目が集まるなか、新たにEAが最新作のティザー映像を公開しました。
NATOの崩壊と新勢力“Pax Armata”の台頭を描く興味深い最新映像は以下からご確認ください。
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