先日とうとうAlan Wakeの最終DLCである”The Writer”がリリース、Max PayneのIPを売り飛ばしてまで長期の開発期間を掛け完成させたAlan Wakeは、良作ながら残念な事に不発、Remedyでフランチャイズ開発のボスを務めるOskari Hakkinen氏は今作が成功しなかったらヘルシンキでホットドッグを売って暮らすとまで漏らしており、セールスの不振とDLCの打ち切りには心配の声が上がっていました。
そんな中、RemedyがGamasutraの求人ページにてXbox 360用トリプルAタイトルのプロデューサーとディレクター、プロジェクトマネジャーを募集している事が明らかになりました。
これまでRemedyはAlan Wakeの続編にも大きな意欲を見せていたものの、ビジネス的な問題でマイクロソフトからゴーサインが得られないと嘆いていただけに、募集を始めた事で何らか事態に変化が起こったのか、いずれにしろ具体的な”何か”が動き始めた様子で、次回作が存在する事が判っただけでも一先ず安心と言えそうです。頑張れRemedy!
今年6月、E3開催直前にPrince of Persia: The Sands of TimeのプロデューサーやAssassin’s Creedシリーズの立役者として知られるUbisoftのクリエイティブディレクターPatrice Desilets氏がUbisoftを退社した事をお知らせしましたが、昨晩THQが2011年にモントリオールスタジオを新設する事を発表、そのスタジオヘッドとしてPatrice Desilets氏を迎えた事が明らかにされました。
先日、THQのコアブランドのVPを務めるDanny Bilson氏が板垣氏率いるValhalla Games Studiosクラスのビッグなゲームメーカーとの提携を発表する予定があると語り、その後Respawn Entertainmentとの提携も噂された”大きな発表”はPatrice Desilets氏率いるスタジオ新設の事を指していた模様です。
なお、新タイトルについては来年の夏までどんな計画にも取り組まない事がDesilets氏自身から語られており、暫くはクリエイティブを冬眠させ家族との時間を楽しむ事が明らかにされています。また氏はそれまでの間、皆がAssassin’s Creed: Brotherhoodを買って楽しんでくれる事を望んでいると加えています。
今回のモントリオールスタジオ新設について、THQのDanny Bilson氏は2011年がTHQの大きな分岐点になる事を期待していると発言、Patrice Desilets氏率いるモントリオールスタジオが今後5年以内に400人以上を雇い入れる予定である事を明らかにしています。
さらにBilson氏はGamesIndustry.bizのインタビューにおいてモントリオールスタジオが今後年に4本のヒットタイトルを産む事を計画していると発言、スタジオ内でメジャーなフランチャイズに取り組む2チームが編成され、内1チームがPatrice Desilets氏により率いられる事、さらにRelicが開発を進めているWarhammer 40,000 MMOのQAやローカライズ、アートサポート等も担当する事が明らかにされています。
Electronic Artsは昨晩、先日ローンチを迎えた人気フランチャイズの最新作「Medal of Honor」が発売から5日間で150万本を販売したと発表。さらに11月2日にPS3とXbox 360向けのダウンロートコンテンツ”Clean Sweep”のリリースもアナウンスされました。
新DLCの”Clean Sweep”は、4分間のラウンドを2チームに別れてリスポーン無しで3ラウンド戦う新ゲームモードClean Sweepが登場する物で、Bagram HangarとKhyber Cavesの2マップを同梱。Online Passのコードを持っているユーザーは無料で入手する事が可能です。
また、今回のセールスを受けEAのCEOを務めるJohn Ricitiello氏がFoxのBusiness TVにてMedal of Honorが1億ドルの売り上げを産み出したと発言した事が明らかにされています。ちなみに先日大きなローンチを果たしたHalo: Reachの初日売り上げが2億ドルに達している事を考えると、Medal of Honorのセールスが思いの他良い成果を上げている事が判ります。
今年5月にGearboxによるアメリカでの商標登録が発見され、Max Brooksの小説”World War Z”のゲーム化か?と注目を集めた「Z-Day」ですが、その後新たにビデオゲームに基づいたキャラクターを特色とする本、雑誌(近年しばしば行われるコミックかを視野に入れた物か)の商標登録に加えて、アクションフィギュアの商標登録が新たに発見されました。
現在Duke Nukem Foreverの開発に取り組んでいるGearboxはエイリアンフランチャイズのAliens: Colonial Marinesの開発も継続しています。大ヒットとなったBorderlandsの展開についても言及され始めており、今後のスケジュールもかなり詰まっている様子ですが、まだ一切情報の出てこない”Z-Day”が姿を現すのはいつになるのか、Gearboxの動向に注目が集まります。
満を持してマルチプレイが登場する事になったAssassin’s Creedシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Brotherhood」、連日マルチのプレイアブルキャラクターの紹介トレーラーなどが公開されていますが、新たにシングルキャンペーンのストーリーを紹介したトレーラーが公開、前作から続くEzioとCesare Borgiaの因縁を描いた内容となっています。
また、昨日UbisoftのセールスとマーケティングのVPを務めるTony Key氏がAssassin’s Creed: Brotherhoodの予約数がこれまでの同社タイトルの予約数の記録を更新したと発表、11月16日のリリースに向けローンチの成功に自信を表しています。
さらに海外情報サイトではプレビュー記事なども登場し始めており、シングルキャンペーンの導入部の展開や都市経営ゲームとしての側面、新たなメンバーの育成要素とそれに伴うミニマップでの管理など、様々な新要素について紹介が行われています。
また、オリジナルのゲームデザイナーで本作のディレクターを務めるUbisoft MontrealのPatrick Plourde氏は初代Assassin’s CreedがヘビーでシリアスなEpicタイトルになったものの、多様性を欠く等いくつかの弱点を持っていたと評価。その結果AC2ではエピックな物語に加えストレスの軽減やコメディー要素の息抜きが必要だったと明かしています。
Xbox 360とPS3版のAssassin’s Creed: Brotherhoodのリリースは北米で11月16日、ヨーロッパは11月19日、国内版は12月9日に発売。PC版は2011年Q1リリースの予定となっています。また以下にはGametrailersによるシングルプレイプレビューも掲載、非常に強力そうに見える仲間の利用シチュエーションなどが多く紹介されています。
先日から突如マルチプレイベータのリーク映像が大量に登場している「Call of Duty: Black Ops」ですが、昨晩にはとうとうゾンビモードのプレイ映像が登場、Co-opプレイの様子が収められ、これまでと同様のシステムに大きく強化されたゾンビ達や、ドイツで規制対象となったナチスのハーケンクロイツがCVGにて確認できます。
また先日からマルチプレイベータのリークに伴いベータディスクの起動画面やタイトルオープニング等も動画サイトに登場する状況になっていますが、昨晩とうとうCall of Duty: Black Opsの小売りパッケージが盗まれ、流出した事が確認されました。(※ この流出に絡むイメージは既にActivionの要請により削除済み)
これはアラバマ州のプレス工場から持ち出された物との事で、これを盗んだ”Ungodly Leaker”と名乗る犯人は地下ハッキングフォーラムの会員として知られており、過去にHalo: Reachを流出させたのもこのUngodly Leakerによる犯行との事。
Treyarchのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みJosh Olin氏はこのハッキングフォーラムに加入し、流出に絡む人物との交渉を試みましたが、フォーラムからBan。その後さらにフォーラム外部で数人のフォーラム会員とコンタクトを持ち、Twitter経由でフォーラムの有力メンバーとの接触に成功、電話での話し合いとAIMの交換を行い、該当フォーラムでJosh Olin氏がリークに関する情報を求めている事などがポストされた後にサイトが閉鎖された事が確認されています。
AAAタイトルの流出に絡む著作権侵害が問題視される昨今、セールス規模の大きさに伴いその対応はますます難しい状況になっている印象を受けます。なお、以前のHalo: Reachに起こった流出では流出データでのプレイを行ったプレイヤーに対しLiveアカウントのBan等厳しい処置が下されています。
PCゲームのダウンロード販売を手掛けるフロンティアとして大きな成功を収めるValveのSteamですが、昨晩とうとう3000万人目のアカウントが作成され、大きなマイルストーンに到達した事が発表されました。
ValveはSteamのユーザー数が過去12ヶ月間に178%の成長を見せており、現在の取り扱っているゲームは1200タイトルを超え、毎日600万以上のユニークユーザーがSteamを利用し、同時接続数のピークは300万ユーザーに達する事が明らかにされています。
さらにセールスは前年比で200%以上の成長を見せ、販売本数は6年連続で100%以上の成長を実現しています。またこの高い需要に併せたインフラ強化も行われており、現在は400G/秒の能力を保持し、これは1秒間にデジタル版オックスフォード英語辞典を92.6回送信する事が出来る帯域幅に当たるとの事。そして2008年春に導入されたSteam Cloudの保存ファイルは1億ファイルを超えた事も明らかにされています。
現在Dead Space 2の開発を進めているVisceral Games、先週辺りからプロデューサーのNick Earl氏を始めとしたVisceralの開発陣がインタビュー記事などに多く登場しており、次回作や今後の動向について具体的な言葉が出てき始めています。そんな中Nick Earl氏がGamasutraのインタビューに登場、なんとVisceralが歴史の長いEAのRTSフランチャイズとして知られる「Command & Conquer」のタイトルを手掛けている事が明らかになりました。
ゲームの登場はかなり先の様子ですが、Earl氏はElectronic Artsのアクションとストラテジーゲームの新レーベルを率いており、ブランドのテコ入れとスタジオの成功に目を向けている事を明らかにしています。
Earl氏はElectronic ArtsがBattlefieldやBad Company 2等を擁するDICEのFPSブランドや、RPGで強いブランド力を発揮するBioWareについて述べ、EAがアクションジャンルでの強いポジションを持っていない事を指摘し、このポジションの強化に務めていると語っています。
Visceralが開発しているCommand & Conquerタイトルのジャンルは明かされていませんが、前述の発言とこれまでの手掛けたタイトルを鑑みるに、RTSタイトルを新たに開発しているとは考え難い所。
かつて2008年にはEA Los AngelesがTiberiumテーマのFPSタイトルを発表したものの、リリースに耐えるクオリティで無く、市場での成功は難しいとの判断からキャンセルされた経緯がありました。Visceralの近年の成功は、Electronic ArtsにCommand & Conquerのアクションタイトルに再び取り組む十分な機会をもたらしたとも言えそうです。
人気フランチャイズの復活を担うタイトルとして、そしてElectronic ArtsのFPS王座奪還の尖兵として期待を一心に背負ったシリーズ最新作「Medal of Honor」、タリバン問題に端を発する多くのトラブルに見舞われセールスの行方が危惧されていましたが、イギリスでのローンチを迎えたMedal of Honorが10月10日から16日までの週間セールスチャートにて1位を獲得、人気シリーズとしての面目を保った形となりました。
まだ集計を行っているChart-Trackのランキングページが更新されていないので、詳細な順位は改めてお知らせいたしますが、先週1位を獲得したFIFA 11は2位にダウン、Just Dance 2が3位にランクイン、Dead Rising 2は残念ながら7位にダウンしている模様です。
現在判明しているTOP10は以下の様になっています。
- 1位:Medal of Honor (EA)
- 2位:FIFA 11 (EA)
- 3位:Just Dance 2 (Ubisoft)
- 4位:Wii Party (Nintendo)
- 5位:PES 2011 (Konami)
- 6位:F1 2010 (Codemasters)
- 7位:Dead Rising 2 (Capcom)
- 8位:Halo Reach (Microsoft)
- 9位:Naruto Shippuden: Ultimate Ninja Storm 2 (Namco Bandai)
- 10位:Castlevania: Lords of Shadow (Konami)
先週末から大規模なレイオフと閉鎖の噂が囁かれていたオーストラリアの代表的なデベロッパKrome Studiosが正式にスタジオ閉鎖となった事が明らかになりました。
Krome Studiosは今年のCESで発表され3月から運営を開始したXbox 360のGame Roomの開発を手掛けた事で知られ、1999年の設立以降、Atariの美少女アクションゲームBlade KittenやStar Wars: The Force UnleashedのPS2とWii版の移植など多くのタイトルを手掛けてきました。
既に昨年には2度のレイオフを敢行、110人規模のスタッフが解雇されていましたが、今回閉鎖の原因としては新規IPの開発に多くのリソースを割いた事が原因ともされており、先週の金曜日には全てのスタッフが解雇されたとの事が伝えられています。
北米でのハードウェア・ソフトウェアセールスが好調なXbox 360ですが、マイクロソフトは11月10日から新たに9ヶ国で「Xbox Live」のオンラインサービスを開始する事を発表しました。
新たにサービスが開始されるのはロシア、ポーランド、南アフリカ、ギリシャ、チェコ共和国、ハンガリー、ブラジル、コロンビア、チリの9ヶ国で、アナウンスでは他の地域のアカウントを持ったユーザーは今回の新しい9ヶ国にゲーマースコア、業績、加入を含むアカウントを移行する事が可能になるとの事。
マイクロソフトはサービス開始当初、他の地域で購入したゲームやビデオといったコンテンツが再ダウンロード出来ない事を付け加えており、会員は移動前にハードドライブかUSBフラッシュに購入した内容をダウンロードしておく事を勧めています。
価格については世界中のXbox Live用の一環した価格設定を提示する事を目標にしているとの事ですが、イギリスでの12ヶ月加入が39.99英ポンドであるのに対し、南アフリカでは599ランド(約52英ポンド)である事が明らかになっています。
今回のサービス開始によりいよいよ南米とロシア、アフリカへと進出する事になるXbox Live、いずれも新たな市場として各社参入の機会を窺っている地域であり、他社の動向を含め今後の動きに注目が集まります。
来月11月2日に合衆国最高裁判所にてカリフォルニアが2005年に作成した暴力ゲーム販売規制に関する州法が合衆国憲法修正第1条に記された信教、言論、出版、集会の自由、請願権を犯す違憲な物か判断を争う口頭弁論が行われます。
この法案はアーノルド・シュワルツェネッガー州知事によって2005年に署名された後、EMA(Electronic Merchant Association)とESA(Entertainment Software Association)により訴えが起こされ終局的差止命令が出されましたが、2007年の終わりにカリフォルニア州がこれを巡回控訴裁判所に上訴、2009年に最高裁での判決に持ち越される事が決定されました。
この最高裁での判決が11月2日に行われる訳ですが、この裁判を控えESAが中心に規制への反対を表明する政治グループを結成、マーベルコミックの父スタン・リー御大もこれに参加し署名活動を展開、すでに25万以上の署名を得る勢いとなっています。
そんな中、今度はEpic Mickeyの開発を進めているお馴染みウォーレン・スペクター氏が新たに規制反対の声を上げ、ゲーマー達に向けて反対の署名への参加を促しました。
また、スペクター氏は以下の様な言葉を添えています。
拝啓、友人達へ
コンピューターとビデオゲームは現在、合衆国憲法修正第1条に保護される芸術的な表現のフォームを持つアートです。
ゲームメディアのアーティストや作家、技術的な革新者の権利を限定しようとする力から表現の自由を停止させてはなりません。11月2日に最高裁はビデオゲームの販売を制限するカリフォルニア州法の立憲制に関する議論を聞く事になるでしょう。これはゲームをプレイ或いは開発する、そして第1条を信じる全ての人、あなたと私に大きく関わる重要な訴訟です。
遠回しには言わないでおきましょう、裁判所の判決が私たちと競う事になる場合、この法律はゲームの将来に検閲をもたらす事になるかもしれないし、後戻りできない程に開発者達を傷つけるかもしれない、そしてビデオゲームがどういう訳かクリエイティブな表現の劣った形式の物であると確認する事になるかもしれません。
私たちは今、行動しなければなりません。10月19日に私はビデオゲームを守る為にVideo Game Voters Networkの署名に参加する事を促すために、あなたやあなたの友達、同僚達、現実世界の、そして仮想世界の全ての人に協力して貰えるよう依頼しています。
既にスタン・リーの様な私の個人的なヒーローを含む多くの人達が、皆に立ち上がるよう激励しました。今こそゲーマーがともに私たちのソーシャルネットワークを通して意志を拡げるべき時です。今こそ私たちと立ち、私たちの権利を保護する為に、私たちがそこに達する事ができる様にすべてのゲーマーに求める時です。
ここにリンクがあります。Video Game Voters Network: No Censorship
行動への提案を検討してくれてありがとう。
— ウォーレン・スペクター
国内でも規制に関する様々な話が議論される昨今ですが、今回の最高裁判所での決定が今後世界に大きな影響をもたらす事は間違い無く、11月2日の口頭弁論の行方に大きな注目が集まります。
先日Edge Gamesの創設者で”Edge”の商標を持つTim Langdell氏がElectronic Artsを相手取り”Mirror’s Edge”の販売差し止めを求めた裁判で敗訴、悪質な商標詐欺として刑事罰にも相当するとの判決が下され、氏が所有していた4つの商標が削除される結果となった事をお伝えしましたが、昨晩かつて氏が会長を務めたゲーム開発者の国際的な団体IGDA(International Game Developers Association)から除名された事が明らかになりました。
これはIGDAの役員会が決定・発表したもので、除名は前述の商標詐欺に絡む判決が理由で、IGDAの定款3条に記された”会員が非倫理的な行為と誠実さを欠く場合どのような会員からも資格が剥奪される”事に基づいた判断だった事が記されています。
なお、Tim Langdell氏は2009年8月に個人的な理由でIGDAの理事職を辞任しています。
UPDATE:10月18日19:20
Tim Langdell氏がElectronic Artsに対して起こした裁判がMirror’s Edgeを対象にした物であった事を追記しました。
今月からビジネス的な判断によりNPDのセールスデータの発表形式が大きく変更、販売数等の詳細なデータが有料になった事からソフトウェアとハードウェア共に概要とランキングのみが公表される事になりましたが、アナリストとしてお馴染みのマイケル・パクター氏がNPDの詳細な統計から9月のハードウェアセールスにおけるWiiとPS3の販売数を投資者向けの説明で明らかにしました。
パクター氏によるとWiiの販売台数は25万4000台で前年比37%ダウン、PS3は31万2000台で前年比で45%もの減少を見せているとの事。氏はPS3の去年の好調な販売が100ドルのプライスダウンによる大きな底上げを得ていた事を指摘、セールスの伸びは難しいと評価。Wiiについてはゲーマーの疲れと注目タイトルの不足により苦戦しているとそれぞれ評価しています。
なお、Xbox 360の正確な9月の販売台数についてはマイクロソフトのAaron Greenberg氏が48万3989台だったと発表、前年比で37%の成長を見せ、4ヶ月連続でWiiとPS3を下した事が明らかになっています。
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