本日、フランスのパブリッシャー“Nacon”がプレスリリースを発行し、毎年恒例のオンラインプレスカンファレンス「Nacon Connect」の実施をアナウンス。公式YouTubeとTwitchにて、2023年3月9日PT午前10時、日本時間の3月10日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨年9月にアナウンスされ、コンセプト段階にあると報じられていたEAの「アイアンマン」ゲームですが、“Dead Space”のフルリメイクを見事に成功させたMotiveが開発を担当する“アイアンマン”アクションアドベンチャーの動向に注目が集まるなか、新たにMotiveが最新の進捗を報告し、スタジオの新チームが本作の開発をスタートしたことが明らかになりました。
昨年3月に3世代目となるPS5/Xbox Series X|S版のローンチを果たしたRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」ですが、本日Take-Two Interactiveが2022年12月31日に終了した2023会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の世界的な累計出荷本数が1億7,500万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが2022年12月31日に終了した2023会計年度第3四半期の業績報告を実施し、2018年10月にローンチを果たしたRockstar Gamesのシリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」の累計出荷本数が遂に5,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
前回、リメイク版“Dead Space”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年1月29日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 23」が“God of War Ragnarök”や“Dead Space”を抑え、1位に返り咲いたことが明らかになりました。
PS5バンドルの販売増に伴い“God of War Ragnarök”が販売を伸ばしたほか、“スポンジ・ボブ”の新作ビデオゲーム“Spongebob Squarepants: The Cosmic Shake”が初登場10位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、第26回となる「D.I.C.E. Awards」のノミネート作品がアナウンスされ話題となりましたが、週末にThe Academy of Interactive Arts & Sciences(AIAS)が今年のHall of Fameを発表し、Grim FandangoやPsychonauts、Broken Ageといった数多くの傑作を生み出したDouble Fine ProductionsのTim Schafer氏が殿堂入りを果たすことが明らかになりました。
2021年3月にローンチを果たし、その年のTGAや昨年のD.I.C.E. AwardsでGOTYを獲得したJosef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作「It Takes Two」ですが、新たにHazelight Studiosが最新の販売規模をアナウンスし、遂に累計1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日アナウンスされた“Apex Legends Mobile”と“Battlefield Mobile”のサービスと開発終了に続いて、未発表新作とされる“Titanfall Legends”(コードネーム)のキャンセルに関する噂も浮上しているEAですが、現行フランチャイズや様々な期待作への影響が懸念されるなか、EAが昨年5月にアナウンスされたモバイル向けの指輪物語ゲーム「The Lord of the Rings: Heroes of Middle-earth」に言及し、現在も本作の開発と計画を継続していることが明らかになりました。
先日、“Star Wars Jedi: Survivor”の延期に続いて、“Apex Legends Mobile”と“Battlefield Mobile”のキャンセルが報じられ、ビジネス的な動向に注目が集まるEAですが、新たにBloombergが匿名の関係者3名から得た情報として、「Titanfall Legends」と呼ばれる未発表新作がキャンセルされたと報じ大きな話題となっています。
報告によると、コードネーム「Titanfall Legends」は、その名の通り“Titanfall”と“Apex Legends”の世界が舞台となるシングルプレイヤー作品で、Respawn Entertainmentの創設メンバーの1人であるMohammad Alavi氏が計画を率い、50名規模で開発が進められていたとのこと。
フロム・ソフトウェアの“ELDEN RING”と共に、昨年の賞レースを席巻したSanta Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」ですが、新たにSanta Monica Studioが最新の販売動向を報告し、本作の累計販売がリリースから僅か3ヶ月弱で1,100万本を突破したことが明らかになりました。
なお、“God of War Ragnarök”は、昨年11月に初週510万本販売を突破しており、PlayStationのファーストパーティタイトルとして、史上最速のローンチを果たしたことが報じられていました。
本日、2月4日に迎える発売1周年を祝う大型アップデートの配信や各種イベント、セールの情報をご紹介した「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、新たにTechlandがシリーズの販売規模を報告し、初代と続編を合わせた「ダイイングライト」シリーズの累計販売が遂に3,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
前回、“Fire Emblem Engage”(ファイアーエムブレム エンゲージ)が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年1月22日週の販売データを報告し、Motiveが開発を手がけたリメイク版「Dead Space」が“FIFA 23”や“God of War Ragnarök”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“Dead Space”の販売内訳は、PS5版が80%、Xbox Series X|S版が20%で、Dead Spaceの誕生と成功を支えたGlen Schofield氏が率いるStriking Distanceの新作Sci-Fiホラー“The Callisto Protocol”の初週販売と比較し、半分以下に留まったとのこと。(※何れもデジタル販売を含まず)
スクウェア・エニックスのPS5向け新作“Forspoken”が初登場4位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
本日、Ubisoftのオープンワールドレーシング「The Crew」の公式Twitterが、シリーズ最新作の発表を予告し、2023年1月31日PT午前9時(日本時間の2月1日午前2時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、ドラマ“Fleabag フリーバッグ”の監督・脚本・主演を務めたフィービー・ウォーラー=ブリッジとAmazonによるTVドラマシリーズ化の噂をご紹介した「Tomb Raider」シリーズですが、新たにThe Hollywood Reporterが前述のTVドラマシリーズ化に続く映画化の話題を報告。何やらAmazonがビデオゲームとTVシリーズ、映画を相互に接続するMCU的な“Tomb Raider”ユニバースの構築を進めているのではないかと注目を集めています。
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