昨年6月にスタジオ名のリブランドを発表し、6本の未発表新作を開発していることが判明したフランスの「DON’T NOD」ですが、来る新作の続報が待たれるなか、新たに“DON’T NOD”が未発表新作のスクリーンショットを公開し、何やら90年代をノスタルジックに描くナラティブゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
人気F2Pアリーナアクション“Battlerite”を生んだStunlock Studiosの新作として、昨年5月に早期アクセスローンチを果たし、発売から僅か3ヶ月で250万本販売突破が報じられたオープンワールド“ヴァンパイア”サバイバル「V Rising」ですが、新たにStunlock Studiosがプレスリリースを発行し、本作の販売が遂に300万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、週ごとにセール対象商品が入れ替わる「2023年 新春初売り祭」の第4期を開始したことが明らかになりました。
「RARE/Conker/バンジョーとカズーイの大冒険」と「サイレントヒル」、「メタルギア ソリッド」、「DARK SOULS」の4タイトルが対象となる第4期の情報は以下からご確認ください。
人気アニメ“リック・アンド・モーティ”を生んだジャスティン・ロイランド氏とEpicでGears of WarやBulletstorm、Fortniteの開発を率いたTanya Jessen氏が2016年8月に設立し、昨年中旬にリリースした独創的なアクションシューター“High on Life”で高い評価を獲得した「Squanch Games」(旧:Squanchtendo)ですが、今月中旬に報じられたジャスティン・ロイランド氏の重大なDV問題と裁判の動向に注目が集まるなか、新たに“Squanch Games”が声明を発表。2023年1月16日にジャスティン・ロイランド氏が辞表を提出し、スタジオがこれを受理したことが明らかになりました。
“Metro”シリーズで知られ、かつてマイダン革命とロシアのクリミア侵攻により危機的な状況にあった2014年5月に本社スタジオをマルタへと移したウクライナのデベロッパ“4A Games”ですが、2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻の影響とキエフチームの動向に注目が集まるなか、昨晩“4A Games”が公式サイトを更新し、ウクライナ侵攻後初となるPC版「Metro Exodus」向け大型アップデートの配信を報告。なんと、本編の開発に用いられたものと同等の機能を持つ本格的なMOD開発ツール「Exodus SDK」をリリースしたことが明らかになりました。
昨年11月にMeta StoreとSteam向けのローンチを果たしたVR版「Among Us VR」ですが、新たにInnerslothが本作の世界的な販売規模を報告し、僅か2ヶ月強で累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、以下のような統計情報が報じられています。
昨年8月に放送された“gamescom: Opening Night Live”にて、Rockstar Northの元社長Leslie Benzies氏が開発を率いる新スタジオBuild A Rocket Boyのデビュー作としてお披露目された「Everywhere」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにBuild A Rocket Boyが“Everywhere”の新情報解禁を示唆し話題となっています。
2021年9月のPC製品版ローンチを経て、昨年9月にはコンソール版のローンチを果たしたOwlcat GamesのパスファインダーRPGシリーズ最新作「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、シーズンパス2に含まれる第4弾DLC“The Last Sarkorians”のローンチが迫るなか、新たにOwlcat Gamesが本作の販売規模をアナウンスし、コンソール版を含む世界的な累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
発表を行ったOwlcat GamesのクリエイティブディレクターAlexander Mishulin氏は、今後もさらなる有料/無料DLCを含むより多くのコンテンツでパスファインダーの世界をより豊かにし続けると強調しています。
また、PS4とXbox One、PC向けに3月7日の配信を予定しているシーズンパス2第1弾DLC“The Last Sarkorians”のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。(※ Nintendo Switch向けのクラウド版DLCは後日配信予定)
DeadlightやRimeで知られるTequila WorksのStadia専用タイトルとして、2019年11月にリリースされたパズルアクションアドベンチャー「GYLT」ですが、予てから他プラットフォーム向けの移植が予告されていた本作の続報が待たれるなか、新たにTequila Worksが“GYLT”の新情報解禁を予告し話題となっています。
前回、人気シリーズ最新作“FIFA 23”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年1月15日週の販売データを報告し、1月20日にローンチを果たした「Fire Emblem Engage」(ファイアーエムブレム エンゲージ)が“FIFA 23”や“God of War Ragnarök”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、Microsoftの大規模なレイオフに伴い、“Halo”シリーズの成功を支えたJoseph Staten氏や近作のリードデザイナーChristopher Blohm氏など、数十名規模のスタッフがスタジオを去ったと報じられ、その後スタジオが「Halo」シリーズの開発から撤退するのではないかとの噂まで浮上していた“343 Industries”ですが、新たに“343 Industries”がこの現状を受け声明を発表。今後も「Halo」シリーズの開発を継続すると明言しました。
先日、未発表新作3タイトルのキャンセルが報じられ、昨年7月から計7タイトルの計画が中止となっている“Ubisoft”ですが、新たにUbisoftがEurogamerの確認に応じ、キャンセルされたタイトルの1つが昨年4月にアナウンスされたPvPバトルアリーナ「Project Q」(コードネーム)であることが明らかになりました。
先日、シリーズに関する何らかの発表が予告されたThunderfulの「SteamWorld」ですが、新たにThunderfulが次期“SteamWorld”タイトルを紹介するライブ放送“SteamWorld Telegraph: Special Broadcast”の実施をアナウンス。2023年1月23日PT午前9時30分(日本時間の1月24日午前2時30分)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日、Quantic Dreamがプレスリリースを発行し、2018年5月にリリースされた人気アドベンチャー「Detroit Become Human」の販売規模を報告。サブスクリプションサービス向けの配信分を除くPS4とPC版の累計販売が800万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、Hollywood Reporterが独占情報としてトム・クランシーが1998年に発表した小説「Rainbow Six」(レインボーシックス)の映画化を報じ、“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキが本作の監督を務めるのではないかと注目を集めています。
昨年5月にThunderful Gamesが実施した2022年第1四半期の業績報告にて、4本の新作開発が進行中だと報じられた「SteamWorld」シリーズですが、その後の続報が待たれるなか、新たにThunderfulが「SteamWorld」シリーズ関連の発表を予告。現地時間の2023年1月18日にお披露目を予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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