先日放送された“The Game Awards 2022”にて、一八と仁の運命的な戦いに焦点を当てる最新作「鉄拳8」の新トレーラーが公開され話題となりましたが、新たに“鉄拳”シリーズのプロデューサー原田勝弘氏が、2017年6月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「鉄拳7」の販売規模を報告し、世界的な実販売数がシリーズ史上最高となる1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先ほど、放送が終了した“The Game Awards 2022”にて、数々のワールドプレミアと共に全部門の受賞作品がアナウンスされ、フロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」が見事GOTYやベストゲームディレクションを含む4部門を受賞しました。
また、「God of War Ragnarök」が最多となる6部門を制し、「Final Fantasy XIV」と「STRAY」がそれぞれ2部門、傑作“ブレス オブ ザ ワイルド”の続編「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が最も期待される作品に選出された今年の部門別受賞結果は以下からご確認下さい。
2019年末に新スタジオ“Cloud Chamber”の設立と共にアナウンスされた「BioShock」シリーズ最新作ですが、発表以来沈黙が続く注目作の続報と進捗に期待が掛かるなか、新たにUbisoftやSucker Punch、Monolithで活躍したライターLiz Albl氏がCloud Chamber入りを報告。次期「BioShock」のナラティブリードに就任したことが明らかになりました。
モバイル向けの位置情報ゲームとして、昨年7月に世界ローンチを果たした「The Witcher Monster Slayer」(ウィッチャー モンスタースレイヤー)ですが、新たに開発を手がけたSpokkoが公式ページを更新し、本作のサービス終了をアナウンス。2023年6月30日にサーバの閉鎖を予定していることが明らかになりました。
“League of Legends”ユニバースの格闘ゲームとして2019年10月にアナウンスされた新作「Project L」(仮名)ですが、新たにRiot Gamesが本作の基本的なゲームプレイとタッグシステムに焦点を当てる字幕入り解説映像を公開しました。
Project LチームのエグゼクティブプロデューサーTom Cannon氏やゲームディレクター/ゲームプレイデザインリードShaun ‘Unconkable’ Rivera氏が、8月にお披露目された新チャンピオン“イラオイ”のブラッシュアップをはじめ、“メインチャンピオン”と“アシストチャンピオン”で構成されるタッグ制のアシスト型へとシフトしたシステム、3種の強力なコンボ“アシストアクション”と“ハンドシェイクタッグ”、“ダイナミックセーブ”(何れも仮称)といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、キャンペーンCo-opやフォージを含む冬アップデートが配信された「Halo Infinite」ですが、新たに本作のマルチプレイヤー開発を率いたクリエイティブディレクターTom French氏が自身の公式Twitterを更新し、11年半に渡って在籍した343 Industriesを退社することが明らかになりました。
前回、「FIFA 23」がブラックフライデー週の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが11月27日週の販売データを報告し、「FIFA 23」が“Call of Duty: Modern Warfare 2”や“God of War Ragnarök”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、新世代機版の見事なビジュアルが確認できるゲームプレイトレーラーがお披露目された「ウィッチャー3 ワイルドハント」ですが、2022年12月14日の新世代機向けアップデート配信が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが本作の日本語版に関する販売規模を報告し、なんと国内累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。
今年6月9日に放送され、累計視聴者数が前年比8%増となる2,700万人超を記録し大きな話題となったビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、新たにGeoff Keighley氏が“Summer Game Fest 2023”の実施スケジュールを発表し、2023年6月8日の開催を予定していることが明らかになりました。
10月上旬に“サイバーパンク2077”の続編としてアナウンスされ、新スタジオCD PROJEKT RED North Americaが開発を担当することが報じられたCD PROJEKT REDの新プロジェクト「Project Orion」ですが、新たにCD PROJEKTが先日実施した2022年第3四半期業績報告にて、続編の開発スケジュールに言及し話題となっています。
先日、待望のローンチを果たしたParadox Development Studiosの人気グランドストラテジーシリーズ最新作「Victoria 3」ですが、本日Paradoxが本作の販売規模を報告し、初月に50万本販売を突破したことが明らかになりました。
Paradoxの報告によると、本作の販売はスタジオ史上最も成功したローンチの一つになったとのこと。
10月下旬にUnreal Engine 5を採用する完全リメイクがアナウンスされ、SEVENの“Fool’s Theory”が開発を担当することが判明していた初代「ウィッチャー」ですが、本日CD PROJEKTが2022年第3四半期の業績報告を実施し、「ウィッチャー」の完全リメイクがオープンワールド作品となることが明らかになりました。
2017年9月末の暫定的なスタジオ閉鎖とSumoによる買収に伴う2018年8月の復帰を経て、今年9月に新作“Little Orpheus”のローンチを果たした名門「The Chinese Room」ですが、昨年1月に未発表新作の存在が浮上していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“The Chinese Room”がスタジオのショーリール映像を公開し、前述の閉鎖から100名以上の開発者を抱えるまでの再編を果たした現在のスタジオが、過去最も野心的な未発表新作の開発に注力していることが明らかになりました。
前回、イギリスで今年最も売れたパッケージタイトルとなった“ポケットモンスター バイオレット”と“ポケットモンスター スカーレット”がトップ2を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKとUkieが11月20日週の販売データを報告し、「FIFA 23」が“Call of Duty: Modern Warfare 2”や“ポケットモンスター バイオレット”を抑えブラックフライデー週の1位を獲得したことが明らかになりました。
イギリス小売市場における今年のブラックフライデー期間の売上げは、前年比15%減となったとのこと。(デジタル販売は含まず)
“Mario Kart 8: Deluxe”や“Sonic Frontiers”、“Nintendo Switch Sports”、“あつまれ どうぶつの森”、“Far Cry 6”といった作品が大きく販売を伸ばし、“JUST Dance 2023 Edition”が初登場9位となった最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
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