2020年のキャンセルを経て、昨年デジタルイベントとして復活を果たした大規模イベント“E3”ですが、本日同イベントを主催するESAが「E3 2022」について言及し、昨年に続いて今年もデジタルイベントとして開催を予定していることが明らかになりました。
予てから“The Last of Us”のマルチプレイヤープロジェクトに取り組んでいるお馴染み「Naughty Dog」ですが、先日SIEが実施したCESプレスカンファレンスにて、Neil Druckmann氏がスタジオの現状について言及し、水面下で複数のビデオゲームプロジェクトを進めていることが明らかになりました。
10月下旬にローンチを果たし、驚愕の展開と唯一無二の経験で話題となったDaniel Mullins氏の新作「Inscryption」ですが、先日実装された“Kaycee’s Mod”ベータの動向に注目が集まるなか、新たにDevolver Digitalが本作の販売規模を報告し、遂に100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2017年6月のアナウンスを経て、昨年5月に3度目の延期が報じられたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、順調に進行中と報じられた野心作の進捗に注目が集まるなか、新たに本作のリードゲームデザイナー/ゲームディレクターとして開発を率いたベテランAntoine Henry氏がUbisoftを退社したことが明らかになりました。
先日、シリーズ最新作“Forza Horizon 5”のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Playground Games」ですが、本日Microsoftが声明を発表し、Playgroundの共同創設者兼スタジオディレクターとして長年スタジオとForza Horizonシリーズの成功を支えたGavin Raeburn氏がPlayground Gamesを退社したことが明らかになりました。
2020年7月に世界的なローンチを果たし、“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキが監督を務める映画化も進められているSucker Punchの傑作時代劇アクション「Ghost of Tsushima」ですが、新たにSucker Punchが最新の販売動向を報告し、本作の累計販売が800万本を突破したことが明らかになりました。
スタジオ設立30周年を祝い、日本時間の12月10日から12日にかけて、Steamで期間限定の無料配布が実施されたTechland随一の名作「Call of Juarez: Gunslinger」ですが、新たにTechlandがSteamにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで450万本を突破したことが明らかになりました。
かつて、MotorStormシリーズやDriveclub、Onrushの開発を率いた中心人物の1人で、Slightly Mad Studiosの人気シリーズ最新作“Project CARS 3”のディレクターも務めたベテランPaul Rustchynsky氏ですが、2020年6月にSlightly Mad Studiosを退社し、Avalanche Studiosのリバプールスタジオに参加した氏の動向に注目が集まるなか、新たにPaul Rustchynsky氏がAvalancheで取り組んでいる新プロジェクトに言及。2022年内に新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
“FIFA 22”がクリスマス前週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryが2021年12月19日週と2021年12月26日週の販売データを報告し、「FIFA 22」が12月19日週の首位、「マリオカート8 デラックス」が12月26日週の首位を獲得したことが明らかになりました。
2018年3月に海外ローンチを果たし、つい先日DMM Gamesが国内向けの日本語PC版を発売し話題となったSeithCGの独創的なアクションRPG「Ghost of a Tale」ですが、新たに本作の公式Twitterが2022年の挨拶に併せて謎のスクリーンショットを公開。何やら続編らしき新作の開発が進められているのではないかと注目を集めています。
現在、Pillars of Eternity世界が舞台となる一人称視点のファンタジーRPG“Avowed”と、期待の続編“The Outer Worlds 2”の開発を進めている「Obsidian Entertainment」ですが、新たにGameBeatのJeff Grubb氏がObsidianの未発表新作について言及し、何やら傑作「Disco Elysium」にインスパイアされた非戦闘系RPGの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、待望の続編“Alan Wake 2”をお披露目したお馴染みRemedy Entertainmentですが、現在開発が進められているCrossfireX/Crossfire HD向けのシングルプレイヤーキャンペーンやControlのCo-opスピンオフといった現行プロジェクトの動向に注目が集まるなか、本日Remedy EntertainmentとTencentが提携を発表。予てから開発が進められていた未発表新作のコードネーム「Vanguard」に関するグローバル開発及びライセンス・ディストリビューション契約を締結したことが明らかになりました。
11月下旬に大量の新要素とQoL改善を導入する待望のアップデート5が配信されたSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、先ほどCoffee Stainがホリデーシーズンの到来を祝うメッセージ映像を公開し、本作の販売が遂に300万本を突破したことが明らかになりました。
今年実装された様々なコンテンツと改善を振り返り、大きく様変わりした現在の“Satisfactory”が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Rotators Collectiveが開発を担当した最新のクリエイターDLC“Western Sahara”がリリースされた「Arma 3」ですが、先ほどBohemia Interactiveが今年発売8周年を迎えた本作の2021年に関する統計情報を発表。なんと今年だけで100万本販売を突破していたことが明らかになりました。
今年リリースされたDLCや同接ピークを含む統計情報、230万本を超えるDLCの累計販売など、9年目に突入した作品とは思えない驚きの数字が並ぶ最新のインフォグラフィックは以下からご確認ください。
本日、Rareが公式サイトを更新し、昨年6月にローンチを果たしたSteam版「Sea of Thieves」の販売動向を報告。Steam向けの累計販売本数が500万を突破したことが明らかになりました。
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