先日、待望のローンチを果たし、各所で高い評価を獲得したSloclapの独創的なカンフーアクション「Sifu」ですが、新たにSloclapが本作のユーザーベースを報告し、早くも累計50万人を超えるプレイヤーが“Sifu”をプレイしたことが明らかになりました。
また、Sloclapの共同創設者Pierre Tarno氏がTwitchのThe Weeklyに出演し、近く難易度の追加を含むアクセシビリティアップデートの配信を予定していることが判明しています。
Half-Life 2用MODとして誕生した“Natural Selection”や人気海洋探索サバイバル“Subnautica”シリーズで知られ、昨年10月にPUBG Corpの親会社Kraftonによる買収が報じられた「Unknown Worlds Entertainment」ですが、新たにKraftonが2021会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Unknown Worlds”が「Project M」(コードネーム)と呼ばれる次回作の開発を進めていることが明らかになりました。
MicrosoftによるActivision Blizzardの買収に伴い、Phil Spencer氏が(買収前のActivision BlizzardとSIEが締結していた)既存の契約と合意を遵守した上で“PlayStation”対応を継続したいと強調し話題となっていた「Call of Duty」シリーズですが、2023年までとされるPlayStationとの契約とその後の動向に注目が集まるなか、新たにMicrosoftのBrad Smith社長兼副会長が公式Blogを更新し、Activision Blizzardの買収完了に向けた承認関連の包括的な取り組みを報告。前述した既存の契約が終了した後も「Call of Duty」を含むActivision BlizzardタイトルのPlayStationリリースを確約すると明言し話題となっています。
かつて、UbisoftでAssassin’s Creedの誕生と成功を支え、EA MotiveとGoogleのファーストパーティスタジオStadia Games & Entertainmentの責任者を務めた後、昨年3月に新スタジオ「Haven Entertainment Studios Inc.」を設立したJade Raymond氏ですが、SIEの投資と支援を受け開発が始動した新IPの動向に注目が集まるなか、新たにケベックの地元新聞Le Devoir紙がモントリオールにおける“Haven”の活動を報じ、スタジオのデビュー作となるPSタイトルのディテールが話題となっています。
先日、Game Informer誌に掲載された特集記事から、状況が明らかでなかったスタジオの現状と幾つかのディテールが報じられた「The Wolf Among Us 2」ですが、新生Telltale Gamesが本作の開発舞台裏を紹介するライブ放送“Greetings From Fabletown”をアナウンスし、2022年2月9日PT午前10時(日本時間の2月10日午前3時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、PS5/Xbox Series X|S版の発売が2022年3月15日に決定したRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」ですが、本日Take-Two Interactiveが12月31日に終了した2022会計年度第3四半期の業績報告を実施し、“Grand Theft Auto V”の累計出荷本数が1億6,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが2022会計年度第3四半期の業績報告を実施し、Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」の累計出荷本数が約4,300万本に到達したことが明らかにしました。
前回、“Pokémon LEGENDS アルセウス”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて、2022年1月30日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「Pokémon LEGENDS アルセウス」が2月4日に世界ローンチを果たした“Dying Light 2: Stay Human”や“FIFA 22”を抑え2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryによると、英国小売市場における“Dying Light 2: Stay Human”の販売は、直近のローンチタイトルと比較して、“Guardians of the Galaxy”を大きく上回り、“Battlefield 2042”に匹敵する規模となっているとのこ。また、販売の内訳はPS5版が54%、Xbox版が27%、PS4版が19%となっています。(※デジタル販売を含まず)
先日、“Myst”シリーズや“Obduction”を同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“World War Z: Aftermath”や“Dead by Daylight”、“Little Nightmares”、“Brothers – A Tale of Two Sons”といった豪華なタイトル13作品をまとめた「F*CK CANCER Bundle」の販売をスタートしました。
今年初めにNeil Druckmann氏が複数のビデオゲームプロジェクトを進めていると発言し話題となった「Naughty Dog」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにNeil Druckmann氏が再び新プロジェクトについて言及。なんと3つの計画を進めていることが明らかになりました。
先日、Sonyが実施したFY2021Q3報告のカンファレンスコールにて、副社長兼CFO十時裕樹氏が“Bungie”作品の映像化等について言及し話題となっていましたが、新たにRiotで多彩な短編アニメーションの監督やプロデューサーを務めたDerick Tsai氏が“Bungie”に参加し、「Destiny」ユニバースの映画やTV、アニメーション、コミック展開を手がけるトランスメディア部門の開発責任者に就任したことが明らかになりました。
MicrosoftのActivision Blizzard買収に伴い、対応プラットフォームや年刊リリース等を含む今後の動向に注目が集まる状況となっている「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivision Blizzardが2021年第4四半期と通年の業績報告を実施し、フランチャイズの今後に言及。今年は従来のサイクル通り“Infinity Ward”が「Call of Duty」シリーズ最新作と「Call of Duty: Warzone」の開発を担当することが明らかになりました。
かつてJourneyやWhat Remains of Edith Finch、Sky: Children of the Lightの開発を率いたChris Bell氏とDustforceのクリエイターLexie Dostal氏、傑作ホラー野球シムBlaseballを生んだデザイナーStephen Bell氏がリモートベースの新スタジオ「Gardens」の設立をアナウンスし、マルチプレイヤー要素を持つオンラインゲームの開発を手がけることが明らかになりました。
本日、Sonyが2021会計年度第3四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、新たに2025会計年度を終える2026年3月末までに10タイトルを超えるライブサービスゲームをリリースすると予告し話題となっています。
来るシーズン16と“漆黒の女王”解禁に向けて、新情報や改善の告知が続いている「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが“漆黒の女王”のリリースに先駆けて、カスタム武器のクラフトや新エキゾチック“壮麗なる序曲”、“パラサイト”(虫を射出するランチャー)、オステオ・ストライガ、クラス別のグレイブ3種、エキゾチック防具3種といった新装備を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
昨年10月末に、シーズン1の最終章となる第4弾タイトル“The Devil in Me”がアナウンスされたSupermassiveのホラーアンソロジー「The Dark Pictures」ですが、新たにSupermassiveが“The Devil in Me”以降のシリーズと思われる5種の商標とロゴを欧州連合知的財産庁(EUIPO)に出願し話題となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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