本日、EAが国内外の公式サイトを更新し、今年秋発売予定のシリーズ最新作「FIFA 23」を以て、1993年からおよそ30年に渡って続いた“FIFA”シリーズの終了を正式に発表。2023年7月より後継となる新シリーズ「EA Sports FC」を始動することが明らかになりました。
前回、新作スポーツゲーム「Nintendo Switch Sports」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年5月1日週の販売データを報告し、前週に続いて「Nintendo Switch Sports」が“レゴ スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ”や“Horizon Forbidden West”を抑え、見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
PS5の在庫増に伴う“Horizon Forbidden West”の販売増やPSパッケージ版のローンチを果たした“Sifu”のTOP10入りが確認できる最新の上位10作品は以下からご確認ください。
かつてLeague of LegendsやValorant、Destiny、Overwatchといった人気タイトルに携わった開発者達が多数在籍する“Theorycraft Games”のデビュー作としてアナウンスされ、昨年から小規模なプレイテストが実施されている「Loki」(コードネーム)ですが、新たにスタジオの公式Twitterが“Legends of Runeterra”の元ゲームディレクターAndrew Yip氏とアニメ“アーケイン”のアートスーパーバイザーを務めたKévin Le Moigne氏のTheorycraft入りを報告。さらに“Loki”のキーアートと数枚のコンセプトアートを公開しました。
本日、第8回を迎えるニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)が発表され、1981年にアメリカでリリースされた“ミズ・パックマン”と大ヒット音楽ゲーム“ダンスダンスレボリューション”、シリーズ初の3D作品となったN64向けの傑作アクションアドベンチャー“ゼルダの伝説 時のオカリナ”、昨年シリーズ誕生30周年を迎えた“Sid Meier’s Civilization”の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
本日Digital Extremesがプレスリリースを発行し、今年も完全デジタルイベントとなる“Warframe”カンファレンス「TennoCon 2022」の開催スケジュールをアナウンス。日本時間7月17日(日)の実施を予定していることが明らかになりました。
アート/コスプレコンテストやDojoショーケースの復活といったイベントの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年1月にナンバリング最新作「Crysis 4」(仮題)をアナウンスしたCrytekですが、(リマスターを除けば)実に9年ぶりとなるナンバリングの動向に注目が集まるなか、新たにシリーズの公式Twitterが「Hitman 3」のゲームディレクターを務めたMattias Engström氏が“Crytek”入りを報告。かつてUbisoftやIO Interactiveで活躍したMattias Engström氏が“Crysis”シリーズ最新作のゲームディレクターに就任したことが明らかになりました。
先日、新ヒーロー“ソジョーン”や一部ヒーローの大幅な変更を含むPvPベータが開幕した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、“オーバーウォッチ”の元司令官“ソジョーン”のオリジンストーリーを描く新作ノベル「Overwatch: Sojourn」を海外向けにアナウンス。2022年10月11日の発売を予定していることが明らかになりました。
2020年末のThe Game Awardsにて待望のお披露目を果たし、Microsoftのファーストパーティスタジオ“The Initiative”と、Tomb Raiderでお馴染み“Crystal Dynamics”が共同で開発を手がけることが判明していた「Perfect Dark」リブートですが、先日Crystal Dynamicsがスクウェア・エニックスを離れ、Embracer Group傘下となった買収がリブートに与える影響に注目が集まるなか、新たにThe Initiativeが今回の買収について言及。今後もCrystal Dynamicsと共に「Perfect Dark」リブートの開発を継続することが明らかになりました。
本日Valveが、ローグライクやローグライト、ソウルライク、メトロイドヴァニアなタイトルを対象とするSteamセール「ローグ:不屈の祭典」の開幕をアナウンスし、本日から2022年5月9日まで多彩な傑作タイトルが安価に購入可能となっています。
“ローグ:不屈の祭典”セールは、先日製品版1.0のローンチを果たしたCellar Door Gamesの新作ローグライトアクション「Rogue Legacy 2」やアーサー王伝説のその後を描くダークファンタジーストラテジー「King Arthur: Knight’s Tale」、Team Cherryの傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」、Motion Twinのローグヴァニア「Dead Cells」、Mega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」、Titan Soulsを生んだAcid Nerveのダークファンタジーアクション「Death’s Door」、魔王の救出に向かうちびっこ骸骨の冒険を描く「Skul: The Hero Slayer」といった膨大な数の傑作や新作を対象としています。
本日、GearboxやKoch Media、Dark Horse Comics、Saber Interactive、3D Realmsの親会社として知られるEmbracer Groupがプレスリリースを発行し、スクウェア・エニックスとの株式譲渡契約を締結したと発表。なんと、スクウェア・エニックスの海外スタジオ「Crystal Dynamics」と「Eidos-Montréal」、「Square Enix Montréal」に加え、「Tomb Raider」や「Deus Ex」、「Thief」、「Legacy of Kain」を含む50以上のIPを獲得したことが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動し、昨年6月に本格的なメイキング映像をご紹介したTES Renewal Projectの「Skywind」ですが、野心的なプロジェクトの進捗に期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売20周年を祝う「モロウウィンドの思い出」と題したショーケース映像を公開。本作の様々な名所を当初の思い出と共に振り返り、オリジナルとMODのビジュアルを比較して紹介する必見の映像となっています。
セイダ・ニーンやバルモラの魔術師ギルド、象徴的なテルヴァンニの塔を含むテル・モラなど、ヴァーデンフェル島の美しい景観と生まれ変わったビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“レゴ スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年4月24日週の販売データを報告し、2022年4月29日にローンチを果たしたスポーツゲーム「Nintendo Switch Sports」が“レゴ スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ”や“Gran Turismo 7”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場における“Nintendo Switch Sports”の販売は、Wii U向けにリリースされた“Wii Sports Club”を大きく上回り、“Wii Sports”と“Wii Sports Resort”に次ぐフランチャイズで3番目に大きなローンチを達成したとのこと。
PS5の在庫増に伴い、“Gran Turismo 7”や“Horizon Forbidden West”が販売を大きく伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
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