先日、激闘!ドラゴン大決戦のソロアドベンチャー“ガラクロンドの目覚め”がリリースされたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、新たに本作の開発を率いたチーム5のプリンシパルゲームデザイナーMike Donais氏とシニアゲームデザイナーPeter Whalen氏が“ハースストーン”チームを離れ、Blizzard Entertainmentの新たな未発表プロジェクトに参加したことが明らかになりました。
前回、“ドラゴンボールZ カカロット”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesindustryが1月26日週の小売販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“Mario Kart 8 Deluxe”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
また、1月26日週は昨年末から続いていたNintendo Switchタイトルの在庫不足が解消され、“リングフィット アドベンチャー”が前週比822%増を果たすなど、多くのNintendo Switchタイトルが順位を大きく上げており、TOP40のうちNintendo Switchタイトルが15作品を占めたとのこと。
2020年5月29日の世界ローンチがいよいよ4ヶ月後に迫る期待作「The Last of Us Part II」ですが、最新の進捗と続報が待たれるなか、新たに本作がヌード描写や性的な表現を盛り込むNaughty Dog初のタイトルになるのではないかと注目を集めています。
2017年10月にBioWareを退社し、2018年12月には未発表新作の開発を率いるクリエイティブディレクターとして「Ubisoft Quebec」に参加していたMike Laidlaw氏ですが、フロントマンとして“Dragon Age”シリーズの成功を支えたベテランと新作の動向に注目が集まるなか、本日Mike Laidlaw氏が“Ubisoft Quebec”を退社したと報告し話題となっています。
Activisionとの長期的な提携を終え、“Destiny 2”のセルフパブリッシング化を見事に成功させた「Bungie」ですが、2018年6月にアナウンスされたNetEaseとの提携に基づく新フランチャイズの動向に注目が集まるなか、新たにBungieが公式キャリアページを更新し、未発表の新IP開発に従事するインキュベーションアートディレクターの募集を開始しました。
Larian Studiosによるナンバリング最新作“Baldur’s Gate III”や待望の復活を果たす新生“Dark Alliance”、内製の“Magic: The Gathering Arena”など、近年ビデオゲーム開発に大きな力を入れているお馴染み“Wizards of the Coast”ですが、2019年4月にWotC入りし、新IPを手掛けると報じられていた元BioWareのベテランJames Ohlen氏の動向に注目が集まるなか、本日WotCが新スタジオ「Archetype Entertainment」の設立を発表。James Ohlen氏と同じく元BioWareのベテランChad Robertson氏がストーリー重視のSci-Fi RPGとなるオリジナルIPの開発を率いていることが明らかになりました。
先日、剣やイギリス、復讐といった7つの単語が並ぶ次回作の予告をご紹介したお馴染み「inkle」ですが、ロビン・フッドかそれともアーサー王かと予想される新作の続報が待たれるなか、先ほどinkleが1枚のイメージを公開。キャメロット城の陥落に加え、モルドレッド卿の暗躍による円卓の騎士の崩壊、アーサー王の騎士達が散り散りとなり全ての希望は失われたといった文言が記されていることから、どうやら“アーサー王の物語”にまつわる新作を開発しているのではないかと注目を集めています。
昨年10月、次世代機向けの最新作に関する発売時期がアナウンスされた「Battlefield」シリーズの次回作ですが、本日EAが2020会計年度第3四半期の業績報告を実施し、“Battlefield”シリーズ最新作の発売時期について改めて言及。現在も2021年4月1日から2022年3月31日までの間に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Castle CrashersやPit Peopleで知られるお馴染み“The Behemoth”が次回作をお披露目する公式ライブ配信を実施し、スタジオのデビュー作である横スクロールアクション“Alien Hominid”(2004)をリメイクする新作「Alien Hominid Invasion」を正式にアナウンスしました。
先日、多彩なLEGO作品の商品化をユーザー投票に基づき検討する“LEGO Ideas”サービスに非公式ながら非常に可愛らしいLEGOセットが投稿され話題となった人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」ですが、“LEGO Ideas”の公式スタッフピックに選ばれたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、本日遂に“Untitled Goose Game”レゴへの登場が規定の1万票を突破。これに伴い、レゴ社による商品化の検討が実際に進められることになりました。
本日、Bethesdaがオーストラリア森林火災の救援活動を支援するチャリティセールの開催をアナウンスし、1月30日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の1月31日午前3時)より、Bethesda.netとHumbleBundle.comで24時間限定のセールを実施することが明らかになりました。
また、コアラを抱えるレスポンダー姿のVault Boyとロゴを描いたBethesda Gearストア限定のチャリティTシャツ“Responders Australia Charity Tee”もアナウンスされ、3月の出荷に向けた予約販売がスタートしています。
Tシャツを含むセールの利益は、オーストラリア赤十字社およびオーストラリア救世軍へと寄付されますので、オーストラリアの大変な状況に手を差しのべたい方はまもなくスタートするセールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、ヘンリー・カヴィルがブラビケンでの素晴らしい戦闘シーンについて語るファン必見の解説映像をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにNetflixがさらなる字幕入りのメイキング映像を公開。今回はヘンリー・カヴィルがゲラルトの用いる“鋼の剣”と“銀の剣”のディテールやデザイン、撮影時のシチュエーションに併せて使い分ける幾つかの剣について語る非常に興味深い内容となっています。
撮影にあたってヘンリー・カヴィルが柄の再デザインを求めたエピソードや、剣にあしらわれたレンフリのブローチの重要性に関する言及も見られる最新の解説映像は以下からご確認ください。
パズル界の“Dark Souls”と評された傑作ソーセージ焼きパズル“Stephen’s Sausage Roll”で知られるカリスマ的なインディ開発者Stephen Lavelle氏が、本日2020年初のタイトルとなる「Schwerkraftprojektiongerät」をアナウンスし、HTML5版がブラウザでプレイ可能となっています。
先日、Studio Mirが製作を描けるスピンオフアニメ“ウィッチャー 狼の悪夢”が正式にアナウンスされたドラマ「ウィッチャー」ですが、来るシーズン2の動向に大きな注目が集まるなか、新たにNetflixがドラマの戦闘シーンに焦点を当てるメイキング映像を公開。なんとゲラルトを演じたヘンリー・カヴィルが自らブラビケンでの激しい戦闘シーンと過酷な撮影の舞台裏を詳しく解説するファン必見の映像となっています。
剣先のない短い剣の利用や緊張感溢れる困難なワンテイクの撮影、ヘンリー・カヴィルの卓越した身体能力、剣を交えながら濃密な物語を描くレンフリとのやりとりなど、非常に興味深い撮影の裏側が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、お馴染み「Atari」とGSD Groupがビデオゲームをテーマにしたゲーミングホテル「Atari Hotels」の設立をアナウンスし、今年後半にアリゾナ州フェニックスで最初のホテルをオープンすることが明らかになりました。
“Atari Hotels”は、VRとARが体験できるAtariブランドのゲーミングホテルで、最先端の技術を備えたビデオゲーム用の会場やeスポーツイベント用のスペースを併設するほか、2014年に公開された映画“ミュータント・タートルズ”のプロデューサーを務めたNapoleon Smith III氏がホテルのデザインと開発に参加しており、実にアメリカンなホテルの完成予想図が公開されています。
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