本日、EAが6月30日に終了した2019会計年度第1四半期の業績報告を実施し、年内発売予定の新作について言及。予てから存在を明言している次期「Need for Speed」と「Plants vs Zombies」の新作を予定通りFY2019Q3(2019年10月1日~12月31日)に発売することが明らかになりました。
拡張パス購入者向けのスナイパーアサシンマップ“The Prison”を含む大型アップデートの配信が目前に迫る人気シリーズ最新作“Hitman 2”ですが、昨晩お馴染みNoclipが“Io-Interactive”と“Hitman”シリーズの失策と復活に焦点を当てる新作ドキュメンタリー「The Fall & Rise of Hitman」をお披露目し、ここ数年の困難な状況を乗りこえたIo-Interactiveがトリロジーの最終章となるシリーズ最新作「Hitman 3」の計画を進めていることが明らかになりました。
前回、“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月21日週の販売データを報告し、7月26日に世界的なローンチを果たしたNintendo Switch向けの人気シリーズ最新作「ファイアーエムブレム 風花雪月」(Fire Emblem: Three Houses)が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
同じく初登場となる新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: Youngblood」が2位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
エンジンのバージョンアップや待望の隠れ家機能、新マップ“Mil Base”といった多数の新要素を含む0.12アップデートの配信が待たれる「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが今年3月に始動した本格的な実写映像シリーズ“Raid”のエピソード2を公開しました。
エピソード1の最後にRPGを打ち込まれた捜索隊のその後をはじめ、Skifが急襲部隊に置いていかれた背景を描く回想シーン、CustomsのDormsに似た建築物の内部で繰り広げられるScavとの壮絶な銃撃戦など、“Escape from Tarkov”のコンセプトを見事に映像化した最新エピソードは以下からご確認ください。
今年は7月25日から28日に掛けてテキサス州ダラスで実施され、“DOOM”の誕生25周年を祝うパネルディスカッションやイベント、アクティビティが行われた“QuakeCon”ですが、先ほどBethesdaが“QuakeCon 2019”の閉幕に併せて「QuakeCon 2020」の開催をアナウンスし、来年の開催スケジュールが2020年8月6日から9日に決定したことが明らかになりました。
昨年末から断片的な情報をご紹介している人気レーシングシムシリーズ最新作「Project CARS 3」ですが、“Shift”の精神的な後継とされる最新作の正式アナウンスとお披露目に期待が掛かるなか、新たにSlightly Mad StudiosのCEO Ian Bell氏がファンの様々な質問に応じ、近く最新作の発表を予定していることが明らかになりました。
ニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが「Anthem」のプリクエルを描く実写ストーリートレーラーとして、今年2月の製品版ローンチ直前にお披露目され大きな話題となった「Conviction」ですが、昨晩Oats Studiosが“Conviction”の製作にスポットを当てる28分強の本格的なメイキング映像を公開しました。
巨大な風洞やワイヤーを利用した激しいアクションを含む大規模な撮影をはじめ、スーツを含む高品質なプロップの数々、俳優・スタントマン達の取り組み、見事に再現されたフォート・タルシスの屋内外など、非常に興味深い製作の現場やプロセスが確認できるファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外で初のティザートレーラーが公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、来る放送開始に大きな期待が掛かるなか、新たにNetflix Japanが国内向けに日本語字幕入りのティザー予告編映像を公開しました。
ゲラルトさんやイェネファー、シリを含む多数の主要キャラクターが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月14日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が7月19日に世界的なローンチを果たした“Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order”や“スーパーマリオメーカー 2”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
またAmazonの大規模セール“Amazon Prime Day”の実施により、“Marvel’s Spider-Man”や“Red Dead Redemption 2”、“Call of Duty: Black Ops 4”、“FIFA 19”といった作品が販売を伸ばした最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
2013年の“Batman: Arkham Origins”リリース以来、水面下でDCフランチャイズの新作を手掛けていると噂される「WB Games Montreal」ですが、2017年11月に開発者の募集が発見された“DCコミックス”プロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのゲームデザイナーOsama Dorias氏がファンの質問に応じ、現在も“WB Games Montreal”がDCフランチャイズのタイトルに取り組んでいることが明らかになりました。
先日、サネッド島のアレトゥーザ魔法院やブラビケンと思われる幾つかのロケーション、3人の馴染み深い主要キャラクターに加え、イストリッドやティサイア、キャランセ女王と思われる人物、そして美しい姿となる前の若き日のイエネファーらしき女性を描いた非常に興味深いティザートレーラーがお披露目されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、来るシーズン1の放送に大きな期待が掛かるなか、新たに本作のショーランナーを務めるLauren Schmidt Hissrich女史が来るドラマシリーズのイースターエッグについて言及。ネットミームと化した「The Witcher 3: Wild Hunt」の象徴的なゲラルトさんの入浴シーンがドラマに登場するのではないかと注目を集めています。
先日、Dead SpaceとSledgehammer Gamesの父として知られるGlen Schofield氏がPUBG Corporationの新スタジオ「Striking Distance」を設立し大きな話題となりましたが、PUBGユニバースが舞台となるストーリー重視のAAA新作を手掛けるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにVisceral Gamesの元ゼネラルマネジャーSteve Papoutsis氏が“Striking Distance”に参加していたことが明らかになりました。
先日、ローチとゲラルトさんを写した素敵なイメージが公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、2019年Q4と報じられた放送開始に大きな期待が掛かるなか、新たにNetflixが“ウィッチャー”シーズン1初のティザートレーラーを公開しました。
美しいロケーションや多彩な主要キャラクター、ヘンリー・カヴィルの熱いゲラルトさんぶりも印象的な最新映像は以下からご確認ください。
1995年の入社以降、レベルデザイナーやクリエイティブディレクターとして数々のタイトル開発を率い、Todd Hollenshead氏やカーマック退社以降の「id Software」を支えてきたスタジオディレクターTim Willits氏ですが、来週末のQuakeCon開催が目前に迫るなか、Tim Willits氏が自身のTwitterでidを退社すると報告。“QuakeCon 2019”の終了を以て24年間支えたidを去ることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。