先日、“Xen”レベル初のパブリックな技術ベータがスタートした初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、新たにCrowbar Collectiveが“Xen”のパブリックベータを予告し、2019年8月1日にまず“Xen”と“Gonarch’s Lair”を解禁することが明らかになりました。
先日、ベータ2ビルドのゲームプレイトレーラーがお披露目された“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、8月2日のベータ2解禁が目前に迫るなか、Etienne Godbout氏がベータ2と同時に実装されるPvPアリーナのゲームプレイトレーラーを公開しました。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて6月30日週の販売データを報告し、前週に続いて「スーパーマリオメーカー 2」が“Crash Team Racing”シリーズのリマスターバンドル“Crash Team Racing Nitro-Fueled”や“F1 2019”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に引き続き、“マリオカート8 デラックス”や“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”といったNintendo Switch向けの作品がセールで販売を伸ばし、NetherRealmの“Mortal Kombat 11”がトップ10に返り咲いた最新の上位10タイトルは以下からご確認下さい。
2016年7月の傑作“Inside”ローンチを経て、水面下で次回作の開発を進めているデンマークのインディーデベロッパ「Playdead」ですが、新たにスタジオの開発者募集ページに次回作のものと思われる2枚のコンセプトアートが掲載され話題となっています。
これは、VFXアーティストとシニアシステムプログラマの募集ページに未見のアートワークが発見されたもので、従来のイメージと同じ宇宙服を着用した主人公らしき人物に加え、探索車のようなビークルの存在が確認でき、次回作の続報が待たれる状況となっています。
現在、ゾウの群れをテーマに描くナンバリング最新作“Shelter 3”の開発を進めているお馴染み「Might and Delight」ですが、新たにスタジオが次期プロジェクトのティザーページをオープンし、何やらファンタジー系のオンラインRPGを開発していることが明らかになりました。
SpaceChemを筆頭に、SHENZHEN I/OやTIS-100、Opus Magnum、そして最新作Exapunksといった数々の傑作ロジック/プログラミングパズルゲームで知られるインディースタジオ「Zachtronics」が、新たに公立学校や学校系の非営利団体にスタジオのゲームを無償で提供する支援プログラム「Zachademics」をアナウンスし、発表と同時に申請の受付を開始したことが明らかになりました。
先日、発売5周年を迎えたYacht Club Gamesの傑作アクション“Shovel Knight”ですが、新たに人気ミニチュアボードゲーム“Wander: The Cult of Barnacle Bay”を生んだPanda Cult Gamesがショベルナイトをボードゲーム化する新プロジェクト「Shovel Knight: Dungeon Duels」のKickstarterキャンペーンを開始し話題となっています。
今年1月、“死霊のはらわた”シリーズの主人公アッシュ役でお馴染み俳優ブルース・キャンベルがファンの質問に応じ、新たな「死霊のはらわた」ゲームの登場を示唆した話題をご紹介しましたが、本人が以前にVRタイトルであることを匂わせた新作の動向に注目が集まるなか、新たにブルース・キャンベル本人が新たな“死霊のはらわた”ビデオゲームの開発が進行中だと明言。この新作がVRタイトルではなく、コンソールとPC向けの作品であることが明らかになりました。
昨年10月、ダゴス家の凋落に焦点を当てるトレーラー“The Fall of House Dagoth”が公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにTES Renewal Projectが9ヶ月ぶりとなる新トレーラー“Call of the East”を公開。東方のMorrowind地方へ囚人として送られる主人公の出自と運命、Red MountainやTel Nagaを含む多彩なロケーションを紹介する必見の映像となっています。
アズラ様役のボイスアクターLani MinellaによるナレーションやコンポーザーFredrik Jonassonが手掛けたテーマ曲、槍を用いた戦闘も印象的な最新映像は以下からご確認ください。
QWOP系の人気手術シム“Surgeon Simulator”シリーズや、そのプリクエルである食パンアクションアドベンチャー“I Am Bread”といった独創的な作品で知られるイギリスのインディーデベロッパ“Bossa Studios”が、先ほどスタジオの最新作となる鳩シミュレーター「Pigeon Simulator」をアナウンスし、ゲームプレイの一部を収録した素敵なアナウンストレーラーを公開しました。
先日、シーズン1の完成が報じられ、2019年Q4の公開に大きな期待が掛かるNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、先ほどNetflixの公式Twitterがドラマ版初のポスターアートと主要キャラクターのファーストルックを公開。ヘンリー・カヴィル扮するゲラルトさんとイェネファー(アーニャ・チャロトラ)、そしてシリ(フレイヤ・アーラン)のイメージが遂にお披露目されました。
現在、スタジオの集大成とも言える“Control”の開発を進めているお馴染みRemedy Entertainmentですが、先ほどスタジオがプレスリリースを発行し、これまでMicrosoftが所有していた「Alan Wake」シリーズのパブリッシング権を獲得したことが明らかになりました。
前回、“Crash Team Racing”シリーズのリマスター「Crash Team Racing Nitro-Fueled」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて6月23日週の販売データを報告し、2015年にリリースされた“スーパーマリオメーカー”の続編「スーパーマリオメーカー 2」が“Crash Team Racing Nitro-Fueled”や“F1 2019”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
リテール版“スーパーマリオメーカー 2”の販売は、2019年の記録を保持していた“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”を超え、英小売市場における今年最大のNintendo Switch向けローンチを記録したとのこと。
また、Codemastersの人気シリーズ最新作“F1 2019”が、昨年の“F1 2018”とほぼ同等の売り上げを記録し、初登場3位にランクインしています。
“マリオカート8 デラックス”や“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”といったNintendo Switch向けの作品が販売を伸ばし、龍が如くスタジオが開発を手掛けたPS4向けの新作“JUDGE EYES:死神の遺言”が初登場4位となった最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、イギリスのAmazonにレッキングボールやロードホッグ、ジャンクラットを含む未発表のLEGOセットがリスト入りし話題となった「オーバーウォッチ」ですが、新たにLEGOが前述のセット2種を正式にアナウンスし、7月18日から21日に掛けてサンディエゴで開催される大規模イベントSan Diego Comic-Conにて初のお披露目を予定していることが明らかになりました。
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