前回、“スーパーマリオメーカー 2”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月14日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が7月19日に世界的なローンチを果たした“Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order”や“スーパーマリオメーカー 2”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
またAmazonの大規模セール“Amazon Prime Day”の実施により、“Marvel’s Spider-Man”や“Red Dead Redemption 2”、“Call of Duty: Black Ops 4”、“FIFA 19”といった作品が販売を伸ばした最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
2013年の“Batman: Arkham Origins”リリース以来、水面下でDCフランチャイズの新作を手掛けていると噂される「WB Games Montreal」ですが、2017年11月に開発者の募集が発見された“DCコミックス”プロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのゲームデザイナーOsama Dorias氏がファンの質問に応じ、現在も“WB Games Montreal”がDCフランチャイズのタイトルに取り組んでいることが明らかになりました。
先日、サネッド島のアレトゥーザ魔法院やブラビケンと思われる幾つかのロケーション、3人の馴染み深い主要キャラクターに加え、イストリッドやティサイア、キャランセ女王と思われる人物、そして美しい姿となる前の若き日のイエネファーらしき女性を描いた非常に興味深いティザートレーラーがお披露目されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、来るシーズン1の放送に大きな期待が掛かるなか、新たに本作のショーランナーを務めるLauren Schmidt Hissrich女史が来るドラマシリーズのイースターエッグについて言及。ネットミームと化した「The Witcher 3: Wild Hunt」の象徴的なゲラルトさんの入浴シーンがドラマに登場するのではないかと注目を集めています。
先日、Dead SpaceとSledgehammer Gamesの父として知られるGlen Schofield氏がPUBG Corporationの新スタジオ「Striking Distance」を設立し大きな話題となりましたが、PUBGユニバースが舞台となるストーリー重視のAAA新作を手掛けるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにVisceral Gamesの元ゼネラルマネジャーSteve Papoutsis氏が“Striking Distance”に参加していたことが明らかになりました。
先日、ローチとゲラルトさんを写した素敵なイメージが公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、2019年Q4と報じられた放送開始に大きな期待が掛かるなか、新たにNetflixが“ウィッチャー”シーズン1初のティザートレーラーを公開しました。
美しいロケーションや多彩な主要キャラクター、ヘンリー・カヴィルの熱いゲラルトさんぶりも印象的な最新映像は以下からご確認ください。
1995年の入社以降、レベルデザイナーやクリエイティブディレクターとして数々のタイトル開発を率い、Todd Hollenshead氏やカーマック退社以降の「id Software」を支えてきたスタジオディレクターTim Willits氏ですが、来週末のQuakeCon開催が目前に迫るなか、Tim Willits氏が自身のTwitterでidを退社すると報告。“QuakeCon 2019”の終了を以て24年間支えたidを去ることが明らかになりました。
昨年8月、DotEmuとGuard Crush Games、Lizardcubeが“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作としてアナウンスした「Streets of Rage 4」ですが、24年ぶりの復活を果たす続編の進捗に期待が掛かるなか、新たにDotemuが本作の楽曲制作にスポットを当てる開発映像を公開。古代祐三氏と川島基宏氏がベア・ナックルの復活や楽曲の制作、下村陽子氏の参加等について語る非常に貴重な内容となっています。
また、本作のコンポーザーとして、前述の3人に加え、長沼英樹氏、山岸継司氏の参加が判明しており、後日改めてサウンドトラックの詳細がアナウンスされるとのこと。
先日、ゲラルトさんとイエネファー、シリの姿を描いた初のイメージがお披露目されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、新たにNetflixがローチに乗ったゲラルトさんの姿を写した素敵なイメージを公開しました。
今年3月に初のトレーラーがお披露目され、DVD/ブルーレイスルーとなる本編の発売が2019年秋に決まっていたユニバーサルの映画「DOOM: Annihilation」ですが、新たに本作のブルーレイ発売日が決定し、2019年10月1日のリリースを予定していることが明らかになりました。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”がクラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!やFIFA 19を抑え、2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月7日週の販売データを報告し、「スーパーマリオメーカー 2」が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、海外ローンチを果たした「ドラゴンクエストビルダーズ2」が初登場5位でTOP10入りを果たしています。(内訳はNintendo Switch版が67%)
先日、前頭部のごっついインプラントが印象的なメイルストロームのリーダー“ロイス”のコスプレガイドがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作のリードクエストデザイナーMateusz Tomaszkiewicz氏が英GAMEのインタビューに応じ、誰か好きな俳優を選べるならどんなスターをゲームに出演させるかという質問に回答。超絶技巧の大女優メリル・ストリープの名前を挙げ話題となっています。
6月上旬に発表が始まったイギリス市場のデジタル週間チャートですが、新たにGSDが2週間分(6月30日週と7月7日週)のデジタルチャートをアナウンスし、Steamサマーセールに伴い人気の旧作が順位を大きく上げるなか、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」と「Grand Theft Auto V」がそれぞれ首位を獲得。さらに「ボーダーランズ 2」と「ボーダーランズ プリシークエル」が2週連続でTOP5入りを果たしています。
初登場の新作として、唯一「F1 2019」がTOP10入りを果たした2週分のデジタルチャートは以下からご確認ください。
ポーランド出身のクリエイター達が“ウィッチャー”シリーズを映像化するファンメイドプロジェクトとして2017年6月にIndiegogoキャンペーンが実施され、その後本編の公開が2018年6月21日に決定していた長編ファンメイド映像作品「Alzur’s Legacy」ですが、その後公開が延期となっていたプロジェクトの続報が待たれるなか、本日制作チームが本作の新トレーラーを公開。新たに2019年11月30日に本編の公開を予定していることが明らかになりました。
“Alzur’s Legacy”の主人公を務めるランバートの勇姿やダンディライン、トリス、フィリパの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月以来、幾つかの開発者募集から一人称視点の新作Sci-Fiタクティカルシューターを手掛けていることが判明している「Creative Assembly」の“Alien: Isolation”チームですが、新たにCreative Assemblyが新IPの開発に従事するリードヒーローデザイナーの募集を開始し、来る新作が“オーバーウォッチ”的なヒーローシューターではないかと注目を集めています。
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