2018年頃からNetflixによるドラマ/アニメ化の噂が定期的に浮上している「Diablo」シリーズですが、サイバーパンク2077やThe Last of Us、League of Legends、Falloutといった人気タイトルの映像化作品が次々と素晴らしい成功を収め注目を集めるなか、新たにBlizzard Entertainmentで「Diablo」フランチャイズを統括するお馴染みRod Fergusson氏がWindows Centralのインタビューに応じ、「Diablo」のTVドラマ化について興味深い見解を提示しました。
先日、新たなゲラルト役に決定したリアム・ヘムズワースのむきむきな自撮り写真に加え、シャールト・コプリーを含む新キャストの情報をご紹介したNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、レジスの登場も判明しているシーズン4の進捗に期待が掛かるなか、ドラマの公式Xがシーズン4の制作決定を正式に報告。さらに、最終シーズンとなるシーズン5の計画を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてリアム・ヘムズワースやジョーイ・ベイティを含む主要キャストが台本の読み合わせを行う様子を撮影した興味深い映像が登場しています。
先日、国内外で待望の公開を果たし、文字通り世界中を席巻する大成功を収めたドラマ「Fallout」ですが、とんでもないクリフハンガーでシーズン1を締めくくった本作のその後に注目が集まるなか、先ほどPrime Videoが遂にシーズン2の制作決定を正式に発表。さらに、3人の主人公と可愛いCX404ちゃんを描く素敵なポスターアートを公開しました。
本日、GSDがイギリスとフランス、ドイツ、イタリア、スペインを含むヨーロッパの主要国におけるデジタル/リテールゲームの販売をまとめた週間セールスデータを発表し、世界的な盛り上がりを見せているドラマの公開により、2015年にリリースされたナンバリング最新作「Fallout 4」が、前週比7,500%増の販売を記録し見事1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、“バルダーズ・ゲート3”で英国アカデミー賞BAFTA Games AwardsのGOTYを獲得し、主要なゲームアワードであるThe Game AwardsとGame Developers Choice Awards、BAFTA Games Awards、Golden Joystick Awards、D.I.C.E. AwardのGOTYを全て制覇する史上初の偉業を達成した「Larian Studios」ですが、既に“バルダーズ・ゲート”や“ダンジョンズ&ドラゴンズ”を手がけないことが決定している次回作以降の動向に注目が集まるなか、先ほどLarian Studiosが“バルダーズ・ゲート3”のSteamページを更新し、今後の取り組みを報告。なんと2つの新プロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
先日、ドラマ“ホイール・オブ・タイム”や映画“ジュマンジ”新シリーズのプロダクションを担当したRadar Picturesとの提携が発表され、映画化が進行中であることが報じられたJoey Drew Studiosの人気パズルアクションホラー“Bendy”ですが、新たにJoey Drew Studiosがシリーズ最新作「Bendy 3」を正式にアナウンス。現在プリプロ段階にあることが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Supergiant Gamesの傑作アクションRPG「Hades」の新グッズ2点をアナウンス。本日より“地獄からの脱出”キーホルダーや“ヒュプノス”ピンバッジの販売を開始したことが明らかになりました。
先日、主要なゲームアーワードThe Game AwardsとGDC、BAFTA、Golden Joystick Awards、D.I.C.E. Awardの全GOTYを獲得する史上初の偉業を達成した「バルダーズ・ゲート3」ですが、先だってLarian Studiosが続編の開発を担当しない旨を明言したシリーズの動向に注目が集まるなか、新たに“Wizards of the Coast”が「バルダーズ・ゲート」の今後について言及。はやくも続編の開発を視野に入れたパートナーとの対話を始めていることが明らかになりました。
2KとGearbox Software、マギル大学、Massively Multiplayer Online Science、カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部が提携し、人間の腸内細菌環境研究を支援する“ボーダーランズ3”のゲーム内ミニゲームとして2020年4月に実装され、およそ1年で200万人を超えるプレイヤーがDNA解析に協力した旨が報じられていた市民科学プロジェクト「ボーダーランズ・サイエンス」ですが、本格的なゲーミフィケーションとして大きな成功を収めた研究のその後に注目が集まるなか、新たにマギル大学が公式サイトを更新し、本プロジェクトの成果を報告。450万人に及ぶ世界中のゲーマーがミニゲームをプレイし、100万種を超える腸内細菌の進化を追跡する重要な役割を果たしたことが明らかになりました。
先日、国内外で待望の公開を果たし、多数の過去作にまで波及する世界的な盛り上がりを見せているドラマ「Fallout」ですが、新たにPrime Videoが最重要キャラクターの1人として活躍したウォルトン・ゴギンズに焦点を当てるメイキング映像を公開。
崩壊前に映画スターとして活躍したクーパー・ハワードと凄腕の賞金稼ぎグールで、同一人物ながらもまるで別人のような名演を見せたウォルトン・ゴギンズのコメントに加え、十分に演技ができるほど高品質なグールの特殊メイクが出来上がる様子など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ウォーキング・デッドのクリエイターとしてお馴染みロバート・カークマンの人気コミックをアニメ化した「インビンシブル ~無敵のヒーロー~」で大きな成功を収め、モバイルゲームやビジュアルノベルを含むビデオゲームの展開も進めている“Skybound Entertainment”ですが、現在制作が進められているシーズン3の動向に期待が掛かるなか、新たにSkyboundが個人投資家向けのクラウドファンディングを開始し、内部スタジオが開発を担当するAAA規模の“インビンシブル”ビデオゲームを計画していることが明らかになりました。
本日、Writers Guild of America, EastとWriters Guild of America Westが主催する2024全米脚本家組合賞の授賞式が実施され、ドラマ「The Last of Us」がテレビ・ニューメディア部門の新シリーズ賞を獲得したことが明らかになりました。
2018年3月にデビュー作となるCo-opアクションアドベンチャー“A Way Out”を発売し、2021年3月にはTGAやD.I.C.E. AwardsのGOTYを獲得するなど、非常に高い評価を獲得した傑作“It Takes Two”のローンチを果たしたJosef Fares監督率いる「Hazelight Studios」ですが、新たにHazelight Studiosが今年11月に迎えるスタジオ設立10周年を報告。併せて、今年後半に最新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
お馴染みCliffy Bが2014年に設立した“Boss Key Productions”のデビュー作として、2017年8月にリリースされたものの、十分なプレイヤーベースを獲得出来ず翌年9月にサービスを終了したヒーローアリーナシューター「LawBreakers」ですが、新たにCliffy Bが本作をプレイアブルな状態に復帰させる非公式なファンメイドプロジェクトとして2020年に始動した“The RELB Project”を紹介し、週末に本プロジェクト初のパブリックなプレイテストを開始したことが明らかになりました。
2018年の計画始動を経て、昨年末に配信日が(イギリスの祝日“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定していた“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、待望のリリースがいよいよ数日後に迫るなか、新たにTeam FOLONが最新のアナウンス映像を公開し、4月23日に予定していた本MODのリリースを延期したことが明らかになりました。
先日、国内外で待望の公開を果たし、世界中のファンを夢中にさせているドラマ「Fallout」ですが、今後の展開や幾つか残されている様々な疑問に注目が集まるなか、ナンバリング最新作といっても過言ではないような品質のドラマが登場したことにより、各所で「Fallout」ゲームのプレイヤー数が急増し話題となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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