本日、EAが国内外で今年3度目の開催を迎える独自イベント「EA PLAY 2018」の実施をアナウンスし、今年もハリウッド・パラディウムで3日間に渡って新作のお披露目とハンズオンを行うことが明らかになりました。
また、“Battlefield”の次回作に加え、BioWareの期待作“Anthem”、“The Sims 4”の出展が既に決定しており、新作のお披露目とサプライズに期待が掛かる状況となっています。
昨日開幕した“2018 D.I.C.E. Summit”にて、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏と“10 クローバーフィールド・レーン”のダン・トラクテンバーグ監督(Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”や“ブラック・ミラー”のS2E2:拡張現実ゲームエピソードでも知られる)が登壇するパネルが実施され、「Uncharted」と「The Last of Us」の映画化に関する進捗やアプローチ、続編「The Last of Us Part II」に影響を与えたTVドラマ、初代“The Last of Us”の誕生にまつわるロメロとNeil Druckmann氏のエピソード等に関する興味深い言及が話題となっています。
先日、プロプレイヤーが参加するクローズドイベントと新たな発表の噂をご紹介した「Warcraft III」ですが、新たにBlizzardが本作の大規模パッチ1.29をアナウンスし、広範囲なバランス調整やワイドスクリーン対応、24人プレイヤーサポートといった多彩な改善を導入することが明らかになりました。
昨日、PC版のテストサーバに2つの新クレートが実装された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにMicrosoftがXbox One版のライブセッションをアナウンスし、本作の開発を率いるBrendan Greene氏に加え、シーズン8後半の再開を目前に控える人気ドラマ“ウォーキング・デッド”のカール役でお馴染み俳優チャンドラー・リッグスの出演が明らかになりました。
独創的なホラーアドベンチャー“Stasis”や“Wasteland 3”への参加で知られる南アフリカのBrotherhood Gamesが開発を進めている新作「Beautiful Desolation」ですが、新たにBrotherhoodがKickstarterページを更新し、なんと本作のコンポーザーが新生DOOMでお馴染みMick Gordon氏に決定したことが明らかになりました。
また、コンポーザーの決定に併せてMick Gordon氏がガムランのような音色のドラムや“Beautiful Desolation”に対するアプローチ、幾つかのアイデアについて語るメッセージに加え、未公開フッテージを含む2月の開発アップデート映像と数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、Dead by DaylightやHacknetといった2017年の注目タイトルを同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにクラシックの復活を見事に成功させた数々の後継タイトルをまとめた「Humble Classics Return Bundle」の販売をスタートしました。
今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”の父Jordan Weisman氏が自ら開発を率いた新生“Shadowrun”シリーズをはじめ、Revolution Softwareの代表作である人気シリーズの最新作“Broken Sword 5: The Serpent’s Curse”、Fallout誕生の礎となったクラシックの続編“Wasteland 2”、傑作“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生した野心作“Torment: Tides of Numenera”、17年に及んだ壮大なThe Longest Journeyシリーズの最終章を描く“Dreamfall Chapters”など、超豪華な“Humble Classics Return Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、ダンウィッチやアーカム、インスマウスにほど近いマサチューセッツ州の(架空の)都市“Oakmont”のデザインや歴史的な背景にスポットを当てる開発映像がお披露目されたFrogwaresの期待作「The Sinking City」ですが、新たに本作の中核を担うラヴクラフト作品の根源的な恐怖や開発への影響、作品のテーマ、ダゴン教団やシュブ=ニグラス崇拝を含む“Oakmont”の現状、恐怖から生まれる人間性の変化や暴走にスポットを当てる興味深い第4弾開発映像“The Cthulhu Mythos”が公開されました。
対応タイトル向けのインゲームコンテンツや無料タイトルの配布を行っている「Twitch Prime」が、新たにインディータイトルの無料配布を行うプログラム“Indie Amplifier”を発表し、複数の候補から利用者が無料タイトルを選出するユーザー投票を実施することが明らかになりました。
投票は2月19日から3月11日に掛けて行われ、候補となるタイトルのライブ配信が順次行われる予定で、High HellやKingsway、Steam World Dig 2、Shadow Tacticsといった注目作を含む候補のラインアップとライブ配信のスケジュールが報じられています。
投票と無料タイトルの配布は国内でも実施される予定となっていますので、3月15日のタイトル配信に向けて候補のラインアップと配信をチェックしておいてはいかがでしょうか。
現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2018”にて、お馴染みDark Horseが「The Witcher 3: Wild Hunt」でゲラルトさんが披露した扇情的な入浴シーンを再現するスタチューを発表し話題となっています。
今のところ、入浴シーンスタチューの発売時期や価格は不明で、会場に出展されたGwent中のシリと併せて続報が待たれる状況となっています。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールをクリアした「Genesis Noir」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、最終的に1,725人のファンが4万8,184ドルの資金を提供したことが明らかになりました。
これに伴い、先日ご紹介した植物の庭園と導入する4万5,000ドルのストレッチゴールをクリアしており、今後の開発に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、PTR向けに実装されたドゥームフィストやメイ、ソンブラの調整についてご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たに国内の公式Youtubeチャンネルが前述の変更点や今後の調整についてJeff Kaplan氏が語る字幕入りの開発アップデート映像を公開しました。
前回、リマスター版“Shadow of the Colossus”(ワンダと巨像)が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月11日週の最新販売データを発表し、2018年初週の1位を獲得した「FIFA 18」がNintendo Switch版のプロモーションと価格改定に伴い首位に復帰したことが判明。さらに、Warhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」が“Grand Theft Auto V”や“モンスターハンター:ワールド”を抑え、見事初登場2位でTOP3入りを果たしました。
同じく“Dynasty Warriors 9”(真・三國無双8)が初登場で13位を獲得した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、マテル社が販売する人気ミニカーブランド“Hot Wheels”シリーズの新商品としてアナウンスされた「Hot Wheels Rocket League RC Rivals Set」ですが、現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2018”にはプレイ可能な状態の本製品が出展されており、スマートフォンで操作できるバトルカーでプレイするラジコン版“Rocket League”の楽しそうなプレイ映像が登場しました。
“Starcraft Remastered”に続くリマスター作品の1つとして噂される「Warcraft III」ですが、新たにBlizzardが“Warcraft III”関連の発表に向けたクローズドイベントの準備を進めているのではないかと注目を集めています。
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