昨日、“Liu Kang”のゲームプレイを収録した“少林寺”トレーラーが公開されたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに3月27日のTVスポットにてお披露目されるローンチトレーラーのティザー映像が公開。2005年のMezmerize/Hypnotize以来、実に10年ぶりとなる新曲の制作に乗り出し話題(※ 参考)となっている人気バンド“System of a Down”のベーシスト、シャヴォ・オダジアンがトレーラーの監督を務め、代表曲として知られる“Chop Suey”をフィーチャーしたローンチトレーラーがまもなくお披露目を果たすことが明らかになりました。
さらに、予てから参戦が噂されていた新キャラクター“Erron Black”の登場を予告する新たなティザー映像も登場しています。
本日開幕を迎える大規模トーナメント“Call of Duty Championship 2015”の開催に併せて、Activisionが「Call of Duty」シリーズの10年に及ぶ膨大なゲームプレイと販売データをまとめたインフォグラフィックを公開し、フランチャイズの累計販売がなんと1億7,500万本を突破したことが明らかになりました。
1,000億回を超えるマルチプレイヤーマッチを通じて投擲されたグレネードの数が3,000億を超え、銀河系の星の数を超える5,790億ものリワードをプレイヤーが獲得したといったとんでもない数字が並ぶ最新のインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
2009年から包括的なオーバーホールとバグ修正が進められていたユーザーパッチに近いファンメイドMOD「Half-Life 2: Update」が、新たにValve公認の無料MODとして明日Steamで配信を迎えることが明らかになりました。
“Half-Life 2: Update”は、HDRや影描画の拡張を含むライティングのオーバーホールをはじめ、新しいパーティクルエフェクトとフォグ表現の拡張、多岐にわたるバグ修正を特色とするユーザーMODの最終バージョンで、新たに感動のフィナーレを迎えた“Freeman’s Mind”のRoss Scott氏を含む著名なYoutuber達のコメントを収録した100を超えるコメンタリを収録しているとのこと。
最終版の配信に先駆けて公開されたMODの概要を紹介するトレーラーと、改善の数々をオリジナルの映像を交え紹介する素晴らしい比較映像は以下からご確認下さい。
先日、GameStar XL誌4月号の特集と同誌のTwitch配信から、プレイ時間に併せてゲラルトさんのヒゲが伸びるという素晴らしい新要素の導入が判明した期待作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCDPRのMichal Platkow-Gilewski氏がEurogamerの確認に応じ、この導入が事実だと明言。あごひげがどう成長するのか、幾つかの具体的なディテールが判明しています。
既に、床屋でヒゲをあたるシステムの存在が判明している“The Witcher 3: Wild Hunt”ですが、海外では新たに冒頭のKaer Morhen砦で撮影されたゲラルトさんのさっぱりしたイケメン姿も流出しており、一体このひげをどうしたものか、(NVIDIA HairWorks対応の是非を含め)ファンにとってはまた1つ大きな選択が課せられたと言えそうです。
予てからビデオゲーム的な遠隔戦闘やドローンの活躍といった近代戦争の側面やビデオゲームが現実を侵食するような錯覚を覚えるDARPAに代表される近未来技術への取り組みなど、両者の興味深い関係について言及される機会が増えているビデオゲームと軍事技術ですが、新たにオーストラリア国防軍(以下:ADF)がビデオゲーム世代の新たな兵士を募集すべく、豪IGNとNeoseekerの広告枠を購入したことが明らかになりました。
先月末に“League of Legends”のKatarinaが使用するダガーと投げナイフを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気Webシリーズ“Man at Arms: Reforged”ですが、新たに“Baltimore Knife & Sword Co”の面々が「ゼルダの伝説」を象徴する盾“ハイリアシールド”の再現に挑戦する最新エピソードが公開され、恐ろしく複雑且つ丹念な工程を経て完成に至る素晴らしい映像が登場しました。
過酷な力仕事と現代技術を駆使して誕生する美しい盾と剣、お馴染みの試し斬り/受け映像は以下からご確認下さい。
“Call of Duty: Black Ops”への参加以降、内部ツールやUI、DLCを含むコンテンツの一部など、ほぼ全てのCoDタイトル開発に参加し、昨年は“Call of Duty Online”の開発を手掛けた名門“Raven Software”ですが、新たに今年設立25周年を迎えるスタジオの公式Twitterが25周年のロゴとハッシュタグ“#RVN25”を用意した「Singularity」のイメージを公開。まさかの新展開なるかとファンの熱い注目を集めています。
先日、Benjamin Giraudと名乗るUNSCの戦場カメラマン兼ジャーナリストが調査報告を行うプロモーションサイト“Hunt the Truth”がオープンし、「Halo 5: Guardians」の続報に向けたマスターチーフの動向に注目が集まる状況となっていますが、新たにXbox Wireが本作の新たな実写トレーラー公開を予告。新作が描くストーリーの一端を示す待望の映像が3月29日に放送されるAMCの人気TVドラマ“The Walking Dead”のシーズンファイナルにてお披露目を果たすことが明らかになりました。
前回、待望の“Heist”ローンチを果たした“Grand Theft Auto V”が首位に返り咲いたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月15日週の最新データを発表し、先日発売を迎えたVisceral Gamesの意欲作「Battlefield Hardline」が見事初登場1位を獲得したことが判明。前作“Battlefield 4”が逃していたUKチャートの1位を見事達成しました。(※ BF4の発売週は“Assassin’s Creed IV: Black Flag”が初登場1位を獲得し、翌週には“Call of Duty: Ghosts”のローンチが重なっていた)
また、15日週は同じく初登場となる“ファイナルファンタジー 零式”が2位、“マリオパーティ10”が6位、“バイオハザード リベレーションズ2”が7位でそれぞれトップ10入りを果たしています。
“Grand Theft Auto V”と“Dying Light”が未だ5位圏内に残る最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
“The Elder Scrolls III: Morrowind”を“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に再構築する大型MODプロジェクトとして、予てから大規模な開発が進められている「Skywind」ですが、新たに0.9.6を迎えた開発ビルドの進捗とプレビューを紹介する新トレーラー“Revive”が公開されました。
今回の映像は、昨年10月の0.9.5入り以降に導入された要素のハイライトを紹介するもので、Bitter CoastやWest Gash周辺のロケーションに加え、家屋や植物、冒頭の船、多数の武器といった要素のディテールが確認できます。
先日、国内向けに吹き替え音声を収録した最新トレーラーが公開された「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに米Amazonの商品ページにハーレイクインをフィーチャーしたDLC“Harley Quinn Story Pack”のディテールが掲載され、本編の前日譚にあたるストーリーを描くことが判明しています。
今回はハーレイクインDLCに関するディテールに加え、WBPlay経由で入手できるバットマンの無料スキンやプレイアーツ改のArkham Knight版“バットマン”フィギュア、昨日発売を迎えたコミック版第5話のプレビューイメージ、スケアクロウの新たなアートワークなど、多数のイメージをまとめてご紹介します。
今年2月中旬にアルファ入りを果たし、先日13分に及ぶ素晴らしいゲームプレイ映像がお披露目されたThe Chinese Roomの期待作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、本日IGN First企画の一環としてスタジオのコンポーザーJessica Curry女史が本作の美しい楽曲と共に、The Chinese Room作品において音楽が果たす役割やナラティブとの関係について語る興味深いインタビュー映像が公開されました。さらに、舞台となる“Yaughton”のロケーションを写した美しいスクリーンショットが多数登場しています。
“Age of Wonders”シリーズで知られるTriumph Studiosが開発を手掛け、2007年と2009年にオリジナルとナンバリングの続編が発売された人気RPGシリーズ「Overlord」ですが、先ほどパブリッシャーを務めたCodemastersがシリーズの新作を示唆する魔王のイメージを公開し、何らかの発表が近いのではないかと注目を集めています。
先日、内外で初のトレーラーが公開され、巨大なパックマンがマンハッタンの街をラスタライズしながら暴走するとんでもない映像が登場したアダム・サンドラー主演の新作映画「ピクセル」ですが、昨日国内版のトレーラーと共にご紹介した海外版のトレーラーには数多くの小ネタが仕込まれており、予想以上に練り込まれた再現度の高いディテールが浮上しています。
という事で、今回は海外版のトレーラーに収録されていた小ネタや気になるディテールをイメージと併せてご紹介します。
リビング向けのSteamプロダクト展開やVR分野への進出、“Source 2”エンジンの開発など、連日多くの話題で注目を集める一方で、2013年7月9日の“Dota 2”ローンチ以降、1年半以上も新作タイトルを発売していないお馴染み“Valve”ですが、Source 2版“Portal”VRデモの登場にファンの熱い期待が寄せられるなか、ゲイブとValveのビジネス開発リードErik Johnson氏がGeoff Keighley氏のポッドキャスト“GameSlice”に出演し、世界中のファンが続報を待ち望む「Half-Life」や新作ゲームの開発について興味深い見解を提示しました。
かつてシカゴ・ベアーズのラインバッカーとして活躍した元NFLのハンター・ヒレンメイヤー選手が2013年にスタジオを設立し、マッチメイキング専用サービスの開発を進めていたナッシュビルのスタジオ「Overdog」が、本日“Xbox One”のアクティビティやプロフィールをベースに適合率の高いフレンドやセレブなゲーマーを紹介するマッチングサービスアプリ“Overdog”をリリース。サービスの概要を分かりやすく紹介するトレーラーが公開されました。
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