著名なゲーム開発者とのコラボレーションや説明するのも馬鹿馬鹿しい(※ 褒めてます)突撃系の愉快なパロディネタでお馴染みの「Mega64」ですが、本日公式サイトが更新され、今年で10周年を迎えるシリーズの節目を祝い、これまでに放送された50時間超の映像コンテンツやコメンタリを収録したBlu-rayコレクションが11月29日に発売されることが明らかになりました。
今のところ、Blu-rayコレクションの価格や収録コンテンツの詳細については明らかにされていませんが、シリーズと3人の10年をまとめた素敵なティザートレーラーが公開されており、近く発表される予定の収録コンテンツリストとその他アニバーサリーに関する発表が待たれる状況となっています。
2003年に撮影が開始されたシーズン1からシーズン3まで、驚く程若い3人や懐かしいシーンがあれこれと収録された愉快なティザートレーラーは以下からご確認下さい。
先日、素敵なティザー映像をご紹介したWayside Creationsの愉快なファンメイド映像シリーズ「Fallout: Nuka Break」ですが、本日予定通りシーズン2の最終話を含む全6話分のエピソードがまとめて公開されました。
遂に公開を迎えたシーズン2は、2012年6月に13万ドルもの資金を獲得したKickstarterキャンペーンの成功により製作されたもので、シーズン1に続いて主人公を務めるJoin Twigのぼんくら具合はそのままに、ビジュアル全体のクオリティが驚くほど向上した素晴らしい新シーズンとなっています。
冒頭から核が盛大に爆発し、Benの様子も何やらおかしい上、Join Twigが撃たれScarは奴隷商人に攫われるなどなど、相変わらず大変な珍道中となるシーズン2の映像は以下からご覧ください。
先日、ドライバン(箱形の荷台を備えた物流用トラック)の利用方法や粘着爆弾に関する興味深い検証が行われたお馴染みDefendTheHouseによる「Grand Theft Auto V」のMythbustersシリーズですが、先ほど更なる細かな検証を進めた第6弾エピソードが公開されました。
自転車のどえらいチャレンジや、コンビニ店員の細かすぎる対応、ドライバンのさらなる利用方法など、相変わらず愉快な検証が進められた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、新スクリーンショットの公開と共に、初のゲームプレイフッテージ公開の予告が行われたフィンランドのインディースタジオ“Theory Interactive”のパズルゲーム「Reset」ですが、先ほど予告通りティザートレーラーが公開され、内製のPraxisエンジンによる美しいビジュアルが胸を打つ素晴らしいインゲーム映像が登場しました。
“Reset”は、元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏がエンジンから2人きりで製作を進めているもので、謎に満ちたSci-Fiノワールを描く一人称視点のパズルゲームとして大きな注目を集めていました。
何らかの復旧作業を進めていた主人公のロボットが、永い時を超えて1人崩壊した世界に残されてしまった様子をMikko氏の素敵な楽曲にのせて描いたエモーショナルなトレーラーは以下からご確認下さい。
前回、Grand Theft Auto VがFIFA 14から首位を奪還し3度目の1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど10月20日週の最新データが発表され、先日ローンチを迎えたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」がGTAVを抑え、見事初登場1位に輝いたことが明らかになりました。
ぺたぺたと歩く際にかかとから一瞬離れるサンダルや、ヘリのブレードに巻き込まれ死亡する鳥、スマートフォンUIとゲーム内画面の同期など、驚く程細かな「Grand Theft Auto V」のディテールを紹介してきたGermanScientistTVの映像シリーズ“In Detail”ですが、本日さらに細かな作り込みの数々を紹介する第3弾のエピソードが公開されました。
トンネル内部で表示が途切れるGPSや、雨粒の表現、汗で湿る衣服、夜間に虫が飛び込む電撃殺虫器、風に揺れる電線、ビルを上下するエレベーター、Grand Theft Auto III以降に登場しているドナルド・ラブの殿堂入り、ピックアップトラックの便利な機能など、呆れるほど細かなディテールの数々は以下からご確認下さい。
先日、2014年のベータテスト実施に向け、Twitterで多数のベータコード配布が行われた新作「Destiny」ですが、新たにIGNがまとめたファンの質問にBungieの開発者達が回答するQ&Aセッションが行われ、ゲームプレイに関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
また、Ltd.Art Galleryがシアトルのアートギャラリーで“Destiny”のコンセプトアートを多数展示/販売するイベントを11月3日まで開催していることが判明。ここに出展されたアートワークから未見の興味深いイメージが数枚登場しています。
MachinariumやBotanicula、Osadaといった素晴らしい作品群で知られるAmanita DesignとスタジオのボスJakub Dvorsky氏が2011年から開発を進めている期待の新作「Samorost3」ですが、先日ご紹介したコンポーザーTomas “Floex” Dvorak氏のインタビューに続いて、インゲームのフッテージを収録した初のティザー映像が遂に公開されました。
11月15日の北米ローンチが迫る次世代コンソール「PlayStation 4」ですが、新たにSonyがニューヨークでPS4のローンチ祝賀会を兼ねたレビューイベントを11月11日から12日に掛けて実施することが明らかになりました。
先ほど“Grand Theft Auto V”のGOTY獲得をご紹介した第31回「Golden Joysticks 2013」ですが、先ほどCVGが各部門の受賞結果を改めて発表し、Naughty Dogのベストスタジオ賞を含め“The Last of Us”が見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
今年8月末のノミネート作品発表時には選出されていなかった“Grand Theft Auto V”が、その後のユーザー投票を経て見事のGOTYを勝ち取る異例の事態となった今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、イタリアで発売された主人公エドワードが手にするフリントロック式ピストルのレプリカをご紹介した「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たに多くのファンメイドレプリカを手掛けるLandstalker PropsがUbisoftの依頼を受けて製作した驚く程ハイクオリティなフリントロック式ピストルのレプリカイメージを大量に公開しました。
既存のレプリカ銃をベースに、金属製のトリガーガードやアサシン教団のマークが彫りこまれた真鍮製のバレル、ドラゴンの頭部を模した鉄製の装飾など、見事な完成度のイメージは以下からご確認下さい。
先日、Ken Levine氏を生涯功労賞に選出した“Golden Joystick Awards 2013”の授賞式が先ほど開催され、Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」が見事今年のGame of the Yearを受賞しました。
10月29日の海外ローンチと11月7日の国内発売が迫る「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogにて“The Road to Battlefield 4”の最新エピソードが公開され、本作のサウンド開発に絡むサウンドチームの想像を絶する大変な取り組みに加え、BF4の大きな新要素として登場した“水”に関係するレコーディングの様子を収録した開発映像や、レベル環境によって様々な表情を見せる銃撃音など、興味深い情報が明らかになりました。
さらに、BF3のリメイクマップを同梱する“Second Assault”DLCに関する言及も行われ、季節が秋に変更された“Caspian Border”マップの収録が判明しています。(※ Second Assaultについては、以前に公開されたトレーラーから“Operation Firestorm”と“Gulf of Oman”、“Operation Metro”、“Caspian Border”がリメイクの候補して浮上していた)
来る次世代機の発売に向け、大手各社のグラフィックエンジンが擁する甚大なパワーやフォトリアリスティックなビジュアルに注目が集まる昨今ですが、新たにMicrosoftでD3D9やD3D10のHLSL開発を率いたDan Baker氏やFiraxisの技術開発を率いたTim Kipp氏など、ビデオゲーム産業のベテラン達が設立した新スタジオ“Oxide Games”がPS4とXbox One、PC向けの64bitマルチコア対応3Dゲームエンジン「Nitrous」を発表しました。
10月29日の海外ローンチと11月7日の国内発売が迫る「Battlefield 4」ですが、新たにIGNが本作の所謂“Battlefield”的なででんでんででんでん体験を収録した数本のプレイ映像を公開しました。
プレイヤーの卓越したスキルが光るスーパープレイから愉快な面白映像まで、Battlefield 4の懐深さを見事に体現したプレイの数々は以下からご確認下さい。
先日、第1弾のスタジオツアー映像を公開したジャッフェの新スタジオ「The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency」ですが、新たに“This Week at Bartlet Jones”の第2弾エピソードが公開され、前回ご紹介した来客(ファン)向けのハロウィンクッキー贈呈や、ジャッフェを中心にゲーム開発におけるビジュアルのプライオリティやパブリッシングに関する議論、ジャッフェがFワードを連呼する謎のダブステップ映像、スタジオに掛かってきた不気味な電話に関する顛末など、ゴーストハントとゲーム開発を手掛ける新スタジオの愉快な日常を描いた映像が登場しました。
どうやら未発表新作の開発も順調な様子で、小芝居のキレも実に鮮やかなジャッフェの元気そうな映像は以下からご確認下さい。
今年は国内向けに“インジャスティス:神々の激突”が発売され、映画“マン・オブ・スティール”の公開やグリーンアローを主人公にしたドラマ“アロー”の国内放送が実現するなど、国内におけるDCコミックス作品の認知が進んでいるように感じられる昨今ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンがスーパーマン生誕75周年と来年迎えるバットマンの生誕75周年、そして12月5日に発売されるBatman Arkhamシリーズ最新作「バットマン:アーカム・ビギンズ」の発売に併せ、ワーナーとDCコミックスの人気キャラクターが一堂に会するイベント「DCコミックス&ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」を2013年12月7日土曜日にベルサール秋葉原にて開催することが明らかになりました。
先日、モバイル向けの最新作“Rabbids Big Bang”がリリースされたお馴染みラビッツシリーズですが、この半年ほどちょくちょく登場している“ラビッツは○○ができない”シリーズ(?)の新たなCGI映像が公開され、ラビッツがタブレットデバイスを使いこなす知能を持っていることが明らかになりました。
ただ、本とタブレットの差はよく判っていないラビッツの可愛らしい映像は以下からご覧ください。
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