現在、スペインのバルセロナで開催中の2013年世界水泳選手権が大きな話題となっていますが、時事ネタにいつもアクティブな反応を見せるお馴染みラビッツが世界水泳の開催に併せて、プールで泳ぎにチャレンジする新たな映像が公開されました。
今回はこの映像に合わせて、最近公開されたラビッツの可愛らしいイメージを数枚合わせてご紹介します。
今年4月に31年にも及ぶ歴史に幕を閉じた名門LucasArtsですが、2008年に同スタジオの歴史を収録したハードカバー本として発売された“Rogue Leaders: The Story of LucasArts”に20タイトルにも及ぶキャンセルプロジェクトのロゴが掲載されていたことが判明し、「Star Wars Episode VII: Shadows of the Sith」と題されたエピソード7のタイトルがかつて存在していたことが明らかになりました。
6週に渡ってイギリスの週間小売チャートを独走していたNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、先ほどGfK調べによる7月21日週のUKセールスチャートが発表され、イギリスで6月末に発売を迎えたリテール版「Minecraft: Xbox 360 Edition」がセールで販売が急増し、遂に“The Last of Us”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、2位には今回初登場となる“Pikmin 3”が登場しており、先週から販売本数をさほど落とさなかった“The Last of Us”は3位をキープする状況となっています。
名門“LucasArts”の実質的な閉鎖と、コアタイトル開発に絡むEAとDisneyの複数年に渡る独占的な提携が話題を集めたスター・ウォーズ関連のビデオゲームタイトルですが、先日ルーカスフィルムが「Star Wars Attack Squadrons」に絡む23ものドメインを取得し、“Rogue Squadron”シリーズ(※ X/Y/A/BウイングやTIEシリーズ、スピーダーバイク等のビークル戦闘にスポットを当てたアクション)を思わせる名称に新作ゲームのプロジェクトが存在するのではないかと注目を集めています。
今年6月に開催されたインディーイベント“HORIZON”にて正式アナウンスが行われた人気パズルプラットフォーマー続編「Fez II」ですが、本日突如PolytronとPhil Fish氏がTwitterで本作の開発中止を発表しました。
Gears of WarやMass Effect、Batman Arkhamシリーズの超クオリティなアイテムレプリカでお馴染みのトイメーカー「Project Triforce」ですが、新たにTomopopがSDCC 2013のTriforceブースに出展された“Hawken”のメックや“The Last of Us”の限定版に同梱されたJoelとEllieのスタチュー、ナイトウィングのエスクリマスティックなど、素敵な新アイテムを写したイメージを公開しました。
先日遂にゴールドを迎え、シーズンパスの発表も行われたVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たにSDCC 2013会場で行われたアメリカ合衆国大統領とセインツ達による晴れやかなパレードの様子が公式Facebookにまとめられたので幾つか素敵な写真をご紹介します。
Dubstep Gunを手に力強く立つ大統領とセインツ感溢れるメンバー達の様子は以下からご確認下さい。
2009年から翌年に掛けて当サイトで執拗に紹介を続けていた稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を手掛けたカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”と、ヒューゴー賞を獲得しヘンリー・セレック監督によって映画化も果たされた“コララインとボタンの魔女”や、DC Vertigoブランドの傑作“サンドマン”、そして天野喜孝が作画を担当し日本語版では夢枕獏が訳を手掛けた“The Sandman: Endless Nights”(サンドマン 夢の狩人 – ドリームハンター)といった作品で知られる著名な作家ニール・ゲイマンが協力し、「Wayward Manor」と名付けられた新作ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
テーブルトークRPG“Shadowrun”を手掛け、Halo 2の著名なARG“I Love Bees”の仕掛け人としても知られるデザイナーJordan Weisman氏が自ら新スタジオHarebrained Schemesを設立し開発を率いた新作RPG“Shadowrun Returns”のローンチまで残すところ10時間強に迫るなか、Jordan Weisman氏が早くもHarebrained Schemesの次期プロジェクト「Golem Arcana」を発表し、ボードゲームとモバイルデバイス、赤外線カメラを備えたスタイラスペンを組み合わせたユニークなテーブルトップゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
先日開催されたE3でのクローズドなゲームプレイのお披露目を経て、オーストラリア訛りではないキャラクターのボイスアクトが問題視され、その後大きく紛糾したユーザーのフィードバックに基づき、改めてオーストラリアの特徴的なアクセントを特色とすることが明言されたAvalancheの新作「Mad Max」ですが、その後Avalancheが進めているキャスティングになんとメル・ギブソンの実弟である俳優ドナル・ギブソンが名乗りを上げたことが明らかになりました。
今年始めに全土を対象にした18歳以上対象レーティングが新設されたオーストラリアにて、“Saints Row IV”に続いてAustralian Classification Boardのレーティング審査がリジェクトされた「State of Decay」ですが、今月初めに提出された修正版の審査が終了し、本日無事オーストラリア国内向けの発売を迎えたことが明らかになりました。
映画“3000 Miles to Graceland”(国内ではスコーピオン)を手掛けたデミアン・リヒテンスタインが監督を務める「Payday 2」の実写Webシリーズですが、新たにゲーム内に登場する依頼人の1人である“Hector”にスポットを当てた第3弾エピソードが公開されました。
Paydayクルーに対する調査を開始したFBIと個々の事件の背後に大きな力が存在することを示唆する最新エピソードは以下からご確認下さい。
今月16日に旧“OZombie”のキャンペーンを中止し、「Alice: Otherlands」の短編アニメーション化に向けたKickstarterを開始したAmerican McGee氏とSpicy Horseですが、キャンペーンの終了まで11日を残す本日、遂に調達が初期ゴールの50%を突破したことが明らかになりました。
また、この到達に併せて公開されたアップデートにて、“Alice: Otherlands”アートブックのイメージと外観、さらに1910年にライセンスを取得しイギリス人女性初の飛行機パイロットとなった起業家Hilda Hewlettを後ろに乗せ、人力飛行機をかっ飛ばしながら巨大な龍から逃走するワイルドなアリスを描いたアートワークが公開され、このアートワークが今後ポスターとして販売されることが明らかになりました。(参考:高解像度のポスターイメージ)
本日の休憩動画は、D Piddyが制作を手掛ける映像シリーズ“デッドプール対ほにゃらら”の最新エピソードとして、先日開催されたばかりのサンディエゴComic-Con会場でデッドプールが多くのキャラクター達と対決したりしなかったりする様子を収録した“Deadpool vs Comic-Con 2013”の映像をご紹介します。
近年ますます盛り上がりを見せるComic-Con文化の楽しさを体現するような素敵なシーンと、クオリティとチョイスが光る多数のコスプレをたっぷりと収録した最新エピソードは以下からご覧ください。
2007年の設立以降、Deus Ex: Human Revolutionで名作のリブートを見事成功させ、現在は新生Thiefの開発を手掛ける「Eidos Montreal」ですが、今年6月下旬にスクウェア・エニックス海外スタジオの大規模な再編に際し、Deus Exのプロデューサーを務めたDavid Anfossi氏が“Eidos Montreal”の新たなスタジオヘッドに就任したことが発表され、動向に注目が集まっていた元Eidos Montrealの共同設立者でスタジオヘッドでもあったStephance D’Astous氏が先週の金曜にスクウェア・エニックスを退社していたことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。