様々なイラストや映像、コスプレなど、多くのファンメイド作品が日々登場しているGearboxの人気タイトル「Borderlands 2」ですが、新たにDishonoredを手掛けたArkaneや、RelicのW40Kシリーズ等の開発に携わった3DキャラクターアーティストAdrien Debos氏が、Borderlands界最凶の13歳“Tiny Tina”の成長した姿を描いたファンメイドコミック「(not so) Tiny Tina」の第1話を自身のポートフォリオサイトにて公開しました。
プロ顔負けの凄まじいクオリティで描かれた(それほど小さくない)ティナと、小型の乙女を搭載したちびSkagの可愛ら……酷い第1弾エピソードは以下からご覧ください。
先日、色々頑張ったけれどゴルフが出来なかったラビッツの映像をご紹介しましたが、新たにラビッツがTwitterで“○○は無理だけど____は出来る”空白を埋めて文章を完成させなさいというお題を掲げ可愛らしいイメージを2枚公開しました。
本日NPD Groupが2013年3月北米ビデオゲーム市場の販売統計データを発表し、国内版の発売が目前に迫るIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」がソフトウェア販売のランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。
ハードウェア販売は27ヶ月連続でトップセールスを保持するXbox 360が26万1,000台を売り上げ市場を牽引。小売り全体の販売売上げは9億9,250万ドルで、今年2月に比べ増加を見せたものの前年同月比では10%ダウンという結果となっています。
ソフトウェア販売のランキングを含む北米3月販売データの概要は以下からご確認下さい。
昨晩、Bethesda Softworksが3本目のティザー映像を公開し、何らかの発表を行うと予告していましたが、IGNがこの発表スケジュールを予告し、本日午後9時に三上真司氏率いるTango Gameworksの新作がお披露目を迎えることが明らかになりました。
先日から謎のティザー映像を連日公開している「Bethesda Softworks」ですが、先ほど第3弾となる新たなティザー映像が公開され、よりサバイバルホラー感が増したシーケンスが登場しました。
なお、今回のティザー公開にあたって、一連の謎が明日IGNにて明らかにされるとのメッセージが加えられており、ゼニマックス・アジアもTwitterで明日の発表を予告しています。
そろそろ何らかの具体的な動きが見られるかと内外でも注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、Infinity Wardのターンと思われる今年の新作についてActivisionのフロントマンDan Amrich氏が“Modern Warfare 4?”と題した映像にて言及し、今年も例年通りのスケジュールで事が運び、遅くともE3までには新作が発表されるだろうと語りました。
海賊をテーマにした“Risen 2: Dark Waters”が昨年4月(※ コンソール版は7月末から8月上旬)に発売されたPiranha BytesのRPGシリーズ“Risen”ですが、先日ドイツの企業が本シリーズの最新作と思われる「Risen 3: Blazing Oceans」のサウンドトラック制作に関する契約を獲得したと発表し、タイトルロゴを含むイメージを公開していたことが明らかになりました。
72年のMagnavox Odyssey(オデッセイ)誕生前夜に存在したテニス用のパドルコントローラーや銃型コントローラーを始め、パワーグローブ、Segaの早すぎたモーションコントローラーActivatorといった変態デバイス、各種楽器系コントローラーなど、ビデオゲームの入力デバイスを網羅したインフォグラフィックに、PS4用の“DualShock 4”や“Ouya”のコントローラーを追加した最新版の樹形図が登場しました。
昨日、Corridor DigitalがUbisoftと協力し制作した実写映像作品まで公開されたスピンアウト新作「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、新たにUbisoftがFacebookにて本作の登場キャラクターやクリーチャー、武器、ビークルなどを描いたトレーディングカードのイメージを22枚公開しました。
5月1日のローンチが迫る本作の予習にも適した素晴らしいクオリティのカードは以下からご確認下さい。
2011年5月に発売を迎えた“L.A. Noire”のローンチ後に発生した様々なトラブルを経て、2011年10月上旬に事実上閉鎖に近い状況となったものの、その後映画“マッドマックス”を手掛けたジョージ・ミラー監督が設立したオーストラリアのKennedy Miller Mitchell Interactive(以下:KMM)の下で再編を果たし、Brendan McNamara氏の次世代機向け新作“Whore of the Orient”の開発と映画“Mad Max”新作のゲーム化を手掛けていたとされる「Team Bondi」ですが、新たにSuperannuation氏を始め複数の海外メディアが匿名の内部情報としてTeam Bondiが再び閉鎖されたと報じ注目を集めています。
昨晩、突然謎のティザー映像を公開し、Tango Gameworksの“Zwei”か、それともMachinegamesの“Wolfenstein”の発表かと注目を集めているBethesda Softworksですが、本日も昨晩と同じく短いVine映像が公開され、新たに燃えるヒマワリと生気が感じられない男、鉄条網を備え付けたフェンスを含む何らかの建築物と思われるイメージが登場しました。
“Bastion”を生んだSupergiant Gamesが開発を進めている新作アクションRPG「Transistor」ですが、本日IGNが冒頭のゲームプレイを17分に渡って収録した映像を公開しました。
今回の映像は先月下旬にご紹介した直撮り映像と同じシーンを収録したものですが、プレイ内容は異なっており、Jen Zee氏の魅力的なアートワークや、リアルタイムのアクションとターンベースのRPGを組み合わせたような独特のプレイ感がたっぷりと確認できます。
元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏が設立したフィンランドのインディースタジオ“Theory Interactive”が開発を進めている一人称視点のパズルゲーム「Reset」ですが、本日公式Blogが更新され、今年1月にお披露目が予告されていた初のゲームプレイ映像公開が延期となったことが明らかになりました。
昨晩、謎のティザー映像が公開され、すわFallout新作か、それともTangoのProject Zweiかと大きな注目を集めているBethesdaの動向ですが、どうやらFallout新作ではない気配が濃厚となる中、新たに“Machinegames”が開発を手掛ける「Wolfenstein」の新作ではないかとの見解が浮上し話題となっています。
という事で、今回は2010年の設立以来ほとんど目立った動きを見せていなかった“Machinegames”と“Wolfenstein”新作の噂を改めて整理しご紹介します。
エイプリルフール向けの荒唐無稽なネタ……かと思いきや、実際にスタンドアロンの新作として発売されることが明らかになった「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、新たにハイクオリティなファンメイド映像の数々で知られるCorridor DigitalがUbisoftと協力し制作した本作の実写映像作品“Blood Dragon: The Cyber War”が公開されました。
実写版の主人公コマンダー・ライトニングボルトとアンドロイドのサイドキックを襲う哀しい運命と避けがたい対決を描いた戦士達の物語は以下からご覧ください。
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