様々なトラブルから昨年10月にスタジオが閉鎖され、11月末には映画“マッドマックス”の監督/脚本で知られるジョージ・ミラー氏率いるオーストラリアのKennedy Miller Mitchell Interactive(以下:KMM)による権利の取得が明らかになったBrendan McNamara氏の新作「Whore of the Orient」の公式サイトが先ほどオープンし、初のアートワークと共に来る新作が次世代コンソールとPCを対応プラットフォームとしていることが明らかになりました。
KMMとTeam Bondi、Rockstar Gamesの関係と複雑怪奇な経緯については過去記事を参照頂くとして、新たに公開されたサイトには本作が事前情報通り1963年の上海を舞台にした作品であることを示す以下の様な概要が記されています。
先週、香港のメディアアーティストAlan Kwan氏が手掛けるゲームアートプロジェクト「Bad Trip」のプレイ映像を収録した紹介トレーラーが公開され、余りの不穏さと先鋭的な取り組み、アバンギャルドな作風が注目を集めています。
今年1月、ボストンで開催されたSFコンベンション“Arisia Sci-Fi Convention”に“ストーム・トルーパー”の実物大ケーキを持ち込んだ“Amanda Oakleaf Cakes”が新たなエクストリーム作品を製作。なんと総重量500ポンド(※ 約227kg)の実物大「ダース・ベイダー」ケーキが登場しました。
今月上旬に大規模なパブリックベータテストが開催され、次期ベータの開催次期やリリーススケジュールに注目が集まる「Just Cause 2」マルチプレイヤーMOD“JC2-MP”ですが、本日Machinimaが前回のパブリックベータの印象的なシーンをたっぷりとまとめた素敵なインプレション映像を公開しました。
これまでも様々なファンメイド作品をご紹介してきた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本作の象徴的な装備の1つとも言える“Iron Helmet”を本当に鉄を打つところから始め鍛え上げた超クオリティのハンドメイド“鉄の兜”が登場しました。
今回はこの鉄の兜を纏った見事なコスプレ写真と、製作を手掛けたShannon Clawsonさんによる兜製作の様子を収録した映像を併せてご紹介します。
昨日テキサスのサンアントニオにて開催されたGameStop Expoにて2度目のパブリックなプレイアブル出展が行われた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今年のGameStop Expoは初めて一般ユーザーも入場可能となっており、Black Ops 2の出展を中心に会場の様子を伝える多くの写真が登場しています。
今回は昨日発表されたラジコン“クアドローター”を含む限定版の展示やプレイアブル出展の様子が確認できるイメージに加え、David Vonderhaar氏がJoystiqのインタビューで語ったBlack Ops 2開発や調整に関する幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏がたった2人で開発を進めている一人称視点のパズルゲーム「Reset」、今年4月に公開されたデビュートレーラーの凄まじいクオリティが大きな話題となったことも記憶に新しいのではないでしょうか。
その後、Mikko Kallinen氏が開発を手掛ける内製エンジン“Praxis”に関する技術的な情報などが続報として登場したものの、ゲーム本編については具体的な情報が途絶えている状況となっていました。
ここ数年にわたって、流出騒ぎとそろそろ具体的な動きがあるよ!予告が交互に繰り返されている初代Half-Lifeのリメイクを目指す大型MODプロジェクト「Black Mesa: Source」ですが、今年に入ってからは公式FacebookやTwitterも再始動し、進捗報告や新スクリーンショットの公開といったアウトプットの機会が増えています。
そんな中、本日1次情報サイトとして台頭著しいThe VergeにBlack Mesa: Sourceのプロジェクトリーダーを務めるCarlos “cman2k” Montero氏のインタビューが掲載され、数枚のスクリーンショットと共に過去の経緯や今後の予定に関する幾つかの具体的な情報が示されました。
毎週お馴染みGfk調査による最新の週間UKセールスチャートが先ほど発表され、先週初登場1位を獲得したUnited Frontの新作クライムアクション「Sleeping Dogs」が今回初登場となる人気シリーズ続編“Darksiders 2”を押さえ2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
さらに、こちらも初登場となるHigh Moon Studios期待のトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Fall of Cybertron」が5位にランクイン、アウェイのイギリスでなかなかの健闘を見せています。いくらか動きが活性化しはじめた気配が感じられる上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
当サイトではお馴染みの人気アニメ“Adventure Time”のゲーム化タイトル「Adventure Time: Hey Ice King! Why’d You Steal Our Garbage?!」の新スクリーンショットが4枚公開されました。今回は何れもサイドスクロールステージの様子を描いたもので、遂に下画面のインターフェースも確認できる内容となっています。
国内でも“風ノ旅ビト”として高く評価されたthatgamecompanyの名作“Journey”のアートワークをたっぷりと収録した豪華な公式アートブック「The Art of Journey」が今年9月にBLUECANVAS Magazine社から発売されることが明らかになりました。
現在、待望のDS/3DS向けゲーム化作品“Adventure Time: Hey Ice King! Why’d You Steal Our Garbage?!”の開発も進められている人気アニメ「Adventure Time」ですが、先日新たに本作の原作者であるPendleton Ward氏がビデオゲーム業界で働く誰かにインタビューを行うという新企画を伴うtumblr“I LOVE GAMES YOU GUYS”をスタート。質問フォームを用意しファンからインタビューして欲しい“何か”の受付を開始しています。
今年6月に新しい舞台となる街“Ordinary”の存在が明かされ、サマンサという名の少女が夢に見た内容を克明に記した謎のBlog“This House of Freams”も登場し、来る続編の存在とその動向に注目を集めるRemedyの「Alan Wake」シリーズですが、本シリーズのライターを務めるRemedyのSam Lake氏がアランのモデルIlkka Villi氏とボイスアクトを務めるMatthew Porretta氏の2人が並ぶ1枚の写真を新たに公開。新作登場に向けた何か具体的な動きが進められているかと注目を集めています。
続編“Borderlands 2”のローンチにますます期待が高まる昨今ですが、初代の再プレイ時に新鮮なゲーム性を提示しそうなポケモン(中身はSkag達)召喚MOD“PokeBL”が今年4月に登場していたので、改めてご紹介します。
先日、間違った方向に超クオリティを発揮した80年代風紹介映像が登場し、遂にはブラウザでプレイ可能となったデメイク版「The Border Lands」ですが、本日OXMが1989年にリリースされた(※ という設定)パッケージ版の開封映像を公開。ボックスのアートワークからチープな箱の作りまでパーフェクト過ぎるThe Border Landsの製品版が姿を表しました。
これはGearboxが海外メディア向けに送りつけたもので、ボックス以外に“Borderlands 2”の主要キャラクター達4人をアスキーアートで再現したアートワークも公開されています。
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