先日Blizzardのお膝元アーバインで行われた「Diablo III」のローンチイベントにて、サーバ解放のカウントダウン直前にお馴染みMike Morhaime氏がサプライズとしてDiablo IIIに前作の“Cow Level”にあたるシークレットレベルが存在していることを発表し会場を沸かせました。
本日そのシークレットレベルが早くも発見され、驚きのゲームプレイ映像が登場しました。今回はこのプレイ映像とシークレットレベル“Whimsyshire”への突撃方法をご紹介しますが、内容は完全なネタバレとなっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
先日、凄まじい稼働を見せつけるアイアンマンスーツのコスプレをご紹介しましたが、新たにSUN紙が報じたアイアンマンスーツのレプリカがそのクオリティと出自の面白さから注目を集めています。
これは、自動車修理工として働きながら熱心なアメコミ愛好家でもある44歳のMark Pearsonさんが、400枚のダンボールと一部ファイバーグラス製のアーマー利用し、14ヶ月を掛けて作り上げたもの。
昨日、Nvidiaがカリフォルニアで開発者向けの技術カンファレンス“GPU Technology Conference 2012”を開催し、クラウドゲーミングプラットフォーム向けの新システム“GeForce GRID”を発表しました。
この発表に伴い、Nvidiaとクラウドゲーミングサービス“Gaikai”、そして「Hawken」のパブリッシャーを務めるMeteor Entertainmentの提携が明かされ、HawkenがGaikai上で動作するF2Pタイトルとしてリリースされることが判明。さらにステージ上ではデータセンターの全てをGeForce GRIDにアップグレードしたGaikaiの新システム上で動作する“Hawken”のライブデモが行われました。
PLAYISMでの『Dear Esther』日本語版配信を記念し、本作のプロデューサーでありシナリオを手掛けたthechineseroomのDan氏と、アート、デザインを担当したRob氏に特別インタビューを行いました。
今回は、その独創性に高い評価を得た『Dear Esther』誕生の経緯や、本作にインスパイアを与えた作品達、そして“良いストーリーテリング”に関する興味深い見解などが語られたインタビューの第1弾をお届けします。
BioWare開発によるMMO超大作“Star Wars: The Old Republic”もリリースされ、北米での盛り上がりを見せる“スターウォーズ”ですが、本日は6年前からニューヨークで運営されている「ジェダイ・アカデミー」の映像をご紹介します。
このジェダイ・アカデミーはニューヨークのジェダイ達が集う同好会的なクラブで、グランドマスターを名乗るFlynn Michael氏が設立したもの。月10ドルの会費を支払ったパダワン(※ 正式なジェダイになるため修行を積む階級を指す)達は、レプリカのライトセーバーを手にマスターFlynnの指導を賜りながら、同好の士とのコミュニケーションを図れるという、実に楽しそうな会となっています。
先ほどカリフォルニア州のアーバインにて開催されていたローンチイベントにてカウントダウンが行われ、凄まじい盛り上がりの中、サーバ解禁を迎えたBlizzardのシリーズ最新作「Diablo III」ですが、昨晩から世界各地でサーバ解禁に併せて多くのローンチイベントが催されており、10年に1度の大イベントを熱狂で迎えるファン達の様子や映像が登場し始めています。
今回はそんなDiablo IIIローンチの熱狂を地域別に映像とイメージでまとめてご紹介。物凄い数のファンが詰めかけた会場や、パッケージを手に満面の笑みを浮かべる楽しそうなファン達の様子は以下からご確認下さい。
先ほど5月6日から12日のUKセールスチャートが発表され、先週初登場首位を獲得したRebellionのスナイパーシューター新作「Sniper Elite V2」がFIFAタイトルを押さえ、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
海外インディーズゲームを中心に日本語ローカライズしてPCダウンロード配信するサイト『PLAYISM』で、本日5/14よりアドベンチャー作品『Dear Esther』の配信を開始します。また、本日より第二弾のキャンペーンとしてサイトのどこかに最大50%offクーポンコードが隠しています。ぜひ探してみてください。
本作はイギリスのブライトンに本拠地を置くthechineseroomが開発したアドベンチャーゲームです。もとはhalf-life2のMOD作品として登場し、今年2月にリメイク版が完成。今回、その日本語字幕版がPLAYISMより登場します。
先日、北米の大手小売りGameStopが「Steam」のギフトカードを販売するのではとの噂が登場し確認が待たれていましたが、本日海外情報サイトのKotakuがGameStopの店頭に陳列されたSteam Wallet用ギフトカード2種のイメージを公開しました。
今のところ正式な発表などは行われていませんが、読者からは既にニューヨークの店舗など、一部のGameStop店舗にて販売が開始されているという報告も寄せられているとのこと。
海外インディーズゲームを中心に日本語ローカライズしてPCダウンロード配信するサイト『PLAYISM』では、現在、一周年記念としましてほぼ全作品を100円以上から自由な値段で購入できるPay What You Want形式で販売しておりますが、本日が最終日となっております。
つきましては、PLAYISMでの人気の商品を少しご紹介させていただきます。
Q.U.B.E.(Quick Understanding of Block Extrusion)は、開発当時学生だった3名のチーム、Toxic Gamesが開発したパズルゲームです。無菌室のような真っ白な空間の中で、様々な色のキューブを操りステージをクリアしていく、ファーストパーソン視点が特長の作品です。プレイヤーであるあなたは、何の前触れもなく、突然真っ白な部屋の中で、目を覚まします。
「Diablo III」の世界的なローンチを5月15日に控えるBlizzardですが、Gamesindustryの報告からBlizzardが今年もE3に出席しないことが明らかになりました。なお、E3へのBlizzard不参加はこれで5年目となっています。
しかし、8月にドイツで開催されるGamescomには出席するとのことで、今年は大規模なファンイベントBlizzconも開催されないことから、今年行われる大きな発表はGamescomに集約されることとなりそうです。
PLAYISMで好評配信中のAmanita Design様によるポイント&クリックアドベンチャー『マシナリウム』が、オープン一周年記念配信としてITmediaガジェット様の『ナニコレLIVE』にて、本日5月12日(土)23時から実況されます。
「身の回りのナニコレ?」と思ったものにスポットをあてて紹介する、ITmediaガジェットによる生配信番組「ナニコレLIVE」。
好評につき「クリアするまで帰らない」企画ふたたび! 今回は世界中で異例のヒットを記録したインディーズゲーム「マシナリウム」を実況プレイヤーのたろちん、はるしげ、タカの3人で、クリアまで遊んでもらいます!プレイします。実は前回遊んだ「botanicula」と同じチームの作品。おそらく今回も驚きの演出が……。
数年に渡ってModern Warfareシリーズのフロントマンとしてフランチャイズを牽引したRobert Bowling氏がActivisionを退社し、プロモーションやアナウンス周りのパフォーマンスがはっきりと落ちているInfinity Wardですが、かつてIGNと1UPでコミュニティマネジャーを務めたTina Palacios女史が新たにInfinity Wardのシニアコミュニティマネジャーに就任したことが明らかになりました。
先日から古いアセットの流出が続いているMichel Ancel氏の新作「Beyond Good & Evil 2」ですが、本日さらに2点のイメージが海外フォーラムに登場した……と思いきや、イメージに直接描かれたメッセージにより別の注目を集める事態となっています。
Kickstarter企画での寸劇や貴重な対談映像など、もうすっかり“Double Fine”の、という言葉が馴染んできたロン・ギルバートですが、現在Double Fine内部で開発を進めている新作タイトルのアートワークが2点新たに公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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