先ほど4月29日から5月5日のUKセールスチャートが発表され、Rebellionが近年の低迷を払拭すると豪語し開発に臨んだスナイパーシューター新作「Sniper Elite V2」が初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先週末、遂に北米で映画“アベンジャーズ”(The Avengers)が公開を迎え、5月4日から6日の興行収入が2億30万ドルを突破し、公開3日で2億ドルを突破した初めての映画作品となったことが内外で話題となっていますが、本日新たにUbisoftがアベンジャーズのゲーム化タイトル「Avengers: Battle for Earth」を手掛けるのではないかとの噂が登場し話題となっています。
レイマンやラビッツ達の生みの親として知られるMichel Ancel氏の新作として、2008年の発表以来多くのファンが続報を心待ちにしている続編「Beyond Good & Evil 2」、以前から小規模な開発チームによる製作が続けられていることが判明している本作ですが、続報は全く報じられず定期的に生存報告が行われる状況が数年にわたって続いています。
正式発表とプレオーダーの開始から、ビジネス的な成否とその動向に注目が集まる「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほど本作のアナウンストレーラーが公開から2日を経て早くも950万再生を突破したことが明らかになりました。
Ubisoftのパリスタジオが開発を率いるGhost Reconシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」のコンソール版開発が完了し、5月22日のローンチに向けゴールドを迎えたことが明らかになりました。
5月15日の世界的なローンチが目前に迫るBlizzardの超大作「Diablo III」、システム周りの大幅な刷新やRMTを公式にサポートする新しいオークションハウスなど、ゲームプレイの進化に注目が集まる本作ですが、Diabloユニバースの新たな展開として新しいノベライズやケイン爺が著した“Diablo: Book of Cain”もリリースされるなど、世界背景に関する充実振りも目が離せないところです。
そんな中、5月15日のローンチに向け、Diablo様をお迎えするために自身のPCデスク周りを徹底的に装飾した熱心なファン“scrambles”さんが公式フォーラムにそのイメージを投稿し、余りの様子のおかしさに注目を集めています。
英米のAmazonで早くも記録的なプレオーダーを獲得したことが明らかになったTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日広域な統計調査でお馴染みのNielsen Mediaが各種ソーシャルメディアにおける“Black Ops 2”の発表に伴う“Call of Duty”ブランドのBuzz(口コミ)効果に関する測定結果を報告し、4月30日から正式発表が行われた5月2日に掛けて400%もの上昇を見たことが明らかになりました。
60年代の冷戦を舞台に多くの謎を残し終了した前作から、一気に2025年まで話をすっとばし、あまつさえ4足歩行でのしのし歩く無人兵器まで登場させる超展開を世界中のファンに向けて全力で投げつけたTreyarchの「Call of Duty: Black Ops 2」、発表から丸2日を迎えようとする現時点での評価は、強烈なインパクトにTreyarch最高!と歓喜したファンと、こんなものはCoDタイトルではないという厳しい評価が散見する両極端な状況となっているようです。
そんな中、先ほどイギリスAmazonのビデオゲーム販売マネジャーを務めるGraham Chambers氏がCall of Duty: Black Ops 2の予約状況について言及し、初日の予約本数がTreyarchの前作“Call of Duty: Black Ops”の3倍を上回る規模となっていることが明らかになりました。
当サイトではこれまでも“コスプレとは?”と問いただしたくなるような超ギミックを盛り込んだエクストリームなコスプレの数々をご紹介してきましたが、これまでの物とは完全に次元が異なる超クオリティの“アイアンマン”コスプレが登場しました。
今回ご紹介する映像はほとんど具体的な情報が無く、どこのイベントで撮影されたものかすら不明ですが、どうやら中国人コスプレイヤーのJojfoongさんという方が手掛けたものらしいことだけが明らかになっています。稼働/発光ギミックが本物かと思える程リアルに再現された驚愕のアイアンマンスーツは以下からご確認下さい。
本日遂に正式発表と共にプレミアトレーラーの公開を迎えたTreyarch開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、2025年を舞台にした近未来の設定とTreyarchらしさ全開の悪乗りに面食らったファンも多いのではないでしょうか。
しかし、先ほどMark Lamia氏がインタビューでも語っていたように、Treyarchは本作に登場する近未来技術に十分な妥当性が得られるよう研究を進めているとアピールしており、今後の具体的な続報に注目が集まっています。
そんな中、Call of Duty: Black Ops 2が描く近未来の方向性や妥当性の基盤となる、現在台頭しつつある近未来技術の兆しや、構造自体が変化しつつある近年の“戦争”について、民営軍事請負企業の台頭とビジネスの実態を描いた名著“戦争請負会社”や、凄まじい進化を見せている現在の軍事ロボット技術について描いた“ロボット兵士の戦争”といった著作を手掛けた国際政治学者P・W・シンガーや、レーガン政権下で政治的な大スキャンダルへと発展したイラン・コントラ事件に深く関与した元海兵隊中佐で著名な政治評論家として知られるオリバー・ノース達が語るドキュメンタリー的なプロモーション映像が登場しました。
ニール・ブロムカンプ監督が手掛けた映画“第9地区”誕生の経緯も含め、これまで数年に渡って映画化の噂が絶えなかった“Halo”シリーズですが、343が開発を進めているシリーズ最新作「Halo 4」のローンチに併せ、Haloの本格的な実写映像作品“Forward Unto Dawn”が製作されることが明らかになりました。
毎週お馴染みGfk調べによる4月22日から28日のイギリス週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、Radical Entertainment開発によるシリーズ続編「Prototype 2」が首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、先週見事に首位を獲得した“The Witcher 2: Assassins of Kings”のEnhanced Editionが6位にランクダウンした以外は、今回もお馴染みのFIFAシリーズやMass Effect 3といったEAタイトルが上位を占める大きな動きのない一週間となっています。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先日、サウスダコタ州ホープの地方新聞紙(※ ゲーム内の世界背景を紹介する架空の新聞)“Hope News Times”の新しい一枚が公開され、バーベキューシーズンの訪れが紹介されたIOのシリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、本日ホープ市民がバーベキューを楽しんでいるところに47が屋内への進入を試みる様子を収めたスクリーンショットが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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