今年4月にリリースされたシリーズ9作目にして原点回帰を遂げた「Mortal Kombat」ですが、どうやらNetherRealmが何らかの新しい計画を進めている様子で、先ほどシリーズを率いるEd Boon氏が予想もしえないサプライズの登場が控えていると予告しました。
海外では新作か?或いはMK9の新バージョン?それともDLCキャラクターかと様々な予想が既に飛び交っていますが、一体どんなサプライズが待っているのか、続報入りしだい改めてお知らせします。
昨年11月に海外ローンチを果たし、今年8月には国内版もリリースされたJunction Pointの「Epic Mickey」ですが、リリース以降はDisney Interactiveが傘下スタジオ全体を対象に敢行した250人規模レイオフや大規模な再編成なども重なり、しばらく続報が聞こえない状況が続いていました。
先月にはDisneyが1990年にセガがリリースした「Castle of Illusion Starring Mickey Mouse」(※ 国内では“アイ ラブ ミッキーマウス ふしぎのお城大冒険”)の商標登録を行い、何らかの新しい動きが見られるかと期待されていましたが、昨日Junction Pointを率いるウォーレン・スペクター氏がIndustryGamersのインタビューに登場し、Junction Pointの新プロジェクトについて言及しました。
様々なフィギュアやトイを利用したストップアニメーションの制作を手掛けるJohn Huang 阿良さんが「Assassin’s Creed」シリーズの主要キャラクターとしてお馴染みのエツィオとニンジャが対決する映像作品“Assassin VS Ninja!”を公開、その凄まじい完成度と力作ぶりに注目が集まっています。
想像を超えた柔軟さと豊かなモーションを見せるエツィオの雄姿は以下からご確認下さい。
ミッキーマウスを超えて知名度の高いキャラクターとなったマリオを始め、ゼルダやドンキーコングなど多くの人気タイトルを手掛けた任天堂の専務取締役情報開発本部長を務める宮本茂氏が今月16日、59歳の誕生日を迎えました。
宮本さんの数え切れない功績や類い希なデザインにまつわる説明はもはや不要かと思いますが、ビデオゲーム文化におけるある種のアイコンに成ったとも言える宮本さんの存在は日本国内以上に海外で絶大な人気を誇っており、海外サイトでは数多くのお祝いが行われています。
本日はそんな宮本さんの誕生日を祝いDestructoidが掲載した、宮本さんのキュートな人柄をたっぷりと収めた映像の数々をご紹介します。
先日遂にローンチを果たしセールス的な成功も報じられたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本シリーズにおける大きな魅力の1つにPC版で利用可能なユーザーMODの存在が挙げられます。OblivionやFallout 3/New VegasをPCで熱心にプレイされている方にその度を超えた調教具合はもはや説明不要かと思いますが、The Elder Scrolls V: Skyrimも近年のBethesdaタイトルと同様にまるで別のゲームかと思わせるようなMODが早くも登場し始めています。
まだMODツールがリリースされていない本作ですが、熱狂的なTESコミュニティの剛の者達にそんな事は全く関係無い様子で、MOD導入がメインのゲームと化しているプレイヤーも少なからず存在する様子……。今回はそんなPC版The Elder Scrolls V: Skyrimをプレイヤー好みに調教するユーザーMODの世界をご案内します。
なお、ご紹介するMODは全てNexusなど配布先にリンクしていますので、ご利用や導入は自己責任でお願いします。
12月10日の開催が迫るVGAですが、本日運営を行うSpikeが発行したプレスリリースから“Game of the Year”を含む全27部門のVGAノミネート作品が発表されました。今回はこの全部門のノミネート作品リストをご紹介しますが、“Best Performance by a Human Female”(ベストパフォーマンス:女性)の情報が洩れているようなので、判明次第追記して補足いたします。
なお、今年のGOTYノミネートタイトルは既に発表済みで、「Batman: Arkham City」、「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「The Legend of Zelda: Skyward Sword」、「Portal 2」、「Uncharted 3: Drake’s Deception」の5作品が選出されています。
先日遂にローンチを果たしたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今年の2月にBethesdaが突然トチ狂ったとしか思えないキャンペーンの開催を告知、2011年11月11日に誕生し“Dovahkiin”の名前を授けられた子供に何らかのプレゼントを用意すると発表しました。
多くのファンと海外メディアでさえ冗談かと思ったこのイベントでしたが、その後Bethesdaが生まれてきた“Dovahkiin”ちゃんに過去・現在・未来全てのZeniMaxとBethesdaタイトルを生涯に渡って提供すると改めて発表、Bethesdaが本気だったことが判明し、続報に注目が集まっていました。
リコさんが大暴れする“Just Cause”シリーズや先日リリースされた“Renegade Ops”の開発で知られるAvalanche Studiosが2014年にリリースを予定しているPCとコンソール向けAAA新作「Project Mamba」(※ プロジェクト名)を発表しました。
ゲームの内容に関する具体的な内容には一切触れられていませんが、Project Mambaは今年6月にAvalancheが発表していたニューヨークの新スタジオが手掛ける初タイトルとなる模様で、ストックホルム本社のベテランスタッフも多く開発に参加しているとのこと。
今月初めに公開された1分弱のティザー映像のみで世界中のファンを熱狂の渦に巻き込んだRockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、映像に詰め込まれた情報量の多さはかなりのもので、公開以降様々な側面から解析が進められています。
既に何度か解析記事をご紹介したGrand Theft Auto Vですが、本日海外サイトに本作の舞台となるロス・サントスのロケーションと、モデルとなったロサンゼルス市内に存在する実際のロケーションを比較した検証イメージが公開され注目を集めています。
昨晩遂に海外コンソール版のローンチを果たしたアサシンクリード最新作「Assassin’s Creed: Revelations」ですが、本日豪華な特典が同梱された限定版“Animus Edition”に含まれるハードカバーの百科事典“Assassin’s Creed Encyclopedia”の中身を収めた数枚のイメージが海外情報サイトのKotakuにて公開されました。
この百科事典にはアサシンクリード世界の物語に関する詳細なディテールやメインキャラクター達のプロファイル、テンプル騎士団とアサシン達の歴史など、多くの情報が記されており、複雑な世界背景を有する本シリーズを紐解くのに最適な公式資料と言えそうです。
なお、同様の内容に追加特典を用意したホワイトエディションがUbiworkshopにて販売されており、百科事典のみの購入も可能となっています。(※ 価格は39.95ドル)ファン必見のサンプルイメージは以下からご確認下さい。
ディシディアでの活躍も記憶に新しいファイナルファンタジーIVの主人公“セシル・ハーヴィ”、本日はパラディンと暗黒騎士の両サイドを宿すセシルの“暗黒騎士”モードを物凄い再現度で立体化したNealBomBadさんのコスプレ画像をご紹介します。
“コスプレとは……?”そんな問いすら頭によぎる驚愕のイメージ群は以下からご確認下さい。
本日のニューストピックスは昨晩ローンチを果たしたNeed For Speedシリーズ最新作「Need For Speed: The Run」のローンチトレーラーや各種プレイ映像を始め、「Risen 2」の開発映像、「Dead Rising 2: Off the Record」の新DLCトレーラー、「Zumba Fitness 2」のローンチトレーラーなど、注目タイトル関連のニュースをまとめてご紹介します。
先日高い評価で海外ローンチを果たしセールスも好調なRocksteadyのバットマンシリーズ最新作「Batman: Arkham City」、11月23日の国内コンソール版と海外PC版リリースも迫る本作になんともコミカルなデカ頭モードが搭載されていることが明らかになりました。今回はこのビッグヘッドモードのプレイ映像に加え、大きな謎が隠されていることが予告されている本作に発見された“とある”敵の姿をご紹介します。
大作ゲームにおける多くの怪しい“噂”検証映像が公開される昨今ですが、ブームに火を付けたDefendTheHouseによる「Call of Duty: Modern Warfare 3」Mythbusters映像のエピソード1が本日遂に公開されました。
今回の検証は既にお知らせ済みの要素をいくつか含む内容となっていますが、非常に興味深い検証も収録されており、映像の愉快さも含めさすが本家の検証映像と言える仕上がりになっています。
先日海外リリースを迎え、国内版のリリースを目前に控えるCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、本作は初代Modern Warfareから続く因縁の行く末が描かれており、Modern WarfareシリーズのみならずInfinity Wardが開発を手掛けるCall of Dutyタイトルにしばしば登場する名物キャラクター“キャプテン・プライス”が引き続き登場します。
本日はそんなキャプテン・プライスの変遷にスポットを当て、2003年にリリースされたシリーズ初タイトル“Call of Duty”における初登場以降の顔面の移り変わりをご紹介。Modern Warfare以降のジョン・プライスは同一人物ながら、全く違う人物にも見える実に興味深いイメージが並んでいます。
かつてAge of EmpiresシリーズやHalo Warsの開発に携わった名門スタジオ“Ensemble Studios”の開発者が多く在籍(後期Ensembleを率いたTony Goodman氏も含む)するRobot Entertainment、先月XBLAとSteamでリリースされた新作「Orcs Must Die!」は楽しいゲームプレイと完成度の高さ、さらに吹き替えを含む日本語化対応でも注目を集めました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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