今年のVGAが先ほど遂に開催、すでにいくつかのアナウンスやアワードの発表が行われました。現在日本からは中継が閲覧出来ない状況が続いておりますので、一先ず速報的にヘッドラインをこちらの記事で更新していきたいと思います。
E3でデモンストレーションが行われたKinectによるビュー機能が実装されている模様。
BioWareの新作はやはり「Mass Effect 3」、リリースは2011年ホリデーシーズンに。
Bethesdaがまさかのサプライズ「Elder Scrolls V: Skyrim」を発表、リリースは2011年を予定。
先日VGAのホストをアメリカで人気のTVシリーズ”天才少年ドギー・ハウザー”や”ママと恋に落ちるまで”などで知られる人気俳優ニール・パトリック・ハリスが務める事をお知らせしましたが、先ほどニール・パトリック・ハリスがVGAでプレミアを迎える幾つかのタイトルを紹介するプロモーション映像が公開、そこには次のような興味深い内容が収められていました。
まずGears of War関連の予告では3のナンバリングは描かれておらず、やはりギアーズ関連タイトルの何らかの発表である事を示唆、さらに「Laser Shark Dogs with people hands」とのタイトルを冠した謎のタイトルが登場、筆者も一切聞き覚えのないこのタイトル……まだサプライズが用意されているのか、開催が間近に迫ったVGAの続報をお楽しみに!
現在Valveが開発を進めている続編”Portal 2″に期待が高まるPortalシリーズですが、今も人気のオリジナル「Portal」にはリリース当時からスピードランと呼ばれる早解きプレイが1ジャンルとして確立されています。兼ねてから12分台の大きな壁が立ちはだかっていた本作のスピードランが遂に10分を切るとんでもない世界へ突入した事が明らかになりました。
続きにはそのプレイ映像を掲載していますが、エンディングからその解法までが全てノーカットで収められており、完全なネタバレ映像となっているので閲覧にはくれぐれもご注意下さい。なお、プレイの内容については一切参考にならないどころか何をやっているのかほぼ判らないアメージングなプレイが収められている事を記しておきます。
また、これまでの常識をやぶるタイムを叩き出しながらも、エンディングにまで驚きのオチを用意するサービス精神溢れるスーパープレイとなっていますので、すでにプレイ済みの方には普段見られない光景と共に素晴らしく楽しめる愉快な映像になっていると思います。
UPDATE:12月12日19:35
本日VGAが開催され、当記事でお伝えした「メタルギア・ソリッド・ピースウォーカー」アナウンスの噂は残念ながら誤りだった事が明らかになりました。映像の中に紛れ込んでいたイメージはBioWare新作ティザーでのFallout: New Vegasのイメージ等と同じく、ノミネート作品のイメージが混ぜられていた物だった模様です。
以下、12月10日に掲載した記事の本文となります。
連日サプライズが続くVGA関連のニュースですが、なんと本日公開されたという新しいティザー映像(日本国内からは閲覧できず)にMGSシリーズの最新作「メタルギア・ソリッド・ピースウォーカー」の物と思われるロゴが発見され、ピースウォーカー新作のアナウンスまでサプライズで登場するか?と注目を集めています。
真偽の程は一切不明のこの噂、事実であれば一体何が出てくるのか、ますますVGAの開催が待ち遠しい所。なお、今年の4月には当サイトのご神託ヒップホップのおっちゃんが、ピースウォーカーの続編がPS3で登場すると予言しており、予言回収も含めて続報に期待!です。
本日NPDが11月の北米セールスランキングを発表、11月はクリスマスセールス開始の合図でもあるブラック・フライデーの効果により例年セールス規模が膨らむ月ですが、NPDによると今年の11月セールスはデジタル販売を除いたリテール販売において過去最高のセールスを記録したとの事。
NPDは今年10月以降、ビジネス的な理由から発表の形態を大きく変更しており、今月の発表もトップ10タイトルの紹介に留められていますが、見事トップに輝いた「Call of Duty: Black Ops」の初月販売が840万セールスに達している事が明らかにされています。
さらにXbox 360の販売も過去最高の11月セールスを記録し、販売台数は137万台に達しているとの事で、Kinectの登場が本体販売の大きなベースアップに繋がった模様です。
ソフトウェアセールスの上位10タイトルは以下の様になっています。
- Call of Duty: Black Ops – 360, PS3,Wii, PC, DS – Activision Blizzard
- Assassin’s Creed: Brotherhood – 360, PS3 – Ubisoft
- Just Dance 2 – Wii – Ubisoft
- Madden NFL 11 – 360, PS3, Wii, PS2, PSP – EA
- Fable 3 – 360 – Microsoft
- Donkey Kong Country Returns – Wii – Nintendo
- Need for Speed: Hot Pursuit – 360, PS3, Wii, PC – EA
- Gran Turismo 5 – PS3 – Sony
- NBA 2K11 – 360, PS3, Wii, PS2, PSP, PC – Take-2 Interactive
- Wii Fit Plus – Wii – Nintendo
今年のVGAに登場するサプライズのティザーとして最初に存在が明かされたBioWare新作、その内容についてはMass Effect 3やMass Effectシリーズのスピンオフタイトル、さらにはObsidian Entertainmentとのコラボレーション等、様々な憶測が飛び交う状態が続いています。
そんな中、BioWare新作の物だとされる一枚のイメージをCVGが公開、匿名の情報筋から手に入れたというこのイメージには小さな子供と無防備な女性をライフルで狙撃せんとする様子が描かれており、新タイトルが非常にダークな物ではないかとの推測が記されています。
このイメージをリークした情報筋はCVGに対し、ゲームの詳細を伝えファンの楽しみを損なわせるつもりは無いが、このタイトルはBioWareのファン達が飛び上がる様なハードコアな要素を多く持ち合わせるだろうと語っており、いよいよ発表が目前に迫ったVGAのスタートに期待が高まります。
さらに、Joystiqではこの新タイトルがマルチプレイモードを備えたMass Effect 3ではないかとの噂が掲載され、ティザー映像に登場した銃がMass Effect 2のM-29 Incisor Sniper Rifleと同等の物である事や、BioWareが公開した幾つかのQRコードがMass Effectシリーズで宇宙空間を移動する際に利用されるostokシステムや惑星”Aequitas“を指す物だった事などを元にした見解を示しています。
これまで当サイトでは謎の色や形をしたアメリカンなケーキ達を多く紹介してきましたが、今日はジョイスティックケーキをご紹介。これはMike “Evorgleb” Belgroveさんが息子Marcos君の誕生日にプレゼントした”スーパーストリートファイターIV”のジョイスティックケーキです。Marcos君は大のスパIVファンとの事で、さぞや嬉しいサプライズだったのではないでしょうか。
このケーキを作成したのはデコラティブなケーキを専門に作成する”Bethel Bakery“で、そのクオリティはさすがプロ!といった所。きっとMarcos君は素晴らしいスパIVプレイヤーに成長するに違いありません。おめでとうMarcos君!
ダブリンに拠点を置く調査会社Research and Marketsが”U.S. Electronic Gaming Products Industry Report 2010″(米国のゲーム産業リポート2010)を発表、今年のアメリカゲーム産業全体の年間収益が約70億ドルに達し、その収益の多くがソニーとマイクロソフト、任天堂のビッグ3に集中している事を明らかにしました。
この調査は前述のビッグ3からLogitechやMad Catzといった周辺機器メーカまで含む物で、97ユーロで販売されている今回のレポートには、収益の内訳や市場勢力、さらにゲーム産業がどういった娯楽分野と競合しているか等、興味深い調査結果が掲載されているそうです。
昨日、1月号のOPM誌に掲載された内容からPS3版の「Mortal Kombat」にお馴染みGod of Warのクレイトスさんがゲスト参戦する事が明らかになり、ビッグゲストの登場に多方面のファンから大きな注目を集めています。
そんな中、このPS3版のゲストを受け、Xbox 360のゲストキャラクターはカーマイン(Gears of Warシリーズの名物可愛そうキャラ)がいいんじゃないかとファンから提案されたお馴染みCliffy Bがこれにノリノリで同意、早速Midwayに連絡する勢いの前向きな姿勢を見せています。
あんな化け物集団とクレイトスさんがひしめく戦場にカーマインが放り込まれた日には”Carmine Must Die”以外の選択肢は残されておらず、あまりに可愛そうで見ていられないので是非ダン的なポジションの調整で登場してほしい所。
昨今異様な”実現力”を発揮するCliffy Bに、相手がEd Boon氏率いるMKだけに十分有り得そうな展開に期待が高まります。
Cliffy Bが参戦を希望する中、クレイトス参戦の情報が解禁された事を受けたGod of Warの産みの親であるジャッフェことDavid Jaffe氏も早速反応、今年のE3で直接Ed Boon氏からクレイトス参戦を知らされたジャッフェは今回の参戦を”F*****g LOVE”と表現、このコラボレーションを本当に喜んでいる様子で、MKユニバースとクレイトスの共演は最高に素晴らしいと評価しています。
さらにジャッフェはクレイトスがMKで沢山の友達が出来るに違いないから是非ゼウスをMKに連行してf***するべきと語り、もう書ききれない量の伏せ字で喜びの大きさを表現しています。
なお、全然本題と関係ありませんがCliffy Bとジャッフェが平和でボンクラなやり取りを交わしていたので軽くご紹介。ジャッフェが最近Twitterのフォロワーが減っている事に悩んでいると明かしたtwitに、Cliffy Bが”twitterをblogみたいに使ってるからじゃない?マイフレンド”と反応、これにジャッフェは”そうなんだよね、でも毎日30人がフォローしてくれるのに、そのうち20人がフォロー解除するのが何故だか判らないだよ”と返信。いや、単にf**k s**t言い過ぎなのが原因なんじゃ……。
クレイトスさんのMK参戦が注目を集め、前述の2人がそれぞれMKに対する見解を熱く語る中、当サイトではお馴染みの海外ゲーム情報サイトHip Hop GamerのおっちゃんはMidwayに潜入。
若干苦笑いを含む反応を見せるスタッフ達に無理矢理チャンピオンベルトを掛けさせ、Mortal Kombatへのクレイトスさん参戦がビジネス的な側面で有するポテンシャルについて、コラボレーションによるファン層への強いアピール等、大きなライバルタイトルである”Marvel vs Capcom 3″との競合性をどのように高めるか言及しています。
お知らせが少し遅れてしまいましたが、毎週お馴染みイギリスの週間ゲームセールスチャートが発表、先週はポリフォニー・デジタルが長い紆余曲折を経て遂にローンチを果たした”Gran Turismo 5″が首位に立ちましたが、今週は再び「Call of Duty: Black Ops」がトップに返り咲き、安定した強さを見せた結果となりました。
以下に掲載した10位までのランキングにはこちらも安定した人気を見せるAssassin’s Creed: Brotherhoodに、Just Dance 2やMichael Jackson: The Experienceなども姿を見せるイギリスらしいラインアップとなっています
- 1位. Call of Duty: Black Ops (Treyarch, Activision)
- 2位. FIFA 11 (EA Sports, EA)
- 3位. Assassin’s Creed: Brotherhood (Ubisoft Montreal, Ubisoft)
- 4位. Gran Turismo 5 (Polyphony Digital, Sony Computer Entertainment)
- 5位. Just Dance 2 (Ubisoft, Ubisoft)
- 6位. Michael Jackson: The Experience (Ubisoft, Ubisoft)
- 7位. Need for Speed: Hot Pursuit (Criterion Games, EA Games)
- 8位. Wii Party (Nintendo, Nintendo)
- 9位. Wii Fit Plus (Nintendo, Nintendo)
- 10位. Professor Layton and the Lost Future (Level 5, Nintendo)
ブロードバンドネットワーク普及の遅れが叫ばれるイギリスにおいて、労働党が2012年までに最低速度の保証を行う政策を進めイギリス国内のネットワーク強化を計画していましたが、先日新たにイギリス”文化・メディア・スポーツ省”のJeremy Hunt大臣が前述の計画で連立を発表、新たに2015年を目標にヨーロッパで最もクオリティの高い広帯域ネットワークを普及させる計画を進める事を明らかにしました。
これはJeremy Hunt大臣がBBCに語った物で、大臣は今後民間のブロードバンド業者によりイギリスの2/3の広帯域をカバーさせ、それ以外の地方では政府が直接光ファイバー接続を行う為のデジタル・ハブの建設を行う為に公的資金を投入する計画である事を明かしています。
この計画は失業者問題への対策も兼ねた物で、民間企業への投資が雇用への触媒的な役割を果たす事に期待すると語ったHunt大臣は、民間企業によって90%もの広帯域ネットワーク普及を実現した韓国の例を挙げ、信頼性の高いインターネット接続が、今後のイギリスにおける経済成長と公共事業のデリバリーの中心的な役割を担う事になるとネットワークの重要性をアピールしています。
また、ヨーロッパで”ベスト”なネットワークと言う非常にぼんやりした指標に対し、大臣はこれを数値化する為に”速度”、”保証エリアの範囲”、”価格”、”選択”の4つのヘッドラインを設け、国民に提示するためのスコアカードを用意するとの事で、広帯域ネットワークの普及に遅れを取っていたイギリス政府の本気度が垣間見られる内容となっています。
さらにHunt大臣は昨今のゲームについても言及しており、ゲームが全ての時間に影響を与えている時代に2MB程度の速度に頼る事は馬鹿げていると発言、近年のオンラインサービスなどを利用する事に2MBの回線では十分では無いとの見解を明らかにしています。
一国の大臣がオンラインゲームのプレイの品質にそんなんじゃダメだと口を出すなど、残念ながら日本では想像もつかない出来事ではありますが、今年のイギリスは国内のゲームデベロッパに対する大幅な減税措置や経済特区の計画など、かなり大規模な強化を政策的な側面から推し進めており、次々と起こるレイオフやスタジオ閉鎖のニュースと並行して抜本的な問題解決に取り組んでいる様子が見受けられます。
これらの動きが今後のゲーム開発にどのような影響を与える事になるのか、国内には関係無い他国の話とは一概には言えない問題だと言えます。
歴史に残る革新的なタイトルとなった”Scribblenauts”の続編「Super Scribblenauts」のローンチを無事成功させ、先日にはこれまでのテイストと180度方向転換したハードなシュータータイトル”Hybrid”を発表した5TH Cellですが、去年に引き続き今年もScribblenautsシリーズの主人公マックスウェル君のクリスマスアートワークが登場、相変わらずキュートな壁紙が公開されました。
去年はソリっぽいスチームパンクな車だったのが、今年のマックスウェル君はメカトナカイ的なバイクに乗り込み、サル達と共に子供達へとプレゼントを届けに行く途中の模様です。ああかわええのう。
11日から開催されるVGAを席捲する事になるか、大きな注目が集まるRockstarの最新作「Red Dead Redemption」、だいたいこのクラスの人気タイトルになればコスプレするファンの1人や2人が現れるのが世の常ですが、これまでRDRのコスプレは見た事がありませんでした。
という事で、今回は満を持して登場したジョン・マーストンのコスプレ!をご紹介、このマーストンはカリフォルニア在住のBen Van Dykenさんによる物で、衣装の凝り具合に本人のなりきり度と言い素晴らしいクオリティ!
でも本人のおちゃめさと荒野を生き残れなさそうな腹具合が相まってクオリティは高いのに何故か微笑ましいなんとも素敵なイメージに仕上がっており、次の作品の登場が今から楽しみです。
先日Crysis Warheadのコンセプトアートなどを手掛けたアーティストAgnes Staudt氏によるCodename Kingdomの物と思われるCrytekブダペストスタジオの未発表タイトル用コンセプトアートをご紹介しましたが、今度は同じくCodename Kingdomの物とされるキャラクターのアートワークが多数登場しました。
このイメージ群はデジタルアート関連の専門フォーラムに投稿された物で、投稿したBizarde氏はこれが2年前にCrytekのCodename Kingdomの為に氏が手掛けた物であると記しています。
以下に掲載したBizarde氏のアートワークには独特の無国籍感を持ったキャラクター達が多数描かれており、アナウンス時に見られたCodename Kingdomの所謂スパルタンな雰囲気との違いが気になる所。
具体的な続報が聞こえてこないCodename Kingdomですが、今回のリーク情報が続けて登場する状況は本作の本格的な動きの表面化を示しているのか、今後の動向に注目です。
今年の4月、海外のゲーム情報サイトに送られた郵便物から始まった「Call of Duty: Black Ops」のARG(代替現実ゲーム)的なバイラルサイト”gknova6.com“(※ 現在はゾンビモード紹介のティザー)の謎。これまでdoope!では、そこから始まった暗号の解読と明らかになった情報を段階的にお知らせしてきました。
先日遂に巨大なローンチの記録と共にCall of Duty: Black Opsがリリース、所謂”ハリウッド大作映画的”でド派手な展開を盛り込んだ新時代のAAAタイトルに相応しいキャンペーンが我々の前に姿を現しました。
しかし、ハリウッド的でテンションの上がる表面的な展開の裏には、これまで以上の暗号や多くの謎が含まれる物となっており、トレーラーなどで語られた”嘘は嘘だ”の言葉や、歴史の表舞台には決して登場しない”Black Ops”(黒い任務)のタイトルに相応しい複雑怪奇な物になっている事が明らかになりました。
前回の記事ではいよいよ本編にまつわる暗号解読を開始、今回はその続きをお知らせしていく訳ですが、解読の内容は前回も強くお知らせした通りキャンペーンを一度終えた方を対象にした物で、エンディングの内容や隠された要素など強いネタバレ要素を含む内容になっています。未プレイの方やプレイ途中の方に対しては本作の楽しみを決定的に奪ってしまう内容になっていますので、一度キャンペーンを終えて閲覧する事をお勧めします。
開催まであと数日と迫った今年のVGA、その会場で”Best Song In A Game”部門にノミネートされている「Red Dead Redemption」の”Far Away”を歌うスウェーデンのミュージシャン”ホセ・ゴンザレス”がFar Awayを演奏する事が明らかになりました。
以前にもホセ・ゴンザレスによるライブ映像をお届けしましたが、ゲームでの演出も相まって本当に素晴らしいこのFar Away、VGA会場でも多くの観客達を魅了するに違いなく、今から上演が楽しみです。
なお、GOTYの有力タイトルでもあるRed Dead Redemptionは上述の部門も含め、なんと以下の9部門にノミネートされており、見事今年のVGAを席捲する事になるか受賞に期待が集まります。
- Game of the Year
- Studio of the Year:Rockstar San Diego
- Best PS3 Game
- Best Action Adventure Game
- Best Song In A Game:Far Away by Jose Gonzalez)
- Best Original Score
- Best Graphics
- Best Performance by a Human Male:John Marstonを演じたRob Wiethoff
- Best DLC:Undead Nightmare
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