先日、クレイトスとアトレウスの複雑な親子関係に焦点を当てる吹き替えトレーラーが公開された「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、昨晩ロサンゼルスで開幕したNew York Comic Con 2022にて、グッドスマイルカンパニーが多彩な新商品のラインアップを発表し、本作の主人公“クレイトス”と“アトレウス”のPOP UP PARADEフィギュア化をアナウンスしました。
今回は、“クレイトス”と“アトレウス”のPOP UP PARADEフィギュアに加え、UNDERTALEの“ニンゲン”と“トリエル”のねんどろいど化、Horizon Forbidden WestのMODEROID“サンダージョー”、ねんどろいど“シャンティ”の彩色原型、悪魔城ドラキュラ“アルカード”のねんどろいど原型を含む新商品の一部ラインアップをまとめてご紹介します。
先日アナウンスされたクラウドゲーミングサービス“Stadia”のサービス終了に伴い、様々な大作やオンラインタイトル、専用タイトルの動向に注目が集まる状況となっていますが、Stadiaユーザーのプレイデータや購入の移行等に関する対応の検討が各社で始まるなか、新たにBethesdaがStadia版「The Elder Scrolls Online」プレイヤー向けの対応を発表。キャラクターや購入済みアイテム、実績、インベントリを含む全ての進行状況とアカウントをPC向けに移行可能となることが明らかになりました。
先日、「ディスコ エリジウム」を生んだ3人の最重要人物Robert Kurvitz氏とAleksander Rostov氏、Helen Hindpere氏が“ZA/UM”を去ったことが判明し、スタジオとエリジウムIPの今後に注目が集まる状況となっていますが、新たに3人の退社が知られるきっかけとなったZA/UMの最初期メンバーMartin Luiga氏がGamePressureのインタビューに応じ、前述した3人の今後と件の解雇について幾つか興味深い見解を明らかにしました。
先日、かつて独創的な川下りローグライク“The Flame in the Flood”を生んだ“The Molasses Flood”が開発を手がける「ウィッチャー」タイトルとしてアナウンスされたプロジェクト“Sirius”ですが、昨年10月下旬にCD PROJEKT参加となった“The Molasses Flood”の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKTのAdam Kiciński氏とMichał Nowakowski氏がプロジェクト“Sirius”の開発に言及し、僅かながら幾つかのディテールが判明しています。
「Portal 2」発売10周年を祝い、昨年4月にアナウンスされた“Mondo”のレコード5枚組“Portal 2”アナログサウンドトラックですが、新たに本サントラのデザインを手がけたAlan Hynes氏が、当初昨年後半を予定していたサントラの発売時期を報告し、2022年11月のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、CD PROJEKTが実施した投資者向けのプレゼンテーションにて、3つの異なるプロジェクトがアナウンスされた「ウィッチャー」シリーズですが、三部作となる新サーガや外部スタジオによる新作、The Molasses Floodの次回作など、多岐にわたるプロジェクトとフランチャイズの拡大に大きな期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKTのCEO Adam Kiciński氏が新サーガを始動するプロジェクト「Polaris」の発売時期に言及。早くとも2025年以降のリリースを想定していることが明らかになりました。
前回、“スプラトゥーン3”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGFKとGamesindustryが2022年9月25日週の販売データを報告し、2022年9月30日に世界的なローンチを果たしたEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 23」が“スプラトゥーン3”や“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“FIFA 23”の売上は、前作“FIFA 22”の初週販売を1.6%上回り、内訳はPS5が41%、PS4が30%、Xbox Oneが17%、Nintendo SwitchとXbox Series X|Sがそれぞれ6%を占めたとのこと。
また、“FIFA 23”の優れた販売に伴い、英小売市場全体の売上が前週比で420%増を記録したことが判明しています。
現在、傑作宇宙開発シムの続編“Kerbal Space Program 2”の開発を進めている新スタジオ“Intercept Games”ですが、2023年に延期となった続編の進捗に注目が集まるなか、新たに“Intercept Games”が未発表の科学系アドベンチャーの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
昨日、投資者向けのプレゼンテーションにて、“ウィッチャー”と“サイバーパンク”、そして第三のIPに関する発表を行った「CD PROJEKT」ですが、新たにスタジオの共同創設者であり、共同CEOとして30年近くに渡ってCD PROJEKTの成功を支えてきたMarcin Iwiński氏が声明を発表し、2022年末を以て同社の共同CEOを辞任することが判明。今後は監査役会の会長としてスタジオの支援を継続することが明らかになりました。
先日、CD PROJEKTのCEO兼社長Adam Kiciński氏が複数の計画を構想していると明かし話題となった「ウィッチャー」シリーズですが、先ほどCD PROJEKT Groupが開始した投資者向けのプレゼンテーションにて、「ウィッチャー」シリーズの新たな取り組みがアナウンスされ、予てから開発が進められている新サーガの1作目に加え、2つの異なるプロジェクトを進めていることが明らかになりました。
また、新サーガの三部作化も報じられており、新シリーズ第1弾のリリースから6年でトリロジーを完結させる目標を掲げていることが判明しています。
昨日、EAとCodemastersが新作の発表を示唆する発言を見せ話題となった「Need for Speed」シリーズですが、先ほどEAとCodemastersがシリーズ最新作を正式にアナウンスし、2022年10月6日PT午前8時(日本時間の10月7日午前0時)にお披露目を予定していることが明らかになりました。
先ほどCD PROJEKT Groupがスタートした投資者向けのプレゼンテーションにて、次の“サイバーパンク”ゲームとなるプロジェクト「Project Orion」(コードネーム)がアナウンスされ、CD PROJEKT REDが引き続き次回作の開発を手がけることが明らかになりました。
先ほど、CD PROJEKT Groupが投資者向けのプレゼンテーションを開始し、なんと“ウィッチャー”と“サイバーパンク”に続く第三の全く新たなIP「Hadar」(コードネーム)をアナウンス。新IPの土台作りを行うクリエイティブフェーズの最初期段階に入っていることが明らかになりました。
昨年11月、“Criterion Games”が開発を担当するシリーズ最新作の存在が明言され、その後Codemasters CheshireとCriterion Gamesの統合に伴うフランチャイズと開発規模の拡大が報じられた「Need for Speed」シリーズですが、来る最新作の発表に期待が掛かるなか、新たにEAとCodemastersが新作の発表を示唆する発言を見せ話題となっています。
本日、英Futureがプレスリリースを発行し、今年で第40回を迎えるイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」の開催を正式にアナウンス。ファンが投票を行う全18部門と批評家が選ぶ追加3部門の発表を含むオンライン授賞式を2022年11月22日に実施することが明らかになりました。
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