先ほど公開された“SILENT HILL Transmission”にて、2012年の“Silent Hill: Revelation”に続く新作映画「Return to SILENT HILL」がアナウンスされ、2006年の映画“SILENT HILL”を手がけ、その後“ジェヴォーダンの獣”を生んだクリストフ・ガンズが再び監督を務めることが明らかになりました。
先ほど公開された“SILENT HILL Transmission”にて、“SILENT HILL 2”リメイクに続くさらなる新作として、「SILENT HILL: Townfall」と呼ばれる新作がアナウンスされ、傑作テキストアドベンチャーStories UntoldやSci-FiアドベンチャーObservationを生んだお馴染み“No Code”がなんとSILENT HILLシリーズの新作を開発していることが明らかになりました。
先日、シリーズ誕生25周年を祝い、Tim Cain氏やLeonard Boyarsky氏が初代の誕生について語る貴重なアニバーサリー映像が公開された「Fallout」シリーズですが、新たにBethesdaが前述の映像に続く“Fallout Retrospective”の2つのエピソードを公開しました。
2015年6月にドルビー・シアターで行われた「Fallout 4」の大規模なお披露目にまつわる舞台裏に加え、Pip-BoyやHUDに用いられている象徴的な緑に対するTodd Howard氏とIstvan Pely氏の異様なこだわりなど、非常に興味深い逸話が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“The Sims 4”の本編無料化がアナウンスされた「The Sims」シリーズですが、昨晩EAとMaxisがシリーズの最新情報を紹介するライブ配信イベント“Behind The Sims Summit”を実施し、次の10年を担う“The Sims”シリーズ最新作「Project Rene」(仮名)をアナウンス。強力なツールや機能を備えた次回作の開発を始動したことが明らかになりました。
今のところ、“Project Rene”の発売時期や対応プラットフォームは不明で、開発はまだ最初期の段階にあるものの、次回作の方向性が確認できるクリエイティブツールのスニークピークがお披露目され、家具の色やパターン、構成が自在にカスタマイズできる“The Sims 3”に近い柔軟なクリエイティブツールや異なるデバイス間で同時編集できるコラボ用の機能、(現行のSims Galleryよりも格段に使いやすい)シェア機能等を導入することが判明しています。
なお、“Project Rene”のリリースは数年先で、今後小規模なグループを対象とするクローズドなテストが段階的に実施される予定とのこと。
本日EAが国内外の公式サイトを更新し、Co-opシューター「Army of Two」や「Command & Conquer」シリーズ、MotorStorm系のアーケードレーシング「Onrush」、「Mirror’s Edge」といったEAタイトルに関するオンラインサービスの終了をアナウンス。今後数ヶ月のうちにサーバ閉鎖を予定していることが明らかになりました。
2022年10月10日にシリーズ誕生25周年を迎えた“Fallout”ですが、新たにロンドンのLaced Recordsが「Fallout 76」のアナログサウンドトラックをアナウンスし、公式サイトにて予約の受付けをスタート。2023年3月の出荷を予定していることが明らかになりました。
先日、現Obsidian EntertainmentのTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏、Feargus Urquhart氏がシリーズの誕生について語る25周年のアニバーサリー映像が公開された「Fallout」ですが、“Starfield”と“The Elder Scrolls VI”の完成後に始動予定のナンバリング最新作に期待が掛かるなか、新たに“Fallout: New Vegas”を生んだObsidian EntertainmentのボスFeargus Urquhart氏がDualshockersのインタビューに応じ、チャンスがあれば新しい「Fallout」ゲームを開発したいと発言し話題となっています。
先日、ダイアログの規模や説得システムにまつわるディテールが公開されたBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、2023年前半の発売に期待が掛かるなか、新たに西部ドイツ放送のケルンWDR交響楽団やケルン放送管弦楽団、ケルン放送合唱団が共同で運営するWDR Klassikが「Starfield」メドレーの素晴らしいライブ演奏映像を公開しました。
作曲家のPaul Taylor氏が編曲を手がけ、Enrico Delamboye指揮、ケルン放送管弦楽団とケルン放送合唱団による「Starfield」メドレーの素晴らしい映像は以下からご確認ください。
本日、Konamiが「SILENT HILL」シリーズの最新情報をアナウンスする配信番組「SILENT HILL Transmission」をアナウンスし、日本時間の10月20日[木]午前6時(19日PT午後2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
前回、EA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 23」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGFKが2022年10月2日週の販売データを報告し、「FIFA 23」が“スプラトゥーン3”や“Mario Kart 8 Deluxe”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Nintendo Switch版のローンチを果たした“NieR:Automata The End of YoRHa Edition”と“No Man’s Sky”が6位と9位に再ランクインしています。
先日、シリーズ誕生25周年を祝う多彩なアニバーサリーイベントがアナウンスされた「Fallout」シリーズですが、現地時間の10日に迎えた本作の25周年に併せてBethesda Game Studiosがシリーズの誕生に焦点を当てる特別なアニバーサリー映像を公開。初代のディレクターを務めたFeargus Urquhart氏、シリーズの共同クリエイターTim Cain氏、同じくシリーズの共同クリエイターでVault Boyを生んだLeonard Boyarsky氏(何れも現Obsidian Entertainmentの中心人物達)、そしてシリーズの製作総指揮を務めたBrian Fargo氏が「Fallout」の誕生について語るファン必見の映像が登場しました。
Tim Cain氏がピザを用意して就業時間後に実施した最初の企画会議(さぞ大勢集まるかと思いきや、参加は僅か5~6人程度だった。InterplayがD&Dベースの作品に注力していたことから、当初GURPSベースだったFalloutの企画は優先順位が低く、勤務時間外に計画を進めるしかなかった)やLeonard Boyarsky氏がもたらしたシリーズのユーモアとレトロフィーチャーな作品世界、様々なプレイスタイルを実現する“Fallout”のアイデアとコンセプト等に関する興味深い逸話が確認できるアニバーサリー映像は以下からご確認ください。
先日、待望のXbox版ローンチとXbox|PC Game Passパス入りに伴い、大型アップデート“ゴールデンループ”が実装されたArkane Studiosの新たな傑作「Deathloop」ですが、発売当初から幾つかのディテールが示唆していた「Dishonored」と本作の関係について、Arkane Studiosが遂に言及し、「Deathloop」が「Dishonored」ユニバースの未来で起こった出来事を描く同一世界の作品であることを明らかにしました。
先日、今年の開催が2022年11月22日に決定したイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」ですが、週末にアワードを運営するFutureがプレスリリースを発行し、批評家が選ぶ追加3部門とUltimate Game of the Yearを除く17部門のノミネート作品をアナウンス。併せて、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。(Ultimate Game of the Yearの投票受付開始は11月7日)
先日、クレイトスとアトレウスの複雑な親子関係に焦点を当てる吹き替えトレーラーが公開された「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、昨晩ロサンゼルスで開幕したNew York Comic Con 2022にて、グッドスマイルカンパニーが多彩な新商品のラインアップを発表し、本作の主人公“クレイトス”と“アトレウス”のPOP UP PARADEフィギュア化をアナウンスしました。
今回は、“クレイトス”と“アトレウス”のPOP UP PARADEフィギュアに加え、UNDERTALEの“ニンゲン”と“トリエル”のねんどろいど化、Horizon Forbidden WestのMODEROID“サンダージョー”、ねんどろいど“シャンティ”の彩色原型、悪魔城ドラキュラ“アルカード”のねんどろいど原型を含む新商品の一部ラインアップをまとめてご紹介します。
先日アナウンスされたクラウドゲーミングサービス“Stadia”のサービス終了に伴い、様々な大作やオンラインタイトル、専用タイトルの動向に注目が集まる状況となっていますが、Stadiaユーザーのプレイデータや購入の移行等に関する対応の検討が各社で始まるなか、新たにBethesdaがStadia版「The Elder Scrolls Online」プレイヤー向けの対応を発表。キャラクターや購入済みアイテム、実績、インベントリを含む全ての進行状況とアカウントをPC向けに移行可能となることが明らかになりました。
先日、「ディスコ エリジウム」を生んだ3人の最重要人物Robert Kurvitz氏とAleksander Rostov氏、Helen Hindpere氏が“ZA/UM”を去ったことが判明し、スタジオとエリジウムIPの今後に注目が集まる状況となっていますが、新たに3人の退社が知られるきっかけとなったZA/UMの最初期メンバーMartin Luiga氏がGamePressureのインタビューに応じ、前述した3人の今後と件の解雇について幾つか興味深い見解を明らかにしました。
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