8月13日のローンチ以降、意欲的なアップデートが進められているOverkill Softwareの新作「Payday 2」ですが、新たにデミアン・リヒテンスタインが監督を務める実写映像シリーズの第5弾エピソード“Greta: The Assassin”が公開されました。
かつてRelicの共同創設者の1人として、初代HomeworldとHomeworld 2の開発を率いたRob Cunningham氏を始め、元RelicのアーティストCody Kenworthy氏、そしてHomeworldのリードアーティストを務めたAaron Kambeitz氏らが設立した新スタジオBlackbird Interactiveが開発を進めていたHomeworldの精神的な後継新作“Hardware: Shipbreakers”ですが、新たにPAX Prime会場でTHQの倒産を経てフランチャイズの新たなオーナーとなったお馴染みGearboxとBlackbird Interactiveが提携を発表し、“Hardware: Shipbreakers”がHomeworldシリーズの正式な新作「Homeworld: Shipbreakers」となることが明らかになりました。
9月3日の発売が目前に迫るThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、先ほどガイウス・ユリウス・カエサルとクレオパトラ7世の運命にスポットを当てたエピックなローンチトレーラーが公開されました。
薔薇戦争をモチーフにした中世マルチプレイヤーアクション“War of the Roses”を手掛けたFatsharkが開発を進めている新作「War of the Vikings」ですが、新たに本作のアルファ版ゲームプレイを9分に渡って収録したデモ映像が公開されました。
“War of the Vikings”は、前作の技術をベースに開発が進められている“War”フランチャイズの新作で、映像にはシリーズの特徴でもある激しい近接戦闘や盾に関する解説、弓や投げナイフといった遠距離武器の使用など、ブルータルな戦闘の様子がたっぷりと収録されています。
先日、14分に及ぶPAX Primeパネルの直撮り映像とスクリーンショットを含む複数のイメージをご紹介したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、パネルの実施に併せて解禁された大量のプレビューから、第4のプレイアブル種族としてQunariがプレイ可能となるほか、PC版“Dragon Age: Origins”に搭載されていた見下ろし型の疑似ターンベースな戦闘システムの復活、Inquisitionの要塞に関するディテール、クエストをプレイヤーに代わって進行するエージェントシステムなど、多数の新情報とシステムが明らかになっています。
今回は、前回ご紹介した映像よりも細部のディテールが掴みやすいパネルの直撮り映像と、各種新情報を数点のイメージを交えまとめてご紹介します。
先ほど、GfK調べによる8月25日週のUKセールスチャートが発表され、前回レビューの高い評価と共に初登場1位を獲得したVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
先日開催されたgamescomの会場にもマルチプレイヤーモードがプレイアブル出展されていたPS4向けの人気シリーズ最新作「Killzone: Shadow Fall」ですが、現在シアトルで開催中のPAX Primeでもプレイアブル出展が行われており、近接攻撃によるキルムーブや美しいロケーション、敵のポジションをスキャンする何らかの能力など、興味深いシーンが収録された直撮りプレイ映像が登場しています。
“Dead Island”や“Call of Juarez”シリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているWarner Bros.の新作ゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、現在開催中のPAX Prime会場ではプレイ可能なビルドがパブリックな状態で出展されており、次世代感溢れる遠景描写や美しいライティング、オブジェクトの多いレベルデザインが印象的な6分強の直撮りゲームプレイ映像が登場しました。
今回のプレイヤーはどうやらコントローラーの操作に不慣れな様子で、軽快なパルクールアクションこそ見られませんが、移動/戦闘時のコントローラーレイアウトや豊富なデザインとアクションを見せるゾンビ、今回の出展で初めて明らかになったUIなど、興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
先日、レベル全体がVoxelで構築された地形の劇的なテラフォーミング映像をご紹介したSOEの人気MMORPGシリーズ最新作“EverQuest Next”の布石としてリリースされるF2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、現在シアトルで開催中のPAX Primeにて本作のパネルディスカッションが行われ、プレイアブルキャラクターの新たなパルクールアクションや、マグマが噴出する地下エリアのテラフォーミング、髭を蓄えた女性ドワーフのイメージなど、興味深い新情報が明らかになりました。
先日、9月10日のローンチが報じられたFrictional Gamesとthechineseroomの新作ホラー「Amnesia: A Machine For Pigs」ですが、新たに多くのレビューを手掛けるYoutuber“SlasherJPC”が本作の冒頭を30分に渡ってプレイした興味深いプレビュー映像が登場しました。
ビクトリア朝時代、1899年のロンドンを舞台に数ヶ月分の記憶を失った主人公Oswald Mandusの物語を描く本作の不気味なゲームプレイと、30分の間に5回も声を上げて飛び上がるホストの恐がりっぷりが印象的な映像は以下からご確認下さい。
先日、gamescomのMicrosoftプレスカンファレンスにてアナウンスされたXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム「Independent Developers @ Xbox」(以下:ID@Xbox)ですが、新たにMicrosoftのデジタルポートフォリオディレクターChris Charla氏が“ID@Xbox”の更なる詳細に言及し、インディーデベロッパがセルフパブリッシングする自社タイトルにF2Pやマイクロトランザクションを含むビジネスモデルが利用可能となることが明らかになりました。
先日、PAX Prime会場で上映された解説映像をご紹介したRespawn Entertainmentの新作「Titanfall」ですが、PAX会場にはGameStop Expoにも登場していたTitanの新しい巨大レプリカが展示され、パイロットをむんずと掴み引き摺り出す本作の象徴的なキルムーブを再現しています。
そんな中、XboxがTitanの巨大レプリカと“Titanfall”ブースを紹介する映像を公開し、Titanに掴まれるファン達の楽しそうな様子や、Respawn EntertainmentのコミュニティマネジャーAbbie Heppe嬢とプロゲーマー達のインタビュー、長蛇の列となったブースなど、興味深い会場の様子が明らかになりました。
8月1日から続けて3枚のアートワークを公開し、新プロジェクトの存在をはっきりと示したお馴染みCliffy Bですが、先ほど4枚目となる新たなアートワークを公開し、ロケットランチャーを背に夜の都市の歩く親子らしきキャラクターのイメージが登場しました。
なお、今回もイメージ以外に具体的なディテールは明かされておらず、Cliffy Bがどんな計画を進めているのか、引き続き動向に注目が集まる状況となっています。
先日開催されたGDC Europe 2013にて、初のインゲームフッテージが登場したDouble Fineの新作アドベンチャー「Broken Age」ですが、新たにDouble Fineとティム・シェーファー作品に登場した懐かしいボイスアクター達の起用を含むキャスティングトレーラーが公開され、Brutal Legendの主人公役としてティムと名コンビぶりを発揮していたお馴染みTenacious DのJack Blackの起用が明らかになりました。
また、今回のトレーラーでは地上パートの主人公を演じる少女“Rocky”に子役のKristen Sarkisianちゃんが起用されたほか、DC Comicsのアニメーション作品におけるジミー・オルセン役で知られる俳優David Kaufmanや、Mass Effectの女性シェパードでお馴染みJennifer Hale、さらにPsychonautsの主人公“Raz”を演じたRichard Horvitsの起用も判明しています。
前半の実に可愛らしいキャラクター紹介に加え、息の合ったティムとJBの小芝居が光る愉快なキャスティングトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、2Kが正式アナウンスを行い11月12日発売が報じられた“XCOM: Enemy Unknown”の大型拡張「XCOM: Enemy Within」ですが、新たに本作の主要な新要素となる強化外骨格型の強力なユニットMECのパワフルな戦いぶりを収録した新トレーラー“War Machines”が公開されました。
また、現在開催中のPAX Prime会場にて、FiraxisのリードデザイナーAnanda Gupta氏やアートディレクターSteve Ogden氏達が登壇した本作のパネルディスカッションが行われ、来る新作に関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
UPDATE:9月2日15:24
今朝ご紹介したAxis Animationの「Halo 5」トレーラーがVimeoから削除されました。
以下、更新前の本文となります。
先日、Microsoftストアにストーリーの概要が一時的に掲載され話題となったXbox One版“Halo”ですが、本日Halo 4“Spartan Ops”エピソードのCGIパートやDying Light、Fable Legendsといった作品の映像を手掛けるプロダクションAxis AnimationがVimeoの公式アカウントに「Halo 5」のロゴ入りトレーラーを公開し、来るXbox One版“Halo”がナンバリング新作ではないかと注目を集めています。
現在開催中のPAX Primeにて、BioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」のプレゼンテーションが行われ、UIやカットシーンを含む本作初の本格的なゲームプレイを収録した14分弱の映像が上映されました。
また、海外大手メディアのプレビューも一斉に解禁され、スクリーンショットを含む大量のイメージが登場しています。
今回は一先ずPAX会場で実施されたプレゼンテーションの直撮り映像と、ゲームプレイが確認できるインゲームフッテージ、各種イメージをまとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。