予てから定期的に独自のセールを実施しているEAのデジタル販売プラットフォーム「Origin」ですが、新たにEAがOrigin上で不定期にゲーム本編やDLCを無料で提供する“On the House”(国内では“Originからのプレゼント”)プログラムを発表し、第1弾タイトルとして人気シリーズの第1作目“Dead Space”の提供が開始されました。
昨日、ユニークな処置を含むPC向けのチート対策導入が報告された「Titanfall」ですが、新たに公式サイトが更新され、予てから予告されていたマッチメイクングシステム改善の具体的なディテールが明らかになりました。さらに、この改善を実装したベータ版プレイリストが早くも導入され既にプレイ可能な状況となっています。
4月11日から13日に掛けてボストンで開催されるPAX Eastの開催が目前に迫る状況となっていますが、新たにPolygonとGameSpotが2Kからプレス向けイベントの招待を受け取ったとして、お馴染みGearboxとFiraxisの新作を発表すると報告。その後程なくして報告記事が両サイトから削除(※ 現在はキャッシュから確認可能)され、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
先日、都市管理機能を広域に支配する“ctOS”のプロモーション映像と公式サイトが公開されたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに大量の未公開シーンと共に本作の舞台となるシカゴの街を紹介する新トレーラー“Welcome to Chicago”が公開されました。
ctOSによる過剰な管理が行われる一方で、これに抗うかのような混沌と犯罪の潜在性が同時に息づくリアルなインゲーム世界の映像は以下からご確認下さい。
先日からビデオゲーム市場への進出を伴うセットトップボックスの発表にまつわる噂がまことしやかに囁かれる状況が続いている「Amazon」ですが、新たにAmazonが映像ビジネスに関するアナウンスを行うイベントをニューヨークで4月2日に実施することが明らかになりました。
先日、GDC会場で行われたデモから判明した新情報をご紹介したBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、新たに導入されるピーター・パーカーの操作シーケンスや、左右の両手にそれぞれ割り当てられたウェブシューターを射出しながら進むシステムに変更されたウェブスイングによる移動、強化されたステルス要素を含む戦闘など、様々な改善が確認できる興味深い解説映像が公開されました。
思わず息を呑む様な迫力の移動シーンに加え、以前に公開されたトレーラーにフィクスタワーがちらりと写り込んでいたことから登場が噂されていた宿敵キングピンが遂に姿を表す最新映像は以下からご確認下さい。
先日、トルコの大手ゲーミングメディアMultiplayerの番組に出演したユーラシア市場のPlayStationソフトウェアマーケットマネジャーSercan Sulun氏がDLCを統合するPS4版の存在について語った「The Last of Us」ですが、新たにSCEEが複数のメディアによる確認に応じ、真偽に注目が集まる噂に言及しました。
予てからナチスが第二次世界大戦に勝利した歴史の“if”を絶妙なトンデモ具合と見事なディテールで作り上げたビリーバブルな背景を随所に織り交ぜていたMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに世界と月面、ロックンロールを征服したナチスが60年代に打ち出したプロパガンダ的な側面を備えた架空の60sポップを本物さながらのクオリティで作り上げ、ヒット曲を詰め込んだ60sメガヒットコンピレーションという体のアルバム“Neumond Classics”としてSoundcloudで楽曲を公開しました。
先日、2枚の新スクリーンショットとキャラクターのプロット的な背景をご紹介した「Dragon Age: Inquisition」の新たなパーティメンバー“Vivienne”ですが、本日予告通り公式サイトが更新され、“Vivienne”の豪華な衣装バリエーションを描いたハイクオリティなコンセプトアートが公開されました。
これまでに登場した個性豊かなワケありメンバー達の何れとも異なる珍しい出自に伴うど派手な外観を特色とする“Vivienne”の豪華絢爛な衣装はの数々は以下からご確認下さい。
シリーズ初のMMOタイトル“The Elder Scrolls Online”のローンチが目前に迫る状況となっているBethesdaの「The Elder Scrolls」シリーズですが、先日海外公式サイトでシリーズ誕生20周年を祝い公開されたトッド・ハワード氏のメッセージが国内公式サイトにて翻訳された状態で公開されました。
1994年3月に発売された記念すべきシリーズ第1弾“The Elder Scrolls: Arena”のローンチ直後からシリーズの開発に従事し、後期シリーズタイトルの偉大な革新と成功を支えたトッド・ハワード氏が語るTESシリーズにおける体験とファンに寄せる思いは全てのシリーズファンにとって重要なメッセージとなっていますので、熱心なTESプレイヤーは是非1度確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、複数のユニバースから参戦する3タイプのオプティマスプライムを紹介する新トレーラーをご紹介したActivisionのトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Rise of the Dark Spark」ですが、新たに映画版とG1、Cybertron版オプティマスプライムのロボットフォームとビークルフォームをそれぞれ紹介する新たなイメージが公開されました。
先月、アニメ本編に登場したゲームーカードを実際にビデオゲーム/カードゲーム化した“Adventure Time: Card Wars: The Mobile Game”がリリースされた人気アニメ“アドベンチャー・タイム”ですが、新たにCartoon NetworkとLittle Orbitが新作ゲーム開発を伴う提携を発表し、今年の秋にコンソールと携帯機向けの新作「Adventure Time」タイトルが北米でリリースされることが明らかになりました。
先日、公開済みのスクリーンショットに発見された“Arkham Asylum”(アーカム精神病院)勢力のキャラクターに関する情報をご紹介したRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほど海外でプレビューが一斉に解禁され、本作に登場する全く新しいキャラクターとしてRocksteady StudiosとDC EntertainmentのボスGeoff Johns氏が協力し作り上げた“Arkham Knight”の立ち姿を含む高解像度なスクリーンショットが多数公開されました。
という事で、今回はプレビューから判明した新情報をご紹介する前に、一先ずこれらの興味深い新スクリーンショットの数々をまとめてご紹介します。
先日、2ヶ月弱に渡って実施され大きな盛り上がりを見せたアルファテストが終了したSOEの新作F2PMMO“EverQuest Next Landmark”ですが、本日早くもクローズドベータテストの運用が開始され、本作の正式タイトルがEverQuest Nextを排した「Landmark」に変更されたことが明らかになりました。
2008年にFlagship Studiosを襲った悲劇を経て、FateのクリエイターTravis Baldree氏とかつてBlizzard Northを起ちあげ初代Diabloを生んだ中心人物Max Schaefer氏とErich Schaefer氏らが設立し、“Torchlight”シリーズを生んだRunic Gamesですが、新たにRunicの社長を務めたTravis Baldree氏とチーフクリエイティブオフィサーErich Schaefer氏(※ 両氏は共にRunicの共同創設者だった)が4月2日を以て同スタジオを退社することが明らかになりました。
昨日、6月10日の北米ローンチ決定が報じられたCity Interactiveの新作シューター「Enemy Front」ですが、新たに再始動後ほぼ初となるゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
また、CI Gamesの公式サイトが更新され、本作のゲームプレイに関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
かつて、2005年に当時州知事を務めていたアーノルド・シュワルツェネッガー氏がサインし、その後6年に渡ってESAがビデオゲーム業界における表現の自由を守る為に争った“Brown v. EMA”裁判で知られる“カリフォルニア州の未成年に対する暴力ゲームの販売規制法 AB 1179”ですが、新たにこの規制法案を作成し、2011年に米連邦最高裁が下したが違憲判決にも大きな声を上げ批判していた民主党のカリフォルニア州議会議員で、現在はカリフォルニアの州務長官候補となっていたLeland Yee氏が違法な銃の輸入と取引に加え、献金に絡む贈収賄容疑を含む6つの容疑で逮捕されたことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。