前回、8週連続で首位を独走していた“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”を抑え、初登場の人気シリーズ最新作「F1 2018」が見事首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月26日週の販売データを発表し、各所で高い評価を得ている“F1 2018”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場となるKonamiの人気シリーズ最新作“ウイニングイレブン 2019”が2位、“龍が如く 極2”が5位、“モンスターハンターダブルクロス”が9位、本格的なVRシューター“Firewall Zero Hour”が11位、古代エジプトテーマのゾンビCo-opシューター“Strange Brigade”が16位で多くの新作がTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、先行アクセスや終了日時を含む各種スケジュールとコンテンツのラインアップをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」のオープンベータテストですが、先ほど予定通り国内外でPS4とXbox One、PC向けオープンベータクライアントのプリロードが開始されました。
予約購入者とEA/Origin Accessメンバー向けの先行アクセスは日本時間の9月4日午後5時、オープンベータの一般公開は6日午後5時となっていますので、参戦予定の方は早めにダウンロードを済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、本日特有のストーリーテリング手法にスポットを当てる新トレーラー“Our World, My Story”がお披露目され、デモの配信が2019年2月1日に決定したBioWareの期待作「Anthem」ですが、先だって開催されたPAX Westでの“Anthem”パネルにて、本作の開発を率いる製作総指揮Mark Darrah氏が“Anthem”のストーリー拡張に言及し、ローンチ後のストーリーコンテンツを全てのプレイヤーに無料で提供することが明らかになりました。
6月15日に、初のシーズンテーマを用意したコンソールとPC向けのシーズン14が始動した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、週末にBlizzardが公式サイトを更新し、シーズン14の終了日とシーズン15の開始スケジュールをアナウンスしました。
シーズン14の終了は全地域ともに9月16日となっていますので、Season Journeyを進めている方は予め終了日時を確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、シーズン14のテーマは“Greed”で、トレジャーゴブリンの出現数が2倍に増加していましたが、今のところシーズン15のテーマはアナウンスされておらず、続報が待たれる状況となっています。
先日、Nintendo SwitchとPC対応がアナウンスされ、発売が2019年初頭に決定した期待のガチョウゲーム「Untitled Goose Game」ですが、週末にシアトルで開催されたPAX Westには本作のデモがプレイアブル出展されており、Eurogamerが謎のTo Doリストに基づいてあの手この手でピクニックの実行を企てるいたずら好きのガチョウと、散らかったあれこれをめざとく片付けるおじさんの果てない攻防を収録した、身もだえするほど可愛い11分半のプレイ映像を公開しました。
今年3月にUbisoftがスマブラ風の人気F2P格闘ゲーム「Brawlhalla」で知られるアトランタのインディーデベロッパ“Blue Mammoth Games”を買収し話題となりましたが、新たにBlue MammothがUbisoftを代表する人気キャラクター“レイマン”のBrawlhalla参戦をアナウンスし、2018年11月6日の実装を予定していることが明らかになりました。
先日、各種エディションに含まれる特典の詳細をご紹介した期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、週末にシアトルで開催されたPAX Westにて、RedStormのリードデザイナーKeith Evans氏が出演する本作の公式ライブ配信が実施され、初代のニューヨークから20%増の広さを誇る最新作の広大な全体マップがお披露目されました。
東のアメリカ合衆国議会議事堂から西へと延びるナショナルモール地区をはじめ、中央北のホワイトハウス、南に連邦政府庁舎、西のルーズベルト島、北西のジョージタウンまでカバーするワールドマップの外観は以下からご確認ください。
先日、美しい自然が広がる屋外の探索や夜間のステルス戦を含む本格的なゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにRTX 2080 Tiを使用しリアルタイムレイトレーシング機能を有効化した本作の軽快な動作と美しいビジュアルが確認できる直撮り映像が登場しました。
従来のシリーズとは全く異なる豊かな自然環境をはじめ、美しいライティングやテッセレーション、圧倒的なレベルデザイン、PC版のオプション設定も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年2月下旬の発売を経て、今年3月の“IGF 2018”にて見事最優秀賞(Seumas McNally Grand Prize)とナラティブ部門賞を獲得したInfinite Fallの傑作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、PAX Westの開催に併せてInfinite Fallが本作の主要キャラクター達を再現した公式フィギュアをお披露目し、近く続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
今のところ、MaeやGredd、Bea、Angus、Loriフィギュアの発売時期や価格は不明ながら、数々のUndertale公式フィギュアを手掛けたGijs van Kooten氏が製作を担当し、お馴染みFangamerが販売を手掛ける予定となっています。
昨晩、PvPvEモード“ギャンビット”の24時間限定フリートライアルが終了し、いよいよ“孤独と影”ローンチが目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが9月4日の“孤独と影”解禁に併せて発売される新エディション「Destiny 2:孤独と影 – レジェンダリーコレクション」に収録されるコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。(参考:国内AmazonのPS4版“Destiny 2 孤独と影 レジェンダリーコレクション”)
“Destiny 2:孤独と影 – レジェンダリーコレクション”は、Destiny 2本編と初年度の拡張パス“オシリスの呪い”と“ウォーマインド”、最新拡張“孤独と影”に加え、ケイド6のエキゾチックセットを特典として同梱し、価格は59.99ドル/8,532円。前述のコンテンツに加え、“孤独と影”の年間パス、さらにアウォークンのレジェンダリーセットを特典として同梱するコンプリートコレクション(日本語PS4版の表記は“レジェンダリーコレクション デジタルデラックス版”)の価格は99.99ドル/12,852円となっています。
昨日、Dontnod EntertainmentとTitan Booksが、“Life is Strange”ユニバースの公式ハードカバー本「Life is Strange – Welcome To Blackwell Academy」をアナウンスし、2018年10月の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内Amazon)
“Life is Strange – Welcome To Blackwell Academy”は、アルカディア・ベイの案内とブラックウェル高校の学生ガイド本を書籍化したもので、160ページにおよぶガイドには、マックスとクロエの落書きやスケッチ、デッサン、コメントが書き込まれており、北米で10月9日、イギリスで10月30日の発売を予定しているとのこと。
また、“Guild Wars: Ghosts of Ascalon”や“Halo”シリーズのノベライズ作品を手掛けるベストセラー作家Matt Forbeck氏が本書のライターを務めることが判明しています。
テストサーバ向けの運用を経て、製品版向けのリリースがいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、新たにUbisoftがY3S3のオペレーター“Maverick”と“Clash”、2人が持つ革新的なガジェット、さらにヘレフォード基地の刷新にスポットを当てる8分弱のメイキング映像を公開しました。
未見のコンセプトアートやゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、女王ミーヴの戦うを描くストーリーキャンペーン“奪われし玉座”のスタンドアロン化に関する話題をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、昨晩CD Projekt Redが本作の抜本的な刷新を図る大規模プロジェクト“Homecoming”の日本語字幕入り第1弾進捗報告映像を公開。文字通り生まれ変わったマリガンのUIや使用、2列(近接/間接)に変化したダークなボード、UXの細かな改善、カードバックを含む新たなカードデザイン、シルバーカードの廃止、デッキ構築用のコスト導入など、大きな変化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年5月にまさかの長編アニメ映画化がアナウンスされ大きな話題となったFreebird Gamesの傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、日本の著名なアニメーションスタジオが製作を手掛けると報じられた映画版の続報に注目が集まるなか、新たに本作の公式Twitterが素敵なアートワークを2枚公開しました。
今のところ映画版の詳細は不明ですが、報告によると、今回のアートワークはプロモーション用に用意されたイラストで、映画の公式ポスターではないとのこと。また、映画の上映時間がおよそ90分であることが明言されています。
リヴァーとウサギたち、エヴァとニールの姿を象徴的に描いた最新のイメージは以下からご確認ください。
先ほど、PAX West 2018の会場でプレイヤーを支えるクルーの1人“Haluk”を演じる俳優ニック・E・タラベイや製作総指揮Mark Darrah氏、ディレクターMike Gamble氏が登壇するBioWareの「Anthem」パネルが実施され、危険に満ちた外界で進行するCo-op可能なミッションを通じて描かれる世界の物語と、主にフォート・タルシス/ストライダー内で繰り広げられるソロ向けのパーソナルな探索やNPCとの関係構築によって構成される“Anthem”の全体的なストーリーテリングにスポットを当てる字幕入りの新トレーラー“Our World, My Story”が公開されました。
また、先日ご紹介した予告通り、本作のデモに関するディテールが解禁され、予約購入者とEA/Origin Accessメンバーを対象とするPS4とXbox One、PC向けの“VIPデモ”配信が2019年2月1日に決定。このデモが、マルチプレイヤーのフィードバックを求める所謂ベータではなく、ゲームのスライスを提供するシングルプレイヤーのデモであることが明言されたほか、デモとは別にオンラインの試験を行う技術テストを実施することが判明しています。(※ 今のところ技術テストの詳細は不明)
2016年4月に発売された初代の直接的な続編として今年1月にアナウンスされ、ギャザリング・ストーム後の混沌を描くことが報じられたTindalos InteractiveのW40k艦隊船RTS「Battlefleet Gothic: Armada 2」ですが、新たに12の勢力が激突する壮大なCGIトレーラーがお披露目され、当初2018年9月を予定していた続編の発売が2019年1月に変更となったことが明らかになりました。
ネクロンの無限なる者トラザインが終わりのない戦いの移ろいと多彩な勢力、自身のコレクションについて語る最新映像は以下からご確認ください。
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