本日、株式会社デジカがハイエンドVRシステム“VIVE PRO”の限定モデルとなる「VIVE PRO マクラーレン特別仕様」をアナウンスし、VIVE公式ストアにて、国内向けの販売を開始したことが明らかになりました。
限定モデルの製品概要と専用コンテンツのディテールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Starbreezeが11月6日に海外ローンチを果たした「OVERKILL’s The Walking Dead」の販売動向とビジネス的な今後の取り組みをまとめたプレスリリースを発行し、“OVERKILL’s The Walking Dead”の収益が当初の期待よりも低く、2018会計年度第4四半期の業績にマイナスの影響を与える状況となっていることが明らかになりました。
2018年11月27日(国内Steamは28日)の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の発売に先駆けて、寂寞とした砂漠を馬と共に進むフューリの姿を描いた新トレーラー“Horse With no Name”を公開しました。
また、リリスの手によって誕生し、焦炎評議会から強大な力を与えられた四騎士、つまり同胞によって一掃されたネフィリムの出自にスポットを当てる解説映像が登場しています。
“State of Decay 2”や数々のアニメーション作品で活躍するドイツ人アニメーターJonas Manke氏が、たった1人で2年半に渡って開発を進めている新作「OMNO」のKickstarterキャンペーンを開始。古代文明の遺跡が残る美しい作品世界や、多彩な機能を持つ魔法の杖で旅する主人公のアクションが話題となり、既に初期ゴールの倍近い資金調達を果たしています。
“OMNO”は、謎に満ちた古代世界における発見の旅を描く三人称視点のパズルアドベンチャーで、酷寒のツンドラや緑が生い茂る森、太陽が照りつける砂漠など、バリエーション豊かな景観、障害物や秘密に満ちたレベル環境のプラットフォーマー、大小様々なクリーチャーといった要素を特色としています。
今年5月、ストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされ、従来のファンタジー設定から一転、未来のSci-Fi世界を描くことが明らかになったTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、新たにParadox Interactiveが人類に近い勢力“Vanguard”と昆虫型の外骨格生物“Kir’Ko”に続くプレイアブル勢力“Dvar”の解説映像を公開しました。
“Dvar”は、技術や重工業、地形の破壊、巨大な地殻変動、ロケットや爆発系の武器、地中に潜行するユニットといった要素を特色としており、特徴的な外観を含め、宇宙を旅するSci-Fiドワーフ的な種族となっています。
人気TRPG“ワールド・オブ・ダークネス”の“ワーウルフ:ジ・アポカリプス”をコンソールとPC向けにビデオゲーム化するCyanide開発の新作として、2017年1月にParadox InteractiveとWhite Wolf、Focus Home Interactiveがアナウンスした期待作「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、今年5月に発表されたフランスのBigben InteractiveによるCyanideの買収後も、Focus Home Interactiveが当初の予定通り販売を行うと報じられていた本作の動向に注目が集まるなか、本日Bigbenがプレスリリースを発行し、“Werewolf: The Apocalypse – Earthblood”のパブリッシングとディストリビューション権をFocus Home Interactiveから取得したことが明らかになりました。
昨日、4種の2倍イベントを一斉に適用する“4連フィード”がスタートした「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日PC版のアップデートが配信され、新たに2つのマップバリアントが登場するのではないかと注目を集めています。
SamorostシリーズやMachinarium、Botaniculaでお馴染みAmanita Designが開発を手掛けるコメディータッチの新作アドベンチャーとして、今年3月にPCとMac向けのローンチを果たした「CHUCHEL」ですが、新たにAmanitaが本作のiOSとAndroid対応を正式にアナウンスし、2018年11月29日の配信を予定していることが明らかになりました。
9月にエピソード4“Burning Bridges”のローンチを果たした新作アドベンチャー「The Council」ですが、新たに開発を手掛ける仏Big Bad WolfとFocus Home Interactiveが、ルイ・ド・リシェの物語を終える最終エピソード“Checkmate”のリリース日をアナウンスし、シーズンパスと“Complete Season”所有者向けのデジタル配信を12月4日に決定したことが明らかになりました。(スタンドアロン版の発売は12月6日)
先日マイアミに到着し、12月4日まで滞在している「Hitman 2」の第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”ですが、出演した作品で片っ端から死んでしまう俳優ショーン・ビーンが、ICAのエージェントに12回以上殺されながらもなお生存している偽死の達人“不死身”を演じるという、面白フラグ立ちすぎの展開に世界中のファンが盛り上がるなか、うっかりTwitterで(“Hitman 2”の文言を明示せず)“今夜あたりショーン・ビーンをぶっ殺しに行こうかな”と発言した海外ユーザーのTwitterアカウントが凍結となり話題となっています。
イギリスの開発者Chris Hunt氏がたった1人で開発を開始し、2013年3月下旬にSteam Early Accessローンチを果たしたLo-Fi GamesのポストアポカリプスなオープンワールドRPG「Kenshi」ですが、新たにLo-Fi Gamesが最新の進捗を報告。開発の始動から12年が経過した本作の正式版v1.0を2018年12月6日にリリースすることが明らかになりました。
また、製品版のリリース決定に伴い“Kenshi”の過酷なゲーム世界やキャラクタークリエイト、生き残るための多彩なプレイスタイル、Mount & Bladeを思わせる大規模戦闘といったハイライトを紹介する日本語字幕入りの発売日アナウンストレーラーに加え、本作の概要を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
なお、正式版の発売に併せて、本作の価格が12.99英ポンドから22.99英ポンドに変更となりますので、圧倒的な自由度の高さを誇る日本語対応済みの傑作RPGをプレイしていない方は、この機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
先日、ショーン・ビーン扮する“不死身”がマイアミに到着したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、主人公エージェント47のバリエーション豊かな変装を紹介する数枚のスクリーンショットを公開しました。
レースのマスコットから屋台の主人まで、どんな姿でもしっかり真顔の47と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、Xbox OneとPC向けのNuketownに加え、広範囲なバランス調整や修正を導入する大規模アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日11月21日分のアップデートが配信され、予定通り4種の2倍イベントを一斉に適用する期間限定の“4連フィード”がスタートしました。
また、マルチプレイヤーとゾンビモード向けの新たな操作オプションとして、有効化した場合にジャンプボタンを長押しすることなく自動的に障害物を乗り越える“オート乗り越え”機能を実装したことが判明しています。
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