先日、日本語PS4版のローンチを果たしたOvosonicoの新作アドベンチャー「ラスト デイ オブ ジューン」(Last Day of June)ですが、新たに505 Gamesが、PS4に続くNintendo Switch向けのダウンロード版“ラスト デイ オブ ジューン”の配信開始をアナウンスし、国内ニンテンドーeショップにて1,980円で購入可能となりました。
先ほど、今後の情報公開と取り組みに関する話題をご紹介したBlizzard Entertainmentの人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、シェーアードオープンワールド作品となる最新作の屋外で発生するワールドボスイベントのプレイ映像を公開。8人のプレイヤーが協力し、強大なボス“Ashava, The Pestilent”に立ち向かう様子が確認できる興味深い映像が登場しました。
“Ashava”のHPゲージ下部に用意されたStaggerゲージを満たすことで、一定時間ボスの動きを封じる仕組みも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ダン・トラクテンバーグ監督降板後の後任として、傑作“KUBO/クボ 二本の弦の秘密”や“バンブルビー”を手掛けたトラヴィス・ナイトの起用に関する話題が報じられたトム・ホランド主演の映画「アンチャーテッド」ですが、新たにVarietyが独占情報として、本作の映画化発表時にネイトを演じる予定だった俳優マーク・ウォールバーグの出演交渉に関する話題を報じ話題となっています。
本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、Red Blue Gamesの新作2Dアクション「Sparklite」の配信開始をアナウンス。国内ニンテンドーeショップにてNintendo Switch版購入可能となりました。(PC Steam版は本日深夜、PS4版は11月15日配信予定)
強大な力を秘めた鉱石“スパークライト”をめぐる冒険を描くアクションアドベンチャー“Sparklite”の概要やニンテンドーeショップ向けの期間限定セールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
BlizzCon 2019でのお披露目を経て、シェアードオープンワールド化やリリスの降臨、ルーンワードの復活といった多数のディテールが報じられている人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、ゲームディレクターLuis Barriga(ルイス・バリガ)氏のメッセージを公開。今後も定期的に本作の情報公開を継続するとして、来年2月から3ヶ月おきに進捗や開発の裏側に焦点を当てる最新情報の公開を予定していることが明らかになりました。
また、ルイス・バリガ氏は現在コミュニティで議論が交わされている各種トピックについても承知していると語り、来期にリードシステムデザイナーのデイビッド・キム氏が一部の質問に回答する質疑応答を公開すると予告しています。
2019年12月20日のシーズン1放送開始がいよいよ目前に迫るNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、先日ショーランナーLauren Hissrich氏が語った7シーズン規模の構想と実現に期待が掛かるなか、本日Netflixが本作の2本の剣を描いたイメージを公開。なんとシーズン1の放送を前に、早くもシーズン2の製作が決定したことが明らかになりました。
先日、アーカイブとハロウィンイベントを導入する大型アップデートが配信された「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour Interactiveが来るチャプター14のティザートレーラーを公開。日本の古い家屋と不気味な三つ目の鬼の面を描いた謎の映像が登場しました。
2017年8月にアナウンスされ、Dawn of WarやCompany of Heroesシリーズで知られる“Relic Entertainment”が開発を担当することが判明したAoEシリーズ最新作「Age of Empires IV」ですが、新たにXboxのマーケティング部門を率いるAaron Greenberg氏が明日のX019イベントに先駆けて数秒のティザーフッテージを公開。いよいよ明日“Age of Empires IV”がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
今年8月にRose City GamesとVIZ Mediaが提携をアナウンスし、パブリッシャーが決定したpicogramの新作「Garden Story」ですが、新たに本作の期間限定デモがSteamでリリースされ、国内からも英語版がプレイ可能となっています。
Stardew Valleyやどうぶつの森、ゼルダの伝説といった作品にインスパイアされた“Garden Story”は、村の新たな守護者に任命されたブドウ“Concord”の活躍を描くソーシャルシムとアドベンチャーRPGのハイブリッド作品で、困っている隣人の手助けや村の改善、環境への配慮、未開地の探索、資料の保管や目録の作成を含む図書館の設立といったコミュニティ支援を重視する要素を特色としています。
なお、本作のデモは期間限定で、本日から12月21日までプレイ可能となっていますので、気になる方は早めにダウンロードしておいてはいかがでしょうか。
2018年7月に報じられたKalypso Media GroupによるPyro Studiosの全IP取得を経て、今年8月に正式アナウンスされたリアルタイムストラテジーの名作「Commandos 2: Men of Courage」と「Praetorians」のHDリマスターですが、新たにKalypsoがプレスリリースを発行し、PC向けのリマスター版を2020年1月24日に発売することが明らかになりました。
先日シーズン18が終了し、連続キルで多彩なバフが適用されるシーズン19の始動が待たれる「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、本日Blizzard EntertainmentがPCとコンソール向けにシーズン19のコンテンツをはじめ、モンクとクルセイダー用の新セット(Patterns of JusticeとAegis of Valor)、一部レジェンダリー効果の刷新、Greater Rift Keystonesの取得時における吸い込み対象化、幾つかの修正を含む大型アップデート2.6.7を配信しました。
今年8月に新生“Wolfenstein”シリーズのスピンオフとしてローンチを果たした「Wolfenstein: Youngblood」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、PCとXbox One、PS4向けにミッションや新マップ、スキンといった新コンテンツを導入する大型アップデート1.0.7の配信開始をアナウンスしました。(Switch版は近日中にリリース予定)
新たに実装された“トレジャーハント”ミッションや新アビリティ、2種のハンドシグナル、ボンバーやクロームシンドローム、ブラッドサーストを含む新スキンといったアップデート1.0.7の概要は以下からご確認ください。
先日、ソーサレスのスキルとタレント情報をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、Game Informerが公開したBlizzard特集の一環として、これまでにご紹介したバーバリアンやソーサレスと同様に“ドルイド”の暫定的なスキルとタレントのラインアップが報じられており、Crushing Blowの復活を含む6カテゴリのスキルやタレントの具体的なディテールが判明しています。
ローンチ以降、細かなプレイリストの更新や改善、新コンテンツの導入が進められているInfinity Wardの「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、昨日本作の新たなアップデートが配信され、発売以来マルチプレイヤーで問題視されていたショットガン725のNerfを含む幾つかのバランス調整や修正、足音の改善を含む変更点の詳細が明らかになりました。
今回のアップデートには、RIOT SHIELDやUI周りの修正も含まれていますので、プレイ中の方は一度変更点を確認しておいてはいかがでしょうか。
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