GSC Game Worldの本格的な再始動と復帰作の“Cossacks 3”発売を経て、2018年5月にアナウンスされた待望の人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、先日(従来のX-Ray Engineではなく)“Unreal Engine”の採用が判明した最新作の動向に注目が集まるなか、先ほどGSC Game Worldがアノーマリーを描いた本作初のスクリーンショットを公開しました。
先日、待望のお披露目を経て、PTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“エコー”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けにJeff Kaplan氏が“エコー”の出自や特性を紹介する日本語字幕入りの開発アップデート映像を公開しました。
敵をコピーする能力や粘着爆弾、飛行スキルといった能力を持つ新たなダメージヒーロー“エコー”のディテールは以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch版の発売日とPC向けの大規模アップデートに関するディテールが報じられた“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”第5版ベースの新作アドベンチャー「Vampire: The Masquerade – Coteries of New York」ですが、新たにDraw DistanceがPS4版“Vampire: The Masquerade – Coteries of New York”の配信日を正式にアナウンスし、Nintendo Switch版の翌日となる3月25日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日から様々な無料タイトルの配布や先ほどご紹介したポーランド政府の対応など、新型コロナウイルスの感染拡大に対するビデオゲーム産業の多彩な取り組みが各所で報じられていますが、新たに“Super Meat Boy”や“The Binding of Isaac”シリーズを生んだクリエイターとして知られるEdmund McMillen氏が期間限定の豪華なインディーバンドル「Stay Inside Bundle」をアナウンスし、160ドル相当の人気ゲームが僅か20ドルで購入可能となっています。
2018年後半から2019年初頭に掛けて、クレイトスとアトレウスの戦いを描く4話構成のコミックが発売された「God of War」シリーズですが、新たにDark Horseが本作の新たなコミックシリーズ「God of War: Fallen God」をアナウンスをアナウンスし、“God of War III”と新生“God of War”(2018)の間に起こったクレイトスの戦いを描く新シリーズの第1話を2020年6月24日に発売することが明らかになりました。
フィンランドのインディーデベロッパAction Squad Studiosが開発を手掛ける新作として、2018年5月にアナウンスされ、日本語対応を含む2020年3月25日(国内Steamは26日)のローンチが数日後に迫るタクティカルRPG「Iron Danger」ですが、新たにDaedalic Entertainmentが発売に先駆けて、“Iron Danger”の独創的なシステムとストーリーの概要を紹介する3分弱の解説トレーラーを公開しました。
ゲーム内の時間をいつでも自由に最大5秒まで巻き戻すことができる時間制御システムを導入する独創的なRTwP戦闘(ポーズを併用するリアルタイムコンバット)や環境を利用した戦術、フィンランドの民間伝承とスチームパンクが融合した世界と多彩なロケーション、時間を制御する能力を得た主人公の出自など、野心作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、連日イベントの中止や延期が報じられていますが、新たにポーランド政府が学校の一斉休校で自宅待機が続く子供達のために多彩なオンラインアクティビティを用意した教育プログラム「GRARANTANNA」を始動。その一環として「Minecraft」サーバを開設し、子供達が共に協力して有名な建築物の制作を競うコンテストを開始したことが明らかになりました。
今月半ばに、同時接続ユーザー数が2,000万人のマイルストーンを超え、先日2,136万人の同接ピークを記録していた「Steam」ですが、昨晩本プラットフォームの同時接続者数が2,260万人を突破し、1週間で更に130万ものピーク増を実現したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
前回、“仁王2”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月15日週の小売販売データを報告し、2020年3月20日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」(Animal Crossing: New Horizons)が、同じく初登場となる「DOOM Eternal」を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、デジタル販売を含まない英小売市場におけるリテール版“あつまれ どうぶつの森”の初週販売は、3DS向けにリリースされた“とびだせ どうぶつの森”から3.5倍増加し、スピンオフ作品を含むシリーズの最大のローンチを記録したほか、Nintendo Switch向けのタイトル単体で最大の初週販売を達成したとのこと。(※ Nintendo Switchタイトルの初週販売についてはポケットモンスター ソード・シールドの合算が今回の“あつまれ どうぶつの森”を超えているが、単体では“あつまれ どうぶつの森”が上回っている)
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、“Karakin”マップ焦点を当てるMechanicsシリーズの第4弾エピソードがお披露目された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが本作の発売3周年を祝う記念アイテムをアナウンス。3月23日より、PUBGコミュニティが手掛けた3周年記念アイテムをPCとコンソール向けに順次配布することが明らかになりました。
プラットフォーム別の配信スケジュールとアニバーサリーコンテンツの概要を紹介する新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、リードアーキテクトを務めるマークサーニー氏の技術的な解説映像とスペックがアナウンスされたSIEの次世代コンソール「PlayStation 5」ですが、先ほどSIEJAが国内PlayStation.Blogを更新し、PS5でPS4タイトルを動作させる後方互換機能に関する具体的なディテールを報告しました。
今回の声明には、PS4ゲームのなかで最もプレイ時間の長い上位100タイトルに関する後方互換の検証が進められていること、来るPS5の発売に向けて数千タイトルの検証が準備中であることが明言されているほか、いずれはPS4向けに発売された4,000を超えるゲームの大多数がPS5上でプレイ可能となる旨が記されています。
また、後方互換機能により従来のPS4ゲームがより高い解像度やフレームレートの安定・向上といった恩恵が得られる旨も記されており、今後のさらなる続報に期待が掛かる状況となっています。
伝説的なカードゲームデザイナー、リチャード・ガーフィールド氏を迎え、“Dota 2”世界をデジタルカードゲーム化する新作として2018年11月にローンチを果たしたものの、リアルマネー売買を含むマネタイズやカードの入手性、バランス等の問題からユーザーベースの低迷が続いていたValveの「Artifact」ですが、昨年3月に報じられた抜本的な改善に対する取り組みの動向に注目が集まるなか、新たにValveのお馴染みゲイブ・ニューウェル氏がEdge誌のインタビューに応じ、“Artifact”ローンチの大きな失敗と今後の改善について言及。Valve内部で“Artifact”の大規模なリブートを進めていることが明らかになりました。
2020年4月の発売が迫るMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、新たにMojangが本作のバックストーリーに焦点を当てる新たな日本語字幕入りの開発映像を公開。Minecraftとの一貫性を念頭に置いた新しい要素の導入や物語の中心を担う“邪悪な村人の王”のアイデア、エンディングの役割など、非常に興味深いアプローチが確認できる内容となっています。
傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”を生んだSabotage Studioの次回作としてアナウンスされ、発表と同時に開始したKickstarterキャンペーンを僅か数時間でクリアした期待の新作RPG「Sea of Stars」ですが、その後も順調に支援が集まっており、遂に最初のストレッチゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、2つ目のストレッチゴールとなるゲーム内シネマティックがアナウンスされ、アニメーションで描かれるカットシーンの素敵なパイロット映像が登場しています。
本日、Crystal DynamicsのMJCrystalD氏がSteamの商品ページを更新し、新型コロナウイルス感染症の不安が拡がる状況に対する支援として「Tomb Raider」と「Lara Croft and the Temple of Osiris」を無料で提供すると発表。本日から3月23日PT午後11時59分、日本時間の3月24日午後3時59分までCrystal Dynamicsの名作2本が入手可能となっています。
先日、リリースから僅か4日で1,500万ユーザーを突破し話題となった新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにCoDシリーズの公式Twitterが最新のユーザーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が遂に3,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、同時接続ユーザーの2,000万人突破が報じられたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、先ほどこれまでの同接ピークさらに上回る2,136万226接続を記録し、僅か1週間で100万ものピーク増を実現したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
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