先日、デビュー作として開発を進めていた“Darkborn”のキャンセルと新プロジェクトの存在が報じられたDavid Goldfarb氏の新スタジオ“The Outsiders”ですが、先ほど放送がスタートしたIGN Summer of Gaming 2020にて、The OutsidersとFuncomの新作「Metal: Hellsinger」が正式にアナウンスされ、Hexenとリズムゲームを組み合わせたようなリズムFPSの開発を進めていることが明らかになりました。
“Metal: Hellsinger”は、悪魔の大群を相手に、半人半魔の主人公がメタルのビートに併せて戦う独創的なリズムFPSで、リズムと同調するほど攻撃の破壊力が増すシステムをはじめ、多彩な武器とそれぞれに用意された奥義、トロイ・ベイカーがナレーションを務めるストーリー、TriviumやArch Enemyのメンバーが参加する豪華なメタルサウンドトラックといった要素を特色としており、ゲームプレイのディテールが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Nintendo Switch版の世界ローンチが2020年6月19日に決定した(参考:国内ニンテンドーeショップ)人気オープンワールドレーシングの現世代向けリマスター「Burnout Paradise Remastered」ですが、新たにEAがリマスター版の見どころを紹介する新トレーラー“8 High-Octane Truths”を公開しました。
巨大なオープンワールド環境や60fps動作、破壊要素、マルチプレイヤー、150種を超える収集可能なマシン、120種のイベント、80を超えるサウンドトラック、8つの追加コンテンツといった本作のハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、フランスのパブリッシャー“Nacon”(旧Bigben Interactive)が新作のお披露目を行うデジタルプレスカンファレンス「Nacon Connect」をアナウンスし、2020年7月7日の放送を予定していることが明らかになりました。
2017年8月の海外PS4/PS Vita版ローンチを経て、昨年6月に未発表のNintendo Switch版がESRBの審査を通過し話題となった2004年版“The Bard’s Tale”の現世代リマスター「The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled」ですが、新たにInXileが本作のNintendo SwitchとXbox One対応を正式にアナウンスし、2020年6月18日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました
また、発表に併せて、リマスター版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
2020年6月19日に待望の世界ローンチを果たすNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほどSIEが国内外で本作の発売に先駆けてゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、冒頭の舞台となるウェルズ農村を紹介するトレーラーがお披露目されたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、7月27日の海外発売が迫るなか、新たにTHQ Nordicが美しく生まれ変わったロックウェル市を紹介する新トレーラー“Welcome to Rockwell”を公開しました。
多彩なロケーションとクリプトの戦闘、UFOによる都市の破壊など、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語版の発売が2020年秋に決定したV1 Interactiveのデビュー作「Disintegration」ですが、2020年6月16日の海外版リリースが迫るなか、新たにPrivate Divisionが本作のローンチトレーラーを公開しました。
脳をロボットに移植する“機械転向”の技術や大国に立ち向かう主人公ローマー・ショール、FPSとRTSを融合させた独創的なゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新型コロナウイルスの感染拡大や在宅勤務の移行に伴う新シーズンの延期が報じられた剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftが2020年6月11日のYear4シーズン2開幕に先駆けて、新シーズン“暴君”の字幕入りシネマティックトレーラーを公開しました。
Year4シーズン2“暴君”は、テスト・ユア・メタルとセンチュリオンのリワーク、新エモートの導入を特色としています。また、8月6日にはミステリアスな新ヒーローがお披露目されるとのこと。
昨晩、ドイツの大手パブリッシャーKalypso Mediaがプレスリリースを発行し、タイクーン系鉄道シム“Railway Empire”や“Port Royale”シリーズを手掛ける「Gaming Minds Studios」の買収をアナウンスしました。
本日、サンドボックス生活シム“Damnview:Built From Nothing”やハイスピードFPS“High Hell”といった作品を手掛けたスペインのデベロッパBrainwash GangとパブリッシャーDigeratiが、2017年にリリースしたローグライクな横スクロールアクション“Nongunz”のリマスター「Nongunz: Doppelganger Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として、2020年Q3の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いアニメーションと激しいゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、フェニックス年を始動する新拡張版“灰に舞う降魔の狩人”が配信されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、新たなミニオン“海賊”が登場する期間限定イベント“フェルの炎祭り”を導入する17.4パッチの配信開始をアナウンス。公式サイトにて、多彩な変更点の概要をまとめたパッチノートを公開しました。
ソロ・アドベンチャー“フェルの炎の試練”やチャレンジモード“フェルの炎の試練チャレンジ”、酒場の喧嘩“乱闘ドーム”の概要とスケジュールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、多彩な新コンテンツを導入する“デッドロック・プロトコル”アップデートのトレーラーが公開された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが“デッドロック・プロトコル”にて実装される43番目の新型Warframe“Protea”にスポットを当てる新トレーラーをお披露目しました。
時を操る“Protea”の各種アビリティやゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、2億8,000万円を超える調達の途中経過をご紹介した“Itch.io”の「Bundle for Racial Justice and Equality」ですが、新たにItch.ioが黒人差別の問題に対する人種的正義と平等を支援する本バンドルの収録作品を大幅に増やしており、昨日の記事公開時に745本だった収録タイトルが、本日の記事執筆時点で1,427本に到達。なんと85万円相当の膨大なインディゲームが僅か5ドルから購入可能となっています。
昨晩放送された次章のお披露目配信にて、3年に及ぶ年間拡張の計画と大がかりなローテーションシステム“Destiny Content Vault”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日予定通り“影の砦”の最終シーズンとなる“到来のシーズン”が始動し、Bungieが新シーズンの紹介ページを公開。多彩な新コンテンツのラインアップとロードマップが明らかになりました。
“到来のシーズン”には、ピラミッド艦と暗黒を巡るクエストをはじめ、ナインの領域が舞台となる迷宮“予言”、幾つかのエキゾチック品を含む多数の新装備、シーズンアーティファクト“銀翼の種”、新たなシーズンランクといったコンテンツが含まれますので、プレイ中の方は一度ラインアップとロードマップを確認しておいてはいかがでしょうか。
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